並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 4 件 / 4件

新着順 人気順

pcbの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • PCBサービスで自分だけのArduinoを作るの良すぎ。本当に良すぎ。 - nomolkのブログ

    この記事は基板作成サービスPCBGOGOの提供でお届けするいわゆる案件記事なのですが、それを抜きにしても初めての自作基板という体験が完全に「良」(よ)だったので皆さんにご報告する次第です。 PCBGOGOは深圳の基板作成/実装サービスです。詳しくは後述しますが、オリジナル基板を作ってくれます。 www.pcbgogo.jp そしてこれが今回PCBGOGOで作った基板。 可愛いすぎる… 手に付いたスイッチでLEDをピコピコさせたり 逆の手にはツマミ、足にはサーボモーターのコネクタがついていて、ぎゅいんぎゅいんさせることもできます。 後述しますがこれはマイコンボード(Arduino)なので、自分でプログラムを書いて動作を書き換えることができます。プログラムの書き込み中には目がピコピコして強制的に人格が書き変えられていく様子がよくわかります。ディストピア可愛い…! 単体で愛でるだけでなく、もちろ

      PCBサービスで自分だけのArduinoを作るの良すぎ。本当に良すぎ。 - nomolkのブログ
    • 大阪万博の工事現場でガス爆発 会場地下に溜まるメタンガスへの懸念が現実に! 危険な有害物質PCB汚泥も覆うだけ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

      大阪万博の工事現場でガス爆発 会場地下に溜まるメタンガスへの懸念が現実に! 危険な有害物質PCB汚泥も覆うだけ 開催まで約1年にまで迫った大阪・関西万博の工事現場で、恐れていた事態が起こった。28日午前11時ごろ、万博会場予定地の北西側の「グリーンワールド」工区で、開幕中に使用されるトイレの建屋の溶接作業をおこなっていたところ、火花がガスに引火し、トイレの床およそ100平方メートルを破損する“ガス爆発”事故が起こったというのだ。 NHKは「万博協会によると、地下の空間にたまっていたメタンガスに引火したとみられている」と報じているが、たしかにガス爆発が起こった「グリーンワールド」エリアのある夢洲1区は、もともと廃棄物の最終処分場。地下にはメタンガスが溜まっていることから爆発などの事故が起きるのではないか、と危険視されていた。 たとえば、昨年11月29日におこなわれた参院予算委員会では、社民党

        大阪万博の工事現場でガス爆発 会場地下に溜まるメタンガスへの懸念が現実に! 危険な有害物質PCB汚泥も覆うだけ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
      • 日本の半導体メーカー・ルネサスエレクトロニクスがPCB設計ソフト開発企業のAltiumを総額約9000億円で買収

        2024年2月15日、日本の半導体メーカーであり車載用半導体やアナログ半導体分野で高い世界シェアを誇るルネサスエレクトロニクスが、プリント回路基板(PCB)設計ソフトウェアの開発企業であるAltiumを買収することを発表しました。買収金額は91億オーストラリアドル(約8900億円)で、全額が現金取引になるとのことです。 Altium社の株式取得(子会社化)に関するお知らせ | Renesas https://www.renesas.com/jp/ja/about/press-room/regarding-acquisition-stock-altium-limited Japan chipmaker Renesas to buy software company Altium for $5.9 bln | Reuters https://www.reuters.com/technology

          日本の半導体メーカー・ルネサスエレクトロニクスがPCB設計ソフト開発企業のAltiumを総額約9000億円で買収
        • 電気機関車のPCB除去終了 小樽市総合博物館 今後の展示方法検討:北海道新聞デジタル

          小樽市総合博物館本館(手宮1)で屋外展示していた電気機関車2両から、高濃度ポリ塩化ビフェニール(PCB)が検出された問題で、7月中旬に始めた車両からのPCB除去が終わった。外観などの保存可能な部品は冬に備えてブルーシートで覆った。 「ED75」「ED76」の2両。解体作業は7月中旬に着手し、10月末に終えた。天井部分から解体作業を進めて、運転台を含む車両外観の多くを残した。内部パーツも廃棄物の中から学芸員が銘板など一つ一つ手作業で取り出して保管。一方、暖房機器に含まれるアスベスト除去は難しく、全体の保存はできなかった。除去費用は関連経費を含め総額7720万円。同博物館の大鐘卓哉主幹学芸員は「鉄道ファンからの反響も大きく、外観を残すことができてほっとしている」と明かす。 2両について、同館は市教委と共に保存展示方法を検討している。総重量80トンのED75は同6トンにまで軽くなった。同館は新年

            電気機関車のPCB除去終了 小樽市総合博物館 今後の展示方法検討:北海道新聞デジタル
          1