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  • AWS上のNext.js App RouterとCDNキャッシュ利用の課題と解決策 - Findy Tech Blog

    こんにちは。 Findy Toolsの開発をしている林です。 私たちのプロジェクトではフロントエンドのフレームワークにNext.js App Routerを使っており、AWSのECSへデプロイして運用しています。 そして、一部のレンダリングの処理が重いページのキャッシュを実装する際に、直面した課題と解決策を紹介します。 Next.jsのキャッシュ機構について 今回実現したいこと 課題と解決策 課題1: Next.jsの機能では要件に合わない 解決策1: CloudFrontのみでキャッシュ 課題2: エラーページがキャッシュされる 解決策2: Lambda@Edgeを用いたCache-Controlヘッダー制御 まとめ Next.jsのキャッシュ機構について まず、Next.jsのキャッシュ機構について簡単に説明します。 Next.jsではサーバサイドで使えるキャッシュ機構が次の3種類あり

      AWS上のNext.js App RouterとCDNキャッシュ利用の課題と解決策 - Findy Tech Blog
    • Next.js App Router セキュリティ

      Request Header で Next-Action を送信してる curl で再現するとこんな感じの POST 通信 curl 'https://nextclicker.nanabit.dev/' \ -H 'Content-Type: text/plain;charset=UTF-8' \ -H 'Cookie: ...' \ -H 'Next-Action: 6eb8416051487420c0347306825a392adf55f29e' \ --data-raw '[1]' 手動でリクエストを試してみる --data-raw '[9999]' の数値をいじると、 1 クリックで上がる 数値を変更可能なことが分かった curl 'https://nextclicker.nanabit.dev/' \ -H 'Content-Type: text/plain;charset=UT

        Next.js App Router セキュリティ
      • Nuxt × Vue Router の力を最大限に引き出す機能を紹介

        2024.10.19 に行われた Vue Fes Japan 2024 に登壇した際のスライドです。 https://vuefes.jp/2024/sessions/ykoizumi0903/

          Nuxt × Vue Router の力を最大限に引き出す機能を紹介
        • 【Next.js】App Router採用プロジェクトでのGoogle Analytics導入 - Qiita

          はじめに 👋こんにちは!Web系の企業に勤務し、地方からフルリモート勤務をしている@takakouと申します🏙️✨ 今回は、【Next.js】App Router採用プロジェクトでのGoogle Analytics導入 というテーマで記事をシェアします!📝 記事執筆は未熟者で、至らない点もあるかと思いますが、皆さんのコメントやフィードバックをお待ちしています!🚀💬 目次 対象者 👨 動作環境 🖥️ 前提知識🗒️ 実装手順 🚀 参考文献 📚 おわりに 🎉 1. 対象者 Next.jsプロジェクトにGoogleAnalyticsを導入したい方 Next13系を利用している方 App routerを採用している方 デプロイにVercelを利用している方 2. 動作環境 この章では動作環境について説明します。 端末 PC : MacBook Air (M1, 2020) RA

            【Next.js】App Router採用プロジェクトでのGoogle Analytics導入 - Qiita
          • 【Next.js/App Router】レンダリングについて - Qiita

            はじめに エンジニアを目指す26卒大学院生です。個人開発では主にNext.jsを使用することが多いです。しかし、ファイルベースルーティングなどの開発の容易さから選んでおり、Next.jsの一番の強みと言われるサーバーサイドレンダリングを十分に活用できていないと感じています。そこで、今回はそのレンダリング方法についてまとめたいと思います。なるべくシンプルにわかりやすく書いたつもりなのでぜひ一読お願いいたします! レンダリング種類 レンダリングとは一言で説明すると、「HTML/CSS/JavaScriptを組み合わせて、普段見ているページの状態にすること」である。Next.jsは4種類のレンダリングをサポートしている。 1. CSR(Client Side Rendering) サーバから最小限のデータを受け取り、クライアント側でレンダリングする方式。フレームワークなしのReact単体はCSR

              【Next.js/App Router】レンダリングについて - Qiita
            • AWS上のNext.js App RouterとCDNキャッシュ利用の課題と解決策 - Findy Tech Blog

              こんにちは。 Findy Toolsの開発をしている林です。 私たちのプロジェクトではフロントエンドのフレームワークにNext.js App Routerを使っており、AWSのECSへデプロイして運用しています。 そして、一部のレンダリングの処理が重いページのキャッシュを実装する際に、直面した課題と解決策を紹介します。 Next.jsのキャッシュ機構について 今回実現したいこと 課題と解決策 課題1: Next.jsの機能では要件に合わない 解決策1: CloudFrontのみでキャッシュ 課題2: エラーページがキャッシュされる 解決策2: Lambda@Edgeを用いたCache-Controlヘッダー制御 まとめ Next.jsのキャッシュ機構について まず、Next.jsのキャッシュ機構について簡単に説明します。 Next.jsではサーバサイドで使えるキャッシュ機構が次の3種類あり

                AWS上のNext.js App RouterとCDNキャッシュ利用の課題と解決策 - Findy Tech Blog
              • Next.jsのPage RouterとApp Routerの違いを解説 - Qiita

                Next.jsはReactをベースにしたフレームワークで、効率的な開発をサポートするために多くの機能を提供しています。 その中でもルーティングは重要な機能の一つです。 Next.jsには大きく分けてPage RouterとApp Routerの二つのルーティング方法が存在します。 本記事ではそれぞれの特徴と使い方について詳しく解説し、例も交えて説明します。 Page Routerとは? Page RouterはNext.jsの初期バージョンから存在する、ファイルベースのルーティング方法です。 特徴 ファイルベースのルーティング: pagesディレクトリ内にファイルを配置することで、自動的にルートが生成されます。 例えば、pages/about.jsを作成すると、/aboutというルートが自動的に設定されます。 シンプルなルーティング: 特定のURLに対するページの作成が簡単で、特に設定ファ

                  Next.jsのPage RouterとApp Routerの違いを解説 - Qiita
                • 【Next.js App Router&Cognito】Google認証を独自UIで作ってみた【日本語化対応】 - Qiita

                  はじめに Next.jsとCognitoを使ったGoogle認証を実装する際、デフォルトのCognitoのUIでは認証画面が英語で表示されるという課題がありました。 また、日本語化の解決策としてAWS Amplifyを使う方法が紹介されていますが、最新のバージョンでは対応していない可能性がありました。 本記事では、これらの課題を踏まえ、NextAuth.jsとAWS SDKを用いた認証の実装方法を紹介します。 ↓デフォルトだとこういう画像が表示されます 目次 はじめに サンプルリポジトリ 前提事項 Cognito設定 環境構築変数確認 フロントエンド環境構築 コーティング おわりに サンプルリポジトリ 前提事項 AWSのアカウント作成済であること Google Cloud コンソール アカウント作成済であること

                    【Next.js App Router&Cognito】Google認証を独自UIで作ってみた【日本語化対応】 - Qiita
                  • Next.js App RouterのfetchでGraphQLを叩くためにgql.tadaを使う

                    弊社(トラストハブ)では、ほとんどのプロダクトでGraphQL APIを採用しています。 これまで弊社では、Next.js Page RouterからGraphQL APIにリクエストするときは、urqlやApollo ClientなどのGraphQL専用クライアントを利用してきました。 そんな中、新たなプロジェクトでNext.jsを採用するにあたり、App Routerでプロダクトを開発することとなりました。 Next.js App Routerでは、fetchを使うことでキャッシュを利用することができ、ユーザー体験を大幅に改善できるという特徴があります。これについて、世の中のドキュメントやサンプルコードではREST APIを用いたものが多いのですが、GraphQL APIでもfetchを使うことで、キャッシュの恩恵を受けたいと考えました。 ただ、REST APIを叩く時と同じようにfe

                      Next.js App RouterのfetchでGraphQLを叩くためにgql.tadaを使う
                    • Next.js App Routerで学ぶテスト実践 (2024/11/30 13:30〜)

                      ~ Next,js App Router で学ぶテスト実践 ~ Developers GuildとはWeb開発・Web制作に携わる方同士で相互に情報を交換し合うコミュニティです🪅 関東を中心に、エンジニア交流会やLT、テーマを絞った勉強会など、リアルな情報交換ができるイベントを開催しています!! 概要 📝 皆さんこんにちは!💻 今回はNext.jsのApp Routerを使ったアプリケーションにテストを導入する実践的な勉強会です🔥 参加者同士でグループを組み、Next.jsチュートリアルをベースにしたサンプルアプリケーションに、ユニットテストやE2Eテストなどを実装しながら学んでいきます📝 参加者それぞれが、より良いテストの導入方法を体験し、フロントエンド開発の品質向上に向けた具体的なスキルを身につけられることを目指します💪 過去のイベントはこちら 対象者 👨👩 Next.

                        Next.js App Routerで学ぶテスト実践 (2024/11/30 13:30〜)
                      • ESLint Flat Config 入門 ドキュメント編 (Next.js App router、React) - Qiita

                        Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 追記 2024年9月2日 Biome に乗り換え検討中。 ドキュメント編 ドキュメント編はドキュメントの翻訳になります、これを踏み台にNext.js App router に合ったESLint Flat Configを調べていきます。 このページの翻訳です。 Configuration Files (New) - ESLint - Pluggable JavaScript Linter ESLint Flat Config 入門編 +ESLintの基礎知識 ESLint Flat Config 入門 ドキュメント編 (Next.js A

                          ESLint Flat Config 入門 ドキュメント編 (Next.js App router、React) - Qiita
                        • Next.js App Router + Auth.js (Next Auth v5) で Google 認証を実装する

                          はじめに はじめまして。ソフトウェアエンジニアもどきの しんりうです。 現在、私が開発しているプロダクトで Next.js App Router と Auth.js を使用しており、今回はその振り返りを兼ねて記事にしました。 本記事では、 Auth.js の概要に触れた上で実際に Google 認証を実装するところまでまとめたいと思います。 ※ 正直なところ本記事に特段目新しい知見があるわけではないのですが、本記事公開後に執筆予定の 「Auth.js へのAWS Cognito + 外部IDプロバイダの繋ぎ込み」、「バックエンド側でのトークン検証」 への足がけとしてまとめることにしました。 Auth.js (NextAuth.js v5) とは Auth.js は、認証機能を包括的に提供するWebアプリケーション向けのOSSライブラリです。以前は NextAuth.js と呼ばれていました

                            Next.js App Router + Auth.js (Next Auth v5) で Google 認証を実装する
                          • React + React Router v6 + MUI の Breadcrumbs で、動的ルーティングを含むパンくずリストを作ってみた - メモ的な思考的な

                            前回、MUI の Breadcrumbs のサンプルコードが React Router v6 では動かなかったため、React + React Router v6 + use-react-router-breadcrumbs を使って、パンくずリストを作ってみました。 React + React Router v6 + use-react-router-breadcrumbs でパンくずリストを作ってみた - メモ的な思考的な とはいえ、 MUI の Breadcrumbs を使ったパンくずリストも作ってみたくなりました。 Integration with react-router | React Breadcrumbs component - MUI そこで、React Router v6 でも MUI の Breadcrumbs が動くように実装した時のメモを残します。 目次 環境 M

                              React + React Router v6 + MUI の Breadcrumbs で、動的ルーティングを含むパンくずリストを作ってみた - メモ的な思考的な
                            • Server Componentを上手く分離できない悩みを解消したい (Next.js App Router) - Qiita

                              Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? この記事で話すこと この記事では、Next.js App RouterでServer Component(SC)を上手く分離できなくて悩まれている方の悩みを解消することを目的として書いています! (実際ぼくはこのServer Componentを上手く分離できず、すごーく悩まされApp Routerはもしかしたらブログとかでしか使えないんじゃないかって諦めかけていました😂) 背景 上記のリンクにて、集合駅検索サービス KokoneにおけるNext.js App Routerのリファクタリングの全体像について書いてみましたが、とんでもな

                                Server Componentを上手く分離できない悩みを解消したい (Next.js App Router) - Qiita
                              • フルスタックなReact Router v7.0 アプリを Cloudflare Workers にデプロイする

                                React Router v7 とは React Router v7 はreact-router-domの次期バージョンです。Remixと分岐されて開発されていたのが合流するらしいです。 現在pre版でdevブランチで開発されています。ドキュメントが更新されていっているのですがCloudflare Workersにデプロイする方法がまだ書かれていません。なので確認するついでに動作を検証してみました。 プロジェクトの作成 React Router v7 では "react-router-dom" が不要になり、すべて "react-router" からインポートできる。 ❯ npx degit remix-run/react-router/templates/basic#dev my-react-router-app cd my-react-router-app

                                  フルスタックなReact Router v7.0 アプリを Cloudflare Workers にデプロイする
                                • React NativeのExpo Routerで設定できる基本的なナビゲーションを理解 | アールエフェクト

                                  本文書ではReact Nativeにナビゲーション(ルーティング, ページ移動, Stack)を実装する際に利用されるExpo Routerの基本的な設定方法について動作確認を行いながら説明を行なっています。 本ブログの記事の公開時ののExpo Routerのバージョン3.5で現在も活発に開発が行われています。 動作確認を行なったmacOSのバージョンはsonoma14.5, Xcodeのバージョンは15.3です。 Expo Routerとは React Nativeでナビゲーションを実装する場合にExpo Routerの他にはReact NavigationライブラリをがありますがReact Nativeの開発ツールであるExpoを利用する場合には特に理由がない限り新しいプロジェクトではExpo Routerを利用します。Expo RouterとReact Navigationは全く別の

                                    React NativeのExpo Routerで設定できる基本的なナビゲーションを理解 | アールエフェクト
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