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  • 「毎朝のジム通い」を日課にして8ヶ月。筋トレ&有酸素運動で10キロ減量するまでの記録。 - ジゴワットレポート

    2023年からフィットネスジムに入会し、通い続けて8ヶ月目。記録を兼ねて、その成果やモチベーションの保ち方をまとめておく。 成果 動機 ルーティン 運動メニュー 運動中にやっていること 買ったもの 食事の改善 困ったこと ジムの雰囲気 モチベーションの保ち方 所感 今後の目標 成果 ・2023年1月1日からジム通いを始め、8月時点で10キロの減量に成功。 ・BMI 26.5からスタートし、現在は22。 ・かなりの高頻度で「痩せた?」と声を掛けられるようになった。 ・明らかに全身の筋肉量が増した。(とはいえマッチョには程遠い) ・「重い荷物を持つ」「走って駆け付ける」「階段を上がる」といった日常生活のちょっとした運動チャンスが楽しく感じられるようになった。 ▲ 体重の変化。白線が毎日の記録で、青線が推移。減量期と停滞期を繰り返しつつ、緩やかに。体重を載せないのはこの期に及んで恥ずかしいから。

      「毎朝のジム通い」を日課にして8ヶ月。筋トレ&有酸素運動で10キロ減量するまでの記録。 - ジゴワットレポート
    • 年収1000万円を超えるエンジニアが知っておくべき最低限の各言語の特徴 - Qiita

      初めに、そして結論 本当は冒頭にこういう言い訳がましいことを書くのは好きではないのだが、例によってディスり成分が多めなので、筆者はそういうキャラということでそこは目を瞑って欲しい。実体験に基づいて書くので業務上あまり触ってこなかった言語については記載が少ないが、読者のみなさんが詳しいことや私の記述で事実と異なる部分については謝罪して訂正したいのでプルリク、コメント等熱望している。あと筆者はサーバーサイドエンジニアであってフロントの事が全然わからんのでその辺はさっぴいて読んでほしい。結論から言うとRustを使え。 古生代 アセンブラ以外の高水準プログラム言語の歴史は1950年代から1であるが、筆者の実体験に基づいて話をするので'80年代まですっ飛ばす。 N88-BASIC N88といえばN88-BASIC(86)を思い浮かべる読者が多いと思うが、筆者はPC-8801mkIIユーザーだったので

        年収1000万円を超えるエンジニアが知っておくべき最低限の各言語の特徴 - Qiita
      • 「反物質」に働く重力は「反重力」ではないと確認 直接測定の実験は世界初

        普通の物質に対して一部の性質が反転している「反物質」の性質は、理論的な関心が高い一方で測定は難しく、実験的に証明されていない性質がいくつかあります。その1つが反物質に働く重力の向きです。大多数の物理学者は普通の物質と同じく、反物質にも同じ方向に重力が働くと考えていますが、重力とは反対方向の「反重力」が働いてる可能性を否定する実験的な証拠は、これまで存在しませんでした。 反物質の1つである「反水素」の研究を行う「ALPHA」実験の国際研究チームは、反物質に働く重力の向きと強さを実験装置「ALPHA-g」で測定した結果、反水素に働く重力の向きと強さは普通の物質と一致し、反物質に反重力が働いている可能性は事実上除外できることが明らかになったとする研究成果を発表しました。この結果は、現代物理学の枠組みでは「反重力は存在しない」と言い換えることもできます。 【▲ 図1: 今回のALPHA-gによる実

          「反物質」に働く重力は「反重力」ではないと確認 直接測定の実験は世界初
        • ファイナルファンタジーVIIの3DCGを作成するため1996年に使われたコンピューターとは?

          1997年に発売された初代「ファイナルファンタジーVII」の3DCGアニメーションを製作するために使用されたコンピューターについて、テクノロジー関連ブログのThe Lunduke Journal of Technologyがまとめています。 The computers used to do 3D animation for Final Fantasy VII... in 1996. https://lunduke.substack.com/p/the-computers-used-to-do-3d-animation?s=r ファイナルファンタジーVIIは1997年に発売されたPlayStation向けのゲームで、世界で最も有名なRPGとして全世界を席巻しました。ファイナルファンタジーVIIはシリーズで初めて2Dドット絵ではなく3DCGアニメーションでレンダリングされた映像を採用しており、

            ファイナルファンタジーVIIの3DCGを作成するため1996年に使われたコンピューターとは?
          • 【Mac Info】 Macの速度が劇的に変わる! 定番メンテナンスソフト「OnyX」を"間違いなく"使おう

              【Mac Info】 Macの速度が劇的に変わる! 定番メンテナンスソフト「OnyX」を"間違いなく"使おう
            • WebAssemblyへのコンパイルだけに特化した新言語「Onyx」登場

              米Wasmer社が、WebAssemblyへのコンパイルだけに特化した新しいプログラミング言語「Onyx」をブログで紹介しています。 Onyxは(Wasmer社ではなく)Brendan Hansen氏が開発に3年を費やしたプログラミング言語です。 (2023/12/13 お詫びと訂正。当初OnyxをWasmer社が開発したと紹介していましたが、Wasmer社とは直接関係のないBrendan Hansen氏が開発した者でした。お詫びして訂正します。タイトルと本文の一部を修正しました) We're so excited about Onyx . A new programming language which solely compiles to #WebAssembly. Read all about it in our new blogpost:https://t.co/L6yZ9Ls5Q

                WebAssemblyへのコンパイルだけに特化した新言語「Onyx」登場
              •  2020年のMacはセーフブートやFirstAidでスッキリ大掃除 - T’s blog

                年末に限った行事では無いのですが月に一度くらいはMacの簡単なメンテナンスをします。MacBook AirやiPad miniたちはまだ新しいのでそうでも無いのですがiMacは11年が経っているので定期的に行います。この11年間、1度も故障もなく今日まで働いてくれています。メンテナンスと言ってもいたって簡単な事をするだけです。やるのはセーフブートとブラウザの履歴とキャッシュの削除そしてFirstAidによるメンテナンスです。 セーフブート セーフブートについて もっとも簡単で効果も高いセーフブートを使ってMac のメンテナンスをします。Appleサポートでも次のように推奨しています。セーフブートとセーフモードは同じです。 セーフモードでは、Mac の起動時に所定のソフトウェア (ログイン項目、macOS で必須ではないシステム機能拡張、macOS でインストールされたものではないフォントな

                   2020年のMacはセーフブートやFirstAidでスッキリ大掃除 - T’s blog
                • 母イカの究極の自己犠牲が映像に収められる、卵を抱いたまま9カ月絶食して死ぬまで泳ぎ続ける

                  潜水艦によって撮影された、2000個から3000個の卵を抱いたまま深海を漂うイカの映像をアメリカのシュミット海洋研究所が公開しました。卵の育成期間は最長9カ月で、母イカはその間まったくエサを食べることができず、自分の足を食いちぎりながら卵を守って泳ぎ、最後は卵がかえるのを見届けながら死ぬとされています。 Post-spawning egg care by a squid | Nature https://www.nature.com/articles/438929a Astonishing Video Gives Rare Glimpse of a Mother Squid's Ultimate Sacrifice : ScienceAlert https://www.sciencealert.com/astonishing-video-gives-rare-glimpse-of-a-mo

                    母イカの究極の自己犠牲が映像に収められる、卵を抱いたまま9カ月絶食して死ぬまで泳ぎ続ける
                  • スマホサイズの電子ペーパー端末「BOOX Palma」を試す 片手読書も快適、だがあと一歩の惜しい点も

                    大の電子ペーパー端末好きである私ですが、その中でも中国Onyx Internationalの「BOOX」シリーズには非常に注目しています。製品が高品質なのはもちろんのこと、多彩なサイズの端末が発売されているのです。今回、電子ペーパー端末としては珍しい、スマホサイズの「BOOX Palma」が発売されました。実機を試す機会を得たので、早速使ってみました。 実際に試してみて、毎日使っているスマホサイズであるということが電子ペーパー端末であっても非常に使いやすいことが分かりました。しかしスマホの代わりにはなれません。スマホに近すぎるが故に、スマホではないもったいなさも感じた1台です。 なお、ブラックモデルを試用しましたが、「これは移動時の読書にメインで使えるぞ」と判断し、自腹でホワイトモデルを購入しました。それくらい気に入りました。 著者:石黒直樹(いしぐろ なおき) ITコンサルを手掛ける(株

                      スマホサイズの電子ペーパー端末「BOOX Palma」を試す 片手読書も快適、だがあと一歩の惜しい点も
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