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  • 迷宮入り事件推理ゲーム『未解決事件は終わらせないといけないから』Steamにて好評スタート。薄れゆく記憶を紡ぎ、ウソと真相を暴く - AUTOMATON

    個人開発者のSomi氏は1月18日、『未解決事件は終わらせないといけないから』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本稿執筆時点ではさっそくSteamユーザーレビューで「非常に好評」ステータスを獲得するなど、好調なスタートを見せている様子だ。 『未解決事件は終わらせないといけないから』は推理アドベンチャーゲームだ。本作の主人公となるのは、退職した元警察官の清崎蒼。清崎は12年前に少女・犀華が行方不明になった事件を捜査していた過去を持つ。当時この事件は解決せずに、未解決事件として処理されていた。それから時が経ったある日、警察を辞めた主人公のもとに若い警官が「犀華ちゃん行方不明事件」解決の協力を要請しに来る。主人公は昔の事件捜査の記憶を思い出そうとするが、証言者全員が嘘をついているということが明らかとなる。プレイヤーは主人公が正しい記憶を思い出すのをサポートし、事件の真相を暴く

      迷宮入り事件推理ゲーム『未解決事件は終わらせないといけないから』Steamにて好評スタート。薄れゆく記憶を紡ぎ、ウソと真相を暴く - AUTOMATON
    • 「新作ゲームが出ても、古いゲームがずっと遊ばれ続けている」との海外調査報告。プレイ時間の60%以上は「6年以上前」のゲームで占められている - AUTOMATON

      海外ゲーム市場調査会社Newzooは4月3日、「The PC & Console Gaming Report 2024」とする市場調査レポートを公開した。レポートでは、ゲーマーたちが新作よりも古めの作品に時間を費やしている傾向が示されている。 Newzooはオランダ・アムステルダムに本社を構える市場調査分析会社だ。ゲームやeスポーツ、モバイル市場といった分野をおもな対象とし、世界および国別データの提供をおこなっている。グローバルのゲーム市場を予想するレポート「Global Games Market Report」や、各地域、各国でのeスポーツにおける市場規模やオーディエンスなどのデータを掲載している「Global Esports Market Report」などを刊行、公開している。 今回同社から無料にて公開されたのは「The PC & Console Gaming Report 2024

        「新作ゲームが出ても、古いゲームがずっと遊ばれ続けている」との海外調査報告。プレイ時間の60%以上は「6年以上前」のゲームで占められている - AUTOMATON
      • ヒット中メトロイドヴァニア『ANIMAL WELL』PC版が「たったの34MB」として話題。PS5版も“壁紙データが大半”説浮上   - AUTOMATON

        個人デベロッパーのBilly Basso氏は5月9日、謎解きメトロイドヴァニア『ANIMAL WELL』を発売し、好評を集めている。そんな本作の容量がSteam版で約34MBしかないことがGamesRadar+などに取り上げられ、SNS上でも話題となっている。 『ANIMAL WELL』は2Dメトロイドヴァニアアクションゲームだ。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Nintendo Switch。ゲーム内は日本語表示に対応している。本作でプレイヤーは、透明なスライムのような主人公を操作する。探索すべき迷宮にはさまざまなギミックや生物が存在するものの主人公は攻撃能力を持ち合わせていない。そのためステージなどを注意深く観察しつつ進んでいくこととなる。またプレイヤーが実際にアイテムを使って試行錯誤することで、用途や活用方法を模索していくという点も、本作の大きな特徴といえる。 そんな

          ヒット中メトロイドヴァニア『ANIMAL WELL』PC版が「たったの34MB」として話題。PS5版も“壁紙データが大半”説浮上   - AUTOMATON
        • 無限地下通路脱出ホラー『8番出口』発売から1日ですでに3万本以上を売り上げるヒット作に。個人開発作品としては異例の売れ行きに開発者も驚く - AUTOMATON

          KOTAKE CREATEは11月30日、『8番出口』をSteamにてリリースした。同作は発売から1日で売上3万本以上を記録しているという。開発者も驚いているようだ。 『8番出口』は、短編ウォーキングシミュレーターホラーである。本作の舞台は、無限に続く地下通路だ。プレイヤーは、無限に続く奇妙な地下通路からの脱出を目指す。標識を見る限り、8番出口の近くにいるようだが、歩いてもなかなか出口にはたどりつかない。どうやら地下通路に閉じ込められてしまったようだ。プレイヤーは地下通路の異変を観察しながら、出口への道を探す。 本作のルールはシンプル「異変を見逃さないこと」「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」「異変が見つからなかったら、引き返さないこと」だ。ようするに、異変を見つけたら引き返す、間違い探し的な遊びが導入されている。どんな異変があるのか、異変によって何が起きるのか。そもそもトコトコ歩いて

            無限地下通路脱出ホラー『8番出口』発売から1日ですでに3万本以上を売り上げるヒット作に。個人開発作品としては異例の売れ行きに開発者も驚く - AUTOMATON
          • 「Steamサマーセール 2024」で“90%オフ”の超お得な人気作にプレイヤー殺到。『Celeste』や『Tom Clancy's Ghost Recon』シリーズなどがピーク時に迫る勢いに - AUTOMATON

            Valveは6月28日、Steamにて「Steamサマーセール」を開始した。開催期間は、日本時間で2024年7月12日午前2時まで。本セールでは注目の大幅割引として、特に高い割引率となっているゲームが特集されている。紹介されている作品の大半は90%オフかそれ以上の割引となっており、お得感から注目されるなかで、実際に同時接続プレイヤー数も急増しているようだ。 特集ページには「往年の名作が特にお買い得」とあり、対象となっているのは過去の人気作が中心だ。大半は90%オフで、なかには95%オフになっているものも存在する。そうしたお得なセールを受けて、特集作品らは同時接続プレイヤー数がのきなみ増加。なかには過去のピーク時の数字に迫り、あるいは記録を更新するほど同時接続プレイヤー数を増やしているものも見られる。 『Castle Crashers』 たとえば『Castle Crashers』は、本セール

              「Steamサマーセール 2024」で“90%オフ”の超お得な人気作にプレイヤー殺到。『Celeste』や『Tom Clancy's Ghost Recon』シリーズなどがピーク時に迫る勢いに - AUTOMATON
            • ゆずソフトの美少女ADV『千恋*万花』全世界セールス50万本突破。勢いを増し続ける美少女ゲームの金字塔 - AUTOMATON

              国内の美少女ゲームメーカーゆずソフトは2月20日、『千恋*万花』の全世界セールスが累計で50万本を突破したことを公式Xアカウントにて発表した。本作は全年齢版がPC(Steam)およびNintendo Switch向けに、18禁版がPC(FANZA/パッケージ)向けに発売中だ。 『千恋*万花』はゆずソフトが手がけた美少女アドベンチャーゲームだ。舞台となるのは文明開化から取り残された、古き良き時代の街並みと温泉街のある町、穂織(ほおり)。この町にある建実神社には、岩に突き刺さった状態で引き抜けない神刀・叢雨丸があり、穂織の町の観光資源にもなっていた。 本作の主人公は有地将臣。彼は祖父の営む旅館の手伝いのために穂織の町を訪れていたが、叢雨丸を抜いて(折って)しまい、選ばれし者とみなされることに。そして、建実神社の巫女姫である朝武芳乃と結婚を迫られることになる。そんな彼の前に、叢雨丸に宿る少女の霊

                ゆずソフトの美少女ADV『千恋*万花』全世界セールス50万本突破。勢いを増し続ける美少女ゲームの金字塔 - AUTOMATON
              • 圧倒的に好評・娘育成シム『火山の娘』プレイヤー急増。なぜかタイでも人気高まり“父親”で賑わう - AUTOMATON

                パブリッシャーのGamera Gamesから2023年4月21日にリリースされた、娘育成シミュレーションゲーム『火山の娘』。本作のプレイヤー人口が、今年3月15日より大きく増加しているようだ。 『火山の娘』は、剣と魔法のファンタジー世界で、父親として愛娘を育てるシミュレーションゲームだ。対応プラットフォームはPC(Steam)。またNintendo Switch版向けにも発売予定となっている。本作の舞台となるのは、剣と魔法、錬金術が盛んな火山国。主人公は妻が亡くなった後、男手ひとつで娘を育てている。プレイヤーはそんな主人公として毎月娘に何を学ばせたり、体験させたりするかなどを選択して、娘のパラメータを向上させていく。そうしてパラメータとプレイヤーの選択でエンディングが分岐。娘の成長を見守る父親として、その行く先を見届けるのだ。 本作は、本稿執筆時点のSteamユーザーレビューにおいて、2万

                  圧倒的に好評・娘育成シム『火山の娘』プレイヤー急増。なぜかタイでも人気高まり“父親”で賑わう - AUTOMATON
                • 薄給少女・国防STG『救国のスネジンカ』Steamにて配信されるや否や人気爆発。中抜きいっぱい世知辛要素も話題博す - AUTOMATON

                  hinyari9氏は8月27日、防衛STG『救国のスネジンカ』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)。リリース後さっそく、本作は多くのプレイヤーと高評価を集め、盛況を見せている。 『救国のスネジンカ』は、防衛シューティングアクションゲーム。主人公はディストピア世界における有期契約社員スネジンカ。ある日突然連絡がつかなくなってしまった姉であるマルフーシャを戦場から連れ戻す為、民間軍事企業ブルーピーコックへと入社し、さまざまな戦場へと向かう。徐々に悪化する戦況において、税金控除により少なくなった手取りにあえぎながらも少女は終わりの見えない戦場に身を投じていくことになる。 本作は2.5Dのドット絵で描かれるアクションシューティングとなっている。戦闘においては防衛拠点に押し寄せる敵を撃退することになる。戦闘が終わるごとに3枚のカードから1枚を少ない手取から購入し、取捨選択を繰り返しな

                    薄給少女・国防STG『救国のスネジンカ』Steamにて配信されるや否や人気爆発。中抜きいっぱい世知辛要素も話題博す - AUTOMATON
                  • Steamにて「定価2万2000円」のゲームばかり売るパブリッシャーに疑念寄せられる。乱造され高額で売られるアセットそのまんまゲーム - AUTOMATON

                    インディーデベロッパーのHedeは1月4日、『GTH 3033 – Grand Theft Hunter 3033』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、Steamストアページの表記によれば日本語表示に対応している。 本作の販売価格は税込2万2000円。一方でリリース記念セールにて1月11日まで40%オフ、同デベロッパーの過去作品とのバンドル購入であれば90%以上オフという破格の割引価格が用意されており、不可解な値段設定の作品だ。 『GTH 3033 – Grand Theft Hunter 3033』(以下、GTH 3033)は、斜め見下ろし視点のシューティングゲームだ。本作の舞台は、3033年という遠い未来の地球だ。架空の地球は、すでに幾度もの文明崩壊を迎えており、やがてロボットをはじめとする人ならざる生命体たちが暮らしているという。プレイヤーの目的は、ロボットの

                      Steamにて「定価2万2000円」のゲームばかり売るパブリッシャーに疑念寄せられる。乱造され高額で売られるアセットそのまんまゲーム - AUTOMATON
                    • ネコ探しポイント&クリック『100 Asian Cats』Steamにて「圧倒的に好評」スタート。アジア感強烈な建物に潜むネコを見つけまくる無料ネコ探し - AUTOMATON

                      パブリッシャーの100 Cozy Gamesは12月17日、パズルゲーム『100 Asian Cats』を基本プレイ無料にて配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作にはさっそく高評価が集まっているようだ。 『100 Asian Cats』は基本プレイ無料のポイント&クリックゲームだ。ゲームの目的は、モノクロな線画で描かれたアジア風の寺院をモチーフとした建物に隠れた、100匹の猫を見つけること。猫は線画内のありとあらゆる箇所に隠れており、見つけてクリックすると鳴き声とともに色が付く。これを100匹分繰り返すこととなる。なお本作にはタイムアタック機能や、ヒント機能などもあり、さまざまな楽しみ方ができるだろう。 ちなみに本作は、無料でプレイできるのは1つのステージのみとなっている。定価税込120円の追加コンテンツ「100 Asian Cats – Extra Content」

                        ネコ探しポイント&クリック『100 Asian Cats』Steamにて「圧倒的に好評」スタート。アジア感強烈な建物に潜むネコを見つけまくる無料ネコ探し - AUTOMATON
                      • ダイス振りまくりローグライク『Slice & Dice』Steamでも好評スタート。運だけじゃないターン制戦略ダイスバトル - AUTOMATON

                        デベロッパーのtann氏は3月20日、『Slice & Dice』をPC(Steam)にて正式にリリースした。あわせて、既に配信中であるitch.io/iOS/Android版も最新の3.0バージョンにアップデートされた。本作は配信開始早々、好評価を受けているようだ。 特筆すべきは、本作の戦闘がすべてダイスで進行するところだろう。ヒーローもモンスターもそれぞれ、違う内容で構成された6面のダイスを持っている。それぞれの個性を表すように、ダイスの構成もさまざまだ。6面とも平均的な数値で構成されているものもいれば、6面中4面がハズレで、残り2面は高ダメージとなっている構成のものもいる。また、呪文や特殊スキルを持っているヒーローも存在する。ヒーローの組み合わせ次第で、戦い方も千変万化だ。 『Slice & Dice』の戦闘ではまずモンスター側がダイスを振り、出た目に応じた行動を決める。プレイヤーは

                          ダイス振りまくりローグライク『Slice & Dice』Steamでも好評スタート。運だけじゃないターン制戦略ダイスバトル - AUTOMATON
                        • お好み“実在都市”ゾンビサバイバル戦略ゲーム『Infection Free Zone』大人気スタート。地理データからマップを作成、有名都市や地元の町でゾンビ黙示録 - AUTOMATON

                          パブリッシャーのGames Operatorsは4月12日、拠点防衛型ゾンビサバイバルSLG『Infection Free Zone』を早期アクセス配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応している。 『Infection Free Zone』は拠点防衛型のゾンビサバイバルストラテジーゲームだ。ゾンビアポカリプスにより崩壊した世界でプレイヤーは指揮官となり、生存者を指揮しゾンビと戦いながら町を探索。物資を集め、生き残りを目指す。本作はリアルタイムストラテジーゲームとなっており、生存者やゾンビの行動、そしてプレイヤーの指示などはすべて同時進行で行われる。ポーズや時間経過速度のコントロールは可能だが、プレイヤーは常に一手先の状況を予測し、指示を出し続ける必要がある。 本作の大きな特徴として、web上で公開されている地形情報のオープンデータベースOpenS

                            お好み“実在都市”ゾンビサバイバル戦略ゲーム『Infection Free Zone』大人気スタート。地理データからマップを作成、有名都市や地元の町でゾンビ黙示録 - AUTOMATON
                          • “圧倒的に好評”ローグライクポーカー『Balatro』、発売後3日で売上25万本達成。インフレさせまくりポーカー、口コミ広まりロケットスタート - AUTOMATON

                            パブリッシャーのPlaystackは2月21日、ローグライクデッキ構築ゲーム『Balatro』をリリースした。対応プラットフォームは、PC(Steam)/PS4/PS5/Nintendo Switch/Xbox One/Xbox Series X|S。またゲームは日本語表示にも対応している。本作の売上について、72時間で25万本を売り上げたことが公式Xアカウントより発表された。 『Balatro』は、ドローポーカー(クローズド・ポーカー)とローグライクデッキ構築ゲームを組み合わせた作品だ。プレイヤーは手札の8枚から5枚選び、ハンド(手役)を作ってポーカーの役を揃えることになる。役に応じた得点倍率と、その役に使われたカードの数字の大きさから計算されるチップを獲得。ハンドの制限回数以内に目標チップを達成することが目標となる。なお8枚の手札のうち5枚を「ディスカード」にて各ハンド3回まで入れ替え

                              “圧倒的に好評”ローグライクポーカー『Balatro』、発売後3日で売上25万本達成。インフレさせまくりポーカー、口コミ広まりロケットスタート - AUTOMATON
                            • マルチ対応宇宙ファンタジー戦略ゲーム『ENDLESS Legend』Steamにて期間限定無料配布中。今度はライブラリに追加するだけでゲットできる - AUTOMATON

                              セガ傘下のAmplitude Studiosは5月17日、『ENDLESS Legend』Steam版の期間限定無料配布を開始した。配布期間は日本時間で5月24日午前2時までとなっている。 『ENDLESS Legend』はSFファンタジー・ストラテジーゲームだ。プレイヤーは都市を作り世界を探索、領土を拡大・発展させていき勝利条件の達成を目指す。いわゆる4Xとよばれるタイプのゲームである。マルチプレイも可能で、最大8人でプレイすることができる。本作の舞台となるのは、Auriga(馭者座)と呼ばれる惑星だ。プレイヤーはAurigaに生きる種族のひとつを導き、自らの帝国を築き上げる。 ゲームの勝利条件は、他勢力をすべて滅ぼすEliminationや技術研究を進めることで達成できるScientificなど複数が存在。また本作には、生産力に優れたエルフの勢力WILD WALKERSや、屍肉を漁る好

                                マルチ対応宇宙ファンタジー戦略ゲーム『ENDLESS Legend』Steamにて期間限定無料配布中。今度はライブラリに追加するだけでゲットできる - AUTOMATON
                              • 『No Man’s Sky』開発者、Steamストアレビュー好評率の“1%アップ”を喜ぶ。粘り強く這い上がり「非常に好評」に手を伸ばす大きな1% - AUTOMATON

                                Hello Games設立者のSean Murray氏は4月2日、『No Man’s Sky』Steamユーザーレビューの好評率が1%上昇したと報告した。本作が約8年間の歳月をかけ粘り強く改善したSteamにおける評価ステータスが、「非常に好評」を狙える圏内に到達している。 『No Man’s Sky』は、2016年8月にPC/PlayStation 4向けに発売されたオープンワールド型のアクションゲームだ。のちにXbox One向けにも発売されている。舞台となるのは広大な宇宙で、数々の惑星と宇宙がシームレスにつながっている。プレイヤーが旅する宇宙に惑星は1800京個以上存在しており、それぞれの惑星にはまったく異なる生命体や気候が見られるなど、小規模スタジオの開発作品とは思えないほどの野心的コンセプトとなっている。惑星を探索したり、宇宙の住人たちと交流したり、新たな宇宙船を獲得したり、宇宙

                                  『No Man’s Sky』開発者、Steamストアレビュー好評率の“1%アップ”を喜ぶ。粘り強く這い上がり「非常に好評」に手を伸ばす大きな1% - AUTOMATON
                                • ローグライク荷物整理アクション『God Of Weapons』好評&好調スタート。カバンに武器をみっちり詰め込み、相乗効果で大群を蹴散らす - AUTOMATON

                                  ゲームスタジオのArchmage Games Studioは9月13日、ローグライクアクション『God Of Weapons』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語に対応している。本作はリリース後さっそくユーザーから評価を集め、Steamユーザーレビューにて「非常に好評」ステータスを獲得している。 『God Of Weapons』は持ち物整理要素が特徴になる、ローグライクアクションゲームだ。本作の世界はかつて光に満ちたものだったが、ある日邪悪な力によって闇に覆われ、混沌と破壊が蔓延するようになってしまう。プレイヤーは世界に光を取り戻すため、ゾールの塔と呼ばれる塔を登ることになる。 本作では斜め上からの見下ろし視点でゲームが進行する。プレイヤーはフロアを移動し、一定時間モンスターの群れから生き残ることが目的だ。攻撃は所持している武器が自動でおこなってくれる。そのた

                                    ローグライク荷物整理アクション『God Of Weapons』好評&好調スタート。カバンに武器をみっちり詰め込み、相乗効果で大群を蹴散らす - AUTOMATON
                                  • オープンワールド・サバイバルホラー『The Forest』なぜかSteamで大盛りあがり。同接は一気に7万8000人を超える - AUTOMATON

                                    Endnight Gamesが手がけたオープンワールド・サバイバルホラーゲーム『The Forest』のPC(Steam)版において、その同時接続プレイヤー数の最高記録が10月22日に更新された。約7万8000人にまで達し、にわかに大きな盛り上がりをみせている。 『The Forest』は、ホラー映画「Cannibal Holocaust(食人族)」や「The Descent(ディセント)」などから影響を受け開発されたオープンワールド・サバイバルホラーゲームだ。ソロプレイに加え、最大8人での協力プレイにも対応。搭乗した飛行機がとある森に不時着し、同乗していた幼い息子が何者かにさらわれてしまったことで、プレイヤーは息子を救出することを目標にサバイバル生活を送る。 本作にてプレイヤーは、森を探索して食料を確保し、さらに資源を入手して武器や道具をクラフトしたり、拠点を作ったりして生き延びるのだ。

                                      オープンワールド・サバイバルホラー『The Forest』なぜかSteamで大盛りあがり。同接は一気に7万8000人を超える - AUTOMATON
                                    • 問題だらけ国家大統領シム『Suzerain』大型アプデ&DLC配信で過去最大に人集まる。頭を悩ませ交渉を重ねて国を動かし、2期目の再選を目指す - AUTOMATON

                                      パブリッシャーのFellow TravellerとデベロッパーのTorpor Gamesは3月26日、『Suzerain』のPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)版向けに、バージョン3.0.0となる無料大型アップデートを配信開始した。また同時にDLC「Kingdom of Rizia」もリリースされ、これらを受けて本作のプレイヤー数は大きな伸びを見せている。 『Suzerain』はテキストベースの政治シミュレーションゲームだ。舞台となるのは架空の近現代風の世界の共和国、Sordland。同国は深刻な不況や好戦的な隣国、国内の分断や非民主的な憲法など、さまざまな問題に悩まされている。プレイヤーは同国の新大統領Anton Rayneとなり、1期目を通して国家を運営。2期目の再選を目指すことになる。 ゲームプレイは主に会話劇で進行する。大統領である主人公はいわゆる実務はお

                                        問題だらけ国家大統領シム『Suzerain』大型アプデ&DLC配信で過去最大に人集まる。頭を悩ませ交渉を重ねて国を動かし、2期目の再選を目指す - AUTOMATON
                                      • ローグライク“役インフレ”ポーカー『Balatro』絶好調スタートで開発者驚く。中毒性高めなイカサマデッキ構築ポーカー - AUTOMATON

                                        パブリッシャーのPlaystackは2月21日、ローグライクデッキ構築ゲーム『Balatro』をリリースした。対応プラットフォームは、PC(Steam)/PS4/PS5/Nintendo Switch/Xbox One/Xbox Series X|Sとなっている。本作はリリースからわずかで多くの同時接続プレイヤー数を集め、Steamユーザーレビューで「圧倒的に好評」ステータスを獲得。かなり好調な滑り出しを見せている。またゲーム内は、ベータ版ながら日本語表示にも対応している。 『Balatro』は、ドローポーカー(クローズド・ポーカー)とローグライクデッキ構築ゲームを組み合わせた作品だ。本作にてプレイヤーは基本的に、あらかじめ引かれた8枚の手札から5枚までのハンド(手役)を作り、ポーカーの役を揃えることになる。ストレートフラッシュ、フルハウスといった役に応じた得点倍率と、その役に使われたカー

                                          ローグライク“役インフレ”ポーカー『Balatro』絶好調スタートで開発者驚く。中毒性高めなイカサマデッキ構築ポーカー - AUTOMATON
                                        • 実写恋愛ゲーム『君、勉強を邪魔しないでください』大人気の滑り出し。日本語対応、開発チームの失った青春と“妄想”をゲーム化したドタバタ恋愛劇 - AUTOMATON

                                          『美女,请别影响我学习』は恋愛アドベンチャーゲームだ。プレイヤーは偶然女子大に入学してしまった唯一の男子学生として、6人のヒロインたちと交流していく。本作のゲームプレイは一人称視点の実写インタラクティブビデオとして展開される。主人公の視点で撮影された実写映像でヒロインたちとの会話やイベントなどを体感しつつ、選択肢を選んだり入手したアイテムを使ったりして、ストーリーを進めていく。そうして分岐する物語のエンディングを目指す。 本作は3月29日に発売された。Steam同時接続プレイヤー数は連日ピーク時の数字を更新しており、本稿執筆時点で最高約1万2000人を記録(SteamDB)。ユーザーレビューでは、約1400件中97%が好評とする「圧倒的に好評」ステータスを獲得している。Steamレビュー統計サイトSteam Scoutによるとレビューの約88%が中国語(簡体字)とのことで、中国語圏を中心に

                                            実写恋愛ゲーム『君、勉強を邪魔しないでください』大人気の滑り出し。日本語対応、開発チームの失った青春と“妄想”をゲーム化したドタバタ恋愛劇 - AUTOMATON
                                          • 荷物整理対戦ゲーム『バックパック・バトル』配信からわずか2日で売上10万本突破。開発者もびっくり - AUTOMATON

                                            パブリッシャーのIndieArk/デベロッパーのPlayWithFurciferは3月10日、『バックパック・バトル』の売上本数が10万本を突破したと発表した。3月8日の本作早期アクセス配信開始から、わずか約2日間での記録となるという。対応プラットフォームはPC(Steam)。 なお本作は日本語表示に対応しており、松竹株式会社が日本国内向け展開を担当している。定価は1700円で、現在10%オフとなる1530円で販売中だ(いずれも税込)。 『バックパック・バトル』は自動戦闘とバックパック整理の要素をかけあわせた対戦ゲームだ。プレイヤーはバックパックへアイテムを詰め込んで自身を強化し、ほかのプレイヤーと戦う。戦闘はオートで進行し、戦闘が終わるとランダムで並ぶアイテムを購入。購入したアイテムは、タイル状に区切られたバックパック内に収納する必要がある。アイテム同士の配置によって追加効果が発生するほ

                                              荷物整理対戦ゲーム『バックパック・バトル』配信からわずか2日で売上10万本突破。開発者もびっくり - AUTOMATON
                                            • 『パルワールド』がSteam同時接続数において『エルデンリング』の記録を超えて歴代6位、さらに同時接続数は大台の100万人を突破。快進撃が止まらず勢い”バケモノ級”のゲームに

                                              Pocketpairが開発・発売しているサバイバル・オープンワールドゲーム『パルワールド』が、Steam同時接続数において『エルデンリング』の記録を超えてSteam歴代6位となり、日本産のゲームでは歴代1位となった。また同時接続数においても大台の100万人を突破した。 パルワールドが、Steamの歴史上、全世界で最も同時にプレイされている国産ゲームになりました!!!! 皆様の応援のお陰です。ありがとうございます!!! pic.twitter.com/X3RQA7ZPbZ — パルワールド/Palworld 公式 (@Palworld_JP) January 21, 2024 『パルワールド』は、ふしぎな生物「パル」と一緒に冒険したり、解体して食べたりできる最大32人のマルチプレイに対応したオープンワールドのサバイバルゲーム。 陸・海・空、あらゆる場所を探索できる自由度に加えて、パルに戦闘さ

                                                『パルワールド』がSteam同時接続数において『エルデンリング』の記録を超えて歴代6位、さらに同時接続数は大台の100万人を突破。快進撃が止まらず勢い”バケモノ級”のゲームに
                                              • マイク必須ホラーゲーム『DON’T SCREAM』、開発期間5か月の無名開発者作品ながら「発売初日で4万本」を売り上げる。売れるために何をしたか? - AUTOMATON

                                                ゲーム開発者のJoe Henson氏は10月31日、同氏が開発に携わる『DON’T SCREAM』の初日販売本数が4万本に達したことを報告した。これにあわせて、同作の早期アクセス配信開始までの制作背景および同氏の行ったマーケティング戦略が投稿されている。 『DON’T SCREAM』は、デベロッパーJoure & Joeが日本時間10月28日に配信開始した、マイク必須の一人称視点ホラーゲームだ。プレイヤーは、薄暗い森のなかを18分間歩き続けることが目標となる。ゲーム内時間の18分はプレイヤーの移動中にのみ進行するため、その場にとどまり続けることはできない。強制的に不気味な森を探索することとなり、その道中にはホラー演出も登場する。このとき、プレイヤーが悲鳴や吐息などを漏らしマイクに感知されるとその時点でリスタートとなってしまう。本作は早期アクセス配信開始以降、多くのストリーマーにより実況プレ

                                                  マイク必須ホラーゲーム『DON’T SCREAM』、開発期間5か月の無名開発者作品ながら「発売初日で4万本」を売り上げる。売れるために何をしたか? - AUTOMATON
                                                • 『Battlefield V』Steam版が人口爆増し同時接続プレイヤー数記録を更新。Steamオータムセールにて最安値セール中 - AUTOMATON

                                                  現在開催中のSteamオータムセールにて、Electronic Artsは『Battlefield(バトルフィールド)』シリーズ作品の大幅割引を実施。この影響を受けてか、『Battlefield V』のSteam版の同時接続プレイヤー数が過去最高を記録した。 『Battlefield V』は、EA傘下のDICEが開発し2018年に発売されたFPSだ。現時点でのシリーズ最新作『Battlefield 2042』の前作にあたる。戦いの舞台は第二次世界大戦へと原点回帰。また、シーズンパスを廃止し追加マップなどを全プレイヤーに無料提供したことや、ルートボックス要素の排除、バトルロイヤルモードの導入なども当時注目された。 シングルプレイのキャンペーンモードは、前作『Battlefield 1』に引き続き「大戦の書」形式にて進行。第二次世界大戦当時の出来事をモチーフに、さまざまな国籍・キャラクターの物

                                                    『Battlefield V』Steam版が人口爆増し同時接続プレイヤー数記録を更新。Steamオータムセールにて最安値セール中 - AUTOMATON
                                                  • 工業都市づくりシム『Captain of Industry』大型アプデで盛況。“時間溶ける”自動化ゲームに、新マップやコンベアの自由度拡張など追加要素いろいろ - AUTOMATON

                                                    デベロッパーのMaFi Gamesは4月6日、現在PC(Steam)向けに早期アクセスとして配信中の『産業キャプテン(Captain of Industry)』にて、大型アップデート「Update 2」を配信開始した。同アプデにより、本作の同時接続プレイヤー数は大きく伸びる盛況となっている。なお本作は日本語表示に対応している。 『Captain of Industry』は工業都市運営シミュレーションゲームだ。プレイヤーはとある放棄された島にて資源を採掘し、工場や居住区などを建てて島を発展させていく。ロジスティクスや住民の要望などを管理し、技術研究を進めてやがてロケットを打ち上げることを目指す。 本作には、鉄鉱石や銅鉱石、石炭や原油などさまざまな天然資源が登場する。プレイヤーはそうした資源を採掘し、工場で加工していくことになる。工場では製造の過程で、さまざまな副産物も生産される。たとえば原油

                                                      工業都市づくりシム『Captain of Industry』大型アプデで盛況。“時間溶ける”自動化ゲームに、新マップやコンベアの自由度拡張など追加要素いろいろ - AUTOMATON
                                                    • Steamのサマーセール開催が6月28日に迫る ほとんどのゲームが安くなる「季節の大型セール」のひとつ

                                                      Steamのサマーセール開催が迫っている。サマーセールは日本時間2024年6月28日2:00~7月12日2:00の期間に開催だ。サマーセールはSteamで年に4回ある「季節の大型セール」のひとつであり、最新作以外のほとんどのゲームが安くなる。サマーセールの開催時刻についてはSteamの非公式データベースサイト「SteamDB」のカウントダウンも参考にしてみてほしい(公式にも6月28日からの開催が確定している)。 Now that we're past the summer solstice, it's time for us to announce the Steam Summer Sale! Starting this Thursday at 10am Pacific, check out thousands of sunny discounts, a brand new set of

                                                        Steamのサマーセール開催が6月28日に迫る ほとんどのゲームが安くなる「季節の大型セール」のひとつ
                                                      • 砕きまくり自動化クリッカー『Sixty Four』好調スタート。色とりどりのキューブをひたすら破砕し、生産力を上げる中毒性高めゲーム - AUTOMATON

                                                        パブリッシャーのPlaysaurusは3月5日、『Sixty Four』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。なおストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応している。本作はリリース後さっそく好評を博しているようだ。 ゲームは、白いフィールドにマシンが一つ置かれた状態から開始される。そのマシンを使って一番初めに生成できるのは「カロナイト」という黒いキューブだ。なおキューブは壊して回収することが可能で、回収したキューブを消費すると、さまざまなマシンが建設可能。マシンはそれぞれ、キューブの破壊速度が向上したり、キューブの生成スピードが向上したりするなど、独自の効果をもっている。 そうしてたくさんキューブを掘り出し回収していくと、黄色のキューブ「エルメリン」や紫色のキューブ「カネタイト」など、掘り出せるキューブの種類が増えていく。種類が増えていくにつれ、より高度なマシンも

                                                          砕きまくり自動化クリッカー『Sixty Four』好調スタート。色とりどりのキューブをひたすら破砕し、生産力を上げる中毒性高めゲーム - AUTOMATON
                                                        • 非対称シカ狩りマルチ対戦ゲーム『Oh Deer』Steamで好評スタート。NPCシカに紛れたプレイヤーを探して仕留める、シカの逆襲ターンもある - AUTOMATON

                                                          Cozy Cabin Studiosは3月16日、非対称対戦型マルチプレイハンティングゲーム『Oh Deer』の早期アクセス版をPC(Steam)向けに配信開始した。Steamユーザーレビューでは「非常に好評」ステータスを獲得するなど、さっそく高い人気を集めている。 『Oh Deer』は、1人のハンター役と最大4匹のシカ役に分かれて戦うマルチプレイ狩りアクションゲームだ。それぞれのロールについては、各ゲームの開始時にランダムに振り分けられる仕様。オンラインを通じて公開サーバーで見知らぬ相手と対戦できるほか、プライベートサーバーを立てて知人や友人同士でも楽しめる。 本作では木々や茂みが生えた明るい森を舞台に、ハンター役のプレイヤーとシカ役のプレイヤーたちの間で、互いの勝利条件を満たすための駆け引きが繰り広げられる。ハンター役は時間経過などで減少する“正気度”がゼロになる前にシカ役を狩り終える

                                                            非対称シカ狩りマルチ対戦ゲーム『Oh Deer』Steamで好評スタート。NPCシカに紛れたプレイヤーを探して仕留める、シカの逆襲ターンもある - AUTOMATON
                                                          • サンドボックス系クリッカー『Outpath』好調&好評スタート。自動化で島が超発展していく時間泥棒ゲーム - AUTOMATON

                                                            パブリッシャーのGrabTheGamesとUpgradePointは10月16日、サンドボックスゲーム『Outpath』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)。同作はSteamユーザーレビューで好評を獲得しており、同時接続プレイヤー数でも好調なスタートを切っている。 『Outpath』は、クリッカーや放置系ゲームに影響を受けたというサンドボックスゲームだ。本作では、海に浮かぶ小さな孤島を発展させていく。島には木や植物などの素材が生育しており、回収すると素材と同時にクレジットを入手できる。クレジットを孤島に置いてあるトーテムに一定数入れると、島が拡大。手に入れた素材からアイテムをクラフトし、効率よく素材とクレジットを集めながら巨大な群島を作り上げていくのだ。 クラフトできるアイテムのレシピは、クレジットを使用することで増えていく。また、その中には素材・クレジット収集を自動化する

                                                              サンドボックス系クリッカー『Outpath』好調&好評スタート。自動化で島が超発展していく時間泥棒ゲーム - AUTOMATON
                                                            • 島開拓・街づくりシム『Pioneers of Pagonia』Steamにて好評&好調スタート。人気シムを手がけたベテランクリエイターが贈る、未開の島々探険入植ゲーム - AUTOMATON

                                                              デベロッパーのEnvision Entertainmentは12月13日、『Pioneers of Pagonia』を早期アクセス配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語表示に対応している。本作はさっそく多くの同時接続プレイヤー数を集め、Steamユーザーレビューで「非常に好評」ステータスを獲得するなど好調なスタートを見せている。 『Pioneers of Pagonia』は街づくり開拓シミュレーションゲームだ。開発を手がけるのはEnvision Entertainment。初代『The Settlers』や『SpellForce』シリーズを手がけたクリエイター、Volker Wertich氏が率いるスタジオだ。本作の舞台となるのは、多くの部族が点在する幻想的な島々パゴニア。プレイヤーは村を発展させ、島の未知の領域を探索し、中立の部族を手助けして団結させていく。 ゲ

                                                                島開拓・街づくりシム『Pioneers of Pagonia』Steamにて好評&好調スタート。人気シムを手がけたベテランクリエイターが贈る、未開の島々探険入植ゲーム - AUTOMATON
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