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pts 株価とはの検索結果321 - 360 件 / 973件

  • 京セラ(6971)、「増配」を発表して、配当利回りが2.3%⇒2.6%にアップ! 年間配当は1年で28%増加、2022年3月期は前期比40円増の「1株あたり180円」に

    京セラは、2022年3月期の予想配当を修正し、中間配当(9月・権利確定済み)が「90円」、期末配当(3月)が「90円」、合計の年間配当額は「1株あたり180円」とすると発表した。 年間配当額の前回予想は「1株あたり160円」だったので、前回予想から「20円」の増配となる。今回の増配発表により、京セラの配当利回り(予想)は2.35%⇒2.65%にアップすることとなった。 また、京セラの2021年3月期の配当は「1株あたり140円」だったので、前期比では「40円」の増配となる見込み。 【※関連記事はこちら!】 ⇒「高配当株」と「増配株」では、どちらに投資すべきか?「増配」は業績やビジネスモデルの“裏付け”があるが、「高配当」は株価や配当額に左右される不安定なもの! 京セラは今回、「増配」とともに業績予想の修正も発表しており、2022年3月期は前回予想比で「増収・増益」の業績予想となっている。京

      京セラ(6971)、「増配」を発表して、配当利回りが2.3%⇒2.6%にアップ! 年間配当は1年で28%増加、2022年3月期は前期比40円増の「1株あたり180円」に
    • AGC(5201)、「特別配当」と「増配」を発表して、配当利回り4.3%に! 年間配当は1年で1.7倍に急増、2021年12月期は前期比90円増の「1株あたり210円」

      AGCは、2021年12月期の予想配当を修正し、中間配当(6月・権利確定済み)が「普通配当80円」、期末配当(12月)が「普通配当80円+特別配当50円=130円」、合計の年間配当額は「1株あたり210円」とすると発表した。 年間配当額の前回予想は普通配当のみの「1株あたり140円」だったので、前回予想から「70円」の増配となる。今回の増配発表により、AGCの配当利回り(予想)は2.90%⇒4.35%にアップした。 また、AGCの2020年12月期の配当は「1株あたり120円」だったので、前期比では「90円」の増配となる見込み。 【※関連記事はこちら!】 ⇒「高配当株」と「増配株」では、どちらに投資すべきか?「増配」は業績やビジネスモデルの“裏付け”があるが、「高配当」は株価や配当額に左右される不安定なもの! AGCは今回、「増配」とともに業績予想の修正も発表しており、2021年12月期は

        AGC(5201)、「特別配当」と「増配」を発表して、配当利回り4.3%に! 年間配当は1年で1.7倍に急増、2021年12月期は前期比90円増の「1株あたり210円」
      • 【2023/06/01】 日本株 値上がり率・値下がり率 (6月1日) 株価 一日 - 日本株価の観察

        2023年6月1日 値上がり率・値下がり 日経平均株価 31,148.01(+260.13)、TOPIX 2149.29(+18.66) 東証プライムの売買代金は概算で3兆5971億円、売買高は同13億8403万株、値上がり銘柄数は948、値下がり805、変わらず82 ストップ高12銘柄、ストップ安銘1柄 アマナがストップ高、23年12月期の営業損益予想は赤字縮小、監理銘柄指定解除 メディアシーク、ソフトバンク系とサブスク対応のクレカ決済新サービスの提供開始 日本エコシステムがストップ高、原油スラッジ処理での米国特許登録 菱洋エレクトロがストップ高、今期経常を37%上方修正、配当も40円増額 はてながストップ高、23年7月期の営業利益予想を上方修正、上限6万株の自社株買い ビジョナリーHD、四半期報告書提出できず監理銘柄に指定 イーディーピーがストップ安、輸出貿易管理令の政令施行で一時的に

          【2023/06/01】 日本株 値上がり率・値下がり率 (6月1日) 株価 一日 - 日本株価の観察
        • 【2023/08/10】 日本株 値上がり率・値下がり率 (8月10日) 株価 一日 - 日本株価の観察

          2023年8月10日 値上がり率・値下がり 日経平均株価 32,473.65(+269.32)、TOPIX 2303.51(+20.94) 東証プライムの売買代金は概算で4兆1415億円、売買高は同16億5395万株、値上がり銘柄数は1340、値下がり441、変わらず54 ストップ高9銘柄、ストップ安銘6柄 ロックペイント、MBO発表でTOB価格1415円にサヤ寄せ イフジ産業、上期経常を54%上方修正・最高益予想を上乗せ、通期も増額、配当も10円増額 名村造船所がストップ高、4-6月期(1Q)経常は45%減益で着地 和弘食品がストップ高、4-6月期(1Q)経常は60%増益・上期計画を超過 コカ・コーラ ボトラーズジャパンHD、上期最終が赤字縮小で着地・4-6月期は黒字浮上 キョウデンがカイ気配スタート、創業者によるTOB価格600円にサヤ寄せ ロート製薬、今期経常を6%上方修正・最高益予

            【2023/08/10】 日本株 値上がり率・値下がり率 (8月10日) 株価 一日 - 日本株価の観察
          • ウェルビー(6556)、設立10期目の「記念配当」を発表し、配当は2年で2倍に急増! 2021年3月期は前期比5.7円増の「1株あたり14.5円」、配当利回り0.84%に

            ウェルビーは2021年3月期の配当予想を、中間配当(9月・権利確定済み)が「普通配当4.7円」、期末配当(3月)が「普通配当4.8円+記念配当5円=9.8円」、合計の年間配当額を「1株あたり14.5円」に修正すると発表した。 年間配当額の前回予想は、普通配当のみの「1株あたり9.5円」だったので、記念配当の実施によって前回予想から「5円」の増配となる。今回の増配発表により、ウェルビーの配当利回り(予想)は0.55%⇒0.84%にアップした。また、ウェルビーの2020年3月期の配当は「1株あたり8.8円」だったので、前期比では「5.7円」の増配となる。 ウェルビーは2011年12月1日に創業し、2021年3月期で設立10期目を迎えることとなった。このことを記念し、ウェルビーは「1株あたり5円」の記念配当の実施を決めた形だ。 【※関連記事はこちら!】 ⇒「記念配当」を実施する可能性がある18銘

              ウェルビー(6556)、設立10期目の「記念配当」を発表し、配当は2年で2倍に急増! 2021年3月期は前期比5.7円増の「1株あたり14.5円」、配当利回り0.84%に
            • サイバーエージェント、3期連続の「増配」を発表し、年間配当は3年で15.6%増加! 2021年9月期は前期比3円増の「1株あたり37円」、配当利回り0.55%に!

              サイバーエージェントが発表した2020年9月期の決算短信によると、2021年9月期の予想配当は「1株あたり37円」となっている。なお、サイバーエージェントは期末配当による年1回の配当を基本方針としており、中間配当は実施していない。 サイバーエージェントの2020年9月期の配当は「1株あたり34円」だったので、前期比で「3円」の増配となる。今回の増配発表によって、サイバーエージェントの配当利回り(予想)は0.49%⇒0.55%にアップすることとなった。ちなみに、2020年9月期の配当についても、予想配当の「1株あたり33円」から「1株あたり34円」に増配されている。 【※関連記事はこちら!】 ⇒「高配当株」と「増配株」では、どちらに投資すべきか?「増配」は業績やビジネスモデルの“裏付け”があるが、「高配当」は株価や配当額に左右される不安定なもの! サイバーエージェントは利益還元について「事業

                サイバーエージェント、3期連続の「増配」を発表し、年間配当は3年で15.6%増加! 2021年9月期は前期比3円増の「1株あたり37円」、配当利回り0.55%に!
              • ノーリツ(5943)、2期連続となる「増配」を発表し、配当利回り3.8%に! 年間配当額は2年で2倍に急増、2021年12月期は前期比29円増の「1株あたり64円」に

                ノーリツが発表した2020年12月期の決算短信によると、2021年12月期の予想配当は中間配当(6月)が「32円」、期末配当(12月)が「32円」、合計の年間配当額は「1株あたり64円」となっている。 ノーリツの2020年12月期の配当は「1株あたり35円」だったので、前期比で「29円」の増配となる。なお、2020年12月期の配当についても、前回予想の「32円」に”創立70周年記念配当”の「3円」が上乗せされて「1株あたり35円」となっている。今回の一連の増配発表によって、ノーリツの配当利回り(予想)は1.93%⇒3.86%にアップすることとなった。 【※関連記事はこちら!】 ⇒「高配当株」と「増配株」では、どちらに投資すべきか?「増配」は業績やビジネスモデルの“裏付け”があるが、「高配当」は株価や配当額に左右される不安定なもの! ノーリツは今回、株主還元方針の変更も発表しており、「202

                  ノーリツ(5943)、2期連続となる「増配」を発表し、配当利回り3.8%に! 年間配当額は2年で2倍に急増、2021年12月期は前期比29円増の「1株あたり64円」に
                • フェリシモ(3396)、「新社屋移転記念配当」を発表し、年間配当は1年で3倍に急増! 2021年2月期は前期比10円増となる「1株あたり15円」、配当利回り1.12%に

                  フェリシモは2021年2月期の配当予想を、普通配当が「5円」、記念配当が「10円」、合計の年間配当額を「1株あたり15円」に修正すると発表した。なお、フェリシモは期末配当(2月)による年1回の配当を基本としており、中間配当は実施していない。 年間配当額の前回予想は、普通配当のみの「1株あたり5円」だったので、記念配当の実施によって前回予想から「10円」の増配となる。これにより、フェリシモの配当利回り(予想)は0.37%⇒1.12%にアップした。また、フェリシモの2020年2月期の配当は「1株あたり5円」だったので、前期比でも「10円」の増配となる。 フェリシモは2021年1月18日付で本社(本店)を新社屋(所在地:神戸市中央区新港町7番1号)へ移転したことを記念して、「1株あたり10円」の記念配当の実施を決めたとのこと。なお、増配が発表されたのは2021年2月に権利が確定する期末配当であり

                    フェリシモ(3396)、「新社屋移転記念配当」を発表し、年間配当は1年で3倍に急増! 2021年2月期は前期比10円増となる「1株あたり15円」、配当利回り1.12%に
                  • ミタチ産業(3321)、「増配」を発表して、配当利回りが2.79%⇒3.49%に! 年間配当額は1年で25%増加、2022年5月期は前期比5円増の「1株あたり25円」に!

                    ミタチ産業が発表した2021年5月期の決算短信によると、2022年5月期の予想配当は中間配当(11月)が「12.5円」、期末配当(5月)が「12.5円」、合計の年間配当額は「1株あたり25円」となっている。 ミタチ産業の2021年5月期の配当は「1株あたり20円」だったので、前期比で「5円」の増配となる。今回の増配発表によって、ミタチ産業の配当利回り(予想)は2.79%⇒3.49%にアップすることとなった。 【※関連記事はこちら!】 ⇒「高配当株」と「増配株」では、どちらに投資すべきか?「増配」は業績やビジネスモデルの“裏付け”があるが、「高配当」は株価や配当額に左右される不安定なもの! ミタチ産業は配当政策について、「安定的な配当に配慮するとともに業績を反映した利益還元を基本」としている。また、ミタチ産業の2022年5月期の業績予想は、前期比で「増収増益」となっていることから、堅調な業績

                      ミタチ産業(3321)、「増配」を発表して、配当利回りが2.79%⇒3.49%に! 年間配当額は1年で25%増加、2022年5月期は前期比5円増の「1株あたり25円」に!
                    • 澤田ホールディングス、株主優待の内容をQUOカードとカタログギフトに変更! 100株以上~200株未満でQUOカード、200株以上でカタログギフトを贈呈へ!

                      澤田ホールディングスの株主優待の利回りは? 澤田ホールディングスの2021年1月26日時点の株価(終値)は924円なので、株主優待利回りは以下のようになる(※変更の前後で株主優待利回りに変動はない)。 (100株保有の場合) 投資金額:100株×924円=9万2400円 優待品:QUOカード1000円分 優待利回り=1000円÷9万2400円×100=1.08% 澤田ホールディングスの株主優待は、好きな商品と交換できる「優待ポイント」だったが、今回「QUOカード」とカタログギフトに変更された。ポイントは繰り越して利用できるなど、使い勝手が良かったものの、株主優待利回りは変わらないので、「QUOカード」への変更は個人投資家に歓迎されそうだ。ちなみに、澤田ホールディングスの株価はSBI証券の夜間取引(PTS取引)で一時、2021年1月26日の終値924円より75.9円高い999.9円(+8.2

                        澤田ホールディングス、株主優待の内容をQUOカードとカタログギフトに変更! 100株以上~200株未満でQUOカード、200株以上でカタログギフトを贈呈へ!
                      • 日本株ポートフォリオ(2020年5月末時点)&今月の売買記録 - マイナーな割安株発掘ブログ

                        今月の日本株市場は、先進諸国で経済活動再開の動きが広がっていることなどを材料に引き続き堅調な展開となりました。 月間の主な株価指数の騰落率は、日経平均が+8.3%、TOPIXが+6.8%、JASDAQ指数が+10.6%、マザーズ指数が+24.1%でした。 ■今月の取引&売買理由 【割安株・成長株】 ・サービス業 ダイオーズ(4653)     300株(@1293円) エイジス(4659)      100株(@3025円) 日本BS放送(9414)     300株(@916円) ケアネット(2150)     800株→900株→700株(@746円) 1Q決算短信には業績は概ね想定通りと書かれてありましたが、1Q決算の時点で営業利益が中間予想を超過していたため、今期業績は上方修正される可能性が高いと予想して900円台後半で100株を買い直し。 その後、個人的な目標株価の下限水準まで上

                          日本株ポートフォリオ(2020年5月末時点)&今月の売買記録 - マイナーな割安株発掘ブログ
                        • PTSの取引時間や手数料などを徹底比較。夜間取引におすすめな3証券会社と使い方の注意点を紹介

                          この記事では以下の疑問にお答えします。 「日中は忙しいので、夜間に取引する方法を知りたい」 「取引時間終了後の業績発表が予想以上に悪くて株価が明日急落しそう。早く保有株を売れないだろうか?」 仕事などで日中忙しい方にとって便利なのがPTS(私設取引システム)を活用した夜間取引です。東証などの取引所が閉まっている時間でも取引できますので便利です。 とはいえ、どの証券会社でもPTS取引ができるわけではなく、ごく一部の証券会社に限られています。また、PTS取引は参加者が少なく、ときに過度な値動きが起きることがあるため、上手に使わないと大損することもあります。 PTS取引をする場合はその使い方を理解しておくことが大事です。損失を回避したり、安値で株式を購入したりするためにはPTSの特性を知っておくことが大事です。 本記事ではPTSによる夜間取引が可能な証券会社と、PTSの効果的な活用方法について紹

                            PTSの取引時間や手数料などを徹底比較。夜間取引におすすめな3証券会社と使い方の注意点を紹介
                          • エネチェンジの不正会計問題と今後の展開予想|yottosan

                            ストップ安真っ最中のエネチェンジ社について、現状と今後の予想について書く。 エネチェンジは結局何したの?端的に言うと粉飾決算となる。ざっくり言えば、EV充電器を別途設立したSPCに売り付け、その取引を売上計上していたものの、実はそのSPCの資金はエネチェンジCEOが投資家に貸付した資金が元手であり、更にはその貸付資金はエネチェンジの株式を担保にして借りたものということで、監査法人が連結対象にせよ、というジャッジを下したと言う流れである。 元々、20億程度の売上高を計上していたが、それが連結対象となることで、売上高が丸ごとなくなった形である。循環取引に近い形の不正会計と考えることができる。 詳しくは第三者報告書を読んでほしい。 https://ssl4.eir-parts.net/doc/4169/tdnet/2467609/00.pdf 株価はどこまで下がる?明日以降も株価は下がるだろうが

                              エネチェンジの不正会計問題と今後の展開予想|yottosan
                            • ケイアイスター不動産、2期連続の「増配」を発表し、配当利回り5.5%に! 年間配当は2年で2.6倍に急増、2022年3月期は前期比61円増の「1株あたり200円」に

                              ケイアイスター不動産が発表した2021年3月期の決算短信によると、2022年3月期の予想配当は中間配当(9月)が「100円」、期末配当(3月)が「100円」、合計の年間配当額は「1株あたり200円」となっている。 ケイアイスター不動産の2021年3月期の配当は「1株あたり139円」だったので、前期比で「61円」の増配となる。今回の増配発表によって、ケイアイスター不動産の配当利回り(予想)は3.82%⇒5.50%にアップすることとなった。 【※関連記事はこちら!】 ⇒「高配当株」と「増配株」では、どちらに投資すべきか?「増配」は業績やビジネスモデルの“裏付け”があるが、「高配当」は株価や配当額に左右される不安定なもの! ケイアイスター不動産は配当について、「連結損益を基礎とし、特別な損益状態である場合を除き、年間での連結配当性向30%を目途に実施すること」を基本方針としている。ケイアイスター

                                ケイアイスター不動産、2期連続の「増配」を発表し、配当利回り5.5%に! 年間配当は2年で2.6倍に急増、2022年3月期は前期比61円増の「1株あたり200円」に
                              • 『【イマカブ】(6628)オンキヨ株は果たしてどうなるか?20日決算日!』

                                同銘柄は、3月31日にIR情報を発表した。 上場廃止基準抵触の見込みに関するお知らせ 当社は、2021 年3月期(2020 年4月1日~2021 年3月 31 日)において、株式会社東京証券取引所の上場 廃止基準に抵触する見込みとなりましたので、お知らせいたします。(※抜粋) 3.今後の見通し 当社株式については、本日より監理銘柄(確認中)指定となり、2021 年6月 25 日開催予定の定時株主総 会後に提出予定の有価証券報告書により、東京証券取引所が当社の決算内容について上場廃止基準に抵触 していることを確認した上で、整理銘柄に一ヵ月程度割り当てられた後、2021 年7月末頃に上場廃止とな る見込みです。 上記の期間中は市場での売買は可能であり、また、株主様の権利につきましては、上場廃止後も株式を 保有された場合は、当社の株主としての権利は従来どおりとなります。 株主の皆様をはじめ、関係

                                  『【イマカブ】(6628)オンキヨ株は果たしてどうなるか?20日決算日!』
                                • T&Dホールディングス、6期連続の「増配」を発表し、配当利回り3.3%に! 年間配当は6年で1.8倍に増加、2021年3月期は前期比2円増の「1株あたり46円」に!

                                  T&Dホールディングスは、2021年3月期の予想配当を修正し、中間配当(9月・権利確定済み)が「22円」、期末配当(3月)が「24円」、合計の年間配当額は「1株あたり46円」とすると発表した。 年間配当額の前回予想は「1株あたり44円」だったので、前回予想より「2円」の増配となる。今回の増配発表により、T&Dホールディングスの配当利回り(予想)は3.15%⇒3.30%にアップした。 また、T&Dホールディングスの2020年3月期の配当は「1株あたり44円」だったので、前期比でも「2円」の増配となる見込み。 【※関連記事はこちら!】 ⇒「高配当株」と「増配株」では、どちらに投資すべきか?「増配」は業績やビジネスモデルの“裏付け”があるが、「高配当」は株価や配当額に左右される不安定なもの! T&Dホールディングスは今回、配当予想の修正とともに業績予想の修正も発表しており、2021年3月期は前回

                                    T&Dホールディングス、6期連続の「増配」を発表し、配当利回り3.3%に! 年間配当は6年で1.8倍に増加、2021年3月期は前期比2円増の「1株あたり46円」に!
                                  • ベルテクスコーポレーション、「増配」と「記念配当」で配当利回り4.5%に! 年間配当は1年で1.5倍に急増、2021年3月期は前期比30円増の「1株あたり90円」に!

                                    ベルテクスコーポレーションは2021年3月期の配当予想を、普通配当が「60円」、記念配当が「30円」、合計の年間配当額を「1株あたり90円」に修正すると発表した。なお、ベルテクスコーポレーションは期末配当による年1回の配当を基本方針としており、中間配当は実施していない。 年間配当額の前回予想は、普通配当のみの「1株あたり50円」だったので、「普通配当の増配」と「記念配当の実施」によって前回予想から「40円」の増配となる。これにより、ベルテクスコーポレーションの配当利回り(予想)は2.55%⇒4.59%にアップした。また、ベルテクスコーポレーションの2020年3月期の配当は「1株あたり60円」だったので、前期比では「30円」の増配となる。 ベルテクスコーポレーションは今回、配当予想の修正とともに業績予想の修正(前回予想比で「減収・増益」)も発表しており、これを受けて「普通配当の増配」を決定し

                                      ベルテクスコーポレーション、「増配」と「記念配当」で配当利回り4.5%に! 年間配当は1年で1.5倍に急増、2021年3月期は前期比30円増の「1株あたり90円」に!
                                    • 株式投資日記(2.11) - 「旅人:シュウ」の旅blog(&セミリタイア後の投資生活)

                                      金曜日は、楽天証券で1件の取引をしましたが、また負けるという結果に... 13時に決算発表のリョービを午前中に買ったのですが、発表が過ぎて約2分間、やや下がる方向への気配を見せながら、殆ど動かなかったので、焦れてしまい損切したところ... 直ぐに株価が上げ始め、一時は前日比約10%高まで行ってしまいました... 値上がりを期待して買っているのですし、キチンと方向性が出るまでは、少し我慢しないといけないんですよね。 それは分かっているのですが... 楽天証券では約16000円の負けでした(SBIでもリョービで負けています)。 その後、SBIの方で買っていた(楽天では指値注文に届かず未約定)、14時決算発表の東亜合成化学で取り返したので、リョービの負けは仕方ないと言う結果にはなりましたが... 口座の残高は、 となり、今週はマイナス約80000円で、1月当時に戻ってしまいました。 ちなみに今週

                                        株式投資日記(2.11) - 「旅人:シュウ」の旅blog(&セミリタイア後の投資生活)
                                      • タケエイ(2151)、配当予想の修正(増配)を発表して、配当利回り2.6%に! 配当額は10年で6.9倍に増加、2021年3月期は前期比10円増の「1株あたり30円」に!

                                        タケエイは、2021年3月期の予想配当を、中間配当(9月)が「15円」、期末配当(3月)が「15円」、合計の年間配当額は「1株あたり30円」に修正すると発表した。 年間配当額の前回予想は「1株あたり20円」だったので、前回予想より「10円」の増配となる。今回の増配発表により、タケエイの配当利回り(予想)は1.75%⇒2.63%にアップした。 また、タケエイの2020年3月期の配当は「1株あたり20円」だったので、前期比でも「10円」の増配となる見込み。 【※関連記事はこちら!】 ⇒「高配当株」と「増配株」では、どちらに投資すべきか?「増配」は業績やビジネスモデルの“裏付け”があるが、「高配当」は株価や配当額に左右される不安定なもの! タケエイは、2020年5月15日に公表した中期経営計画『2023 to the FUTURE』において「配当性向25%超」を目標に掲げており、今回、「2021

                                          タケエイ(2151)、配当予想の修正(増配)を発表して、配当利回り2.6%に! 配当額は10年で6.9倍に増加、2021年3月期は前期比10円増の「1株あたり30円」に!
                                        • 2024年03月11日(月)投資状況報告 - freebird investment report

                                          SBI証券口座 投資状況 【日本株状況】 【米国株状況】 【日本・米国合計 投資状況】 投資総額  :4,313,276 円 総評価額  :6,580,443 円 (新NISA):2,757,675 円 (旧NISA):1,571,036 円 (日本)  :     19,562 円 (米国)  :1,940,079 円 (総余力) :   292,091 円 円保有  :   290,748 円 米保有  :         9.15 $(1,343 円) 含み損益  :+2,267,167 円 前日比   :▲  40,026 円 損益率   :+  52.563 % 前日比   :▲    0.928 % ※含み損益は総評価額から投資総額を引いた金額にて記載。画像と誤差があります。 【本日取引】 (SBI証券) 日経平均 雑 記 ⬛︎ 本日、日経平均 約2.2%の下落! 先週、不調な

                                            2024年03月11日(月)投資状況報告 - freebird investment report
                                          • [PTS]デイタイムセッション終了 15時以降の上昇70銘柄・下落54銘柄(通常取引終値比) | 市況 - 株探ニュース

                                            2024年05月01日16時03分 【市況】[PTS]デイタイムセッション終了 15時以降の上昇70銘柄・下落54銘柄(通常取引終値比) 5月1日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:00)が終了。15時以降に売買が成立したのは140銘柄。通常取引の終値比で上昇は70銘柄、下落は54銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は31銘柄。うち値上がりが15銘柄、値下がりは16銘柄だった。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は105円安と売られている。 PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の1日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。 △PTS値上がり率ランキング コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <9331> キャスター     1370  +168( +14.0%) 2位 <8214> AOKIHD 

                                              [PTS]デイタイムセッション終了 15時以降の上昇70銘柄・下落54銘柄(通常取引終値比) | 市況 - 株探ニュース
                                            • 【株日記】保有株の値動き(8/4) テクノフレックスは下落。中央自動車工業1Q決算発表 - MAMETA's LIFE-SIZE LIFE

                                              日経平均22,573.66  +378.28 +1.7% 昨日に続き、今日も日経爆上げでした。 誰が買っているのでしょうか? 日銀は定例の買い入れだけのようですし・・。 保有株の値動き 本日の国内株式は日経平均の上昇とほぼ連動して上がりました。 楽天証券 保有資産額:6,248,000円(+59,400円) なぜか銀行口座にお金が増えた気が・・。昨日より10万ほどふえています。 トピックスです。 テクノフレックス(3449) 昨日の決算内容を受けて、本日は暴落しましたね。 よっぽど期待が高かったようです。 昨日のPTSで@1,210円で買えてしまっていたので、信用回分と合わせてけっこう評価損です。。 ただ、第2Qに向けて上がってくると勝手に期待しています。 中央自動車工業(8117) 第1Q決算発表でした。 やはり自動車業界の苦戦と同様、影響が出ています。 が、悲観するほどではないと思いま

                                                【株日記】保有株の値動き(8/4) テクノフレックスは下落。中央自動車工業1Q決算発表 - MAMETA's LIFE-SIZE LIFE
                                              • あらた(2733)、配当予想の修正(増配)を発表し、配当利回りが1.69%にアップ! 6期連続「増配」となる2021年3月期は前期比5円増の「1株あたり90円」に!

                                                あらたは、2021年3月期の配当予想を修正して、前回予想から「増配」とする予想を、2020年8月4日の15時に発表した。これにより、あらたの配当利回り(予想)は1.60%⇒1.69%にアップした。なお、前期比でも「増配」となるため、「連続増配期間」は"5期"から"6期"に更新される見通し。 あらたは、2021年3月期の予想配当を、中間配当(9月)が「45円」、期末配当(3月)が「45円」、合計の年間配当額は「1株あたり90円」に修正すると発表した。 年間配当額の前回予想は「1株あたり85円」だったので、前回予想より「5円」の増配となる。今回の増配発表により、あらたの配当利回り(予想)は1.60%⇒1.69%にアップした。 また、あらたの2020年3月期の配当は「1株あたり85円」だったので、前期比でも「5円」の増配となる見込み。 【※関連記事はこちら!】 ⇒「高配当株」と「増配株」では、ど

                                                  あらた(2733)、配当予想の修正(増配)を発表し、配当利回りが1.69%にアップ! 6期連続「増配」となる2021年3月期は前期比5円増の「1株あたり90円」に!
                                                • 【2023/05/08】 日本株 値上がり率・値下がり率 (5月8日) 株価 一日 - 日本株価の観察

                                                  2023年5月8日 値上がり率・値下がり 日経平均株価 28,949.88(-208.07)、TOPIX 2071.21(-4.32) 東証プライムの売買代金は概算で2兆9924億円、売買高は同11億8956万株、値下がり銘柄数は637、値上がり1126を下回り、変わらず71 ストップ高5銘柄、ストップ安銘0柄 赤阪鐵工所がストップ高、前期経常を一転52%増益に上方修正 東京鐵鋼がストップ高、今期経常は31%増益、40円増配へ、取得総数30万株、取得総額5億円を上限とする自社株買い クリエイトがストップ高、前期経常を33%上方修正、配当も2円増額 Ridge-i、4/26上場のIPO株 いつも、前期経常を69%上方修正 テクノフレックス、1-3月期(1Q)経常は45%減益で着地 トレードワークス、1-3月期(1Q)経常は74%減益で着地 スズデン、今期経常は36%減益、前期配当増額も今期減

                                                    【2023/05/08】 日本株 値上がり率・値下がり率 (5月8日) 株価 一日 - 日本株価の観察
                                                  • 【2023/09/08】 日本株 値上がり率・値下がり率 (9月8日) 株価 一日 - 日本株価の観察

                                                    2023年9月8日 値上がり率・値下がり 日経平均株価 32,606.84(-384.24)、TOPIX 2359.02(-24.36) 東証プライムの売買代金は概算で4兆572億円、売買高は16億3807万株、値下がり銘柄数は1508、値上がり277、変わらず49 ストップ高6銘柄、ストップ安銘1銘柄 ツクルバ、前期経常を赤字縮小に上方修正 ビューティガレージ、5-7月期(1Q)経常は53%増益で着地 アクアライン、信用取引の規制措置強化、日証金が増担保金徴収措置 値上がり率上位 順位 コード 銘柄名 現在値 前日比 前日比 出来高 1 3494 (株)マリオン 1,383 +300 +27.70% 391,900 2 5380 新東(株) 2,086 +400 +23.72% 42,900 3 4760 (株)アルファ 1,670 +300 +21.90% 23,800 4 7985

                                                      【2023/09/08】 日本株 値上がり率・値下がり率 (9月8日) 株価 一日 - 日本株価の観察
                                                    • 【2023/08/22】 日本株 値上がり率・値下がり率 (8月22日) 株価 一日 - 日本株価の観察

                                                      2023年8月22日 値上がり率・値下がり 日経平均株価31,565.64(+114.88)、TOPIX 2241.49(+4.20) 東証プライムの売買代金は概算2兆5854億円、売買高は同11億68万株、値上がり銘柄数は1177、値下がり587、買わらず70 ストップ高4銘柄、ストップ安銘0銘柄 ウォンテッドリーがストップ高、今期最終を5%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も20円に修正 北川精機、今期経常は18%減益へ Abalanceがストップ安、今期経常は7%増で4期連続最高益更新へ 日本製麻、社長解職で経営体制が混乱 サカイ引越、上限10万4000株のオーバーアロットメントによる売出しを発表 値上がり率上位 順位 コード 銘柄名 現在値 前日比 前日比 出来高 1 92649 ポエック(株)第4回新株予約権 305 +79 +34.96% 347,000 2 6573 アジャイ

                                                        【2023/08/22】 日本株 値上がり率・値下がり率 (8月22日) 株価 一日 - 日本株価の観察
                                                      • ゆうちょ銀行、株主優待の新設と増配を発表し、配当+優待利回り6%超に! 3月末時点で500株以上を保有する株主に一律3000円相当のカタログギフトを贈呈!

                                                        ゆうちょ銀行の株主優待は、毎年「3月末」時点の株主が対象となり、内容は「500株以上保有する株主に、オリジナルカタログ(3000円相当のコース)の商品を贈呈」というもの。カタログには、郵便局の「ふるさと小包」での取扱商品や食品、雑貨、オリジナルフレーム切手などが掲載される予定。 ゆうちょ銀行が株主優待を新設する目的は「株主の皆さまの日頃からのご支援に感謝するとともに、当行株式への投資魅力を高め、より多くの方々に当行株式を保有していただくこと」とのことだ。 ゆうちょ銀行の株主優待は、2022年3月末時点の株主名簿に記載または記録された株主から実施される。 なお、ゆうちょ銀行は株主優待の新設と同時に、2022年3月期(通期)の連結業績予想の上方修正と、配当予想の修正(1株あたり40円⇒47円への増配)も発表していることから、ゆうちょ銀行の株価はSBI証券の夜間取引(PTS取引)で一時、11月1

                                                          ゆうちょ銀行、株主優待の新設と増配を発表し、配当+優待利回り6%超に! 3月末時点で500株以上を保有する株主に一律3000円相当のカタログギフトを贈呈!
                                                        • 元証券マンの独り言 FOMC、日銀金融政策決定会合、為替145円突破、為替介入…色々あった22日でした。 - えいえいおー

                                                          この週は22日のFOMCと日銀政策会合の結果待ちに積極的な買いが見送られて売られ続ける週になりました。 前回のブログでは27300円位なら日経レバレッジを打診買いしてみたい話をしていました。21日に、27300円台まで来たので一部日経レバレッジを購入しました。 eieiou55.hatenablog.com 22日は日経下げましたがたいして下がらないので追加せずで三連休明け窓開けて一段安するならレバレッジ追加を検討中 基本、10月3週目くらいまではあまりいい相場ではないので下がったら要所で買い増し予定。 もちろん短期的な反発があれば日経平均と相談して利益少なくても確定する予定です。 個別ではダブルスコープがまさかの3日ストップ安1590円で終わり3100円の株価がほぼ半値… しかも、火曜水曜ストップ安張り付きで決済できず。結果、追証対策で他の銘柄にも売りが出た感じです。 木曜はまさかの前日

                                                            元証券マンの独り言 FOMC、日銀金融政策決定会合、為替145円突破、為替介入…色々あった22日でした。 - えいえいおー
                                                          • 日本エアーテック(6291)、3期連続「増配」を発表し、配当利回り3.9%に! 年間配当は3年で2.5倍に急増、2021年12月期は前期比14円増の「1株あたり50円」に

                                                            日本エアーテックは、2021年12月期の予想配当を修正し、「1株あたり50円」とすると発表した。なお、日本エアーテックは例年、期末配当による年1回の配当を実施しており、中間配当は実施していない。 年間配当額の前回予想は「1株あたり36円」だったので、前回予想から「14円」の増配となる。今回の増配発表により、日本エアーテックの配当利回り(予想)は2.86%⇒3.98%にアップすることとなった。 また、日本エアーテックの2020年12月期の配当は「1株あたり33円」だったので、前期比では「17円」の増配となる見込み。 【※関連記事はこちら!】 ⇒「高配当株」と「増配株」では、どちらに投資すべきか?「増配」は業績やビジネスモデルの“裏付け”があるが、「高配当」は株価や配当額に左右される不安定なもの! 日本エアーテックは今回、「増配」とともに業績予想の修正も発表しており、2021年12月期は前回予

                                                              日本エアーテック(6291)、3期連続「増配」を発表し、配当利回り3.9%に! 年間配当は3年で2.5倍に急増、2021年12月期は前期比14円増の「1株あたり50円」に
                                                            • トヨタ自動車 ADR株価 PTS株価 複合チャート

                                                              上部の銘柄名をクリックすると表示非表示が切り替わります。 TPX=東証株価 PTS=PTS株価  ADR¥=ADR円換算 ADR$=ADR株価  USDJPY=為替ドル円 NIKKEI=日経平均 ADR取引時間 [日本時間] ※プレ/アフターマーケットはVolumeとNasdaq Extended Hours Chartのみ表示 <プレ・マーケット> 夏時間21:00~22:30 冬時間23:30~06:00 <通常取引> 夏時間22:30~05:00 冬時間23:30~06:00 <アフター・マーケット> 夏時間05:00~09:00 冬時間06:00~10:00 PTS取引時間 <デイタイム・セッション> 8:20~16:00 <ナイトタイム・セッション> 16:30~23:59

                                                              • 前澤工業(6489)、5期連続の「増配」を発表して、配当利回り4.0%に! 年間配当額は5年で3倍に増加、2022年5月期は前期比4円増の「1株あたり24円」に!

                                                                前澤工業は、2022年5月期の予想配当を修正し、中間配当(11月・権利確定済み)が「12円」、期末配当(5月)が「12円」、合計の年間配当額は「1株あたり24円」とすると発表した。 年間配当額の前回予想は「1株あたり20円」だったので、前回予想から「4円」の増配となる。今回の増配発表により、前澤工業の配当利回り(予想)は3.33%⇒4.00%にアップすることとなった。 また、前澤工業の2021年5月期の配当は「1株あたり20円」だったので、前期比でも「20円」の増配となる見込み。 【※関連記事はこちら!】 ⇒「高配当株」と「増配株」では、どちらに投資すべきか?「増配」は業績やビジネスモデルの“裏付け”があるが、「高配当」は株価や配当額に左右される不安定なもの! 前澤工業は利益還元について、「継続的、安定的に配当を行うことを基本方針」としており、「配当性向を勘案」した結果、今回の「増配」を決

                                                                  前澤工業(6489)、5期連続の「増配」を発表して、配当利回り4.0%に! 年間配当額は5年で3倍に増加、2022年5月期は前期比4円増の「1株あたり24円」に!
                                                                • 積水ハウス(1928)、11期連続の「増配」を発表し、配当利回り4.06%に! 配当額は11年で4.7倍に増加、2023年1月期は前期比4円増の「1株あたり94円」に!

                                                                  積水ハウスが発表した2022年1月期の決算短信によると、2023年1月期の予想配当は中間配当(7月)が「47円」、期末配当(1月)が「47円」、合計の年間配当額は「1株あたり94円」となっている。 積水ハウスの2022年1月期の配当は「1株あたり90円」だったので、前期比で「4円」の増配となる。なお、2022年1月期の配当についても、前回予想の「1株あたり88円」から「1株あたり90円」に増配されている。今回の一連の増配発表によって、積水ハウスの配当利回り(予想)は3.80%⇒4.06%にアップすることとなった。 【※関連記事はこちら!】 ⇒「高配当株」と「増配株」では、どちらに投資すべきか?「増配」は業績やビジネスモデルの“裏付け”があるが、「高配当」は株価や配当額に左右される不安定なもの! 積水ハウスは株主還元について、「中期的な平均配当性向を40%以上とするとともに、機動的な自己株式

                                                                    積水ハウス(1928)、11期連続の「増配」を発表し、配当利回り4.06%に! 配当額は11年で4.7倍に増加、2023年1月期は前期比4円増の「1株あたり94円」に!
                                                                  • フジ・コーポレーション(7605)、株主優待を廃止!4月末の株主に「三菱UFJニコスギフトカード」を贈呈していたが、2022年4月実施分を最後に「廃止」が決定

                                                                    フジ・コーポレーションの株主優待は、毎年4月末時点の株主を対象に実施されており、従来の内容は「200株以上を1年以上保有する株主を対象に、保有株数に応じて『三菱UFJニコスギフトカード』を贈呈」というものだった。 しかし、この株主優待は「2022年4月末」時点の株主に実施される分を最後に「廃止」となる。 フジ・コーポレーションが株主優待を廃止する理由は「株主の皆様への公平な利益還元のあり方という観点から慎重に検討を重ねました結果、全ての株主様への公平な利益還元を優先することとし、株主優待制度を廃止することといたしました」とのことだ。 なお、株主優待の廃止が発表されたことを受けて、フジ・コーポレーションの株価はSBI証券の夜間取引(PTS取引)で一時、発表当日(2022年3月18日)の終値1165円より57円安い1108円(+4.89%)を記録しており、週明けの株価の動向にも注意したほうがよ

                                                                      フジ・コーポレーション(7605)、株主優待を廃止!4月末の株主に「三菱UFJニコスギフトカード」を贈呈していたが、2022年4月実施分を最後に「廃止」が決定
                                                                    • JALUX(2729)、株主優待の廃止と無配を発表!TOB価格は本日終値の1.5倍に決定して、夜間取引では株価が23%超も上昇、祝日明けもストップ高は確実か

                                                                      JALUXの株主優待は、9月末と3月末時点の株主に実施されており、従来の内容は「100株以上を保有する株主に『JAL World Shopping Club』(通販カタログ)、『JALプラザTABITUS+STATION』(東京・有楽町店舗)、『BLUE SKY』(空港店舗)などで利用できる『JALUX商品券』を、保有株数に応じて年2回贈呈」というものだった。 しかし、この株主優待は2021年9月末時点の株主への実施分を最後に、廃止の見通しとなった。なお、JALUXは同時に、2022年3月期の期末配当の予想を修正して「無配」とすることも発表している。 JALUXが株主優待を廃止するのは、日本航空と双日がそれぞれ50.50%、49.50%出資する予定のSJフューチャーホールディングス株式会社が、同社に公開買い付け(TOB)を行うため。TOB価格は1株につき2560円で、2022年2月上旬頃を

                                                                        JALUX(2729)、株主優待の廃止と無配を発表!TOB価格は本日終値の1.5倍に決定して、夜間取引では株価が23%超も上昇、祝日明けもストップ高は確実か
                                                                      • イマジニア(4644)、「創業35周年記念配当」を発表して、配当利回り3.18%に! 2期連続の「増配」となる2021年3月期は前期比10円増の「1株あたり40円」に!

                                                                        イマジニアは2021年3月期の配当予想を、中間配当(9月・権利確定済み)が「普通配当15円」、期末配当(3月)が「普通配当15円+記念配当10円=25円」、合計の年間配当額を「1株あたり40円」に修正すると発表した。 年間配当額の前回予想は、普通配当のみの「1株あたり30円」だったので、記念配当の実施によって前回予想から「10円」の増配となる。これにより、イマジニアの配当利回り(予想)は2.38%⇒3.18%にアップした。また、イマジニアの2020年3月期の配当は「1株あたり30円」だったので、前期比でも「10円」の増配となる。 イマジニアは2021年1月27日をもって創業35周年を迎えたことと、2021年3月期の業績が「創業以来過去最高水準に近い営業利益、親会社株主に帰属する当期純利益となる見込み」であることから、「1株あたり10円」の記念配当の実施を決めたとのこと。 【※関連記事はこち

                                                                          イマジニア(4644)、「創業35周年記念配当」を発表して、配当利回り3.18%に! 2期連続の「増配」となる2021年3月期は前期比10円増の「1株あたり40円」に!
                                                                        • 横河ブリッジHD(5911)、4期連続「増配」を発表し、配当利回り2.4%に! 年間配当は4年で2.9倍に増加、2021年3月期は前期比10円増の「1株あたり47円」に!

                                                                          横河ブリッジホールディングスは、2021年3月期の予想配当を修正し、中間配当(9月・権利確定済み)が「22円」、期末配当(3月)が「25円」、合計の年間配当額は「1株あたり47円」とすると発表した。 年間配当額の前回予想は「1株あたり40円」だったので、前回予想より「7円」の増配となる。今回の増配発表により、横河ブリッジホールディングスの配当利回り(予想)は2.09%⇒2.45%にアップした。 また、横河ブリッジホールディングスの2020年3月期の配当は「1株あたり37円」だったので、前期比では「10円」の増配となる見込み。 【※関連記事はこちら!】 ⇒「高配当株」と「増配株」では、どちらに投資すべきか?「増配」は業績やビジネスモデルの“裏付け”があるが、「高配当」は株価や配当額に左右される不安定なもの! 横河ブリッジホールディングスは今回、配当予想の修正とともに業績予想の修正も発表してお

                                                                            横河ブリッジHD(5911)、4期連続「増配」を発表し、配当利回り2.4%に! 年間配当は4年で2.9倍に増加、2021年3月期は前期比10円増の「1株あたり47円」に!
                                                                          • 株式投資☆トレード日誌&銘柄研究【2020年10月30日】 |カーズのわらしべ株式投資ロード!

                                                                            こんにちは! カーズです。 引き続きAimingを保有継続。 今日はいよいよAiming第3四半期の決算発表です。 株価は一時660円台をつけましたが、引けに向かってどんどん下がって終値は636円で終了。 決算発表後のPTSは一時560円をつける騒ぎに・・・! 決算は悪かったのかって?・・・いや、そんな事はないのですが・・・詳しくは別の記事で見ていきたいと思います。

                                                                              株式投資☆トレード日誌&銘柄研究【2020年10月30日】 |カーズのわらしべ株式投資ロード!
                                                                            • キユーピー(2809)、「増配」を発表して、配当利回り2.02%にアップ! 年間配当は10年間で2.5倍に増加、2021年11月期は前期比5円増の「1株あたり45円」に!

                                                                              キユーピーが発表した2020年11月期の決算短信によると、2021年11月期の予想配当は中間配当(5月)が「20円」、期末配当(11月)が「25円」、合計の年間配当額は「1株あたり45円」となっている。 キユーピーの2020年11月期の配当は「1株あたり40円」だったので、前期比で「5円」の増配となる。今回の増配発表によって、キユーピーの配当利回り(予想)は1.80%⇒2.02%にアップした。 【※関連記事はこちら!】 ⇒「高配当株」と「増配株」では、どちらに投資すべきか?「増配」は業績やビジネスモデルの“裏付け”があるが、「高配当」は株価や配当額に左右される不安定なもの! なお、キユーピーは2021年11月期から2024年11月期における株主還元の考え方を公式サイトに掲載しており、具体的には「1株あたり配当金45円以上を前提に、連結配当性向35%以上を基準とするとともに、4年間累計で総還

                                                                                キユーピー(2809)、「増配」を発表して、配当利回り2.02%にアップ! 年間配当は10年間で2.5倍に増加、2021年11月期は前期比5円増の「1株あたり45円」に!
                                                                              • メディアドゥ(3678)、2期連続の「増配」を発表し、配当額は6年で10.2倍に急増! 2021年2月期は前期比7.5円増の「1株あたり20.5円」、配当利回り0.25%に

                                                                                メディアドゥは「未定」としていた2021年2月期の予想配当を修正し、中間配当(8月・権利確定済み)が「0円」、期末配当(2月)が「20.5円」、合計の年間配当額は「1株あたり20.5円」とすると発表した。 メディアドゥの2020年2月期の配当は「1株あたり13円」だったので、前期比で「7.5円」の増配となる。今回の増配発表によって、メディアドゥの配当利回り(予想)は0.25%となった。 【※関連記事はこちら!】 ⇒「高配当株」と「増配株」では、どちらに投資すべきか?「増配」は業績やビジネスモデルの“裏付け”があるが、「高配当」は株価や配当額に左右される不安定なもの! メディアドゥはこれまで、「配当および自社株式の取得による総還元性向20%以上を念頭に置き、配当と自己株式の取得の配分は、株価水準等に応じて判断する」としつつも、2021年2月期の配当は「未定」としていた。しかし本日、メディアド

                                                                                  メディアドゥ(3678)、2期連続の「増配」を発表し、配当額は6年で10.2倍に急増! 2021年2月期は前期比7.5円増の「1株あたり20.5円」、配当利回り0.25%に
                                                                                • バリューコマース、4期連続となる「増配」を発表し、配当額は4年で10倍に増加! 2020年12月期は前期比8円増の「1株あたり41円」、配当利回り1.13%に!

                                                                                  バリューコマースは、2020年12月期の予想配当を修正し、中間配当(6月・権利確定済み)は「16円」、期末配当(12月)は「25円」、合計の年間配当額を「1株あたり41円」とすると発表した。 年間配当額の前回予想は「1株あたり34円」だったので、前回予想より「7円」の増配となる。今回の増配発表により、バリューコマースの配当利回り(予想)は0.94%⇒1.13%にアップした。 また、バリューコマースの2019年12月期の配当は「1株あたり33円」だったので、前期比では「8円」の増配となる見込み。 【※関連記事はこちら!】 ⇒「高配当株」と「増配株」では、どちらに投資すべきか?「増配」は業績やビジネスモデルの“裏付け”があるが、「高配当」は株価や配当額に左右される不安定なもの! バリューコマースは今回、配当予想の修正とともに業績予想の修正も発表しており、2020年12月期は前回予想比で「減収・

                                                                                    バリューコマース、4期連続となる「増配」を発表し、配当額は4年で10倍に増加! 2020年12月期は前期比8円増の「1株あたり41円」、配当利回り1.13%に!