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sennheiserの検索結果1 - 11 件 / 11件

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sennheiserに関するエントリは11件あります。 音楽av などが関連タグです。 人気エントリには 『ワイヤレス ノイズキャンセル ヘッドフォンで国内線のフライトや 通勤移動時も快適に過ごしたい。「apple」vs「SONY」vs「BOSE」vs「Sennheiser」お好みはどれ? - 独りぼっちのお気楽マイル道 ANA SFC 思想”たまには贅沢もいいじゃない?”』などがあります。
  • ワイヤレス ノイズキャンセル ヘッドフォンで国内線のフライトや 通勤移動時も快適に過ごしたい。「apple」vs「SONY」vs「BOSE」vs「Sennheiser」お好みはどれ? - 独りぼっちのお気楽マイル道 ANA SFC 思想”たまには贅沢もいいじゃない?”

    今までのお気に入り品 SONY WH-1000XM3 ファームウエアver.アップによる改悪現象 国際線 搭乗時は…欠かせない相棒 ところが国内線ばかりになって…ある不満が。。 国内線には…小型ワイヤレスノイズキャンセル?何選ぶ? BOSE QuietComfort Earbuds ノイズキャンセルヘッドフォン まとめ 大阪・東京・沖縄の知事の「蔓防パフォーマンス」が凄い 今までのお気に入り品 SONY WH-1000XM3 過去の「荷造り指南記事」内で、少しだけ触れた事あるのですが、轟音鳴り響く機内や乗り物等、列車内で 少しでも快適に過ごす事ができ…かつエンジンの真横席で 熟睡出来ちゃうような「ノイズキャンセルヘッドフォン」を数多く試してきましたが ハナサクの中では「SONY WH-1000xM3」が、今も最強として君臨しています。 しかし収納しても、そこそこの嵩張るサイズが玉に瑕。 そ

      ワイヤレス ノイズキャンセル ヘッドフォンで国内線のフライトや 通勤移動時も快適に過ごしたい。「apple」vs「SONY」vs「BOSE」vs「Sennheiser」お好みはどれ? - 独りぼっちのお気楽マイル道 ANA SFC 思想”たまには贅沢もいいじゃない?”
    • 【レビュー】コスパ最強のSENNHEISER IE 40 Proが手放せない

      SENNHEISER IE 40 Proはもはや定番中の定番である名機で、とりあえず迷ったらこれで良いと言えるほどの完成度。 低音から高音までとてもバランスが良く、定位感も優れているため、音楽だけでなくゲームにも使える、非常に万能なイヤホンです。 5万円以上する、IE 400 PROやIE 500 PROの技術が使われているので、とてもコスパが良いのが特徴で、SE215と比較するとクリアでスッキリしたサウンドです。

        【レビュー】コスパ最強のSENNHEISER IE 40 Proが手放せない
      • Sennheiser HD 6XX買った - _

        MNG Advent Calendar 2020の19日目です。 adventar.org Sennheiser HD 6XX 2020年8月25日 $220+送料$51 購入背景 まぁだめもとで。ところで海外のGroupBuyでゼンハイザーのヘッドフォンがお安いのでこちらもどうぞhttps://t.co/Q7J6zGp43d pic.twitter.com/h4H01Fmyu8 — ろ。まのふ (@kamiya344) 2020年7月23日 感想 HD650と同等品ということで音はいい。が開放型なので窓を開けたりしてると外からのノイズでやられちゃう……

          Sennheiser HD 6XX買った - _
        • SENNHEISER創業75周年記念モデルのHD 25 Limited Editionが数量限定で発売。HD 25が世界中のスタジオで使われる理由|DTMステーション

          ドイツの音響機器メーカーSENNHEISER(ゼンハイザー)から、創業75周年を記念したアニバーサリーモデルのモニターヘッドホン、HD 25 Limited Editionが発売されました。ヨーロッパを中心に音楽の制作現場で愛用されているHD 25をベースに、1968年に発売された世界初の開放型ヘッドホンHD414を彷彿とさせる黄色のイヤーパッドを採用したスペシャルモデル。6月4日の発表とともに楽器店などでは予約が殺到し、入手しづらい状況になっているようです。 このベースとなったHD 25は、スタジオモニターのヘッドホンとして世界中で広く使われているもので、実際に使っている方も少なくないと思いますが、この機会に、なぜHD 25が世界中の制作現場で使われているのか、また同じスタジオモニターとして人気の高いソニーのMDR-CD900STと比較するとどんな特徴があるのか、さらにはHD 25の下位

            SENNHEISER創業75周年記念モデルのHD 25 Limited Editionが数量限定で発売。HD 25が世界中のスタジオで使われる理由|DTMステーション
          • Sennheiser IE400 PRO レビュー イヤモニ用途では定番のミドル機

            ゼンハイザーはドイツのオーディオブランドです。ダイナミックドライバ1発のドライバ構成に誇りをもっているらしく、私の知る限りでは全モデルがこの構成を採用したイヤホン、ヘッドホンになっています。 エージングに対しても「当ブランドのイヤホンにエージングなど必要ない」と主張するなど、自社の製品に対し絶対の自信をもっていることが伺えます。 この記事で紹介するSennheiser IE400 PROは、ゼンハイザーのほこるモニターイヤホンで、丁度真ん中の価格帯にあたる製品になります。 製品特徴 スペック機種名Sennheiser IE400 PRO価格約42000円音質傾向モニタードライバ構成DD1 リケーブル一応可能 Pentaconn earだが独自加工なので難しい感度123 dBインピーダンス16 Ω周波数特性6 ~ 19000 Hz付属品各種イヤーピース3サイズ, ケーブル, 掃除用針金 ヘッ

              Sennheiser IE400 PRO レビュー イヤモニ用途では定番のミドル機
            • 普通のマイクをワイヤレスマイクへと変身させる!?SENNHEISERのワイヤレスシステムXS Wireless Digital|DTMステーション

              ヘッドホンやマイクなど、プロの音楽制作現場において絶大な信頼を置かれているドイツの音響機器メーカーSENNHEISER(ゼンハイザー)。そのSENNHEISERが開発した2.4GHz伝送ワイヤレスシステム「XS Wireless Digital」シリーズは、普通のボーカルマイクをワイヤレスマイクへと進化させ、ライブやリハーサル、レコーディング、ライブ配信……など、いろいろなシチュエーションでケーブルを無くし、ストレスなく自由に動き回れる環境を作ることができます。 ラインナップは動画クリエイター向けのセットやギタリスト向けのセットなど9種類あり、用途に応じて組み合わせを替えたり、拡張することもできるなど柔軟性に富んでいるのも大きな特徴です。組み合わせに応じてワンタッチですぐ接続できるので、初心者でも簡単に扱うことが可能。音飛びしない工夫がされていたり、SENNHEISERだからこそできる音質

                普通のマイクをワイヤレスマイクへと変身させる!?SENNHEISERのワイヤレスシステムXS Wireless Digital|DTMステーション
              • エンジニアの飛澤正人さんがチェック! SENNHEISERのイヤモニ、IE 100 PROは音楽制作に使えるか?|DTMステーション

                これまで、DTMステーションで何度か紹介しているSENNHEISERのイヤホンモニター、IE PROシリーズ。このイヤモニの特徴は、バランスド・アーマチュア・ドライバではなく、シングル・ダイナミック・ドライバを採用している点。これにより、高解像度であると同時に超低歪み率、幅広い再生帯域範囲を実現しています。IE PROシリーズのラインナップは、ハイエンドモデルのIE 400 PRO、IE 500 PROとエントリーモデルのIE 100 PROが存在しており、先日そのIE 100 PROが発表されました。 以前は、IE 100 PRO BT Bundleとして、BluetoothコネクタのIE PRO BT Connectorがセットになった製品がアジア先行販売という形で国内でも流通していたIE 100 PROですが、今回からワイヤードタイプ単体で入手できるようになりました。ちなみにカラーバ

                  エンジニアの飛澤正人さんがチェック! SENNHEISERのイヤモニ、IE 100 PROは音楽制作に使えるか?|DTMステーション
                • 生配信や動画撮影用にゼンハイザーのピンマイク「Sennheiser XSW-D ラベリアセット」を購入しました! - ディレイマニア

                  こちらがXSW-D ラベリアセットです。 箱を開けたところ。 説明書などを除くと入っているのはこちら。送信機・受信機・ピンマイクの他に、送信機を服につけるときに使うアダプターと、充電用のUSBケーブルが付属してます。 充電はUSB-Cでできます。 送信機と受信機のペアリングは既に済んでますので、充電して電源を入れたらすぐに使えます。 送信機はステレオミニプラグ・受信機はXLR端子 先ほども書きましたが、今回購入したのは送信機側はステレオミニプラグで受信機側XLR(キャノン)端子になっている「ラベリアセット」です。 このようにオーディオインターフェイスに直接接続できるのが便利なんですよ。 僕が使ってるカメラ「EOS R」には直接挿すことができないので、ZOOM H4nなどのレコーダーを経由させることで、カメラに音を送ることも可能です。 送信機側にパーツをつけることで、ベルトなどに簡単に付けら

                    生配信や動画撮影用にゼンハイザーのピンマイク「Sennheiser XSW-D ラベリアセット」を購入しました! - ディレイマニア
                  • アジア限定・期間限定/数量限定発売のSENNHEISER IE 100 PRO BT Bundle。モニターでもモバイルでも使える、最強イヤホン|DTMステーション

                    長年音楽業界を支えている、定番のマイクやヘッドホンなど、数々の名機を世に送り出しているSENNHEISER(ゼンハイザー)が、プロユーザー向けに開発されたイヤモニのIE PROシリーズ。昨年登場したIE 40 PRO、IE 400 PRO、IE 500 PROは、以前「新開発の7mmダイナミック・ドライバ搭載。耳へのダメージを軽減する、0.08%という超低歪み率を実現したイヤモニ SENNHEISER IE 400 PRO/IE 500 PRO」という記事でも紹介したように、新開発したシングル・ダイナミック・ドライバを搭載しており、高解像度であると同時に低歪み率、幅広い再生帯域範囲を実現しています。ステージの上でも歪みが少ない分、大音量でなくてもモニタリングが容易であり、そのため耳への負担が従来のイヤモニに比べて、かなり軽減されるという製品でした。 そんな、IE PROシリーズに新しく加わ

                      アジア限定・期間限定/数量限定発売のSENNHEISER IE 100 PRO BT Bundle。モニターでもモバイルでも使える、最強イヤホン|DTMステーション
                    • 新開発の7mmダイナミック・ドライバ搭載。耳へのダメージを軽減する、0.08%という超低歪み率を実現したイヤモニ SENNHEISER IE 400 PRO/IE 500 PRO|DTMステーション

                      というプロ用のイヤモニがリリースされているのはご存知ですか?長年レコーディング業界で愛用されているダイナミックマイクのMD 421や定番のガンマイクのMKH 416、先日創業75周年を記念してアニバーサリーモデルが発売されたHD 25……など、プロの音楽制作現場で使用され続けている名機たちを世に送り出しているSENNHEISER(ゼンハイザー)が、本気を出して開発したのが、この2つのイヤモニ。 実はこれまでSENNHEISERは、コンシューマー向けのインイヤーは開発してきたものの、プロユーザー向けに開発されたイヤモニはなかったんです。そんな中開発されたIE 400 PROとIE 500 PROは、イヤモニで定番のドライバのバランスド・アーマチュア・ドライバではなく、シングル・ダイナミック・ドライバを採用。この新開発したドライバは、高解像度であると同時に超低歪み率、幅広い再生帯域範囲を実現し

                        新開発の7mmダイナミック・ドライバ搭載。耳へのダメージを軽減する、0.08%という超低歪み率を実現したイヤモニ SENNHEISER IE 400 PRO/IE 500 PRO|DTMステーション
                      • ゼンハイザージャパン株式会社 | SENNHEISER 製品 | MKE 600

                        MKE 600 はビデオジャーナリストやフォトグラファなど、サウンドクオリティにも妥協ができないプロフェッショナルな映像クリエーターのために開発されたショットガンマイクロフォンです。 鋭い指向性と高いサウンドクオリティ ゼンハイザーのコアテクノロジーでもある洗練された干渉管設計により、音質を損なうことなく、サイドやリア方向からの不要なサウンドを確実に減少させ、正面方向からのサウンドを確実にピックアップします。 その音質は放送や映画の分野でスタンダードとなっているMKH 416のサウンドをモデルとしており、声の芯を捉えます。 ファンタム48Vと単3電池、両電源に対応 電源はファンタム48Vと単3電池両方に対応しており、48Vが供給可能なミキサーやカムコーダーだけでなく、オプションケーブル(KA 600、別売)を使用することで容易にデジタル一眼レフカメラにも接続することができます。 ノイズへの

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