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Next.js App RouterのfetchでGraphQLを叩くためにgql.tadaを使う
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Next.js App RouterのfetchでGraphQLを叩くためにgql.tadaを使う
弊社(トラストハブ)では、ほとんどのプロダクトでGraphQL APIを採用しています。 これまで弊社では、N... 弊社(トラストハブ)では、ほとんどのプロダクトでGraphQL APIを採用しています。 これまで弊社では、Next.js Page RouterからGraphQL APIにリクエストするときは、urqlやApollo ClientなどのGraphQL専用クライアントを利用してきました。 そんな中、新たなプロジェクトでNext.jsを採用するにあたり、App Routerでプロダクトを開発することとなりました。 Next.js App Routerでは、fetchを使うことでキャッシュを利用することができ、ユーザー体験を大幅に改善できるという特徴があります。これについて、世の中のドキュメントやサンプルコードではREST APIを用いたものが多いのですが、GraphQL APIでもfetchを使うことで、キャッシュの恩恵を受けたいと考えました。 ただ、REST APIを叩く時と同じようにfe