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積水ハウス(1928)、11期連続の「増配」を発表し、配当利回り4.06%に! 配当額は11年で4.7倍に増加、2023年1月期は前期比4円増の「1株あたり94円」に!
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積水ハウス(1928)、11期連続の「増配」を発表し、配当利回り4.06%に! 配当額は11年で4.7倍に増加、2023年1月期は前期比4円増の「1株あたり94円」に!
積水ハウスが発表した2022年1月期の決算短信によると、2023年1月期の予想配当は中間配当(7月)が「47円... 積水ハウスが発表した2022年1月期の決算短信によると、2023年1月期の予想配当は中間配当(7月)が「47円」、期末配当(1月)が「47円」、合計の年間配当額は「1株あたり94円」となっている。 積水ハウスの2022年1月期の配当は「1株あたり90円」だったので、前期比で「4円」の増配となる。なお、2022年1月期の配当についても、前回予想の「1株あたり88円」から「1株あたり90円」に増配されている。今回の一連の増配発表によって、積水ハウスの配当利回り(予想)は3.80%⇒4.06%にアップすることとなった。 【※関連記事はこちら!】 ⇒「高配当株」と「増配株」では、どちらに投資すべきか?「増配」は業績やビジネスモデルの“裏付け”があるが、「高配当」は株価や配当額に左右される不安定なもの! 積水ハウスは株主還元について、「中期的な平均配当性向を40%以上とするとともに、機動的な自己株式