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  • スクラムマスターの世界に飛び込んだリアルな心境 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは、サイボウズでGaroonモバイル開発チームのスクラムマスターをしている東條です。 私はスクラムマスターになってまだ半年も経っていません。駆け出しの身として、スクラムマスターとしての役割は何なのかを日々模索しています。 本記事は、サイボウズのスクラムマスター職能で開催しているリレーブログ企画の一本です。 リレーブログ企画:スクラムマスターって何をするの?チームを健全に保つ多様なリーダーシップの実際 対象読者:スクラムマスターが近くにいるけどありがたみを感じたことがない人 学習成果 (Learning Outcome):記事の内容に関連する悩みについて、近くのスクラムマスターに相談できるようになる リレーブログ企画の学習成果を得るためには、スクラムマスターに親近感を持ってもらうことが大切です。 本記事は、読者の皆さんに「スクラムマスターに親近感を持てるようになった」と言っていただく

      スクラムマスターの世界に飛び込んだリアルな心境 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
    • スクラムの成熟と壁 〜スケーリングの議論から見えたもの〜 / Maturity and barriers in Scrum

      「脱!なんちゃってスクラム」実践事例から学ぶ Lunch LT #スクラム_findy https://findy.connpass.com/event/324444/

        スクラムの成熟と壁 〜スケーリングの議論から見えたもの〜 / Maturity and barriers in Scrum
      • スクラム導入時の課題と解決策。座席指定システム開発における改善の歩み - asoview! Tech Blog

        はじめに チーム体制について スクラムの導入にあたって行ったこと スクラムガイド勉強会 スプリントゼロの実施 スプリントゼロで発生した各スクラムイベントの課題 バックログリファインメント エピック・ストーリーの粒度が不適切 仕様が不明確なため適切に見積もれない スプリントプランニング 適切なストーリーポイントの見積もりが難しい デイリースクラム 課題を持ち込むことでデイリーの時間が長引く デイリースクラムの目的を再確認 課題をデイリーの場に持ち込まない スプリントレトロスペクティブ 議論が弾まない TRYの形骸化 スプリントレビュー 成果が測れていない 成果への承認が低い おわりに 最後に はじめに こんにちは!アソビューでバックエンドエンジニア兼スクラムマスターをしている島田です! 2023年12月にコンサートや舞台公演などの希望する座席を購入できる、座席指定システムをローンチしました。

          スクラム導入時の課題と解決策。座席指定システム開発における改善の歩み - asoview! Tech Blog
        • もっとポジティブなプロジェクトを目指してFun, Done, Learnを始めてみた - OpenWork Tech Blog

          アプリエンジニアの大林です。 自分が所属するネイティブアプリプロジェクトでは先の5月半ばから「Fun, Done, Learn」という振り返り手法を導入しました。 最初は実験的にやってみよう!と始めましたが、そこから定期開催するようになって2ヶ月ほど経過し、現在はプロジェクトのルーティンの1つになっています。 今回の記事では「Fun, Done, Learn」を始めた理由、現在の開催方法、得られた効果について書いていこうと思います。 Fun, Done, Learnとは 2018年のScrum Coaches Retreat in Okinawaにてコーチたちによって提唱されたふりかえりの手法です。 Fun(楽しかったこと)Done(完了したこと)Learn(学んだこと)の3つの輪を重なるように描いたボードを準備し、チームでふりかえった内容を分類していくというシンプルな内容になっています。

            もっとポジティブなプロジェクトを目指してFun, Done, Learnを始めてみた - OpenWork Tech Blog
          • 20日間に約100の記事を投稿する夏フェス「CYBOZU SUMMER BLOG FES '24」を開催します! - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

            CYBOZU SUMMER BLOG FES '24 開催のお知らせ こんにちは、フロントエンドエンジニアのおぐえもん(@oguemon_com)です。 多くの地方で梅雨が明けて夏の暑さが厳しくなってきました。サイボウズでは、そんな本格化する夏を彩る祭「CYBOZU SUMMER BLOG FES '24」を2024年8月1日(木)から開催します! CYBOZU SUMMER BLOG FES '24は、総勢80名を超えるサイボウズのエンジニアがお送りする技術ブログの夏フェスです。この記事では、本イベントの概要とポイントをご紹介します。 なお、詳細は特設サイトで公開しておりますので、ぜひともご覧ください。 CYBOZU SUMMER BLOG FES '24って何? 会期である2024年8月1日(木)〜20日(火)の20日間にわたってサイボウズのエンジニアが技術ブログ記事を毎日投稿するイベ

              20日間に約100の記事を投稿する夏フェス「CYBOZU SUMMER BLOG FES '24」を開催します! - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
            • 読書メモ 「Scrum Boot Camp The Book」 - Qiita

              初めに 妹『アジャイル開発って知ってる?』 姉「モンハンのオトモに委託する開発方法だっけ」 妹『それはアイルー開発』 姉「なんかスクラムとかって聞いたことあるかも~」 妹『それそれ!私たちもスクラムを導入したいなーって思って』 姉「おっけ~!じゃあ体鍛えておくね!」 妹『ラグビーは関係ないよ?』 姉「わかってるよ~!私のことバカちんと思ってない~?」 妹『あわわ、ごめんね!それでね、買っておいてほしいものがあるの!』 姉「アメフトボールだよね」 妹『Scrum Boot Camp The Book だよこのバカちん!』 目次 参考文献 Scrum Boot Camp The Book 感想 姉メモ 参考文献 SCRUM BOOT CAMP THE BOOK【増補改訂版】 スクラムチームではじめるアジャイル開発 Scrum Boot Camp The Book 感想 姉「読み終わったよ~。メ

                読書メモ 「Scrum Boot Camp The Book」 - Qiita
              • 社内向けにアジャイル・スクラムのワークショップをやった - #あすみかんの上にあすみかん

                先月、社内向けにアジャイル・スクラムのワークショップをやりました。 好感触だった&良いコンテンツだったな〜と感じているため、共有します。 なぜやろうと思ったか 自分が転職するということもあり、自分のチームのプロダクトオーナーが私からCSの方に変わるので、アジャイルやスクラムのインプットが必要になったためです。 また、アジャイルやスクラムの話題に興味があり、スクラムフェス大阪2024に参加する別チームのメンバーが「参加するにあたってなにかを予習しておいた方がいいかな?」と悩んでいたのをtimesでキャッチしていたのでせっかくなら一緒にやろう!と誘いました。 社内で1番アジャイルとかスクラムを推進してきた身として置き土産を残そう、と思い、自分のチームメンバー・他のチームメンバー合わせて10名弱くらいで「Scrum Party!!」と称して2時間半のワークショップをやることに決めました。 やる目

                  社内向けにアジャイル・スクラムのワークショップをやった - #あすみかんの上にあすみかん
                • Faber Company 開発ブログ

                  Azure OpenAI Service Dev Day (#AOAIDevDay)が2024年7月25日に開催されました。 Faber Company 新規開発ラボチームで研究開発に携わっている稲岡が特に注目したセッションをピックアップしてご紹介します! 注目したセッション RAGのサービスをリリースして1年が経ちました セッション紹介 登壇者 所感 完全に理解した!生成AI自社プロダクトのアジャイル開発の進め方! セッション紹介 登壇者 所感 生成AI時代のソフトウェアエンジニアが持つべきケイパビリティを考える セッション紹介 登壇者 所感 総括 Faber Company は一緒に働く仲間を募集しています Faber Company について 注目したセッション RAGのサービスをリリースして1年が経ちました セッション紹介 ChatGPTとWatsonを組み合わせたRAGのサービス

                    Faber Company 開発ブログ
                  • スクラム関連のチェックリスト いろいろ - モノラルログ

                    アジャイルやスクラム関連のチェックリストを調べていたので、いくつか並べます Scrum Checklist by Henrik Kniberg Henrik Kniberg氏 (書籍「リーン開発の現場」などの著者) によるチェックリスト。色んな国の言葉に翻訳されており、日本語版は川口恭伸さんが公開されています https://www.crisp.se/gratis-material-och-guider/scrum-checklist https://kawaguti.hateblo.jp/entry/20090819/1250632392 最低限のチェック、として挙げられているのは以下の3つ 定期的(4週間以内)に動作する、テスト済みのソフトウェアを提供している ビジネスニーズに基づいたものを最優先して提供している プロセスは継続的に改善している リーン開発の現場 カンバンによる大規模プ

                      スクラム関連のチェックリスト いろいろ - モノラルログ
                    • 【参加レポ】NE株式会社はScrum Fest Osaka 2024に運営協力しました!

                      こんにちは!すっかり夏ですね〜🌻 NE株式会社 開発部のさくらい(@saku_rye)です。 NE株式会社は、先月6/22(土)のScrum Fest Osaka 2024 : 神奈川サテライト in 小田原にて、 会場提供と運営協力を行いました! 今回はスクラム系イベント初参加の私さくらいによる参加レポです。 神奈川トラック用背景に「Powerd by NE」の文字が...! Scrum Fest Osaka 2024 : 神奈川サテライト in 小田原 とは 大阪を本陣として全国各地18箇所でサテライト開催される、アジャイルコミュニティの祭典「Scrum Fest Osaka」(以下スクフェス大阪)の神奈川会場です。 小田原に本社を構える弊社オフィスをサテライト会場とし、集まったメンバーで登壇やセッション視聴はもちろん、ランチや懇親会を通した交流でスクフェス大阪を盛り上げました! 神

                        【参加レポ】NE株式会社はScrum Fest Osaka 2024に運営協力しました!
                      • 私の新人研修はこんな感じでした。 - Qiita

                        プログラミング未経験の新卒2人が、開発期間4週間で 「社員間で本を貸し借りできるアプリ」を作成しました! このアプリは、社内の課題を解決するアプリを作成するという新人研修の成果なのですが、この開発の道中には多くの学びがありました。 ここでは、この新人研修がどのように進んだのか、そして各段階で私が何を考えていたのかを書いていこうと思います。 目次 1.研修の概要 2.研修前の準備 3.テーマ決め 3.UI・UX設計 4.計画立て 5.実装 6.リファクタリング 7.おわりに 1. 研修の概要 この新人研修は、実務に合流する準備として、アプリ制作の全体像を掴むことと、最低限のツールの扱い方と経験を積むことを目的とした研修です。 研修の概要は以下の通りです。 社内の課題を解決するアプリを作成する 先輩は環境構築と質問対応を行うが、基本的に開発は新人のみで行う 開発期間は4週間 最後にデモ会を行う

                          私の新人研修はこんな感じでした。 - Qiita
                        • QAファンネル・QMファンネルを読み解く - Qiita

                          1. はじめに 公開されている資料をたどってQAファンネルやQMファンネルの理解を深めたいと思います。 2. 資料 2.1 QAファンネル@JaSST'20 Tokai(2020/10/16) JaSST'20 Tokai 基調講演 Re-collection of embedded software QA in the last decade 2.2 QAファンネル@JaSST'21 Tokyo(2021/3/15~16) JaSST'21 Tokyo セッションB8、新しい品質保証のかたちを目指して~君の心に「ファンネル」はあるか?~ SigSQAでは、新しい品質保証の形を目指して、組織や個人の品質保証の状況を表す仕組みを作ってきました。QAファンネル、QAオクタゴン、QAマップなどがその一例です。モデルケースや事例を通じ、みなさまの現場で活用いただけるようご紹介します。 品質保証に興

                            QAファンネル・QMファンネルを読み解く - Qiita
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