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Leaflet とは Leafletは、地図データを扱うためのJavaScript ライブラリ。Google Maps PlatoformやYOLPのようなメソッドで、地図情報の操作ができる。 Leaflet のウェブサイト https://leafletjs.com/ Leafletのレポジトリ https://github.com/Leaflet/Leaflet Vladimir Agafonkinというエンジニアによって開発された。 著作権は、Vladimir および各コントリビュータに帰属しているが、BSDライセンスを採用しているため、著作権の表示と免責条項さえ明記しておけば、再利用も再配布も自由となる。 Leafletを使えば、すぐに地図が使えるか No、Leaflet自体は単なるJSライブラリで、地図データを持っていない。 Leaflet で地図を表示するためにはどうすれば良い
はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA V, RICOH THETA Z1, RICOH THETA Xは、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 前回の記事「THETA X でOpenStreetMapを利用する(前編)」では、OpenStreetMapという地図をプラグインに埋め込む方法をお伝えしました。 しかし、「一般の開発者は、日本モデルにおいて、ネットワーク接続するプラグインを開発できない(=地図をダウンロードするプラグインを作れない)」という制限があります。 また、「いちいち自分のプラグインに地図を埋め込むほどではない」という
はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA V, RICOH THETA Z1, RICOH THETA Xは、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 前回の記事「THETA X で衛星測位の結果を利用する方法」では、衛星測位結果をダイレクトに取得する方法をお伝えしました。 今回は、OpenStreetMapという地図情報を利用し、測位した位置(指定した位置の座標)を地図に重ねて表示する方法をお伝えします。 このプラグインが動作している様子は以下ツイートのとおり。 ◤Qiita記事公開◢ THETA X はGNSS(GPS)を内蔵しています。
Blender アドオン プラグイン&アドオン-Plugin&Addon Easy RB Pro - リジッドボディ(剛体)物理シミュレーションの適用を手... 2024-09-19 Migo proによるリジッドボディ物理シミュレーションの適用を手軽に実現出来るBlenderアドオン「Easy RB Pro」がリリースされました! 続きを読む イラスト チュートリアル チュートリアル-Tutorial VFX Essentials: Quick Sketching - Smoke,... 2024-09-18 hua chen氏による、Blenderの学習コース「VFX Essentials: Quick Sketching - Smoke, Electricity & Stone」がCG&デジタルアート学習オンラインプラットフォーム「WINGFOX」にて取り扱い開始されています。 続き
一般社団法人OpenStreetMap Foundation Japanではさくらインターネットからコミュニティ支援を受け、さくらのクラウド上にコミュニティ向けのOpenStreetMap Japanサイトおよびタイルサーバを構築、運用をしています。今回はタイルサーバおよびその構築方法について解説します。 タイルサーバとは何か 地図業界ではタイルサーバというと、一般的に地図データを配信するサーバを指します。地図をタイルという単位で分割することでREST APIで地図データを取得し、JavaScriptライブラリやネイティブ向けライブラリを使って簡単に地図を表示することが可能となります。 ただ、「タイル」といっても「タイル」自体にいろいろな仕様があります。OpenStreetMap Foundation Japanが提供しているタイルは「zxyタイル」(またはXYZ)と呼ばれるもので、なんと
🍃 Organic Maps is a free Android & iOS offline maps app for travelers, tourists, hikers, and cyclists. It uses crowd-sourced OpenStreetMap data and is developed with love by MapsWithMe (MapsMe) founders and our community. No ads, no tracking, no data collection, no crapware. Please donate to support the development!
ピン画像の用意 著作権フリーのピン画像を用意してください。 ファイル名を map_pin.png にして、プロジェクトルートに設置しておく 私が Affinity Designer でサクッと作ったピン画像を載せておきます。ご自由にお使いください。 地図作成プログラム 地図サイズ、フォント、テキストの位置の微調整など、お好みで行なってください。matplotlib で画像を表示させて、地図画像の確認を行なっています。 コメントいただきましたので、COPYRIGHT_TEXT を修正しました。 from staticmap import StaticMap from PIL import Image, ImageDraw, ImageFont import matplotlib.pyplot as plt WIDTH, HEIGHT = 1000, 800 PIN_IMAGE_SIZE =
地図のWikipedia!OpenStreetMapのデータをPythonで簡単にダウンロードできるPyrosmとleafmapを使ってみよう!PythonOpenStreetMapQiitaEngineerFesta2022leafmapPyrosm OpenStreetMapって? OpenStreetMap(以下、OSM)とは、誰でも自由に利用でき、なおかつ自分で編集することも可能な地図のWikipediaとも呼ばれるサービス・プロジェクトです。 OSMは例えば、自社サイトで本社の位置を示す時の背景地図として利用したり、検索機能を使って近隣のコンビニの位置を取得したり、登録された道路のデータを使って(めちゃくちゃ頑張れば)カーナビが作れたりするかもしれない、そういったプロジェクトになります。 印刷してプロジェクトの報告書の挿絵に使ったりもできます。 (GoogleMapは基本有料。)
今回はRustという注目のプログラミング言語を用いて、OpenStreetMapというオープンな地理情報データを触ってみます。 背景 Rustに注目した背景としては、大規模かつ複雑な交通データに対して解像度をもっと上げた課題解決が必要になってきたからです。NearMeのシステムは現状、メインはTypeScriptで書いていて、最適化アルゴリズムに関連する部分をPythonで書いています。スタートアップとして、初動としてはこの構成でよかったと思いますが、更なるチューニングを求めて検討したのがRustです。 Rustの特徴としては、C/C++並の高速な処理速度、安全で効率的なメモリ管理、生産性を高める様々な機能があげられます。Pythonでも、定型の低レイヤーの処理をC/C++で行わせて、高レイヤーの処理をPythonで書くという形で、パフォーマンスと生産性を両立させることができますが、課題に
依存ライブラリとして Pillow と requests もインストールされる。 staticmap デフォルトの地図画像を取得する ソースコード。 from staticmap import StaticMap # 地図オブジェクトを生成 # 画像の横幅(ピクセル)と画像の縦幅(ピクセル)を指定 map = StaticMap(800, 600) # 地図を描画した Pillow の PIL.Image オブジェクトを取得 # ズームレベルと経度・緯度を指定 image = map.render(zoom=17, center=[136.882090, 35.170560]) # 地図画像を保存 image.save('komoot.png') from staticmap import StaticMap # 地図オブジェクトを生成 # 画像の横幅と縦幅と OpenStreetMap
地図は著作物なので、著作権ライセンスや料金に関してはご自身の利用用途に合わせてご確認頂くのがよいでしょう。例えば Google マップの地図を印刷して配布する場合にもライセンス上の注意事項があります。 印刷物での使用 Google マップと Google Earth には、印刷機能または(Earth Studio への)書き出し機能が備わっています。商用目的でなければコンテンツを印刷し、拡大する(地図に道順を表示するなど)ことができます。コンテンツを含む印刷物を配布する場合は、最初に上記の一般的なガイドラインをお読みになり、特にフェアユースと権利帰属に関する規約にご留意ください。 Google マップ & Google Earth ガイドライン OpenStreetMap のライセンスに関しては OpenStreetMap Foundation Japan の坂ノ下さんの資料にてわかりやす
Blosm for Blender, formerly known as Blender-OSM. Import of Google 3D cities, OpenStreetMap, terrain. Global coverage.You can enter zero in the prices field to get the addon for free. We would appreciate a donation. Please consider a larger donation if you use the addon at work. Take look at the premium version! It provides the features of the base version listed below and more! Feature of the bas
提供スタイル一覧については https://tile.openstreetmap.jp により詳しい情報が記載されています。 PMTiles https://tile.openstreetmap.jp/static にてPMTilesの配信をしています。 Planet PMTiles: https://tile.openstreetmap.jp/static/planet.pmtiles 犬山市のわんマップデータ: https://tile.openstreetmap.jp/static/wan-R04.pmtiles 付帯情報 Mbtileファイル配置場所: https://file.smellman.org/ tileserver-gl リポジトリ: https://github.com/osmfj/tileserver-gl-site ライセンス WIP データ利用許諾 犬山市PMT
Using the Overpass API to read OSM data, parsing the data with Rust, and then drawing the map onto HTML5 canvas. I'm working on a revamp of an old project of mine called Line Buddy (github). It used a now-deprecated API library called themeparks (github) and A-Frame to visually represent the wait times in the Disney World theme parks in 3D. The original project used OpenStreetMap screenshots as th
I. はじめに QGISではOpenStreetMap(OSM)のタイルサーバを登録することで、OSMの地図をQGIS上に表示することができます(登録方法の解説はこちら)。 しかしながら、表示されるデータは画像形式なので、表示された地図についてユーザ側で色を変えたり、個々のフィーチャの表示を切り替えたりすることはできません。背景図として利用するには便利ですが、分析やオリジナルの地図作成に利用するには不向きです。自由な加工を求めると、シェープファイルやGeoJSONといったGISデータが必要になります。 実は、OSMは、タイル画像の提供だけでなくその画像の基であるGISデータも公開しています。というより、そもそもOSMのプロジェクトが「みんなで作る地図」なので、誰でもOSMのデータを入手・閲覧して、加工や修正を行い、アップロードできるような仕組みや権利体制になっています。 そこで、今回は、O
人を移動させる努力とさせない努力。位置情報ゲームならではの面白さと苦労が語られた「mapbox/OpenStreetMap 忘年会 meetup #14」 ライター:箭本進一 2023年12月18日,「mapbox/OpenStreetMap 忘年会 meetup #14」が東京都内で開催された。デジタル地図を制作し,位置情報ゲームとも縁が深いMapbox JapanとOpenStreetMapユーザーコミュニティが交流するこのイベントでは,「信長の野望 出陣」(iOS / Android),「ポケモンGO」(iOS / Android)などのゲームに携わる人々が登壇。位置情報ゲームならではの人のコントロールなど,興味深いテーマが語られた。 ●「mapbox/OpenStreetMap 忘年会 meetup #14」登壇者一覧 ・古橋大地氏(青山学院大学 教授) ・高田 徹氏(マップボック
はじめに この記事は#30DayMapChallenge2022 8日目の記事です。 テーマはOpenStreetMapです。 MapLibre GL JSを使ってOpenStreetMapのラスタータイルとベクトルタイルを表示してみます。 OpenStreetMapとは 自由に利用でき、なおかつ編集機能のある世界地図を作るプロジェクト 地球上のあらゆる地域がストリート単位の精度で描かれている 画像とベクトルデータセットはオープンデータベースライセンス (ODbL) 1.0のもと再利用可能 ラスタータイル表示 ラスタータイルを表示してみます。 <!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8"> <title>サンプル</title> <meta name="description" content="サンプルです">
最近は地図関係のアプリを開発してて、ライブラリも多く実装したものを定期的にメモに残しておこうと思う Google Map の API が高額でいろいろなレイヤーを重ね合わせるのが少し面倒そうだったので、OpenStreetMap を使う方法を探索した React Leflet (Leaflet) Deck.gl MapLibre GL JS (fork of Mapbox GL JS) react-openlayers OpenSteetMap を使えるライブラリはかなりたくさんあり色々試したが、本記事では React Leaflet でシンプルな地図を表示させたメモです 環境 React 18.2.0 leaflet 1.9.4 react-leaflet: 4.2.1 React Leaflet を使う準備 $ npm i react-leaflet leaflet $ npm i -
joemorrison.medium.com 誰でも自由に利用できる世界地図を作るプロジェクトである OpenStreetMap についてはこのブログでも何度も取り上げている。例えば、昨年 OpenStreetMap が2018年のフリーソフトウェア財団の FSF Awards を受賞したことを取り上げたが、派手なニュースが続くわけでもなし、正直プロジェクトは停滞してないかと思うところがあった。 こうやってプロジェクトの現状を紹介する文章はありがたい。プロジェクトの登録ユーザ数はずっと着実に伸びているし、企業による利用も進んでいる。名前が挙がるのは Facebook、Apple、Amazon、そしてマイクロソフト――要はいわゆる GAFAM マイナス Google というわけだが、これらの企業は財政的な援助だけでなく、地理データ編集者としての協力も大きなものになっている。 これは Linu
アメリカやカナダで配車サービスを展開する「Lyft」は、サービス内のマップとしてオープンデータの地図プロジェクト「OpenStreetMap」を用いています。LyftはOpenStreetMapの道路情報の更新に貢献してきましたが、OpenStreetMapの道路情報がどれだけ正確なのかは把握していませんでした。そこで、LyftはOpenStreetMapの正確さを検証し、その結果と検証方法を解説しています。 How Lyft discovered OpenStreetMap is the Freshest Map for Rideshare by Clare Corthell and Mark Huberty | Lyft Engineering https://eng.lyft.com/how-lyft-discovered-openstreetmap-is-the-freshest-
地図情報を扱うサービス「Google Maps API」が無料では使えなくなり、「Yahoo! JavaScriptマップAPI」もサービス提供が終了し、以前「Mapbox GL JS」を試してみた。 今回、「Leaflet」と「OpenStreetMap」を使って、地図にマーカー表示を試してみた。 「Leaflet」は、地図データを扱うためのJavaScript ライブラリ。「OpenStreetMap」は、OpenStreatMap財団が「Open Data Commons Open Database License (ODbL)」 の下にライセンスするオープンデータ。いずれも無料でかつAPIキーの取得なしに利用できる。以下のサイトを参考にした。 試したところ、マーカー表示だけなら非常に簡単にできる。 【ステップ0:基本】 LeafletのCSSとJSライブラリを読み込む <link
これは何? この記事は、2017年10月に開催された技術書典3にて、サークル「タイル3兄弟」として頒布した同人誌『OpenStreetMap編集ステップアップガイド』を、一部改修した内容です。 いくつかの記述が古い内容になっていたので、気がついたところは修正しています。 もし明らかに異なる内容がまだありましたら、指摘をいただけると嬉しいです。 それでは、よりよいマッピングライフを! (/・ω・)/ この本の目的 近年、iDエディタやMAPS.MEなど、OpenStreetMapのデータ編集は多くのツールが開発され、編集自体に対するハードルは次第に難易度が下がってきています。 しかし、OpenStreetMapの編集を行ってゆくと、どうしてもよくわからない部分がでてきたり、とてもではないけれども憶えきれないタグの情報に混乱してしまうときが訪れます。 それらの情報は、OpenStreetMap
先ず、OpenStreetMapのデータをgeofabrik.deからダウンロードします。ここでは、関東のデータkanto-latest.osm.pbfを使用します。 次にOsmiumを使用してタグがrailwayのデータだけを抽出し、kanto-railwa-latest.osm.pbfとして出力します。 osmium tags-filter kanto-latest.osm.pbf \ w/railway \ -o kanto-railway-latest.osm.pbf
The Map Machine project consists of a Python OpenStreetMap renderer: SVG map generation, SVG and PNG tile generation, the Röntgen icon set: unique CC-BY 4.0 map icons. The idea behind the Map Machine project is to show all the richness of the OpenStreetMap data: to have a possibility to display any map feature represented by OpenStreetMap data tags by means of colors, shapes, and icons. Map Machin
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Switch2OSMに記載された手順にもとづき、OpenStreetMapのタイルサーバを構築します。 なお、Switch2OSMではUbuntu 18.04 LTS (Bionic Beaver)を想定した手順となっていますが、今回はUbuntu 20.04 LTS (Focal Fossa)上で構築を行うため、Switch2OSMの手順から一部変更している部分があります。 リポジトリ追加、パッケージリスト更新 $ sudo add-apt-repository multiverse 'multiverse'のコンポーネントはすべてのソースで有効になっています。 $ sudo apt update 取得:1 http://security.ubuntu.com/ubuntu focal-security InRelease [101 kB] ヒット:2 http://jp.archive
Requires: emacs-27.1 Website: https://github.com/minad/osm Maintainer: Daniel Mendler <mail@daniel-mendler.de> Author: Daniel Mendler <mail@daniel-mendler.de> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ OSM.EL - OPENSTREETMAP VIEWER FOR EMACS ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Table of Contents ───────────────── 1. Features 2. Configuration 3. Bookmarks and Org links 4. Commands and Key Bindi
はじめに 2022年12月3日開催のOpenStreetMap(以下OSM)のお祭り、State of the Map Japan 2022 加古川(以下SotMJ)のパネル展示作品として、OSMのデータから北海道と淀川水系の河川と湖沼だけを抽出した2枚のB2版ポスターを作成しました。 作業の振り返りなどまとめます。 左は北海道、右は淀川水系の河川と湖沼だけをOSMから抽出 私北光社の作品です #osmjp pic.twitter.com/F84xuTmJ6v — 北光社 (@Hokko_sha) December 3, 2022 (縮尺表示はB2印刷時のものなので、この縮小画像上では正確な数値ではありません) 作成動機 私は自分の住んでる北海道を中心にOSMのマッピングを続けていて、河川、湖沼、森林など、自然の地物のマッピング比率多めです。 河川マッピング作業中にJOSMのフィルタ機能で
はじめに deck.gl×React×TypeScript 環境構築の続きです。 react-map-gl を使ってOpenStreetMapのベクトルタイルを表示してみます。 react-map-glとは react-map-glは、Mapbox GL JS対応ライブラリのためのReactコンポーネント群です。 Mapbox GL JSのオープンソースフォーク版のMapLibre GL JSにも対応しています。 手順 インストール react-map-gl と、maplibre-gl をインストールします。 import Map from 'react-map-gl'; import maplibregl from 'maplibre-gl'; import 'maplibre-gl/dist/maplibre-gl.css'; import './style.css'; const A
Over the weekend, I was able to work more on my Disney World wait time project that I began over at Translating OpenStreetMap data to HTML5 Canvas with Rust and WebAssembly. This project was last left in a state where I was pulling data from the Overpass API, processing it using Rust, and then using the generated coordinates to draw to an HTML5 canvas. It's a proof-of-concept that I was really jus
お知らせ 2024年9月1日より、connpassではスクレイピングを禁止し、利用規約に明記しました。以降の情報取得にはconnpass APIをご利用ください。APIご利用についてはヘルプページをご確認ください。 新機能 「QRコード読み取りによる出席機能」をリリースしました。事前に入場受付が必要な場合や、受付時に参加枠などによって個別の誘導が必要な場合にご利用ください。詳しくは こちら をご覧ください。 新機能 connpass APIに新しく、ユーザーのプロフィールを取得できるユーザーAPIを追加しました。APIリファレンスは こちら を、またAPI利用希望の方は こちら をご覧ください。
Over the past year or two, I’ve worked on a project to convert a massive dataset into an SQLite database. The original data was in a compressed binary format known as OSMPBF, which stands for OpenStreetMap Protocol Buffer Format. This format is highly compact and compressed, making it difficult to search. The goal of converting it into an SQLite database was to leverage SQLite’s search functionali
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