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tftpdの検索結果81 - 120 件 / 238件

  • PXE ブートで Ubuntu をインストールする

    自宅用に新しくサーバ機を調達したが、毎回 OS インストール用の DVD や USB メモリを用意するのが面倒なので、PXE (Preboot eXecution Environment) ブートによるネットワークインストールを試してみることにした。 前提 今回は以下のような条件の下で進める。 ネットワーク上で既に DHCP サーバが動いている PXE サーバ (DHCP, TFTP) は Mac の上に Vagrant で構築する Mac は有線 LAN でつながっている (Wi-Fi だとうまくいかなかった) インストールするパッケージは、Ubuntu の Web サーバからダウンロードする (ISO の中身を http で配信しようとしたがうまくいかなかった) 仮想マシンの用意 まずはじめに、Vagrant を用いて Mac の上に PXE サーバを構築する。 Vagrant で U

      PXE ブートで Ubuntu をインストールする
    • How to build a PXE server support legacy BIOS & UEFI

      Server OS: CentOS 6.4 x86_64 Step 0. Download CentOS-6.4-x86_64-bin-DVD1.iso from CentOS website Step 1. Install OS (minimal install is OK) Step 2. After booting successfully, use yum to install necessary packages: #yum install dhcp.x86_64 tftp-server.x86_64 syslinux httpd.x86_64(If using http as installation method) Step 3. Set up networking before initial DHCP service #service network stop #serv

        How to build a PXE server support legacy BIOS & UEFI
      • 【Fonera FON2405e でカスタムファームウェア導入】:Royal Windows:So-net blog

        PC に、FT232RL ドライバ(Virtual COM Port Driver)が必要。DLはこちら PC と FT232RL をUSB 接続し、TeraTerm でシリアルポート設定を行う。ボーレートは 57600 にする。 57600 bps, data 8 bit, parity none, stop 1 bit PC の LAN 設定、IPアドレス 10.10.10.3/24 を設定する。 カスタムファームのイメージファイル ralink-custom-20100813.img を作者のサイトからPC にダウンロードする。 PCで、tftp サーバを起動する。tftpd32 tftpd32 standard edition (zip) Current Directory に ralink-custom-20100813.img が保存されているディレクトリを指定する。 Serv

        • PXEブートサーバーを Windows2003 付属のもので構成、他 - な○の 屋

          当時(2008年春頃)探してみると意外と見つけにくかった、Windows 標準のものでPXEブート環境。そして、再構築しようとしてすっかり忘れていたので改めてメモ。 tftpd32 でのPXEブート環境を置き換え。言ってしまうと Windows2003 標準のものだけで PXE ブートさせるより、tftpd32 を利用したままの方が数倍楽だった(2008年夏頃の情報の入手性を鑑みて)。 お世話になったサイトなど Windows の tftpd.exe の利用に関して @IT tftpdサービスを起動する レジストリの設定に関して参照可能(Windows2000 の tftpd.exe で確認) PXEブート tftpd32 での PXEブート環境構築時にお世話になったサイト http://tonchitei.web.fc2.com/computer/WinPE20.html 簡潔で分かりや

            PXEブートサーバーを Windows2003 付属のもので構成、他 - な○の 屋
          • FreeBSDドキュメント jman(0) FreeBSDドキュメントJMan

            インデックス man1 man2 man3 man4 man5 man6 man7 man8 man9 manl mann man1 CC Mail [ addftinfo addr2line afmtodit alias alloc apply apropos ar as asa at atq atrm awk b64decode b64encode basename batch bc bdes bg biff bind bindkey brandelf break breaksw bsdtar builtin builtins bunzip2 byacc bzcat bzegrep bzfgrep bzgrep bzip2 c++ c89 c99 cal calendar cap_mkdb case cat catman cc cd cdcontrol chdir checknr ch

            • Solaris 2 Frequently Asked Questions

              Archive-name: Solaris2/FAQ Version: 1.68 最終修正日: 1999/03/15 16:45:43 最終修正日[日本語版]: 2000/07/13 管理者: Casper Dik <Casper.Dik@Holland.Sun.COM> 以下は Solaris 2.x およびSolaris 7に関するよく尋ねられる質問のリストです。 短い記事や更新事項を電子メール(だけにしてください。お願いします!) で私に送り、良い FAQ になるようお手伝いください。 すでにお気づきかもしれませんが、Casper Dik は転職し、 Sun で 95/4/1 より働いています。 Sun にはこの FAQ の内容に関して責任はありません。 最新の HTML バージョンと他のいくつかの入手しておきたい Solaris 2 FAQ は <ftp://ftp.science

              • LaFonera Software Flashing - DD-WRT Wiki

                It is extremely important to follow the guidelines for your specific router. Please see Installation for more information. Remember to follow the peacock thread first for background [1], use this page to identify your router model correctly, and use the dd-wrt download search page (DD-WRT Downloads page or secure version) to ensure that you are getting the correct file (or files, as often is requi

                • FTPサーバ選び

                  4種類の FTPサーバを比較した。FTPサーバを選択するときの参考になれば。 MoreFTPd http://www48.tok2.com/home/null/More/index.shtml ※2007/04下旬頃に上記サイトは消滅しました。新しいサイトが以下で立ち上がっています。 http://sock.s278.xrea.com/More/index.shtml もしものときのアーカイブは以下。 http://web.archive.org/web/20060502090239/http://www48.tok2.com/home/null/More/index.shtml 最新版: v0.7 r21(2005/03/31改版) 4GB以上のファイルも転送可。 高速(100Mbps環境下でダウンロード実測 10.9 MB/s程度)。 (ちなみにアップロードはダ

                  • 大幅なコスト削減を実現するDISKレス物理サーバ | 株式会社サイバーエージェント

                    業務経歴: 2012年株式会社サイバーエージェント入社。複数のコミュニティサービスのインフラを担当。現在はインフラ&コアテク本部のアーキテクト開発グループに所属し、クラウドプラットフォームの設計、特にハードウェア・ストレージの検証・選定・設計を担当。設計・開発・デザイン・運用・コンサル・営業、なんでもやってきた何でも屋さんです。 概要 物理サーバに於いて, 従来より使用されてきた一般的なDAS構成(HDD+RAID)を再考し, iSCSIを利用したDISKレスシステムの優位性について検証した. 従来よりSAN BootはNICに実装されてはいるが, NICチップ(メーカー)による実装の差違で設定や動作の一貫性が保たれない Bonding(LACP)に対応できない Multipathに対応できない NIC(BIOS)の設定に手間が掛かる 等の問題があった. 本稿ではNIC3枚のサーバでiPX

                    • 守破離でいこう!!: PXEでCentOSをネットワークインストールする

                      新しく用意したマシンにCentOSをインストールしようとしたのだけれど、なんとこのマシンにはCDDもFDDもついてなかった! というわけで、PXEネットーワークブートを使用してCentOSをインストールすることにしました。 PXEネットワークブート用サーバを構築 まずは、PXEネットワークブート用のサーバを構築します。 「@IT:PXEネットワークブート用サーバを構築するには」 「PXEを使ったネットワークブート」 を参考にしました。 開発用のサーバとして使用しているCentOS4.4マシンをPXEサーバにすることにします。 TFTPサーバを構築 tftp-serverをインストール # rpm -qa | grep tftp # yum install tftp-server Installed: tftp-server.i386 0:0.39-2 Complete! /etc/xine

                      • TOSHIBA Libretto L2(PXEブート) - system2222 - livedoor Wiki(ウィキ)

                        [  一般 - 一般 ]   [PR]  Wikiポータルがリニューアル! ウィキをはじめる! フレパ - ピクス - リスログ - ブログ system2222 2006.01.14 就職活動時の自己PR・個人的資料整理ページとして立ち上げ。 個人メモとして、なぐり書きしているページもありますので、 掲載情報に誤りがある可能性も高いです。ご注意ください。 編集 履歴 添付 設定 新規ページ作成 トップページ 最近更新したページ ページ一覧 タグ一覧 ▼▼▼当HP内検索▼▼▼ ▼▼▼おしらせ▼▼▼ トポロジ作成ソフト「QuickTopology」 α版公開 ▼▼▼メインメニュー▼▼▼ 管理者用リンク 書籍(技術書) <●WoringMenu> ●CCNA <概要> Cisco基礎(全般) Cisco基礎(アドレス) Cisco基礎(VLSM・サブネット化) Cisco基

                        • Vyatta VC5 - Simple Firewall and NAT Rules

                          02.07.2009 Vyatta VC5 - Simple Firewall and NAT Rules Download as PDF - 1. Introduction - 2. Overview - 3. Firewalling Vyatta itself - 3.1 Allow DNS name resolution for Vyatta itself - 3.2 Allow NTP for Vyatta itself - 3.3 Allow HTTP and HTTPS for Vyatta itself - 3.4 Dynamic IP address from DHCP on an interface - 3.5 Allow SSH to Vyatta Itself - 3.6 Allow ping from Vyatta itself - 3.7 Allow TFTP f

                          • Ubuntu 10.10 日本語Remix ( Maverick Meerkat )でLTSP - 箕面市役所Edubuntu日記

                            みなさまこんばんは、箕面市役所の、那谷です。 10月10日には、待望の新バージョン、Ubuntu 10.10 ( Maverick Meerkat )がリリースされました。 また、10月16日には、日本語Remix もリリースされました。 このことをお祝いし、ユーザー同士の親睦を深めるイベントが、京都と東京で開催されます。 それぞれ Ubuntu Japanese Team のメンバーの方が参加されますし、名だたるスーパー技術者の方も参加されますので、参加可能な方はぜひ。 ●京都(定員間近) 10月30日(土)開催 UbuntuオフラインミーティングKansai 10.10 https://wiki.ubuntulinux.jp/Events/OfflineKansai201010 ●関東(残席些少) 11月6日(土) Ubuntu 10.10 リリースパーティー東京 http://atn

                            • Dnsmasqのproxydhcp機能を使ってiPXE chainloading - Qiita

                              PXEサーバーというのはご存知だろうか。 ネットワーク上からBootしてLinuxをインストールしたり、Memtestを走らせたりするサーバーである。 今回はiPXEでchainloadingをやってみたい。 通常はtftpだけを使いNetworkBootを行う。 しかし、tftpはとても遅く少しのデータしか転送できない。 httpからBootできれば早くそしてより重いデータも転送することができる。 PXEbootはhttpをいきなりブート出来ない。 iPXEはhttpからのBootが可能である。 そこで、 下図のように LANからPXEでtftpからiPXE(undionly.kpxe)をロードさせる。 undionly.kpxeがWebサーバーにあるbootメニューを読み込む インターネット上にあるubuntuやCentOSのインストーラーを読み込む とやればhttpからbootするこ

                                Dnsmasqのproxydhcp機能を使ってiPXE chainloading - Qiita
                              • Knoppixを起動する方法を試しためも@Palm84

                                Tweet  TOPSY 2007.9.29 作成 2007.10.27 フロッピー + USBメモリを追記 2008.4.7 産総研版knoppix-terminalserverのスクリプト修正を追記 2010.8.22 KNOPPIX Terminal Server のスクリーン・ショットを追加 最終更新日 2010.8.22 ※ KNOPPIX バージョン 5.3.1 (5.1.1) での確認です。6.x 以降では若干違うかもしれませぬ。かなり違うので参考にならないかもしれません。 CDドライブのないパソコンで、Windowsの設定など既存環境は一切変えずにKnoppixを試したい場合とか。 あっと、あくまで LiveCD(or 仮想CD)としてブートさせるやり方ばかりです。 結構面倒だったりするのではありますが...とりあえず試しためもです。 KNOPPIX Japanese ed

                                • LS-GLシリーズへの新規HDDの取り付け

                                  今までNASとして、LinkStationのHD-LANシリーズやHD-HLANシリーズを使用してきたのですが、転送速度に多少の不満があり、ギガビット対応のLS-GLシリーズの筐体を安く手に入れたので、新しいシリアル接続の500GHDDを入れることにした。 ところが、ファームウェアを起動させればすべて自動でやってくれる前述シリーズと違い、ハードディス内にLinuxからブート領域を作らないと作動しないことが判明した。 多くの先人たちは、書いています(例えば参考文献④)。Knoppixを使用してLinuxでアクセスしてパーティション(領域)を作って、そこへ必要ファイルを入れて情報を書き込めば良い、と。でもこれはLinuxに慣れていない人は、かなりの時間とエネルギーを要することになります。たぶん新品買ったほうが早いです。 ここではLinuxは使用しないことにこだわり、ハードはWindowsパソコ

                                  • 第29回 OpenBSD 5.9の新しいセキュリティ機能pledge(2) | gihyo.jp

                                    システムコールの機能を制限するシステムコールtame(2) - OpenBSD 5.8 現段階で最新のOpenBSD安定版のリリースは「OpenBSD 5.8」ですが、このバージョンには「tame(2)」という新しいシステムコールが導入されています。このシステムコールは、このシステムコールが実行されたあとに実行されるシステムコールの機能を制限するというものです。 tame(2)システムコールを呼んだ後、そのプロセスは「制限された操作モデル」または「操作機能が減らされた操作モデル」に入り、通常のシステムコールが提供している機能のうちいくつかが使えなくなります。利用できる機能を制限することで、プロセスをより危険性のない状態で実行しよう、というのがアイディアの根幹です。 図 tame(2)システムコール in OpenBSD 5.8 # uname -sr OpenBSD 5.8 # man t

                                      第29回 OpenBSD 5.9の新しいセキュリティ機能pledge(2) | gihyo.jp
                                    • PXEブート環境を作る - 基本は根性ナシな日記

                                      さて、ここからの作業は全てサーバ用PCで行います。 PXEブート用の環境構築ですが、以下のものが必要になります。 DHCPサーバ TFTPサーバ NFSサーバ syslinux Ubuntu LiveCDのISOイメージ(マウントしたCD-ROMでも可) このうち、DHCPサーバはもうネットワーク内に立ち上がってるかもしれませんね。その場合、もしかしたらそちらのDHCPのサービスは切ってもらう必要があるかもしれません。特にルータ内蔵のは。 ここからはほぼrootとしての作業しかありませんので、まずはsudoしときましょう。 $ sudo -s まずは以下のようにしてパッケージをインストールしてください。 # aptitude install dhcp3-server tftpd-hpa tftp-hpa syslinux nfs-kernel-serverDHCPが既にサービスされていて、

                                        PXEブート環境を作る - 基本は根性ナシな日記
                                      • CentOS6のインストールサーバー

                                        OS/アプリケーションを、一度に、たくさんのサーバーに、入れることがちょいちょいあります。そのときに必要なインストール用のサーバーのメモ。 このインストール用のサーバーがあると、 空のサーバー機(VMでも)に、簡単に(CDメディアとか無しで)、CentOS6をインストールすることが出来るようになります。 1つのサーバーに、 1-1. CentOS6のローカルリポジトリ(http)と、 1-2. PXEブート用のサーバー(dhcpd, tftpd)を、 設定します。(1-1だけ、1-2だけでも、別途利用方法があります) ここでは、サーバーのIPアドレスは10.0.0.1とします。 1. CentOS6のローカルリポジトリ 1-0. できあがり目標 こんな感じでアクセスできるCentOSのリポジトリができます。 http://10.0.0.1/centos/6/os/x86_64 (本記事は、

                                        • cobblerを使ってみる - think-t の晴耕雨読

                                          今日はcobblerを使ってKickStartを使った自動インストール環境を 作ってみる事にします。 環境 OS : CentOS5.5を使います。 インストール まず、EPELのリポジトリを使えるようにします。 # rpm -Uvh http://download.fedora.redhat.com/pub/epel/5/i386/epel-release-5-4.noarch.rpm その後、cobblerをインストールします。 # yum install cobbler cobbler-web DHCP, DNSを使う場合は、必要なパッケージをインストールしておきます。 # yum install dhcp bind caching-nameserver Apache、cobblerを起動します。今回は自動起動するようにしておくことにします。 # /etc/init.d/httpd

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                                          • KMC Staff Blog:Ubuntu 12.04でtftpサーバをセットアップする

                                            2012年06月25日 Ubuntu 12.04でtftpサーバをセットアップする Ubuntu 12.04でtftpサーバをセットアップする手順を紹介します。 U-bootはnfsでuImageをロードすることもできるのですが、tftpのほうがnfsよりも早くロードが完了します。そのため開発時の毎回の起動時間を考えるとtftpサーバを立ててuImageはtftpでロードするほうが作業効率が上がります。 インストール $ sudo apt-get install tftp tftpd xinetdのセットアップ tftpdは以前はinetdで管理されていましたが、今はxinetdで管理されます。 $ sudo vi /etc/xinetd.d/tftp /etc/xinetd.d/tftp の内容は以下。 service tftp { protocol = udp port = 69 so

                                            • DNRH-001にDebian EtchをPXEネットワークブートしてインストール - saburahuのブログ

                                              はじめてのPXEブートによるネットワークインストール。 サーバ側はWindows PCという前提で進めます。ちゃんとマニュアル読まずやってるのでつっこみどころはありそうですが。 BIOSの設定 電源オン時にDELキーを押しっぱなしにするとBIOSメニューに入ります。HDDよりもLANを先に起動するように設定し、Onboard Lan Boot ROMという設定をEnableに。 LANケーブルをLAN2に刺す PXEブートで使えるのはLAN2です。内部的にはLAN2の方が優先されるらしく、LinuxはLAN2の方をeth0として認識するようです。Rhine-IIIと出る方がLAN2で、Rhine-IIと出る方がLAN1です。 TFTPD32のWindowsマシンへのインストールと設定 WindowsでPXEネットワークブート用サーバの設定 - TFTPD32 - Palm84 某所の日記を

                                                DNRH-001にDebian EtchをPXEネットワークブートしてインストール - saburahuのブログ
                                              • 亀山がよくやる「手抜き」PC クラスタのセットアップ (stretch 編)

                                                まえがき 端的にいうと ハードウェア以外は「0円」 で 「俺様の専用機」 を作る、というつもりのものです。 基本的な仕様や構成は以下のような感じ。 eth1 +------+ eth0 ---------------+ mck1 +--------------+ /home/kameyama 外向きの +------+ 192.168.10.1 | IP アドレス | +------+ eth0 | | mck2 +--------------+ /home/kameyama +------+ 192.168.10.2 | -> 192.168.10.1:/home/kameyama | +------+ eth0 | | mck3 +--------------+ /home/kameyama +------+ 192.168.10.3 | -> 192.168.10.1:/home/k

                                                • mydrive.jp/BUFFALOのNAS(LinkStation)のHDD換装メモ

                                                  ネットワーク ホーム・ネットワークの構成 PC PCのハードウェア関係の紹介 Parts PCパーツ、自作PCの部屋 周辺機器 パソコンと関係のある周辺機器の紹介 ソフトウェア お勧めのWindows用ソフトウェア LinkStationのHDD換装 LinkStationのHDDを大容量のものに入れ替えてみる LinkStationのHDDを大容量のものに入れ替えてみる 玄箱とは違う、LinkStationシリーズ BUFFALOのLinkStationと玄人志向の玄箱PROは一見、HDDあり/なしの違いぐらいで同じようなNASに見えるが、 玄箱PROはメモリ上に最低限のLinuxが組み込まれており、HDDを物理的に取り付ければ後は最小限のセットアップで利用可能 (もちろん、他のディストリビューションをインストールする場合はそれなりに手間がかかるが) LinkStationシリーズはHD

                                                  • e願い | シンクライアント_Ubuntu8.10

                                                    シンクライアント :Ubuntu8.10でltsp-server-standaloneを使用してシンクライアントを実現する方法を簡単に説明します。 尚、サーバ環境はUbuntu8.10(x86_64)のデスクトップです。 ※サーバ版では実証していません。 インストール 以下をインストールします。 ltsp-server-standalone openssh-server tftpd-hpa シンクライアントのカーネルイメージ作成 クライアントがi386のため、i386のイメージを作成します。 $sudo ltsp-build-client --arch i386 ※「ltsp-build-client」だけにすると実行環境のamd64が作成されます。 sshkeyのupdate このままimageを使用するとクライアントのログオン時にはじかれるので、keyを更新します。 $sudo lts

                                                    • PXEを利用してDebianをネットワークインストールする - The dream is invincibility.

                                                      カーネルが消滅したのでどうしようとIRC@DeibanJPで相談したら,「インストールCDから起動してchrootしてカーネル再構築すればいいよ」と言われたけれどDynabook3430にはCDドライブなどついておらず純正の外付けドライブなどもなくbootできる手段といったらPXE対応のNICだけだったので,今日はPXEからネットワークインストーラーを使ってインストールしてみた. bootまでの順番(予想) サーバPC起動 サーバPC内で,DHCPサーバ,TFTPサーバ起動 クライアントPC起動 クライアントPC,PXEからブート開始 クライアントPC,DHCPサーバをネットワーク上から探してきてIP要求 サーバPCがクライアントPCからのIP要求にDHCPサーバで応答し,IPとともにbootイメージの場所を渡す. クライアントPC,TFTPを使ってbootイメージを取得後,boot. 必

                                                        PXEを利用してDebianをネットワークインストールする - The dream is invincibility.
                                                      • サーバ基盤構築用ツール集 for RHEL on IBM System x | Greedy

                                                        タイトルに“RHEL on IBM System x”とか付けたけど、これは単に自分の業務内容がそういうことになってるだけで、割と一般的に通用する話だと思う。 Red Hat(SUSEでも)が登録ユーザ向けに頒布してるアップデートリリースはISOイメージだし、RTM版にしたって、導入検証時は仮想マシンにインストールすることが多いから、こいつをISOイメージ化してサーバに置いておきたい。(欲を言えば、複数枚に分割されたCDイメージをまとめて、1枚のDVDイメージにしときたいってのもあるけど、これはさすがにLinux上じゃないと無理かも) ファームウェアアップデートの中にはFDイメージもあったりするんで、これも手軽に扱いたいし、キックスタート用のFDを作る時だってある。もちろん、Bootp/DHCP/tftp/NFS等々が使える環境にあって、ネットワークインストールが可能なら、わざわざキック

                                                        • PXE boot (diskless boot for x86 PCs)

                                                          PXE による PC の diskless boot PXE 内蔵 PC を用いて、LAN 経由で起動してしまおうというお話です。 個人的に NetBSD しか使っていないため NetBSD を前提として記述しています。 この記事は 2002 年頃に書いたもので、ほぼ完全に obsolete となっています。 www.netbsd.org の方に (英語ではありますが) 詳細な記述がありますので、 可能であればそちらを優先的にご参照ください。 2005-07-07 注記: 当時 ThinkPad s30 では上手くいっていた (はず) なのですが、 ThinkPad X31 で追試しようとしたら見事にコケました。 多分、後日修正します。orz ■ 1. 用途・特長 diskless boot ができれば note PC に外付けの CD-ROM や FDD を買い与える必要がなくなります。

                                                          • PXEBootとKickstartとPuppetで自動化してみる - まめ畑

                                                            PXEBootとPuppetでOSのインストールといろんな設定を自動化・省力化しようと思って試行錯誤中です。 試行錯誤のメモ やること PXE Boot+Kickstart+Puppetを使用してサーバの自動設定 PXE Boot (CentOS5.5) yum install tftp tftp-server /etc/xinetd.d/tftp service tftp { socket_type = dgram protocol = udp wait = yes user = root server = /usr/sbin/in.tftpd server_args = -c -u root -s /tftpboot disable = no per_source = 11 cps = 100 2 flags = IPv4 only_from = 192.168.147.0/24,12

                                                              PXEBootとKickstartとPuppetで自動化してみる - まめ畑
                                                            • Stray Penguin - Linux Memo (PXE Install)

                                                              RedHat Enterprise Linux (RHEL) や Fedora Core を、CDを使わずネットワークブートでインストールする方法。これまでは dhcpd, pxe, tftpd, httpd を個別に設定する必要があったが、 Cobbler (コブラー ※) というユーティリティパッケージが現れて、かなり簡単に配布サーバを構築できるようになった。なお、Cobbler には、Yum や Up2date 用のローカルレポジトリを作成/更新する機能や、ディスクレスクライアントのイメージサーバを構築する機能もある。ここでも、その片鱗として、クライアントをレスキューモードで立ち上げるための設定も網羅する。 PXEブートの仕組みについてはどんどん他力に頼ってしまう; PXEを使ってPCもディスクレスにしよう@謎の処理系 SunOS 4.1.4 ※ `cobbler' はあの頭の平たい

                                                              • Debian GNU/Linux 4.x (etch) インストールめも

                                                                2008.1.17 作成 書きかけ、ごちゃごちゃの私的めも。 980円PCに入れとります。サーバ及びLinuxの勉強用ということで普段はGUIは使ってません。なのであんまり参考にはならないかと。 え〜、Linux歴は1年とちょっとのド素人なので内容は保証できません。あしからず。 Debianのええとこは、割と枯れ目(安定)でパッケージがぎょうさんありまくり、自分でソースからビルドする必要が殆どないので、私のような初心者でも目的次第で結構使えるとこじゃないかなと思います。まぁ、情報が多すぎて探すのがタイヘンだったりするけど、そこはそれ。 ■ Debian 総合 Debian -- ユニバーサルオペレーティングシステム Debian -- Debian を入手するには Debian -- セキュリティ情報 Debian JP Project Debian GNU/Linux スレッドテンプレ

                                                                • ZRouter入門 - Qiita

                                                                  はじめに ZRouter.orgはFreeBSDを利用して無線ルータ用のファームを作成するビルド環境です。LinuxベースのOpenWRTのFreeBSD版といったところです。mips系のSOCを主にターゲットになっています。FreeBSD 9から10だった2010くらいに開発が始まりました。 現在ZRouterはgithubにもリポジトリを作っています。私がメンテナンスしていたコードもマージされて現在は12CURRENTがメインのターゲットですが、11Rでもビルド通るようです。ZRouterを作られたウクライナのrayさんはsys/mips/rt3050を作り込んでいたのですが、このSOCのサポートコードでheadにマージされないままの物があり、またrt3050のコードはsys/mips/mediatekでFDT化して作り替えられたので、sys/mips/rt3050は使わない方が良いで

                                                                    ZRouter入門 - Qiita
                                                                  • Cobbler で自動インストールしませんか - 上を向いて歩こう

                                                                    Linuxのインストールをしましょう。 貴方はどのようにインストール方法を実施しますか? 1)インストールメディア(DVD)を使う。 2)VMならテンプレートを使う。 3)キックスタートを使う。 4)Cobblerを使う。 ストーリ 社内の新たなPJが発生、開発環境*1、本番環境(プロダクション)*2を作成依頼される。 1時間以内に開発Gへリリースしてください。 今日は4)Cobblerの設定をしてみました。 シスAdminなら、日々作業を自動化、管理、展開するのは仕事のひとつと思います。 インストールリリースなんて早く終えたいのは誰でも思いますよね。 ユーザ登録、パスワード設定、SUDO、Firewall、不必要なサービス停止、PKGのアンインストール、 サードパーティPKGインストールなど。 OSのインストール開始と環境設定迄をワンクリックで終わらせクライアントへリリースするのが目的で

                                                                      Cobbler で自動インストールしませんか - 上を向いて歩こう
                                                                    • 組み込みLinux向けツールセット「BusyBox 1.23」リリース | OSDN Magazine

                                                                      組み込みシステムなどで多く利用されている基本ユーティリティツールセット「BusyBox」の開発チームは12月23日、最新版「BusyBox 1.23.0」をリリースした。細かな機能修正や強化が加わっている。 BusyBoxはよく使われるUNIXユーティリティの軽量版を単一の実行ファイルに集めたもの。組み込みシステムなどに対しGNU fileutilsなどの機能を提供することを目的としている。機能に一部制限があるツールもあるものの、多くの基本ツールの代替として利用できることから「組み込みLinuxのスイスアーミーナイフ」を標榜している。ライセンスはGPLv2。 BusyBox 1.23は1月に公開された1.22に続くものとなる。BusyBoxは通常、バージョンアップデート後数週間以内にリリースされるマイナーリリース(1.x.1)を安定版としており、1.23.0は不安定(unstable)と位

                                                                        組み込みLinux向けツールセット「BusyBox 1.23」リリース | OSDN Magazine
                                                                      • PXEネットワークブートについてのめも - Palm84 某所の日記

                                                                        2011.3.6 整理しました。 INDEX 起動ディスク(イメージ) ブート可能なアイテム CDブートでブート用サーバ設定 DHCP/TFTP サーバのみでOK その他 KNOPPIX Terminal Server SLAX サーバ側マシンの設定 めも gPXE ってナニ? あくまで目的は緊急時、メンテナンス用に“ミニ”OSの“一時的”起動。Linux ユーザにはいわずもがななことばかり。 というわけで、palm84レベル的(何)私的めもですたい... 参考: Preboot Execution Environment - Wikipedia Preboot Execution Environment - Wikipedia(en) Etherboot/gPXE Wiki PXELINUX - Syslinux Wiki 戻る 起動ディスク(イメージ) こ、これはまた死ぬほど便利(だっ

                                                                          PXEネットワークブートについてのめも - Palm84 某所の日記
                                                                        • 不要なサービスとポートの停止

                                                                          inetd.confの設定変更: 上記で不要と判断したサービスや、上記で検出されていなくても不要と思われるサービスをコメント アウトしていく。(赤字の部分が新規記述文字) # # Copyright 1989-2002 Sun Microsystems, Inc. All rights reserved. # Use is subject to license terms. # #ident "@(#)inetd.conf 1.50 02/02/10 SMI" # # Configuration file for inetd(1M). See inetd.conf(4). # # To re-configure the running inetd process, edit this file, then # send the inetd process a SIGHUP. # # Syn

                                                                          • KVM + VIVER CORE Serverで画面転送型シンクライアントを作る - Blog by Sadayuki Furuhashi

                                                                            Linuxカーネルに組み込まれている仮想化技術「KVM」と、VIVER CORE Serverを使って、画面転送型シンクライアントシステムをサクッと作ってみました。 画面転送型シンクライアントというのは、X11やRDP(Windowsターミナルサービス)、CIA(Citrix Presentation Server)などを使って、アプリケーションはすべてサーバーで実行しつつ、画面だけをクライアントに送るシンクライアントシステムの1方式。製品にCitrixの製品群や、SunRayなどなど。 クライアントは貧弱でも良い(そのために独自端末が使われて、余計にコストが発生しているような気が…)代わりに、サーバーはクライアントの処理を一手に引き受けないといけないので大変なわけですが、最近はブレードサーバーが使われることがあるようです。クライアント1台にブレードを1枚割り当てる他に、ブレードサーバーで

                                                                              KVM + VIVER CORE Serverで画面転送型シンクライアントを作る - Blog by Sadayuki Furuhashi
                                                                            • NECのIX2000シリーズのファームウェアアップデート(個人も入手可能) - そういうのがいいブログ

                                                                              ・NECのルーターIX2000シリーズのファームウェアのアップデート手順を知りたい。 ・個人で中古で購入したけど、ファームウェアの入手方法も教えてほしい。 こういった疑問に答えます。 本記事の内容 NECのルーターIX2000シリーズのファームウェアのアップデート手順 個人で中古で購入した場合のNECのルーターIX2000シリーズのファームウェアの入手方法 サトナカ (@souiunogaii) この記事を書いている私は、某SIerに勤務しながら、 WEB系エンジニア・インフラエンジニアに憧れて、プログラミングおよびインフラ技術の勉強をしています。 こういった私が、解説していきます。 私が実機で試したコマンドや画像を載せて書いています。 記事の信頼性担保に繋がると思います。 本記事の内容 NECのルーターIX2000シリーズのファームウェアのアップデート 現在のファームウェアのバージョンの

                                                                                NECのIX2000シリーズのファームウェアアップデート(個人も入手可能) - そういうのがいいブログ
                                                                              • 例のごとくATOM Cam2を使い倒す(telnetdとftpdを使う) - honeylab's blog

                                                                                さて、ATOM Cam2ですが、例のごとくONVIF対応もなく、 NAS対応がされていないようで、せっかく防水外部設置ができるのに、例えばmicroSD内のファイルを一括ダウンロードするような操作のために本体にアクセスしなければいけなかったりしていまいち使いにくいです。 (NAS対応についてですが内部的には対応しているようですが、IPアドレスなどの設定情報を書き込むUIが無いために動作していないように見えます) 起動ログにはNASに関するメッセージが出ている ということで、ATOM Cam2を遠隔操作、自動化するための方法をまとめておきます。 できること ・telnetによるシェル操作 ・ftpによるファイル転送 注意 ・上記の機能追加はセキュリティ上の脆弱性となります。パスワードを適切に設定したり、アクセスポイントに対するセキュリティを強化するなど、十分な対策を行う必要があります。 また

                                                                                  例のごとくATOM Cam2を使い倒す(telnetdとftpdを使う) - honeylab's blog
                                                                                • 禿げてもめげないReadyNAS Duoを買ってみた。

                                                                                  PCパーツやFPSのレビューを中心に、自作PCとかPCゲームとか。Antec P180、P182、P183、P280 Reviewあります。 衝動買いに近いものがありますが、やっと我が家のLANにNAS導入です。 WD10EACS×2の1TB raid1構成です。 目的は貴重なデータの保管、PS3からのメディア視聴、USBプリンタのネットワーク参加、外部からアクセスしてのファイル閲覧です。 クレバリーの1TB祭りで1TBが8000円台、ReadyNAS Duo(RND2000-100JPS)が最安値ということで購入しました。 外箱。 目を引いたのは「3年間無償保証」と「365日年中無休のカスタマーサポート」 パッケージ内容は、 本体、LANケーブル、ACアダプタ、インストールマニュアル、CD LANケーブルがやたらゴツイです。 本体正面、背面、側面(どっちも同じ) 扉オープン。 HDDトレ