『RustによるWebアプリケーション開発 設計からリリース・運用まで』という本を共著で書きました - Don't Repeat Yourself

RustのWebアプリケーション開発に関する書籍を共著で執筆しました。1年くらい執筆していましたが、出版時期などが定まってきたので内容の紹介を込めて告知の記事を書きます。9/26刊行予定です。予約よろしくお願いします。 RustによるWebアプリケーション開発 ↓AmazonのURL（アフィリエイトなし） www.amazon.co.jp 数年前に書籍を執筆した際に、「次はWebアプリケーションの実装に関する本を書きたい」と記事に書き残していたのを今見つけたのですが、有言実行できたようです。 どんな本か？ Rustってバックエンド開発に向いてるの？ 著者について 目次とトピックの簡単な紹介 はじめに 第1章 本書で開発するアプリケーション 第2章 開発環境の構築 第3章 最小構成アプリケーションの実装 第4章 蔵書管理サーバーアプリケーションの設計 第5章 蔵書管理サーバーの実装 第6章

[bouzuya]

"私個人としては「Rustでも実装できるし運用できる」くらいの感覚" 現職へ Rust を導入し、バックエンドを Rust で書いてますけど、ちょうどこれくらいの感覚ですね。

[hatetomomo]

こういう本を書ける人は尊敬する。そんな根気は俺にはない。

[tmatsuu]

ほー。9/26刊行予定。最近講談社サイエンティフィクのIT書籍をよく見かけるな。

[hajimepg]

“現代におけるJavaやPHP、Ruby on Railsなどの立ち位置になるのはちょっと難しいのではないか？と思っています。そもそもシステムプログラミング言語ですしね。”

[neco22b]

自分の業務にはあまり関係ないけどなんとなくブクマ

[gfx]

"日本のRustによるバックエンド開発シーンが盛り上がるとよいなという気持ちで書いています"

[strawberryhunter]

プロセスの再起動なしでは変更が反映されないので開発の快適さにやや不安が残る。パフォーマンスは非常に魅力的。自分はまず言語の勉強からなんだがなかなか進んでいない。

[ToTheEndOfTime]

その勢いでJAVAを終わらせてほしい

[poad1010]

この記事をおすすめしました

[tmysz]

“Rust Rover”

[pekee-nuee-nuee]

これは買うかも