これまで、クロコスCTO、ヤフージャパン マーケティングソリューションカンパニー開発本部ソーシャルマーケティング開発部部長、メルカリCTOなど、多くの企業でエンジニアチームを率いて、各企業・各組織にあった組織づくりに尽力してきた柄沢聡太郎氏。 2020年に発生したコロナ禍は多くの業界に多大なダメージを与えました。その状況下で、新たな飲食店デリバリースタイルを目指すスターフェスティバル株式会社。柄沢氏は、同社で取締役CTOを務めながら、自身の店である吉祥寺にあるビアレストランP2B Hausオーナーとして奮闘。テクノロジー・エンジニアリングと外食・飲食産業を掛け合わせたさまざまなプロダクト開発に関わっています。 今回、非常に多彩なキャリアを積んできた柄沢氏(sotarok氏)に、動いているプロダクトやサービスのエンジニアリングとチームビルディング、そして、自発的なプロダクト開発ができる組織づ