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  • 📗 なぜ依存を注入するのか DIの原理・原則とパターンを読んだ感想 | Happy developing

    なぜ依存を注入するのか DIの原理・原則とパターン 著者: Steven van Deursen, Mark Seemann 訳者: 須田智之 表紙には.NETやC#の文字はないのですが、前の版は"Dependency Injection in .NET"で.NETを前提した本のようでした。 ただ、はじめにで 本書では、.NETとC#を用いて、依存注入に関する用語や指針を包括的に紹介し、描写しているのですが、本書の価値が.NETの外の世界にも届くことを望んでいます。 とありました。 RustのDIでなにか活かせる教えを期待して、読んでみました。 第1部 依存注入 (Dependency Injection: DI) の役割第1章 依存注入 (Dependency Injection: DI) の基本: 依存注入とは何なのか? なぜ使うのか? どのように使うのか?まず、保守容易性(maint

      📗 なぜ依存を注入するのか DIの原理・原則とパターンを読んだ感想 | Happy developing
    • C言語1000行でテキストエディタを作るチュートリアルをやった

      結果的に1200行を越えましたが。 kilo 成果物はこれ↓ 参考サイトはこれです↓ インスパイア元↓ 感想 C言語は10年ぶりくらいに書いた 進めていくうちになんとなく思い出すことができた 最初にちゃんと授業で学んだ言語なので懐かしく思った Cに出会っていなければプログラミングしてなかったかもしれないので感慨深い しかしこのレベルのメモリ管理は正直たいへん 「この関数で確保したメモリはこっちの関数で開放されるので問題ありません」みたいな この調子でやっていったらバグる未来しか見えない 1000行・1ファイルというコンセプトは良いのだがファイル分けて管理したいナ〜〜と思った 配列や文字列の操作、メモリ管理がやりやすい別の言語で書き直したい Cを書くの大変だな…という感想を持った 速さはともかく他の言語で書きたい もっとimmutableに… お手本よりも行数が増えた 1行のif文などでもブ

        C言語1000行でテキストエディタを作るチュートリアルをやった
      • もしもいま、Rustをイチから学び直すとしたら? Rust入門書著者・matsu7874さんに聞く学習ロードマップ - Findy Engineer Lab

        めまぐるしく変化するテックの世界。技術を身に着けるうえで学ぶべきポイントや学習環境なども年々変わっています。 そこで「もしもいまの環境で、テックのことをイチから学び直すことになったら、自分はどんな風に勉強したいか」というIFストーリーを通じて、技術との向き合い方を考え直してみる企画「テック転生」。 今回は『Rust実践プログラミング入門』共著者の松本健太郎(@matsu7874)さんに“自分だったらこう進めたい、Rustの学習ロードマップ”をご寄稿いただきました。 無理なく2ヶ月でWeb開発をRustで始めるロードマップ 株式会社estieでソフトウェアエンジニアをしているmatsu7874です。2024年8月の今、イチからRustを学び直すロードマップ(あるいはリソースガイド)を考えてみました。仕事の合間にやっていくとして数週間、長くとも2ヶ月くらいでRustで開発している会社に入っても

          もしもいま、Rustをイチから学び直すとしたら? Rust入門書著者・matsu7874さんに聞く学習ロードマップ - Findy Engineer Lab
        • 『RustによるWebアプリケーション開発 設計からリリース・運用まで』という本を共著で書きました - Don't Repeat Yourself

          RustのWebアプリケーション開発に関する書籍を共著で執筆しました。1年くらい執筆していましたが、出版時期などが定まってきたので内容の紹介を込めて告知の記事を書きます。9/26刊行予定です。予約よろしくお願いします。 RustによるWebアプリケーション開発 ↓AmazonのURL(アフィリエイトなし) www.amazon.co.jp 数年前に書籍を執筆した際に、「次はWebアプリケーションの実装に関する本を書きたい」と記事に書き残していたのを今見つけたのですが、有言実行できたようです。 どんな本か? Rustってバックエンド開発に向いてるの? 著者について 目次とトピックの簡単な紹介 はじめに 第1章 本書で開発するアプリケーション 第2章 開発環境の構築 第3章 最小構成アプリケーションの実装 第4章 蔵書管理サーバーアプリケーションの設計 第5章 蔵書管理サーバーの実装 第6章

            『RustによるWebアプリケーション開発 設計からリリース・運用まで』という本を共著で書きました - Don't Repeat Yourself
          • トーバルズ氏が語る「Linux」メンテナーの高齢化と後継者問題--20周年の「RTLinux」にも言及

            Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 川村インターナショナル 2024-09-20 07:00 ウィーン発--「Linux」の生みの親であるLinus Torvalds氏は、The Linux Foundationの「Open Source Summit Europe」の基調講演で、カーネル開発や「Rust」の統合、オープンソースの未来について、自身の考えを率直に語った。Torvalds氏の友人でVerizonのオープンソースプログラムオフィスの責任者を務めるDirk Hohndel氏が、Linuxエコシステムに関する基調講演の司会を担当した。 Torvalds氏は、先頃公開された「⁠Linux 6.11」カーネルなどのリリースが面白みに欠けるのは意図的だ、と強調した。「約15年間にわたり、非常に規則正しいリリースを行

              トーバルズ氏が語る「Linux」メンテナーの高齢化と後継者問題--20周年の「RTLinux」にも言及
            • トーバルズ氏、「Linux」カーネル開発状況、「Rust」導入、AIを語る

              Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 川村インターナショナル 2024-08-30 07:30 香港発--Linus Torvalds氏と、その友人でVerizonのオープンソースプログラムオフィスの責任者を務めるDirk Hohndel氏が、The Linux Foundationのカンファレンス「KubeCon + CloudNativeCon + Open Source Summit China」で再び対談し、「Linux」開発とそれに関連する問題について語り合い、聴衆を沸かせた。 両氏はいつものように、Linuxカーネルの現状と今後について語った。具体的には、リリースプロセス、セキュリティ、「Rust」のLinux統合、ソフトウェア開発におけるAIの役割など、Linux開発のさまざまな側面に言及した。 Torv

                トーバルズ氏、「Linux」カーネル開発状況、「Rust」導入、AIを語る
              • テキストエディタをフルスクラッチで書いてみた - Qiita

                テキストエディタをフルスクラッチで書いてみた 完成品はこちらになります https://github.com/sxclij/sxceditor2 それVimじゃねぇの? これはもしかして、既存のテキストエディタを真似しただけで、本当にフルスクラッチで作ったわけじゃないんじゃないかと思い始めました。GitHub上にも数多くのVimクローンが散見されています。そこでC言語の力を借りて「本当にフルスクラッチで作ったテキストエディタ」を作ろうと思い立ちました。 とは言っても筆者は宗教上の理由によりmallocを使わない事にしているので今回の記事では一切動的メモリ確保はしません。しかし便利な世の中になった物で、mallocを一切使わなくてもテキストエディタが作れる様になりました。 本記事ではそんな「誰でも簡単にできるテキストエディタ開発」をやってみたいと思います。 1. プロジェクトの背景 なんでテ

                  テキストエディタをフルスクラッチで書いてみた - Qiita
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