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ryuka01の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • Google Analytics 4 で正しく理解しておくと安心な「指標」8選(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ

    株式会社HAPPY ANALYTICSの小川卓(id:ryuka01)です。 Google Analytics 4 の本格利用がGoogle Analytics終了とともに始まり、多くのサイトや企業が移行を完了したと思われます。しかしGA4は新しい計測形式になり、混同しやすい内容が増えました。特に今までGAを使っていた人ほど、誤った理解で設定を行ったり、数値の定義を間違えて理解してしまいます。 そこで今回は誤った理解をされがちな数値を8個まとめてみました。普段なにげなく使っている指標も実はこんな仕様だった!というのを理解しておくと、適切な指標を選んだり、説明できたり出来るようになります。 みなさんが正しく仕様を理解できているかを1つずつチェックしながら、ぜひ本記事をご覧ください。 「設定」編も参考にしてみてください。 Google Analytics 4 でミスされやすい・誤解されやすい「

      Google Analytics 4 で正しく理解しておくと安心な「指標」8選(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ
    • Google Analytics 4 でミスされやすい・誤解されやすい「設定」7選(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ

      株式会社HAPPY ANALYTICSの小川卓(id:ryuka01)です。 Google Analytics 4 の本格利用がGoogle Analytics終了とともに始まり、多くのサイトや企業が移行を完了したと思われます。しかしGA4は新しい計測形式になり、混同しやすい内容が増えました。特に今までGAを使っていた人ほど、誤った理解で設定を行ったり、数値の定義を間違えて理解してしまいます。 そこで今回は注意するべきポイントを7個まとめてみました。みなさんが正しく設定や理解をできているかを1つずつチェックしながら、ぜひ本記事をご覧ください。 事実1:Google Analytics 4ではコンバージョンのカウント方式が2種類ある 事実2:「データ保持」の期間設定は「探索レポート」のみ反映される 事実3:拡張計測機能で設定した取得項目を見るためには設定が必要な項目もある 事実4:内部トラフ

        Google Analytics 4 でミスされやすい・誤解されやすい「設定」7選(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ
      • Google Analytics 4 以外でウェブサイトを分析・改善するための無料ツール群とオウンドメディアでの活用法(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ

        株式会社HAPPY ANALYTICSの小川卓(id:ryuka01)です。 Google Analytics 4はアクセス解析ツールのスタンダードとして、多くの企業やサイトに導入されています。しかし利用ハードルが高いのもまた事実です。数多くあるレポートや、自由度が高すぎて迷ってしまう探索レポート、独自の用語なども沢山あり、利用に苦労されている方も多いのではないでしょうか。 そこで、GA4以外でウェブサイトのユーザー行動を理解し、サイト改善するためのツールを厳選して紹介します。今回紹介するツールは無料で利用できるものをピックアップしています。無料プランと有料プランの両方があるサービスの場合は、その旨を記載しています。また、無料でも期間限定のサービスは追加していません。 数多く紹介することを目的とせず、全て筆者が利用している(あるいは利用経験があるもの)に絞り込み、その中で良かったと思うツー

          Google Analytics 4 以外でウェブサイトを分析・改善するための無料ツール群とオウンドメディアでの活用法(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ
        • オウンドメディアサイトの評価に役立つGoogle Analytics 4のカスタムレポート作成ガイド(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ

          株式会社HAPPY ANALYTICSの小川卓(id:ryuka01)です。 Google Analytics 4には多様なレポートや機能が備わっており、どれを利用すれば良いか迷うことが少なくありません。複数のレポートを行き来しながら見るのも手間ですし、改善に直接役立ちにくいレポートや指標もあります。 そこで今回は、オウンドメディア向けのGA4カスタムレポートの作成方法と見方について紹介いたします。まずはこのカスタムレポートを見ておけば、各記事の評価が適切に行えるようになります。 カスタムレポートとは? 作成するカスタムレポート カスタムレポートを見る上でのポイント カスタムレポートの作成方法 最後に カスタムレポートとは? GA4のレポート内にある機能で、任意のディメンションと指標を選んで表を作成することができます。必要な項目だけを表示することができるため、必要なデータに絞り込むことが可

            オウンドメディアサイトの評価に役立つGoogle Analytics 4のカスタムレポート作成ガイド(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ
          • オウンドメディア運営時に設定しておくと便利なGA4 探索レポート3選(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ

            株式会社HAPPY ANALYTICSの小川卓(id:ryuka01)です。 前回の記事ではオウンドメディアサイトの評価に役立つカスタムレポートを紹介いたしました。 business.hatenastaff.com カスタムレポートは記事単位の評価などを把握する上で便利な機能で、記事の採点に向いています。しかし、記事の採点をするだけでは、改善案に繋がるとは限らず「点数」の差もよくわかりません。よりユーザーを集め、読んでもらい、成果に繋げるコンテンツを増やしていくためには「分析」を行うことが大切です。 そこで役立つのがGoogle Analytics 4 の探索機能です。 探索機能を利用すると、様々な形式のレポートを作ることができます。ユーザー単位の行動を見たり、継続訪問をチェックするということも可能です。 今回はオウンドメディアを訪れるユーザーの理解を更に一段高めるために作成するべき探索レ

              オウンドメディア運営時に設定しておくと便利なGA4 探索レポート3選(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ
            • オウンドメディア担当者が知っておきたい GA4 × BigQuery 前編(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ

              株式会社HAPPY ANALYTICSの小川卓(id:ryuka01)です。 今回は、全2回で Google アナリティクス4(以下「GA4」) × BigQuery に関して紹介をしていきます。 第1回は、BigQueryについての基本的なご説明と、GA4連携におけるメリットなどについてご紹介していきます。 GA4 × BigQuery を活用することで、オウンドメディアの分析や効果の可視化に大きく役立つと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。 BigQueryとは? 注目される3つの理由とBigQueryの料金体系 GA4と連携するメリット・デメリット 主なメリット GA4のデータを集計前の状態で恒久的に保存することができる GA4の画面だけでは出しにくい(出せないあるいは出すのに手間がかかる)データを簡単に出せる GA4のデータを他のサービスと連携することが可能になる 上記に伴い

                オウンドメディア担当者が知っておきたい GA4 × BigQuery 前編(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ
              • 重要度別:2024年1-6月 GA4のアップデート紹介(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ

                株式会社HAPPY ANALYTICSの小川卓(id:ryuka01)です。 Google Analytlcs 4 (以下、「GA4」)は2022年に正式リリースされてからも継続的にアップデートを重ねています。今回の記事では、2024年1月以降に行われたアップデートをまとめて紹介いたします。 アップデートによって何が変わったのか、どう活用できるのか?そして筆者が考える役立ち度(5段階評価)も紹介いたします。対象が非常に限られているものや、影響が無いものはピックアップしません。それでは時系列で早速みていきましょう。 ※リリース日は公式サイトでのアナウンス日を参照していますが、各アカウントへの反映はその前後に行われており一定ではありません 2024年2月8日:手動トラフィックソースのディメンションとレポート追加 2024年2月24日:「広告」メニュー内のレポートと仕様が更新 2024年2月28

                  重要度別:2024年1-6月 GA4のアップデート紹介(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ
                • オウンドメディア担当者が知っておきたい GA4 × BigQuery 後編(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ

                  株式会社HAPPY ANALYTICSの小川卓(id:ryuka01)です。 今回は、全2回で Google アナリティクス4(以下「GA4」) × BigQuery に関して紹介をしていきます。 後編となる第2回は、BigQueryとGA4の連携方法や、GA4のデータをより活用するための方法についてご紹介していきます。GA4 × BigQuery を活用することで、オウンドメディアの分析や効果の可視化に大きく役立つと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。 なお、BigQuery内でGA4データがどのように保存されているかなど、データ構造に関しては本記事で詳しく触れませんのでご理解いただければ幸いです。 BigQueryとGA4の連携方法 BigQueryのセットアップ Google Cloudのアカウントを作成 BigQueryのプロジェクトを作成する GA4からBigQueryにデ

                    オウンドメディア担当者が知っておきたい GA4 × BigQuery 後編(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ
                  • [2023年7月19日号]個人的に気になったModern Data Stack情報まとめ | DevelopersIO

                    さがらです。 Modern Data Stack関連のコンサルタントをしている私ですが、Modern Data Stack界隈は日々多くの情報が発信されております。 そんな多くの情報が発信されている中、この2週間ほどの間で私が気になったModern Data Stack関連の情報を本記事でまとめてみます。 ※注意事項:記述している製品のすべての最新情報を網羅しているわけではありません。私の独断と偏見で気になった情報のみ記載しております。 Modern Data Stack全般 「データ基盤管理の考え方 〜データカタログ、データレイクの極意〜」が7/11に開催 7/11にFindy株式会社主催で「データ基盤管理の考え方 〜データカタログ、データレイクの極意〜」というイベントが開催されました。 データ基盤を構築する技術面だけでなく、どうやって膨大な情報に関するメタデータを効率よく管理するか、と

                      [2023年7月19日号]個人的に気になったModern Data Stack情報まとめ | DevelopersIO
                    • NotebookMLでGA4のオリジナル学びコンテンツを作成してみたら、学習効率が10倍になった【BtoBマーケティング・セールス向け】|AI Sales Copilo

                      はじめにGoogleからNotebookMLが発表され非常に話題になっており、実際に使ってみました。 結論、顧客情報や市場分析の資料を効率的にまとめるのが苦手なマーケティング及び営業担当者は全員NotebookLMを使ってみてください! NotebookLMは顧客データや市場トレンドを自動で分析し、分かりやすくまとめてくれるので、 学習効率が10倍向上する効果が期待できます!! なぜ学習効率が爆上がりすると言えるのかを以下にまとめてみました。 NotebookML活用のきっかけたまたまXでお見かけした以下の投稿。 便利ですよね!私も自分のGA4資料とhttps://t.co/eBrvNYkYnK を取り込んで正誤チェックや自分の調査用に利用しています。 ウェブサイト上に実装できると良いのだが(そしたらみなさんもより検索しやすそうだなと)。 https://t.co/BpNFuYYXbl p

                        NotebookMLでGA4のオリジナル学びコンテンツを作成してみたら、学習効率が10倍になった【BtoBマーケティング・セールス向け】|AI Sales Copilo
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