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    NEW!【2024年(令和6年)能登半島地震】ページを新設、情報追加求む NEW!【みんなで育てる図書館災害救急BOX】みんなで育てる災害に備えるための知見・経験集(=救急BOX) NEW! 「saveMLAK報告会2024 ~社会教育・文化施設の救援・復興支援~」を2024年6月23日(土)に開催します。 Editathon-博物館基本情報更新2023を2023年3月11日から開催しています。一緒に施設ページを編集しましょう。 図書館総合展2023 saveMLAK プロジェクト企画を2023年11月6日(月)に開催しました。 【運営全般のお知らせ】2024年5月18日(土):第157回saveMLAK Meet Up / ニュースレター第80号(2024年1月号)NEW! 【COVID-19関連のお知らせ】(休館状況調査/ベストプラクティス共有/呼びかけ 「災害への『しなやかな強さ』を

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      NEW!【2024年(令和6年)能登半島地震】ページを新設、情報追加求む NEW!【みんなで育てる図書館災害救急BOX】みんなで育てる災害に備えるための知見・経験集(=救急BOX) NEW! 「saveMLAK報告会2024 ~社会教育・文化施設の救援・復興支援~」を2024年6月23日(土)に開催します。 Editathon-博物館基本情報更新2023を2023年3月11日から開催しています。一緒に施設ページを編集しましょう。 図書館総合展2023 saveMLAK プロジェクト企画を2023年11月6日(月)に開催しました。 【運営全般のお知らせ】2024年5月18日(土):第157回saveMLAK Meet Up / ニュースレター第80号(2024年1月号)NEW! 【COVID-19関連のお知らせ】(休館状況調査/ベストプラクティス共有/呼びかけ 「災害への『しなやかな強さ』を

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      • #saveMLAK 都道府県立図書館の施設再開と資料の消毒問題

        岡本真 原則 #saveMLAK & @LRGjp PRのみに使用 @arg #saveMLAK 都道府県立図書館の施設再開と資料の消毒問題#01。某筋からご相談があったので自分なりの考えをまとめました。なお、あくまで一つの考え方ですので、スタンダードと受け止めないでください。岡本個人の考えです。 2020-05-10 12:39:25 岡本真 原則 #saveMLAK & @LRGjp PRのみに使用 @arg #saveMLAK 都道府県立図書館の施設再開と資料の消毒問題#02。まずは @chebsat さんの公共図書館を使う人と公共図書館で働く人のウイルス感染症対策をライブラリアンなりに考えてみた slideshare.net/satomikojima75… を参考にしましょう。ただし、作成者による注意喚起には十分に配慮を。 2020-05-10 12:41:36 岡本真 原則 #s

          #saveMLAK 都道府県立図書館の施設再開と資料の消毒問題
        • #図書館 のことを気にかける市民の方々へ #saveMLAK

          岡本真 原則 #saveMLAK & @LRGjp PRのみに使用 @arg 図書館のことを気にかける市民の方々へ。東日本大震災以降、 #saveMLAK savemlak.jp という取り組みをしている者です。図書館の被災について少しばかり説明しておきます。まずは本棚からの本の落下について。 本が落下・散乱している図書館もあれば、そうでない図書館もあります。(続 2021-02-14 11:15:49 岡本真 原則 #saveMLAK & @LRGjp PRのみに使用 @arg 図書館のことを気にかける市民の方々へ(2) 本の落下の有無・程度は1)施設構造(耐震、免震等)、2)棚の仕組み(免震機能や落下防止バーの有無等)、3)揺れの方向等、複合的な要因に左右されます。そして、落下すること=悪いことではありません(続 #saveMLAK savemlak.jp 2021-02-14 11:

            #図書館 のことを気にかける市民の方々へ #saveMLAK
          • 団体活動の作法的なこと (メモ:saveMLAK報告会2012@大阪): egamiday 3

            (05/04)テスト (04/04)テスト (03/04)テスト (02/26)2/26 (02/04)テスト (01/05)yesterday’s lunch (01/04)テスト (01/01)today’s osechi & zouni (12/25)today’s lunch (12/18)today’s lunch (12/11)today’s lunch (12/11)today’s lunch (12/07)あなたに文学が何だか決める権利はない――福嶋亮大「文壇の末期的状況を批判する」批判 - wezzy|ウェジー (12/07)あなたに文学が何だか決める権利はない――福嶋亮大「文壇の末期的状況を批判する」批判 - wezzy|ウェジー (12/04)テスト (12/04)テスト (08/16)事務連絡 : egamiday3 終了のお知らせ (07/10)2023年5月・6

            • 米議会図書館アンドリュー・ロブ氏講演会「災害からの図書館資料復旧」@国立国会図書館 #saveMLAK

              Toshiyasu Oba @tsysoba ロブ氏の話は、1966年のフィレンツェ洪水から始まった。資料保存の世界では繰り返し語られるFlorence Floodだけれど、ロブ氏もまた、Florence Floodを経験したconservatorから教えを受けている。 2011-09-13 23:42:05 Toshiyasu Oba @tsysoba ロブ氏が大切な本だと語っていたのは、Peter Waters "Procedures for Salvage of Water Damaged Library Materials"。1975年米議会図書館版が初版とのこと。 2011-09-13 23:45:16

                米議会図書館アンドリュー・ロブ氏講演会「災害からの図書館資料復旧」@国立国会図書館 #saveMLAK
              • 本を送りません宣言の反響ほか #saveMLAK

                岡本真 原則 #saveMLAK & @LRGjp PRのみに使用 @arg #saveMLAK なお、本を送りません宣言は、あくまで第一版です。ご意見を賜りつつ、改訂していきます。また、この宣言は、便宜上saveMLAKのサーバーで公開しますが、saveMLAKのものではなく、同じ意識の方々全員の名義で出すものと考えています。賛同署名もどうぞ。

                  本を送りません宣言の反響ほか #saveMLAK
                • saveMLAK、「COVID-19の影響による図書館の動向調査(2020/12/20)」の結果を発表

                    saveMLAK、「COVID-19の影響による図書館の動向調査(2020/12/20)」の結果を発表
                  • saveMLAKが東日本大震災被災地に「本を送りません宣言」(仮称)を発表

                    東日本大震災の発生以降、博物館・美術館、図書館、文書館、公民館の支援活動を実施しているグループ“saveMLAK”のウェブサイトに、2012年1月17日付けで、「本を送りません宣言」(仮称)が掲載されています。これは、善意として被災地に本を送っても、送られた先の被災地では対処に困っている状態をグループのメンバーが目にしてきたためのようです。それを踏まえ、「本を送りません宣言」として、被災地に古本も新本も送らないと宣言しているようです。また、それでも本を送りたい人のために、被災地や被災者の要望を十分に把握できていること等を前提に、同グループのウェブサイトに掲載されている「それでも『本を送る』際の目安10ヶ条」を参照するように呼び掛けているようです。 本を送りません宣言 (saveMLAK 2012/1/17付けの情報) http://savemlak.jp/wiki/%E6%9C%AC%E3

                      saveMLAKが東日本大震災被災地に「本を送りません宣言」(仮称)を発表
                    • 「災害時に図書館は役に立つか?~新潟県中越地震の経験から」 新潟県立図書館長 安藤哲也氏の講演 #saveMLAK

                      「災害時に図書館は役に立つか?~新潟県中越地震の経験から」 新潟県立図書館長 安藤哲也氏の講演(平成 23 年度 北日本図書館連盟研究協議会 全道図書館研究集会『どんな時にも立ち上がれる図書館を目ざして』 (於:札幌市立中央図書館) http://www.library.pref.hokkaido.jp/web/event/qulnh00000001lzx-att/qulnh00000001m19.pdf)をまとめてみました。

                        「災害時に図書館は役に立つか?~新潟県中越地震の経験から」 新潟県立図書館長 安藤哲也氏の講演 #saveMLAK
                      • 岡本 真:saveMLAKの活動と課題,そして図書館への支援を巡って - 発声練習

                        saveMLAKの活動と課題,そして図書館への支援を巡って 日々伝えられる膨大な数の死者・行方不明者のことを思えば,saveMLAKの活動が一見呑気なものに見えてしまうことは仕方のないことかもしれない。 しかし,情報は力である。特に集約された情報は大きな力を有する。saveMLAKがまとめあげた情報群は,震災初期の時点において,現地の図書館等に直接支援に赴こうとした図書館関係企業等によって有効に活用され,また高く評価されたことだけをここでは述べておきたい。また,将来のことになるだろうが,3.11のその時,M L A Kに何が起きたのか,その事実を確実に記録し,後世に伝えることは,それ自体に意義があると考えている。もし,この意義を否定するのであれば,それはMLAKという施設・機能の否定にほかならないだろう。 また,1つ付け加えるなら,黙々とW i k iの編集にあたること自体が,被災地に赴く

                          岡本 真:saveMLAKの活動と課題,そして図書館への支援を巡って - 発声練習
                        • 「平成28年(2016年)熊本地震」博物館・美術館(M)、図書館(L)、文書館(A)、公民館(K)(M+L+A+K=MLAK)の被災・救援情報 #saveMLAK まとめ

                          yoshinori@はちぶーん @yoshinori_to #saveMLAK のウィキ中の人としては今回の震災に関する情報を集めるだろうけど、この時に限って仕事が迫っててお役に立てないというフラグが成立してて何とも言えない。土日に少し情報収集できればかなぁ #jishin #earthquake #地震 2016-04-14 22:33:24 yoshinori@はちぶーん @yoshinori_to あ、 #saveMLAK とは東日本大震災で被害を受けた文化施設(美術館や図書館など)の被害状況をまとめているWikiベースのサイトです。今は震災の他に水害など大きな被害が起きた際はそれらの情報を集めて残すアーカイブ的役割を果たしています。 2016-04-14 22:36:09

                            「平成28年(2016年)熊本地震」博物館・美術館(M)、図書館(L)、文書館(A)、公民館(K)(M+L+A+K=MLAK)の被災・救援情報 #saveMLAK まとめ
                          • saveMLAK、「COVID-19の影響による図書館の動向調査(2021/03/07)」の結果を発表

                              saveMLAK、「COVID-19の影響による図書館の動向調査(2021/03/07)」の結果を発表
                            • saveMLAK、公共図書館でのデジタルアーカイブ公開状況の調査結果を公表

                              2022年7月16日、saveMLAKが、「公共図書館でのデジタルアーカイブ公開状況の調査(2022/07/09)」を公表したことを発表しました。 7月1日から7月9日に実施された「COVID-19の影響による図書館の動向調査(2022/07/09)」の付帯調査として実施されたものであり、調査対象の1738館中、276館(15.8%)でデジタルアーカイブを公開していることがわかったとしています。この調査におけるデジタルアーカイブとは、「何らかのデジタルコンテンツを公開しているもの」で、図書館内限定で公開・利用のアーカイブも含むものとしています。 調査データは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスのCC0で公開され、saveMLAKのウェブページからダウンロードできます。 saveMLAK:プレス(saveMLAK) https://savemlak.jp/wiki/saveMLAK:%E3

                                saveMLAK、公共図書館でのデジタルアーカイブ公開状況の調査結果を公表
                              • saveMLAK、全国の図書館による新型コロナウイルス感染症への対応に関する調査“covid-19-survey”の結果を公表

                                  saveMLAK、全国の図書館による新型コロナウイルス感染症への対応に関する調査“covid-19-survey”の結果を公表
                                • saveMLAK報告会2013 〜社会教育・文化施設の救援・復興支援〜 - 発声練習

                                  東日本大震災により被害を受けた博物館・美術館、図書館、文書館、公民館の復旧を間接支援により手伝うことで被災地の復興を支援しているボランティア活動saveMLAKの2012年活動の報告会を聴きに行ってきた。参加の理由は、 Wikipedia Conference 2013の懇親会で伺ったsaveMLAK活動の話が面白そうだったため。 saveMLAK報告会2013 〜社会教育・文化施設の救援・復興支援〜 Ustream:saveMLAK報告会2013横浜会場 Ustream:saveMLAK報告会2013京都会場 Togetter:#saveMLAK 報告会2013「社会教育・文化施設の救援・復興支援」 正直な感想を言うと、思ったよりも内輪向け(saveMLAKの活動を知っているという前提向け)の報告会だったなと思った。 基調講演:鎌倉幸子氏 :「走れ東北!移動図書館プロジェクト」 大変勉強

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                                  • saveMLAK緊急討議、「東日本大震災 被災支援とMLAK-いまわたしたちにできることは」参加報告 | ほぼ日刊資料保存

                                    4月23日(土)に学習院大学(目白)で開催された緊急討議、「東日本大震災 被災支援とMLAK-いまわたしたちにできることは」が、約400名の参加者を得て開催された。同会の主催者で、saveMLAKプロジェクトリーダーの岡本真氏によるMLAK連携の展開に関する話から始まり、続いてM(美術館・博物館)、L(図書館)、A(アーカイブズ)、K(公民館)、文化庁(文化財レスキュー)の立場から、それぞれの登壇者が現在の状況と、今後の対策などについて発言した。以下、その概要を掲載する。     発言1:MLAKの展開(岡本真) 東日本大震災の直後、ライブラリーサービスは今何ができるかを考え、震災による図書館の被災・救出情報をまとめて掲載するsavelibrary@ウィキを作成した。その後、savemuseum(美術館・博物館)、savearchives(アーカイブズ)、savekominkan(公民館)

                                    • saveMLAKプロジェクト、ハーバード大学「2011東日本大震災デジタルアーカイブ」プロジェクトと提携を発表

                                        saveMLAKプロジェクト、ハーバード大学「2011東日本大震災デジタルアーカイブ」プロジェクトと提携を発表
                                      • 東日本大震災と自然史系博物館 被災自然史標本の修復技法と博物館救援体制を考える研究集会 - セッション1 #311natmus #saveMLAK

                                        2012年4月30日に開催された「東日本大震災と自然史系博物館 被災自然史標本の修復技法と博物館救援体制を考える研究集会」(ハッシュタグ #311natmus)のうち、セッション1までのつぶやきをまとめてみました。 2012/4/30 東日本大震災と自然史系博物館 被災自然史標本の修復技法と博物館救援体制を考える研究集会 (西日本自然史系博物館ネットワーク) http://www.naturemuseum.net/blog/2012/04/2012430.html おやくそく公開 続きを読む

                                          東日本大震災と自然史系博物館 被災自然史標本の修復技法と博物館救援体制を考える研究集会 - セッション1 #311natmus #saveMLAK
                                        • 東海大学・日本ユニセフ・saveMLAK等の支援により宮城県名取市に「どんぐり子ども図書室」が建設中 | カレントアウェアネス・ポータル

                                          東日本大震災で図書館が甚大な被害を受けた宮城県名取市に「名取市図書館どんぐり子ども図書室」が建設中で、2012年1月6日午前10時にオープンする予定だそうです。このプロジェクトは、東海大学が日本ユニセフ協会の協力を得て進められており、saveMLAKプロジェクト等の支援も受けているとのことです。現在、図書室内に設置する本棚を購入するために必要な資金への寄付と、移動図書館用のワゴン車の寄贈が呼びかけられています。 名取の子ども図書室に「本棚」のクリスマスプレゼントをしよう!(かながわ東日本大震災ボランティアステーション 2011/12/12付けニュース) http://ksvn.jp/ksvn_headline_news20638.html 図書館・自動車図書館「なかよし号」のお知らせ(名取市)(どんぐり子ども図書室の建設中の写真あり) http://www.city.natori.miya

                                            東海大学・日本ユニセフ・saveMLAK等の支援により宮城県名取市に「どんぐり子ども図書室」が建設中 | カレントアウェアネス・ポータル
                                          • 被災地図書館との震災資料の収集・公開に係る情報交換会 #saveMLAK

                                            岡本真 原則 #saveMLAK & @LRGjp PRのみに使用 @arg #saveMLAK 被災地図書館との震災資料の収集・公開に係る情報交換会、始まりました。主催は神戸大学で、東北からは東北大学附属図書館、岩手大学情報メディアセンター図書館、岩手県立図書館、宮城県図書館が参加しています。 岡本真 原則 #saveMLAK & @LRGjp PRのみに使用 @arg #saveMLAK また、阪神地域からは神戸市立中央図書館、阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター、兵庫県立図書館、神戸大学地域連携推進室、神戸大学人文学研究科、神戸大学附属図書館が参加。saveMLAKは中間支援団体的な立場での参加かな。

                                              被災地図書館との震災資料の収集・公開に係る情報交換会 #saveMLAK
                                            • 被災地の子ども図書室に「本棚」を-東海大学とsaveMLAKが寄付を呼びかけ

                                              東日本大震災で被災した図書館・美術館・公民館などの復興を支援する専門家の民間ネットワーク「saveMLAK」(事務局・横浜市中区相生町3)が、来年1月6日に開所する「名取市図書館どんぐり子ども図書室」(宮城県)実現に大きな役割を果たしている。 同図書室の建設費用は「公益財団法人日本ユニセフ協会」の寄付でまかなったものの、この図書室に設置する「本棚」購入の目途がいまだに立っていないため、「saveMLAK」では、建設を統括する東海大学(平塚市北金目)と連携し、同大学チャレンジセンターが運営する「どんぐり募金」に、子どもの本を収納するために必要な約200万円の寄付を呼びかけている。 名取市図書館は、津波の被害こそ免れたものの全損状態で市民が使えない状態が続く。5月から移動図書館用バスを子ども用図書室として運用していたが、厳冬の1・2月を迎える前に、子どもたちの居場所となり、安全に本が読める環境

                                                被災地の子ども図書室に「本棚」を-東海大学とsaveMLAKが寄付を呼びかけ
                                              • <研究会報告>情報活用モデル研究会「saveMLAKの活動事例」 | 神奈川災害ボランティアネットワーク 東日本大震災特設サイト

                                                2月1日(水)13時~15時、かながわ県民活動サポートセンター11階で、saveMLAKプロジェクトリーダー岡本真さんをゲストにお迎えし、参加者約15名で情報活用モデル研究会「図書館などの社会教育施設復興支援~saveMLAKの活動事例」が行われた。岡本氏のプロフィールはこちらに。 311直後に岡本氏が立ち上げ、その活動を進化させている、saveMLAKの意義と働きを中心に、また発災後1年を迎えるこれからの活動の指針について問題提起していただいた。 震災後すぐに、saveLibraryを立ち上げ 「発災の当日、地震と津波で多くの被害を受けたであろう図書館を助けるために、情報を集めないと、とツイッターでつぶやいたが、反応が良くない。(岡本氏には5000人を越えるツイッターフォロワーがおり、そのフォロワーには、多くの図書館関係者がいたにも関わらず、である。)何故だろう、と考えて、これは枠組

                                                • 報告会「東日本大震災の復興支援―図書館支援に求められていること―」 #saveMLAK

                                                  国立国会図書館が開催した報告会では、被災地・関連支援機関からのこれまでの経過状況報告と、今後に向けての課題と展望が報告されました。 開催日時:2011年7月13日(水) Ref: http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/1191804_1368.html 報告機関: 岩手県立図書館, 宮城県図書館, 国立国会図書館, 文部科学省, 日本図書館協会, saveMLAK, 図書館振興財団, 大震災出版対策本部, 神戸市立図書館

                                                    報告会「東日本大震災の復興支援―図書館支援に求められていること―」 #saveMLAK
                                                  • saveMLAK、「COVID-19の影響による図書館の動向調査(2020/05/06)」の結果を発表

                                                      saveMLAK、「COVID-19の影響による図書館の動向調査(2020/05/06)」の結果を発表
                                                    • SaveMLAK - semantic-mediawiki.org

                                                      saveMLAK is a wiki that holds information about museums, libraries, archives and kominkans (community centers) (MLAK) in Japan stricken by the 2011 Tohoku earthquake and tsunami. The site gathers information on the damage done to those facilities in the disaster area, and publishes requests for assistance from the victims. It is also part of a larger project, also called saveMLAK, that includes ef

                                                        SaveMLAK - semantic-mediawiki.org
                                                      • saveMLAK、「平成28年(2016年)熊本地震」による博物館・美術館、図書館、文書館、公民館の被害状況をまとめる特設ページを開設

                                                          saveMLAK、「平成28年(2016年)熊本地震」による博物館・美術館、図書館、文書館、公民館の被害状況をまとめる特設ページを開設
                                                        • saveMLAKブックトラック - キハラ株式会社

                                                          • saveMLAK報告会2012 〜社会教育・文化施設の救援・復興支援〜を開催しました - エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)

                                                            先日お伝えしましたように 7月1日(日)文化施設の復興支援報告会http://d.hatena.ne.jp/l-library/20120630/1339751260 東日本大震災で大きな被害を受けた博物館・美術館(M)、図書館(L)、文書館(A)、公民館(K)などの社会教育・文化施設の救済・復興支援活動を行うため有志で結成したsaveMLAK(セーブ・ムラック)の活動を報告、今後の活動について模索するための「saveMLAK報告会2012 〜社会教育・文化施設の救援・復興支援〜」を開催しました。 当日は東京と大阪の会場を映像・音声でつないで双方からの同時発表、またそれぞれの会場ごとの発表・討議などを行いました。これらはUstreamやニコニコ動画にて会場外にも中継しました。 大阪会場はもしかしてスタッフのみかもという危惧をもっていたのですが、23名もの参加がありました。初めてsaveML

                                                              saveMLAK報告会2012 〜社会教育・文化施設の救援・復興支援〜を開催しました - エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)
                                                            • saveMLAK、「COVID-19の影響による専門図書館の動向調査(2020/07/04)」の結果を発表

                                                                saveMLAK、「COVID-19の影響による専門図書館の動向調査(2020/07/04)」の結果を発表
                                                              • 図書館総合展でsaveMLAKフォーラム - エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)

                                                                11月9日から11日かけてパシフィコ横浜で、図書館界最大のイベント「図書館総合展」が開かれました。エル・ライブラリーからは谷合が10日と11日に出かけて、saveMLAKフォーラムと専門図書館協議会フォーラム及び図書館振興財団助成事業報告会に参加しました。 写真はsaveMLAKのフォーラム「震災復興・将来に備えて私たちができること〜博物館・図書館・文書館・公民館の支援活動を通して〜」のパネリストの皆さん。左から江草由佳さん、細川健裕さん、阿児雄之さん、上田幸夫さん。それぞれ、図書館や博物館、公民館の立場からの発言が続きます。司会は丸山高弘さんで、大切り形式の質問−回答を見事にさばいていきます。くまのプーさんがブースを徘徊していましたが、何を隠そうプーさんこそ、この丸山さんでありました。 フォーラムの様子はUSTREAMで実況中継され、今ではこちらでhttp://www.ustream.t

                                                                  図書館総合展でsaveMLAKフォーラム - エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)
                                                                • 「saveMLAK報告会2012 ~社会教育・文化施設の救援・復興支援~」 #saveMLAK

                                                                  「saveMLAK報告会2012 ~社会教育・文化施設の救援・復興支援~」でのTwitter上のまとめです。 報告会開催情報は以下をご覧下さい。 【東京会場】 東京国立近代美術館 講堂 (地図) 東京都千代田区北の丸公園3-1(最寄駅:東京メトロ東西線 竹橋駅 ・ 東京メトロ半蔵門線 / 都営地下鉄新宿線 九段下駅) 【日時】 続きを読む

                                                                    「saveMLAK報告会2012 ~社会教育・文化施設の救援・復興支援~」 #saveMLAK
                                                                  • 東日本大震災 ミュージアムにおける震災情報──「saveMLAK」の設立にあたって:デジタルアーカイブスタディ|美術館・アート情報 artscape

                                                                    3.11の東日本大震災をうけて設立されたWebサイト「saveMLAK」。ミュージアムへの情報支援を先導する「savemuseum」から「saveMLAK」へ至った過程を振り返りながら、今後の課題について考える。ミュージアムの災害に対して“情報”はどこまで有効なのだろうか。 「saveMLAK」の経緯 博物館・美術館(Museum)、図書館(Library)、文書館(Archives)、公民館(Kominkan)の被災・救援情報サイト「saveMLAK」★1は、225名★2のメーリングリストメンバーを中心とした有志によって運営をされている、プロジェクトサイトである(図1)。 「saveMLAK」の成り立ちは、2011年3月11日(金)、後に東日本大震災と呼ばれる大地震が起きた、翌12日にさかのぼる。Twitter上で図書館の被災・救援情報サイト「savelibrary」★3の立ち上げがツイ

                                                                    • まとめ saveMLAKフォーラム「震災復興・将来に備えて私たちができること~博物館・図書館・文書館・公民館の支援活動を通して~」

                                                                      2011年11月10日(木)第十三回図書館総合展@パシフィコ横浜で行われたsaveMLAKフォーラムの実況呟きをまとめました。Ustreamは生放送と同時に録画・公開してありますので、呟きに出ているURLからご覧いただけます。 会場等で #saveMLAK をつけて呟いて頂いた方々にこの場を借りてお礼を申し上げます。 saveMLAKでは被災した文化施設の支援活動、被害調査や支援情報調査・入力、グッズ販売など展開しております。一緒に活動していただけるメンバーも募集中です。よろしくお願いいたします。

                                                                        まとめ saveMLAKフォーラム「震災復興・将来に備えて私たちができること~博物館・図書館・文書館・公民館の支援活動を通して~」
                                                                      • saveMLAK、「COVID-19の影響による専門図書館の動向調査(2021/02/01)」の結果を発表

                                                                          saveMLAK、「COVID-19の影響による専門図書館の動向調査(2021/02/01)」の結果を発表
                                                                        • saveMLAK、「公共図書館でのSNS活用状況の調査(YouTube編)」を公開

                                                                          2021年7月21日、saveMLAKが、「公共図書館でのSNS活用状況の調査(YouTube編)」を公開しました。 同調査は、非来館サービスとしてのSNS活用状況を可視化するため、6月25日から6月28日にかけて行われた「COVID-19の影響による図書館の動向調査(2021/06/28)」の付帯調査として実施されました。 調査対象の全国の公共図書館・公民館図書室等1,729館中、72館がYouTubeでの情報発信を行っていると述べられています(図書館名ではなく、図書館のウェブサイトにリンクされている自治体名でのチャンネルも含む)。 調査データは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスのCC0で公開され、saveMLAKのウェブページからダウンロードできます。 saveMLAK:プレス(saveMLAK) https://savemlak.jp/wiki/saveMLAK:%E3%83%9

                                                                            saveMLAK、「公共図書館でのSNS活用状況の調査(YouTube編)」を公開
                                                                          • 岡本 真. “saveMLAKの活動と課題,そして図書館への支援を巡って”. 情報管理. Vol. 54, No. 12, (2012), 808-818

                                                                            [著者抄録]  東日本大震災で被災した博物館・美術館,図書館,文書館,公民館への支援活動を行うsaveMLAKの活動を,図書館に特化して紹介する。saveMLAKはWikipedia等で用いられている共同編集ソフトMediaWikiを用いた被災・救援情報のまとめサイトであり,情報の集約と共有による情報支援・間接支援・中間支援である。また,集約・共有した情報に基づき,宮城県図書館と共同して実施している被災地の図書館支援の事例を紹介する。これまでの活動の経緯と課題を示すとともに,saveMLAK以外の図書館支援活動に対する建設的な批判や提言をあわせて展開する。その上で来るべき大災害に対応するために,平常時から非常時への備えを行う恒久的な機関・機能を常設することを提案する。

                                                                            • saveMLAK、「安全な開館のために~東北の図書館員からのメッセージ~」と題したウェブページを公開

                                                                              2016年4月25日、saveMLAKは「安全な開館のために~東北の図書館員からのメッセージ~」と題したウェブページ(第1版)を公開しました。 東日本大震災の経験などをもとに、2016年4月26日現在、 ・余震が続く中での開館の危険性 ・周辺地域の図書館の方へ ・被災した図書館の方へ ・参考資料 などといった項目を掲載しています。 4月21日に開催された「第61回saveMLAK MeetUp」のの議論を元に作成されたものとなっています。 安全な開館のために~東北の図書館員からのメッセージ~(saveMLAK) http://savemlak.jp/wiki/SafeReopening ※「履歴」に、「2016年4月25日:第一版公開」とあります。 関連: saveMLAK:Event/20160421(saveMLAK) http://savemlak.jp/wiki/saveMLAK:

                                                                                saveMLAK、「安全な開館のために~東北の図書館員からのメッセージ~」と題したウェブページを公開
                                                                              • 「区立中学でWiki体験:校内専用Wikiを授業で」「文化教育施設の被災・救援・関連情報まとめサイト:saveMLAKウィキへの引き込み大作戦」「ウィキペディアの間違いを直すための情報探索」(Wikimedia Conference Japan 2013参加記録その3) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

                                                                                承前: 「Wikipediaの現在の課題と、どのようにして一緒に日本のWikipediaコミュニティをサポートするか」&「エンサイクロペディアとアーカイブの結婚:ウィキペディアから新しい大学は生成するか」(Wikimedia Conference Japan 2013参加記録その1) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか 「国会図書館のサービスを使おう」「学術情報サービスCiNiiとその周辺」(Wikimedia Conference Japan 2013参加記録その2) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか さらに続いてWCJ2013に参加中ですよ! http://www.wcj2013.info/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8 Wikimedia Conference Japan 2013 (W

                                                                                  「区立中学でWiki体験:校内専用Wikiを授業で」「文化教育施設の被災・救援・関連情報まとめサイト:saveMLAKウィキへの引き込み大作戦」「ウィキペディアの間違いを直すための情報探索」(Wikimedia Conference Japan 2013参加記録その3) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
                                                                                • #saveMLAK 9/15(火)北関東水害御用聞き

                                                                                  shibure @shibure トイレの壁のタイル10枚ほどがはがれ落ち、この図書館は、安全確認のため、12日は休館 #saveMLAK / “調布市の図書館 タイルが剥落 - NHK 首都圏 NEWS WEB” htn.to/GUqFRs

                                                                                    #saveMLAK 9/15(火)北関東水害御用聞き