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  • FOLIOからfreeeに転職します - itohiro73’s blog

    2019年1月20日付で株式会社FOLIOを退職し、2019年1月21日付でfreee株式会社に入社します。 FOLIOで何をしてきたか FOLIOでは2017年4月にテックリードとしてジョインし、その後Head of Engineeringへと名称が変わり、その後病気による休職を経て復職し、シニアソリューションアーキテクトとして働いてきました。 たった1年8ヶ月ほどの在籍でしたが、非常に密度の濃い日々を過ごしてきた気がします。 今回はせっかくなので生々しい話も含めて在籍中の思い出を語ってみたいと思います。 FOLIOとの出会い FOLIOを知ったのは2017年の2月頃、この記事を見つけたのがきっかけでした。 newspicks.com 前職の先輩であるbitFlyerのCEO加納さんのこのようなコメントをみて、プロダクトリリース前でのこの期待値はすごいな、面白そうだな、と思った記憶があり

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    • JJUG CCC 2017 Springで論理削除フラグをどうにかするための話をしてきました 【FOLIOスポンサー】 - itohiro73’s blog

      JJUG CCC 2017 Springで、「データ履歴管理のためのテンポラルデータモデルとReladomoの紹介」という話をしてきました。 データ履歴管理のためのテンポラルデータモデルとReladomoの紹介 #jjug_ccc #ccc_g3 from Hiroshi Ito 今回の登壇は、株式会社FOLIOのスポンサーセッションです!FOLIOについてはこちらの入社エントリー記事もご参考ください。Toggetterは下のリンクから。 togetter.com 世の中のみなさんが「論理削除フラグ」を使いたくなるモチベーションとしては、実は「削除」ではなく別のビジネスロジックを実装したいだけであることがほとんどだと思います。 たとえば論理削除フラグという名の死亡フラグ - @ledsun blogというエントリを参考にさせていただくと、下記のような要件の例があります。 ・社員が退職(・転

        JJUG CCC 2017 Springで論理削除フラグをどうにかするための話をしてきました 【FOLIOスポンサー】 - itohiro73’s blog
      • データ履歴管理のためのテンポラルデータモデルとReladomoの紹介 #jjug_ccc #ccc_g3

        3. 2 Agenda 1. 自己紹介 2. RDBMSで履歴データを扱う  スナップショットデータモデル  トランザクション時間データモデル  有効時間データモデル  バイテンポラルデータモデル 3. Javaからバイテンポラルモデルを容易に扱うReladomoの紹介 hashtag: #ccc_g3 4. 3 自己紹介 趣味:ドラム演奏 JavaOneコミュニティバンド Null Pointersで演奏経験あり(日本人初) Tech Lead @ FOLIO 伊藤 博志 Eclipse Collections:共同プロジェクトリード兼コミッター Reladomo:コントリビューター OpenJDK:コントリビューター JJUG CCC、Java Day Tokyo、JavaOne San Francisco登壇 2017年5月17日に株式会社FOLIO入社。 hashtag:

          データ履歴管理のためのテンポラルデータモデルとReladomoの紹介 #jjug_ccc #ccc_g3
        • JJUG CCC 2017 Spring スライドまとめ(随時更新) #jjug_ccc - メンチカツには醤油でしょ!!

          まとめました JJUG CCC 2017 Springの発表資料(スライド)を纏めました。 現在非公開になっているものは見つけ次第、追記していこうと思います。 また、漏れてたり間違ってたり追加があったり後に非公開になったりした場合は @ryoichi_obara までお知らせ頂ければと思います。 スライドが無くて、Togetterがあるものはそちらにリンク貼っていたりします。 A0 日本Javaユーザーグループ 年次総会 日本Javaグループ2017年定期総会 #jjug from 日本Javaユーザーグループ www.slideshare.net ABCD1 JJUG CCC 20th fireside chat 未公開 E1 ふつうのJavaコーディング F1 Hipsterで学ぶ!Springによるサーバサイド開発手法 GH1 非機能要件とSpring Boot ABCD2 Java

            JJUG CCC 2017 Spring スライドまとめ(随時更新) #jjug_ccc - メンチカツには醤油でしょ!!
          • LINEの会計システムに関連する開発業務をしているチームを紹介します

            LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog LINEの開発組織のそれぞれの部門やプロジェクトについて、その役割や体制、技術スタック、今後の課題やロードマップなどを具体的に紹介していく「Team & Project」シリーズ。今回は、LINEの会計システムに関連する開発業務をしているチームを紹介します。 財務情報室の室長である呉世鎮(オ・セジン)、 会計システム企画運営チームのマネージャー瀧澤智大、 精算プラットフォームチームのマネージャーである藤田摂に話を聞きました。 (左から)藤田さん、呉さん、瀧澤さん ―― 皆さんの自己紹介をお願いします 呉:2012年に入社したタイミングで日本に来ました。入社以来ずっと社内情報システムを担当としていて、企業に必要な情報管理とそのた

              LINEの会計システムに関連する開発業務をしているチームを紹介します
            • 株式会社FOLIOの次世代証券システムをひもとく - itohiro73’s blog

              これはFOLIO Advent Calendar 2017の25日目の記事です。昨日は弊社CTOである椎野(tshiino48)による「IOTA ~ポストスマートフォン時代のフィンテック~」でした。 qiita.com 本日はFOLIO Advent Calendar最終日、締めの記事を「株式会社FOLIOの次世代証券システムをひもとく」と題して、Head of Engineeringの伊藤(@itohiro73)が務めさせていただきます。 株式会社FOLIOでは、フォリオという、個別銘柄ではなくテーマを選んで投資するオンライン証券サービスを提供しています。 *図表やデータ等はあくまでもサンプルであり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。また、サービスの詳細はこちら 。 本エントリーでは株式会社FOLIOを支える次世代証券システムについて、機能面とエンジニアリングの両

                株式会社FOLIOの次世代証券システムをひもとく - itohiro73’s blog
              • 証券会社のエンジニア・デザイナーが社外でも最大限活躍するためにFOLIOで取り組んでいること - よこなのへたのよこずき

                これはFOLIO Advent Calendar 2017 1日目の記事です。 株式会社FOLIOというテーマ投資型オンライン証券サービスを提供している会社でバックエンドエンジニアをしています、よこなです。 会社のことをブログに書くのは5月の入社エントリ(リンク)以来。おかげさまで入社して半年以上たちました!毎日クソ楽しいです。自慢。 今日は入社以来開発の傍ら取り組んできたFOLIOのブランディングについて書いてみます。「ブランディング」が何かはこのエントリ内で徐々に明かしていきますが、OSSに貢献したりイベントで登壇したりQiitaに記事を書いたり、そういった「社外でのアウトプットに関するなにか」だと思って読み進めていただければ幸いです。設立2年目のスタートアップということもあって、いけいけどんどんの精神でがむしゃらに活動しています!という話ではありません。既視感ある内容だと侮ることなか

                  証券会社のエンジニア・デザイナーが社外でも最大限活躍するためにFOLIOで取り組んでいること - よこなのへたのよこずき
                • Scala関西 Summit 2017で公開された資料へのリンク集 - Qiita

                  Scala関西 Summit 2017 で公開されました資料の一覧ですー。 ※Twitterで拾えた分だけですので、他にもありましたら、追記したいので教えていただけると嬉しいですー。 セプテーニ・オリジナルホール Non-Functional Programming in Scala - 竹添 直樹 Scala and Akka apps on Kubernetes in ChatWork - 林 大介(hayasshi) ​実践ScalaでDDD - 辻 陽平 ストリーム処理ことはじめ ~ Akka Streams - にしかわささき Not Found グラフを知って理解するAkka Stream - kamijin_fanta Reladomo in Scala - 伊藤博志/瀬良和弘 「Scale with Scala」の道程 - 松坂 高嗣 Not Found Scala on

                    Scala関西 Summit 2017で公開された資料へのリンク集 - Qiita
                  • エンタープライズ向けオープンソースのJava ORMフレームワークReladomoを導入する

                    また、シャーディングはネイティブなサポートが必要な領域でした。Reladomoのシャーディングは非常に柔軟で、異なるシャードに同一の主キーの値が存在していても違うオブジェクトとして認識することができます。シャードのクエリ構文はクエリ言語により自然な形でサポートされています。 Richard Snodgrass(リチャード・スノードグラス)が「Developing Time-Oriented Database Applications in SQL (英語)」で データベース設計者が変更履歴を記録して分析するためのテンポラル(ユニテンポラルおよびバイテンポラル)なサポートについて書いています。これはReladomoが備えている実にユニークな機能です。 会計システムに関連する様々なデータ、参照データ、その他多くの変更履歴を再現したいという時に適用できます。プロジェクトコラボレーションツールなど

                      エンタープライズ向けオープンソースのJava ORMフレームワークReladomoを導入する
                    • 【第三回】経費申請のフローで学ぶCamundaの基本(BPMN実行編) - itohiro73’s blog

                      前回は、Camunda Modelerを用いて「経費申請」フローの簡単なBPMNモデリングをしてみました。第一回と第二回までの作業が終了したプロジェクトがGitHubにあがっているので、今回はここからスタートします。 今回は、前回作成したBPMNモデルをCamunda上で実行可能な状態にし、申請、承認、確認に必要なフォーム(html/JavaScript)とService Taskで実行するJavaコードを実装し、実際に使える業務アプリケーションとして動作させてみましょう。 まず先に業務要件をモデリングしてからアプリケーションの実装を行うということで、モデル駆動開発とも呼べる流れになっています。この方法論も楽しんでもらえればと思います。 【第一回】経費申請のフローで学ぶCamundaの基本(導入編) 【第二回】経費申請のフローで学ぶCamundaの基本(BPMNモデリング編) 【第三回】経

                        【第三回】経費申請のフローで学ぶCamundaの基本(BPMN実行編) - itohiro73’s blog
                      • 株式会社FOLIOに入社しました & JJUG CCCで登壇します #jjug_ccc - itohiro73’s blog

                        itohiro73です。初ブログで入社エントリーです! 昨日2017年5月17日付で株式会社FOLIOにテックリードとして入社しました。FOLIOは「資産運用をバリアフリーに」の理念のもと、日本で約10年ぶりとなるネット証券をゼロからつくっていこうという、非常にエキサイティングな会社です。 証券バックエンドシステムの開発をリードしていく立場で働くことになります。 私はもともと約150年もの歴史をもつ大規模な外資系証券会社でエンジニアをしてきたので、UXを大切にするマインドを持ってデザイナー・エンジニアが主体となって証券会社をつくっていく、というのは非常に対照的で、ワクワクしております。 かなりダイナミックな環境でかつ急成長中なので、エンジニアの組織づくり、プロジェクトマネジメント、要件定義、設計、実装、運用と幅広く関わっていく予定です。 フロントエンドはReact + Node.js (B

                          株式会社FOLIOに入社しました & JJUG CCCで登壇します #jjug_ccc - itohiro73’s blog
                        • データエンジニアから見たモデリングについて話してきました #匠真堂 - Qiita

                          これは何? この記事は、 FOLIO Advent calendar 2020 の12日目の記事です。 11日目は、paulxllさんのデータマートを一から作り直した話でした。 13日目は、Yuki Ishikawaさんです。 先日、@j5ik2oさんからお誘いいただいたので、@MinoDrivenさんと一緒にいろいろ話して来ました。 今回は、その時に紹介した内容の補足や話し足りなかったことを書いていこうかと思います。 話してきたこと 私が主に話したのは以下の2つについてでした。 データ基盤から見たときのアプリケーション側の技術的負債の見え方 データ基盤から考えるドメインオブジェクトとモデリングについて 詳細については割愛しますが、主に以下のキーワードにまつわる話と、データマネジメントの営みを疎かにすると如何に大変かを話してました。 キーワード イミュータブルデータモデル @kawasim

                            データエンジニアから見たモデリングについて話してきました #匠真堂 - Qiita
                          • Reladomo入門 JJUGナイトセミナー #jjug

                            1. Reladomo入門 株式会社FOLIO 伊藤博志 JJUGナイトセミナー 2017.7.26 Reladomo is an open source software Licensed under Apache 2.0 License, Copyright 2016 Goldman Sachs, Its name may be a trademark of its owner. 2. 1 Agenda 1. 自己紹介 2. Reladomoの基本 3. Reladomoのコード生成 4. Reladomoの検索・挿入・更新・削除処理 5. Reladomoの関連 6. GS Collectionsサポート 7. ユニットテストサポート 8. バイテンポラルモデル 3. 2 自己紹介 趣味:ドラム演奏 JavaOneコミュニティバンド Null Pointersで演奏経験あり(日本人初

                              Reladomo入門 JJUGナイトセミナー #jjug
                            • Reladomo in Scala #scala_ks

                              1. Reladomo in Scala 株式会社FOLIO 伊藤博志 グッドフロー・テクノロジーズ 瀬良和弘 Scala関西 Summit 2017.9.9 Reladomo is an open source software Licensed under Apache 2.0 License, Copyright 2016 Goldman Sachs, Its name may be a trademark of its owner. X 3. 2 自己紹介 Head of Engineering @ FOLIO 伊藤 博志 2015年末からEclipse Collections共同プロジェクトリード兼コミッター をしています。 Reladomo/OpenJDKにもちょっとだけコントリビュートしたりしています。 2017年、Scalaはじめました。 JavaOne、Java Day

                                Reladomo in Scala #scala_ks
                              • Scala関西 Summit 2017で瀬良さんと「Reladomo in Scala」という話をしてきました #scala_ks - itohiro73’s blog

                                9月9日に開催されたScala関西 Summit 2017に参加して来ました。私の所属する株式会社FOLIOもブロンズスポンサーとして協賛させていただきました。 Scala関西、やって参りました!へーしゃ株式会社FOLIOもスポンサーしております。求人も見てね。 https://t.co/LmO099kxep #scala_ks pic.twitter.com/b6HsZbwqpx— Hiroshi (@itohiro73) 2017年9月9日 セッションでは、ScalikeJDBCやSkinny Frameworkでおなじみ瀬良さんと共同で「Reladomo in Scala」という話をしてきました。 Reladomo in Scala #scala_ks from Hiroshi Ito www.slideshare.net 今年のカンファレンス参加はひたすらReladomoの話ばかり

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                                • ReladomoというORMを触ってみた - だいたいよくわからないブログ

                                  Reladomoはゴールドマン・サックスが公開しているJava向けORMです。 https://github.com/goldmansachs/reladomo-kata にチュートリアルが公開されていたので触ってみました。 ちなみにReladomoもReladomo-KataもApache License 2.0です。 Chaining JavaのORMにも色々種類があると思いますが、Reladomoの特徴的な機能としてChainingが挙げられます。 Chainingという単語自体には色々意味があるようですが、Reladomoが持つChainingは監査のためにオブジェクトに対する変更履歴を全て保存し後から履歴を追跡出来るようにするための機能です。 監査用履歴は基本的には通常のアプリケーションから利用されることはあまりありませんが、履歴の保存や定期的な参照が必要になるようなユースケース

                                    ReladomoというORMを触ってみた - だいたいよくわからないブログ
                                  • GitHub - goldmansachs/reladomo: Reladomo is an enterprise grade object-relational mapping framework for Java.

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                                    • JJUG CCC 2017 Spring ( #jjug_ccc ) - セッション資料の一覧 - 地平線に行く

                                      JJUG CCC 2017 Spring に行ってきました! (感想をあとで書く) さて、まだ公式で公開されていなかったので、残念ながら時間がかぶってしまって参加できなかったセッションもあったので、あとで読むために現時点で発表者の方が公開されている資料一覧をまとめしました。*1 (あとで JJUG CCC 2017 Spring のページにもリンクが載ると思うんですが、とりあえず自分の方で調べました) Room A+B+C+D A+B+C+D 日本Javaユーザーグループ 年次総会 A+B+C+D-1 JJUG CCC 20th fireside chat / 20回生き残っている幹事たち A+B+C+D-2 Java EE 8 and its latest topics / David Delabassee Room A+B A+B-3 Scala製機械学習基盤PredictionIOと

                                        JJUG CCC 2017 Spring ( #jjug_ccc ) - セッション資料の一覧 - 地平線に行く
                                      • 【東京】JJUG ナイトセミナー 「Java O/Rマッパー特集」 7/26(水)開催

                                        セッション概要 25分でわかるJPA Java EEでもSpringでも広く使われているORマッパーについて、基礎から解説します。JPAのハマりどころや、採用を検討するときに考慮すべき点などもご紹介します。 スピーカー 多田真敏 (@suke_masa) 株式会社カサレアル MyBatis を利用した Web Application 開発についてのご紹介 OSS の高度なマッピング処理に対応した永続化フレームワークである MyBatis についてご紹介します。 SQL を直接書けることにより、高負荷なウェブサービスにも対応しやすくなるという点についてを中心にお話できればと思います。 MyBatis では Java DSL 記法での記述、XML での記述、Annotation ベースでのクエリ記述が可能ですが、それぞれの特徴、LINE 社での利用割合など含めて ご紹介させていただきます。 ス

                                          【東京】JJUG ナイトセミナー 「Java O/Rマッパー特集」 7/26(水)開催
                                        • GitHub - folio-sec/reladomo-scala: A wrapper library which provides an idiomatic way to use Reladomo in Scala.

                                          You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                            GitHub - folio-sec/reladomo-scala: A wrapper library which provides an idiomatic way to use Reladomo in Scala.
                                          • JJUGナイトセミナー「Java O/Rマッパー特集」に参加 #jjug - torutkのブログ

                                            開催案内ページは次です。 【東京】JJUG ナイトセミナー 「Java O/Rマッパー特集」 7/26(水)開催 - 日本Javaユーザーグループ/Japan Java User Group | Doorkeeper togetterまとめ 【東京】JJUG ナイトセミナー 「Java O/Rマッパー特集」 7/26(水)開催 #jjug - Togetter 30分ずつで4つのO/Rマッパーライブラリの話を聞きました。 JPA(Hibernate) MyBatis Doma Reladomo 25分でわかるJPA(多田真敏さん) スライド資料:https://speakerdeck.com/masatoshitada/jpa-in-25min JPAは、JSR338で策定された仕様です。仕様書はPDFで600ページに及ぶ量です。アノテーションとAPIの規定で、JPAを使用するには、JSR

                                              JJUGナイトセミナー「Java O/Rマッパー特集」に参加 #jjug - torutkのブログ
                                            • Javaの2大カンファレンス、Java Day Tokyo 2017とJJUG CCC 2017 SpringにてFOLIOエンジニアが登壇しました | 株式会社FOLIO

                                              2017年5月17日(水)、5月20日(木)に、日本の2大JavaカンファレンスであるJava Day Tokyo 2017とJJUG CCC 2017 Springが開催されました。株式会社FOLIOにはJavaコミュニティで活躍してきたエンジニアが在籍しており、Java Day Tokyoでは昼と夜のパネルディスカッション、JJUG CCCではFOLIOスポンサーセッションの「履歴管理のためのテンポラルデータモデルとReladomoの紹介」や公募セッションの『文型さえおさえれば英語を読む力は上がる!』など、複数のセッションで講演をして参りました。 まずは5月17日に行われたJava Day Tokyo。こちらは日本オラクル株式会社主催の日本最大級のJavaイベントで、国内外からJavaエンジニアが集結、さまざまなセッションが開催されました。 当社のバックエンドエンジニア横田は、Java

                                                Javaの2大カンファレンス、Java Day Tokyo 2017とJJUG CCC 2017 SpringにてFOLIOエンジニアが登壇しました | 株式会社FOLIO
                                              • Scala関西Summit 2017に参加しました! #scala_ks - 無限大な夢のあと

                                                関西のScalaの祭典、Scala関西Summit 2017に参加して来ました! 下記はスピーカー視点で失敗したなぁと思った内容をまとめているので、興味のある方はご覧ください。 dke-msy-node.hatenablog.com こちらのブログは参加しましたブログ?で、他の方のセッションの話やスピーカーの方々と前泊した話、懇親会/2次会の話などをこちらにまとめます。 スピーカーの方々と前泊 参加したセッションの話 懇親会の話 懇親会の後の2次会の話 最後に スピーカーの方々と前泊 弊社の河内さんが今回Scala関西Summit 2017に参加する肩に声をかけ有志でAirbnbで宿を取って前泊しました! 全部で17人も参加したすごい規模で、10名以上がスピーカーという豪華な顔ぶれでした。 1泊組と、2泊組に別れて宿を取り、12時くらいまではそれぞれが行き来するような感じでした。 全員では

                                                  Scala関西Summit 2017に参加しました! #scala_ks - 無限大な夢のあと
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