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  • 【Redux-Toolkit】Reactの状態管理ライブラリ基礎学習 ~第二部~ - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

    こんにちは!ラクス入社1年目のkoki_matsuraです。 本日は、Redux-Toolkitの基本的な状態管理や仕組みをTodoアプリ作成を通して、ご紹介させていただきます。 こちらの記事は「Reactの状態管理ライブラリ基礎学習」の2部目です。 前回の「Redux編」を読んでいない方は下記のリンクからお読みいただけると嬉しいです。 Reduxの仕組みを知ることでよりRedux-Toolkitの使いやすさが理解できると思います。 tech-blog.rakus.co.jp Reactの状態管理ライブラリを勉強している方、状態管理ライブラリについて簡単に知りたい方などのお役に立てればなと書かせていただきました。 アジェンダは以下の通りです。 Redux-Toolkitとは 概要 構成図 Todoアプリ作成 仕様説明 プロジェクト作成 初期設定 ディレクトリ構成 Todo型の定義 Slic

      【Redux-Toolkit】Reactの状態管理ライブラリ基礎学習 ~第二部~ - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
    • Redux の記述量多すぎなので、 Redux の公式ツールでとことん楽をする。 ( Redux Toolkit) - Qiita

      2019/11/20 追記 当記事でメインに取り扱っていたライブラリ名が変更されました。Redux Starter Kit -> Redux Toolkit それに合わせて、本記事もアップデートしています。 追記終わり はじめに Redux Hooks がリリースされたおかげで、Redux の store とコンポーネントのつなぎ込みが簡単になりました。 今回は Redux チームが公式にリリースしている Redux Toolkit を利用すると、Action、Reducer 部分もかなり簡潔に記述できるというお話です。 Redux Hooks については以下の記事を参照してください。 Redux Hooks によるラクラク dispatch & states Redux Toolkit とは? Redux チームが公式にリリースしているReduxを簡潔に記述するためのライブラリです。 ほ

        Redux の記述量多すぎなので、 Redux の公式ツールでとことん楽をする。 ( Redux Toolkit) - Qiita
      • React + Typescript プロジェクトに Redux Toolkit を導入したので使い方をざっくりとまとめてみる | DevelopersIO

        React + Typescript プロジェクトに Redux Toolkit を導入したので使い方をざっくりとまとめてみる Redux を導入する際にネックとなるのが、State、Action、Selector、Reducer というそこそこの量のボイラープレートコードを記述しなければならないことです。可読性を考慮してそれぞれファイルを分けて記述するとフォルダ構成も考えないといけないので導入するハードルがそこそこ高いと個人的に感じていました。 今回 Redux Toolkit という Redux のヘルパーライブラリを使ってみて上記の悩みが解消されたので使い方をまとめてみました。 English Version of this article is also available : How to use Redux Toolkit for React + Typescript proj

          React + Typescript プロジェクトに Redux Toolkit を導入したので使い方をざっくりとまとめてみる | DevelopersIO
        • HookとRedux ToolkitでReact Reduxに入門する | Hypertext Candy

          この記事では、React アプリケーションに Redux を組み合わせる方法を紹介します。 タイトルの通り、React の機能である Hook と Redux の組み込みを簡単にしてくれるライブラリ Redux Toolkit を活用した比較的新しめの方法なので、他の解説記事とは少し異なる記述になるかもしれません。 これから React や Redux を勉強する方は戸惑うかもしれませんが、導入方法がいくつかあるというだけで、どちらも間違いではないので、参考の一つとして読んでください。 Redux とは 状態管理 Redux とは、JavaScript製の状態管理ライブラリです。 「状態」とは、アプリケーションで扱う動的なデータという理解でよいでしょう。たとえばユーザー名とか、いいねの数が「状態」です。状態は時系列とともに変化します。 状態管理ライブラリが解決する問題は、コンポーネントをま

          • Redux Toolkit | Redux Toolkit

            Includes utilities to simplify common use cases like store setup, creating reducers, immutable update logic, and more.

              Redux Toolkit | Redux Toolkit
            • Redux Toolkit で Redux の煩わしさから解放される - Qiita

              この記事はReact Advent Calendar 2019 の19日目の記事です。(遅れてすいません) 前日の18日目は React Context APIを使った非同期通信のハンドリング でした。 今回は Redux Toolkit について紹介をします。 Redux Toolkit とは? Redux Toolkit は、現在 Redux のメインメンテナーの一人である、Mark Erikson 氏が作成したものです。 2019年10月に v1 がリリースされました。 こちらの Idiomatic Redux: Redux Toolkit 1.0 で作成した意図が書かれています。 そこには、2018年に @acemarke/redux-starter-kit (Redux Toolkitの1つ前の名前) としてパッケージが公開される前に Redux 上で行われた議論が語られています

                Redux Toolkit で Redux の煩わしさから解放される - Qiita
              • GitHub - reduxjs/redux-toolkit: The official, opinionated, batteries-included toolset for efficient Redux development

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                  GitHub - reduxjs/redux-toolkit: The official, opinionated, batteries-included toolset for efficient Redux development
                • Idiomatic Redux: Redux Toolkit 1.0

                  Random musings on React, Redux, and more, by Redux maintainer Mark "acemarke" Erikson This is a post in the Idiomatic Redux series. A look at the motivations, design, and goals for Redux Toolkit Today I am extremely excited to announce that: Redux Toolkit 1.0 is now available! Note: Redux Toolkit was formerly known as "Redux Starter Kit", but we renamed it to clarify the intended usage and audienc

                    Idiomatic Redux: Redux Toolkit 1.0
                  • Redux Toolkit で React.js の状態管理をもっと簡単にする方法[TypeScript版]

                    Redux Toolkit で React.js の状態管理をもっと簡単にする方法[TypeScript版] React.jsの状態管理ライブラリはReduxが有名ですが、結構複雑だったりステートを一つ更新するだけでもタイプ量が多くなってしまうというデメリットもあります。 そこでこの記事ではRedux Toolkitというライブラリを使用して、もう少し簡単に状態管理する方法をご紹介します。 投稿日2020年01月27日 更新日2020年01月29日 環境は react : 16.12 typescript : 3.7 @reduxjs/toolkit : 1.2 react-redux : 7.1 でお送りします。 この記事でやること 基本的に以前作成したTodoアプリにRedux Toolkitを導入します。 Todoアプリについては下記記事を参照ください。 React.js + Typ

                      Redux Toolkit で React.js の状態管理をもっと簡単にする方法[TypeScript版]
                    • Redux-Toolkitに学ぶ、TypeScriptの型推論とこれからのAPIデザイン | フューチャー技術ブログ

                      TypeScriptは、JavaScriptのさまざまなフリーダムな書き方を受け入れ、漸進的な型付けを行えるようにするという狂った高難易度な目的のために作成されているのですが、そろそろ、TypeScriptファーストで、利用者にとって使いやすいAPIみたいな方向性で使われることも増えるのでは、という思いを強く持ちました。「既存のJSプロジェクトをTypeScript化して〜」みたいな紹介のされ方はもはや過去のものになったのではないかと。 すでにState of JavaScript 2019では2/3のユーザーがすでにTypeScriptを利用したことがある(使っている)と答え、残りの1/3も学びたい、と答えている状況です。この勢いだと、2年後には80%を超えそうです。僕自身も、TypeScriptファーストな世界がくることを想像して説明に使える教科書を書き始めたわけですが、思ったよりもそ

                        Redux-Toolkitに学ぶ、TypeScriptの型推論とこれからのAPIデザイン | フューチャー技術ブログ
                      • GitHub - rtk-incubator/rtk-query: Data fetching and caching addon for Redux Toolkit

                        You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                          GitHub - rtk-incubator/rtk-query: Data fetching and caching addon for Redux Toolkit
                        • RTK Query Overview | Redux Toolkit

                          To learn how to use RTK Query, see the full "Redux Essentials" tutorial on the Redux core docs site. If you prefer a video course, you can watch this RTK Query video course by Lenz Weber-Tronic, the creator of RTK Query, for free at Egghead or take a look at the first lesson right here: Motivation​Web applications normally need to fetch data from a server in order to display it. They also usually

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                          • いまReduxを導入するならRedux Toolkitを使うべき - Qiita

                            最近 Redux Toolkit というReduxのツールがあることを知りました。 公式ドキュメントのチュートリアルを写経してみたところ、かなり良かったのでご紹介します。 Redux Toolkit とは Redux ToolkitとはReduxをより簡潔に記述するためのツールです。 はじめはredux-starter-kitという名前で2018年から開発され、2019/10にv1.0がリリースされました。 Redux Toolkitは公式に作られたツールでReduxの公式サイトでも紹介するページがあります。 サンプルコード Redux Toolkitを使ったコードを見てみましょう。 const todosSlice = createSlice({ name: 'todos', // ① initialState: [], // ② reducers: { addTodo(state, a

                              いまReduxを導入するならRedux Toolkitを使うべき - Qiita
                            • Tutorials Overview | Redux Toolkit

                              The Redux core docs site at https://redux.js.org contains the primary tutorials for learning Redux, including how to use Redux Toolkit and React-Redux together. To avoid duplicating explanations between the Redux core and Redux Toolkit documentation, we've focused on making the Redux core docs tutorials comprehensive, and point to them instead of having extended tutorials here in the Redux Toolkit

                                Tutorials Overview | Redux Toolkit
                              • Release v1.6.0 : RTK Query! · reduxjs/redux-toolkit

                                This release adds the new RTK Query data fetching APIs to Redux Toolkit. It also adds multiple new options to createAsyncThunk for including meta fields and working with results, updates dependencies to Redux 4.1 and Immer 9, and includes a complete rewrite of our build toolchain with additional "modern" build artifacts in the package. While this is a minor release in terms of semver, this is a hu

                                  Release v1.6.0 : RTK Query! · reduxjs/redux-toolkit
                                • Redux Toolkitの構成技術を触ってみた(reselect・Immer・Redux Thunk) - パンダのプログラミングブログ

                                  Redux Toolkitとは、Reduxのエコシステムの集大成である Redux ToolkitはReduxのエコシステムから選りすぐりの技術を集大成したライブラリ。単にReduxのボイラープレートを減らすだけのライブラリではない。 以下ではRedux Toolkitの構成要素となるライブラリの基本的な使い方を確認していく。注意して頂きたいのは、以下の記述はRedux Toolkitでの書き方ではない点だ(それなら公式ドキュメントをご覧いただくのが一番である)。 複雑なものに遭遇したときは常に基本に立ち返るのが一番だ。 reselect: Storeから値を取得する処理をメモ化する reselectは関数をメモ化をする、1ファイル100行程度の薄いライブラリ。Storeから必要な値を取得するためのロジックを記述する。使い方はテストを見てもらうのが良い(memoized composite

                                    Redux Toolkitの構成技術を触ってみた(reselect・Immer・Redux Thunk) - パンダのプログラミングブログ
                                  • Redux Toolkit で Async Thunk が曲者なので詳しく解説する - HRBrain Blog

                                    こんにちは HRBrainでフロントエンドを書いている鈴木です この記事はHRBrainAdventCalendar8日目の記事です Reduxには @reduxjs/toolkit という超メガドデカハチャメチャ便利ライブラリがありますが、 createAsyncThunk で作ったコードでなんやかんやしようとするとかなりハマったのでそちらの紹介です redux-toolkit.js.org 型パラしんどい 結論 Returned ThunkArg ThunkApiConfig 使い方 動きがいまいちわからん 作った関数を実行する 非同期のアクションを受け取る おわりに 型パラしんどい createAsyncThunk には3つの型パラメーターが必要ですが、複雑でかなりしんどいです まずは型定義を見てみましょう function createAsyncThunk< Returned, T

                                      Redux Toolkit で Async Thunk が曲者なので詳しく解説する - HRBrain Blog
                                    • React Reduxには今後Redux Toolkitも使うのがいいと思う - Qiita

                                      このReduxテンプレートにはRedux Toolkitが使われています。https://redux-toolkit.js.org/ 本格的に利用していくのはこれからですが、使わない場合と比べてここが便利だ(そうだ)というあたりを紹介します。 利点 初期設定が簡単 次のmiddlewareが設定済みとなります。 Redux Thunk immutable-state-invariant serializable-state-invariant-middleware Redux Thunkは非同期通信のためのライブラリで、他2つは開発用のmiddlewareでReduxで禁止しているstateの変更を検知してくれます。 また、Redux Devtools Extensionも有効になっています。 これらを自分で適用しようとすると少々面倒です。 createSliceでActionのコードは不

                                        React Reduxには今後Redux Toolkitも使うのがいいと思う - Qiita
                                      • Getting an error "A non-serializable value was detected in the state" when using redux toolkit - but NOT with normal redux

                                        I am trying to switch an app I am building over to use Redux Toolkit, and have noticed this error coming up as soon as I switched over to configureStore from createStore: A non-serializable value was detected in the state, in the path: `varietals.red.0`. Value:, Varietal { "color": "red", "id": "2ada6486-b0b5-520e-b6ac-b91da6f1b901", "isCommon": true, "isSelected": false, "varietal": "bordeaux ble

                                          Getting an error "A non-serializable value was detected in the state" when using redux toolkit - but NOT with normal redux
                                        • Usage Guide | Redux Toolkit

                                          The Redux core library is deliberately unopinionated. It lets you decide how you want to handle everything, like store setup, what your state contains, and how you want to build your reducers. This is good in some cases, because it gives you flexibility, but that flexibility isn't always needed. Sometimes we just want the simplest possible way to get started, with some good default behavior out of

                                            Usage Guide | Redux Toolkit
                                          • Using TypeScript with Redux Toolkit - LogRocket Blog

                                            Editor’s note: This article was last updated by Piyush Sinha on 10 May 2023 to update code for readability and include information about handling async logic using redux-thunk. Although Redux is a common preference for managing state in a React application, it’s important to acknowledge that configuring Redux with its boilerplate code can be a tedious and frustrating process. The Redux team came u

                                              Using TypeScript with Redux Toolkit - LogRocket Blog
                                            • Redux Toolkit雑感 - ninjinkun's diary

                                              redux-toolkit.js.org 最近はReduxを書くならRedux Toolkit(旧Redux Starter Kit)を使うらしいと聞いて、一昨年作った個人開発アプリのRedux部分をRedux Toolkitで書き換えた(今更Reduxかという雰囲気もあるが…)。 github.com 以下、雑感。 Redux部分のコード量は半分になった reducerを定義するとactionも生成されるので、actionのコードが全部なくなった stateのimmutabilityをサポートする仕組みが入っているのが良い immerが組み込まれているので、reducer内でstateをmutableに変更しても大体動く immutabilityを破ると警告してくるmiddlewareが入っているので、違反しても気付ける Sliceの仕組みで名前空間が分離しやすいのが良い 学習コストはち

                                                Redux Toolkit雑感 - ninjinkun's diary
                                              • Redux Toolkit の AsyncThunk をさわってみる | CYOKODOG

                                                Redux Toolkit をさわってみる のつづき。createAsyncThunk とは Redux Toolkit の機能の 1 つで、Redux Toolkit v1.3.0 から使える 非同期処理に対応した ActionCreator を生成する関数 createAsyncThunk を使用しない場合との違い createAsyncThunk を使用しない こちらでサンプルを紹介 createAsyncThunk を使用しない場合は、非同期処理が完了した後にdispatch(sliceに定義されたaction)のようにしてdispatch()する構成になるため、storeに依存した実装となる export const loadTasks = (): AppThunk => { return async (dispatch, getState): Promise<void> =>

                                                • Redux Fundamentals, Part 8: Modern Redux with Redux Toolkit | Redux

                                                  How to simplify your Redux logic using Redux ToolkitNext steps for learning and using Redux Congratulations, you've made it to the last section of this tutorial! We've got one more topic to cover before we're done. If you'd like a reminder of what we've covered so far, take a look at this summary: Recap: What You've LearnedPart 1: Overview:what Redux is, when/why to use it, and the basic pieces of

                                                    Redux Fundamentals, Part 8: Modern Redux with Redux Toolkit | Redux
                                                  • Redux Toolkit また(自分が)忘れないための基本まとめ | DevelopersIO

                                                    はじめに おはようございます、もきゅりんです。 大分前に、Redux Toolkit (以後 RTK )を見様見真似で触っていたのですが、改めて最近使おうとしたら、ほとんど記憶から失われていました。 自分の脳みそは、普段あまり使わない記憶をあっという間に風化させてしまいます。(普段フロントエンドを扱うことはほぼないため) そんなこともあり、きっとまたしばらく手つかずにすると記憶から風化する、と予想されたので、未来の自分のために、今の自分がまとめておこうと考えました。 そして、もしかしたら、自分のように、大分前に RTK 触ったけど、何だか覚えていない、、って方や RTK ってどんなものなの?って興味ある人には、もしかしたらお役に立つかもしれない、ということでブログにしておきました。 RTK の導入の仕方は、Getting Started や、TypeScript Quick Start を

                                                      Redux Toolkit また(自分が)忘れないための基本まとめ | DevelopersIO
                                                    • Redux - Toolkit | Yuuniworks Note

                                                      QuickStart​ 目的​ Redux Toolkit は、redux に関する下記の問題を解決するためのツール 初期セットアップが複雑すぎる 便利に使うには多くのパッケージをインストールする必要がある ボイラープレートが多すぎる 全てのケースはカバー出来なくても、大半のケースでコードを簡略化できるツールを目指している create-react-appやapollo-boostの精神に感化されている 含まれるもの​ configureStore() createReducer() createAction() createSlice() createAsyncThunk() createEntityAdapter createSelector --- reselect のcreateSelectorを利便性のために再エクスポートしたもの 基本チュートリアル​ configureStor

                                                      • GitHub - reduxjs/rtk-github-issues-example: Source code for the Redux Toolkit Advanced Tutorial

                                                        You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                          GitHub - reduxjs/rtk-github-issues-example: Source code for the Redux Toolkit Advanced Tutorial
                                                        • Redux ToolkitのcreateAsyncThunkで非同期処理を実装する方法 | Enjoy IT Life

                                                          createAsyncThunkについて createAsyncThunkとは非同期処理の実行状況に応じたActionCreatorを生成する関数です。 createAsyncThunkは2つのパラメータを持ちます。 第1引数はtypePrefixと呼ばれる文字列です。typePrefixはActionTypeの接頭辞として利用されます。 第2引数はpayloadCreatorと呼ばれるasync関数(Promiseを返す非同期処理の関数)です。 createAsyncThunkはasync関数で処理されるPromiseの状態に応じたActionCreatorを返します。 createAsyncThunkに関する戻り値 createAsyncThunkによって作成されるActionCreator、およびActionCreatorがdispatchするActionオブジェクトの値について紹介

                                                            Redux ToolkitのcreateAsyncThunkで非同期処理を実装する方法 | Enjoy IT Life
                                                          • How to manage state in Next.js 13 using Redux Toolkit | HackerNoon

                                                            Too Long; Didn't ReadWith server and client components in next.js 13, this tutorial will take you through integrating and managing state using redux toolkit in your project. Next.js 13 app router feature plus server and client side components to some extent brought changes on how we approach integration and state management using redux toolkit. This tutorial is meant to take you through how to add

                                                              How to manage state in Next.js 13 using Redux Toolkit | HackerNoon
                                                            • TypeScript Quick Start | Redux Toolkit

                                                              Knowledge of React HooksUnderstanding of Redux terms and conceptsUnderstanding of TypeScript syntax and concepts Introduction​Welcome to the Redux Toolkit TypeScript Quick Start tutorial! This tutorial will briefly show how to use TypeScript with Redux Toolkit. This page focuses on just how to set up the TypeScript aspects. For explanations of what Redux is, how it works, and full examples of how

                                                                TypeScript Quick Start | Redux Toolkit
                                                              • 2022-03-01のJS: Redux Toolkit 1.8.0、Node.js 17.6.0、CSS Cascade Layers

                                                                JSer.info #581 - Redux Toolkit 1.8.0がリリースされました。 Release v1.8.0 · reduxjs/redux-toolkit 1.8.0では、新しい非同期MiddlewareとしてcreateListenerMiddlewareが追加されています。 createListenerMiddleware | Redux Toolkit createListenerMiddlewareはredux-sagaやredux-observableなど同じく非同期処理を扱うためのMiddlewareです。 シンプルなdispatchやgetStateなどのAPIや、redux-sagaをインスパイアしたtakeやTemporalをインスパイアしたconditionなど複雑なタスクを扱うAPIも持っています。 次の動画で、このcreateListenerMid

                                                                  2022-03-01のJS: Redux Toolkit 1.8.0、Node.js 17.6.0、CSS Cascade Layers
                                                                • Reduxの個人的チュートリアル(redux-toolkitあり) - Qiita

                                                                  はじめに Reduxのチュートリアル用のプレゼンテーションをほぼそのまま乗っけます。間違っているところとかあるかもですのでご承知ください。 比較用のTodoアプリをどうぞ 1.Reduxの基本 Reduxの基本構造 単方向データフロー 純粋な関数の多用 Action Actionは起こったイベントを表す interface PayloadAction<P, T extends string, M, E> { type: T; payload: P; meta: M; error: E; } action.type - Actionを識別する文字列 アクションの名前はシステムが行うことではなく実際に起こったことを書く 例) (x) 'CREATE_COMMENT' (o)'POST_COMMENT' action.payload - Actionに必要なデータ action.meta - a

                                                                    Reduxの個人的チュートリアル(redux-toolkitあり) - Qiita
                                                                  • Redux Toolkit v1.3.0の新機能を使ってみよう - Qiita

                                                                    Redux Toolkit v1.3.0 ではcreateAsyncThunkとEntityAdapterが追加されるようです。 https://github.com/reduxjs/redux-toolkit/pull/374 さっそく試してみましょう。 サンプル https://codesandbox.io/s/ionic-react-redux-toolkit-sample createAsyncThunk 非同期に対応したAction Creatorです。 pending、fulfilled、rejectedの3つのアクションを生成してくれます。 import { createAsyncThunk } from '@reduxjs/toolkit'; import { todoService } from '../../../services'; export const fetc

                                                                      Redux Toolkit v1.3.0の新機能を使ってみよう - Qiita
                                                                    • Introduction to Redux Toolkit Query with TypeScript

                                                                      December 27, 2021 The Redux team is working hard to create tools that are helpful in many real-life situations. For example, Redux Toolkit is a big step in simplifying how we write applications with Redux. Another helpful tool is the Redux Toolkit Query. Its primary sources of inspiration are the Apollo Client and React Query. The code we usually write for fetching data is often very repetitive. R

                                                                        Introduction to Redux Toolkit Query with TypeScript
                                                                      • How Migrating from Vanilla Redux to Redux Toolkit Improved State Management in Shopify POS (2023) - Shopify

                                                                        How Migrating from Vanilla Redux to Redux Toolkit Improved State Management in Shopify POSA look at Shopify’s experience improving state management in the Shopify POS app by migrating from a Vanilla Redux codebase to Redux Toolkit one. State Management is a contentious subject in the React community. A lot of debates focus on Redux and whether we should still use it or not. In fact, some reading t

                                                                          How Migrating from Vanilla Redux to Redux Toolkit Improved State Management in Shopify POS (2023) - Shopify
                                                                        • Redux Toolkitをさわってみる | CYOKODOG

                                                                          Redux Toolkit とは Redux を使いやすく簡素なものにするために作られた公式のヘルパーライブラリ Redux Style Guideでも利用を推奨している TypeScript 製のためコード補完が効き TypeScript との相性がよい reducer と state をまとめて書けて action creator を書く必要がない immer が組み込まれてるため、状態変更ロジックを簡素にできる(immutable な状態を維持してくれる) Redux Thunk が標準 middleware として組み込まれている(非同期処理を書きたい時に使用する) Redux DevTools Extension 用の設定が不要 reducer と state をまとめて書ける xxxSilce.ts というファイル名が推奨されている type State = { tasks:

                                                                          • Other Exports | Redux Toolkit

                                                                            import { nanoid } from '@reduxjs/toolkit' console.log(nanoid()) // 'dgPXxUz_6fWIQBD8XmiSy' import { nanoid } from '@reduxjs/toolkit' console.log(nanoid()) // 'dgPXxUz_6fWIQBD8XmiSy' miniSerializeError​The default error serialization function used by createAsyncThunk, based on https://github.com/sindresorhus/serialize-error. If its argument is an object (such as an Error instance), it returns a pla

                                                                              Other Exports | Redux Toolkit
                                                                            • Getting Started | Redux Toolkit

                                                                              Getting Started with Redux ToolkitPurpose​The Redux Toolkit package is intended to be the standard way to write Redux logic. It was originally created to help address three common concerns about Redux: "Configuring a Redux store is too complicated""I have to add a lot of packages to get Redux to do anything useful""Redux requires too much boilerplate code"We can't solve every use case, but in the

                                                                                Getting Started | Redux Toolkit
                                                                              • Release v1.3.0 · reduxjs/redux-toolkit

                                                                                This release adds two new APIs: createEntityAdapter to help manage normalized state, and createAsyncThunk to abstract common data fetching behavior. It also improves bundle size by inlining some of our prior dependencies and fixing cases where dev APIs were accidentally being included in production, as well as using a new version of Immer that tree-shakes better. Finally, we've improved the develo

                                                                                  Release v1.3.0 · reduxjs/redux-toolkit
                                                                                • Release v2.0.0 · reduxjs/redux-toolkit

                                                                                  This major release : Removes the deprecated object syntax from createSlice and createReducer Removes other deprecated options Updates the middleware and enhancers options of configureStore to require callbacks Updates the packaging for better ESM/CJS compatibility and modernizes the build output Includes all changes to Redux core 5.0, Reselect 5.0, and Redux Thunk 3.0 Updates RTKQ default subscrip

                                                                                    Release v2.0.0 · reduxjs/redux-toolkit