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【実習編】非専門家のためのQGIS ~OpenStreetMapのデータを入手しよう~|はとば
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【実習編】非専門家のためのQGIS ~OpenStreetMapのデータを入手しよう~|はとば
I. はじめに QGISではOpenStreetMap(OSM)のタイルサーバを登録することで、OSMの地図をQGIS上に表示す... I. はじめに QGISではOpenStreetMap(OSM)のタイルサーバを登録することで、OSMの地図をQGIS上に表示することができます(登録方法の解説はこちら)。 しかしながら、表示されるデータは画像形式なので、表示された地図についてユーザ側で色を変えたり、個々のフィーチャの表示を切り替えたりすることはできません。背景図として利用するには便利ですが、分析やオリジナルの地図作成に利用するには不向きです。自由な加工を求めると、シェープファイルやGeoJSONといったGISデータが必要になります。 実は、OSMは、タイル画像の提供だけでなくその画像の基であるGISデータも公開しています。というより、そもそもOSMのプロジェクトが「みんなで作る地図」なので、誰でもOSMのデータを入手・閲覧して、加工や修正を行い、アップロードできるような仕組みや権利体制になっています。 そこで、今回は、O