まともな倫理感があれば、余りを打つ相手はバレても問題ない人にするはずで、その感覚と監視がブレーキになるのだが、一部の開き直りと「効率のため監視も批判もするな」と言うリアリスト気取りが腐敗を加速させる。
https://www.nhk.jp/p/nw9/ts/V94JP16WGN/blog/bl/pKzjVzogRK/bp/pnDqOkE5yp/ ロシアによるウクライナ軍事侵攻から1か月。このタイミングで、アメリカやヨーロッパ諸国などNATO加盟の30か国の首脳が緊急に集まり、ロシアへの対応を協議。 NATOは、ロシアに対する圧力を強めてその侵略の動きを止めることはできるのか。 戦いを終結させるためには何が必要か。 国際政治と安全保障が専門の一橋大学教授の秋山信将さんに田中正良キャスターと和久田麻由子キャスターがスタジオで聞きました。 3月24日に放送された動画はこちら。3月31日までご視聴いただけます。 👀ポイント ○ウクライナの士気の高さ、ゼレンスキー大統領のリーダーシップ、NATOの結束はロシアにとって大きな想定外 ○このままでは、いま我々が生きている国際秩序が脅かされかねない ○
無題 @Srin0528 女性への迫害を放置する日本社会が大嫌いな一介の市民。反差別主義/平和主義/護憲/留学経験アリ/女性の人権を守れ/強者の論理はお断り/当アカウントのツイートは全て個人の発言です/議論は致しません 無題 @Srin0528 勇ましい軍事オタクが「ウクライナに停戦を呼びかける前にロシアに撤兵を呼びかけろ」とか言ってるの見たけど、ロシアに停戦を呼びかけたところで言うこと聞くわけないんだから、ある程度言うこと聞きそうなウクライナに停戦を呼びかけるのは最も現実的な次善の策だろ。 2023-04-05 12:18:00 無題 @Srin0528 伊勢崎賢治教授はここらへんをよく理解してる人だよ。ロシアが無条件に撤兵するのは確かに理想的な結末だけど、そんな有り得ない理想に固執すればより多くの血が流れるってことを理解してる。 だから実現可能な視座で平和に至る道を考えてる。いま日本で
世界史を振り返ると、思想や考え方の相違が政局につながり、権力闘争を激化させていく事例は、山ほどあったことが分かる。 思想闘争の典型例は、言うまでもなくキリスト教がカトリックとプロテスタントに分裂した後の宗教戦争である。ドイツを舞台にした「30年戦争」はドイツ全土を荒廃させたが、そもそもカトリック批判を繰り広げ宗教改革に手を染めた最初の人がドイツ人・ルターであったことを考えると、ドイツ30年戦争は自然な展開であったとも言える。 が、フランスでも宗教戦争が発生したとなれば、とんだトバッチリであったかもしれない。高校時代に習った世界史に《ユグノー戦争》が登場していたことを覚えている人はどのくらいいるだろうか?これは1562年から1598年まで何度かの停戦をはさみながら40年近く続いたフランスの内戦である。外観としては宗教思想の対立から発生した紛争であるが、内実は王家のブルボン家を軸とした大貴族同
望月慎(望月夜) @motidukinoyoru どれだけがLiving Wageなのかというのが次の問題になり、これは水準自体はdebatableなものだと思うが、少なくともパソナ等が営利主義的基準で独自に決定するものではない(政治的に、民主的に決定されるもの)ので、この意味でもJGとは似ても似つかない。 2020-12-20 17:04:24 望月慎(望月夜) @motidukinoyoru 政治に干渉して低くJG待遇を抑制しようとするかもしれない! という指摘もありうるが、非営利の原則がある以上、「安いJG雇用を利用して利益を上げて役員・株主に分配」というスキームが基本的に成り立たない(厳密には、NPOでも役員報酬を払えるが一定の制約がある)という点は留意を要する。 2020-12-20 17:22:55
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