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toshi-low 伝説の検索結果1 - 14 件 / 14件

  • 入場無料の「風とロック展」表参道ヒルズで 公開取材に宮藤官九郎さん、松岡修造さんら - はてなニュース

    クリエイターの箭内道彦さんが編集長を務めるフリーペーパー『月刊 風とロック』の創刊100号を記念して、「箭内道彦 月刊 風とロック展~愛と伝説のフリーペーパー、その神髄~」が開催されます。会期は4月25日(金)~5月6日(火・休)で、会場は表参道ヒルズ(東京都渋谷区)本館の地下3階にある「スペース オー」。入場は無料です。 ▽ 時短料理テクニック集 ▽ 風とロックREALTIME【magabon】 「風とロック展」は、これまで刊行してきた『月刊 風とロック』99号分の写真やインタビューで構成されます。加えて、「<生>風とロック」と題した公開取材を日替わりで実施。ゲストは以下の通りです。 4月25日(金) 宮藤官九郎 4月26日(土) 未定 4月27日(日) 未定 4月28日(月) 松岡修造 4月29日(火・祝) THE BACK HORN 高橋優 4月30日(水) 成海璃子 レキシ 5月1

      入場無料の「風とロック展」表参道ヒルズで 公開取材に宮藤官九郎さん、松岡修造さんら - はてなニュース
    • 箭内道彦 - Wikipedia

      伝記の記載を年譜形式のみとすることは推奨されていません。人物の伝記は流れのあるまとまった文章で記述し、年譜は補助的な使用にとどめてください。(2019年9月) 箭内 道彦(やない みちひこ、1964年4月10日 - )は、日本のクリエイター。福島県出身。東京藝術大学教授。 人物[編集] 広告することは、応援すること。対象の輝きを抽出最大化し、未だその存在に気づいていない多くの人に届け伝えること。結果、自身の活動は多岐にわたる。領域を超え、既存の概念を解体しながら、その全てを「広告」として、活動を続けている。 クリエイティブ・ディレクター、東京藝術大学美術学部デザイン科教授(第2研究室  Design Alternative)、フリーペーパー『月刊 風とロック』発行人・編集長、コミュニティFM「渋谷のラジオ」(87.6MHz)名誉局長、ロックバンド「猪苗代湖ズ」ギタリスト、「風とロック芋煮会

      • YOU (タレント) - Wikipedia

        作詞提供 中山忍「箱入り娘の嘆き」 松野有里巳「en hiver」(オムニバスアルバム「Season's Groovin'」) 宮前真樹「HOLY NIGHT」(オムニバスアルバム「Season's Groovin'」) smart「不実な、それでもステキな恋」「りんご」「最高に幸せな夜」「虹の果てまで」「青いスカーフ」「赤」「WHITE -冬の色-」 藤井隆「ある夜 僕は逃げ出したんだ」「赤と黒」「未来 -SEX-」「make over feat.乙葉」「mode in the end」「14時前にアレー」 藤井尚之「空の下」 戸川京子「MURASAKI」「MIZUIRO」(オムニバスアルバム「GIRLS AT OUR BEST IN WINTER」) 吉野佐和子「AKA」(オムニバスアルバム「GIRLS AT OUR BEST IN WINTER」) スージー・キム「MELLOW YE

        • BRAHMAN「超克」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

          BRAHMANの実に5年ぶりのニューアルバム「超克」が、本日2月20日にリリースされた。 3.11以降、大きく変わってしまった世界。その世界に生きる私たちの心のありようと魂の行き先を照らし出す、まさに渾身の13曲である。震災後リリースされた2枚のシングル「霹靂」「露命」も収録されるが、アルバムの流れの中で新たな生命を持って鳴っている。また70年代アメリカの伝説的女性シンガー、ジュディ・シルのカバー「Jesus Was a Cross Maker」が収録されており、アルバムに彩りを添えている。待望のアルバムを完成させたフロントマンのTOSHI-LOWに話を聞いた。 取材・文 / 小野島大 最近レコーディングするのも楽しくなってきた ──5年ぶりのアルバムですね。もともとBRAHMANはアルバムリリースの間隔が長めではありますし、その間に本当にいろいろなことがあったでしょうから、これぐらいの時

          • 【おすすめの20冊】少し変わっているミュージシャン・アーティスト・音楽関連の本 - オトニッチ

            ミュージシャンの書く本や、ミュージシャンが取り上げられている本って読み応えある本が多いんですよ。 それは、内容として興味深いということもあるけど「なんでこんなこと書いたの?」て思うようなこともあったりして。 正直、ファンでも読まない方がよかったかもしれない内容の本もあります。 逆にファンが読んだら辛くなるけど、ファン以外が読んだら楽しめる本もあります。 今回、ミュージシャンについてのおすすめできるようなできないようなよくわからんけど読んでみてほしい本を中心に紹介します。 目次 失われた愛を求めてー吉井和哉自伝 著者:吉井和哉 東京、音楽、ロックンロール完全版 著者:志村正彦 かけがえのないマグマ 大森靖子激白 著者:大森靖子 ハイブリッドレインボウ ザ・ピロウズ 著者:the pillows 旅の途中 著者:スピッツ くるりのこと 著者:くるり 奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わ

              【おすすめの20冊】少し変わっているミュージシャン・アーティスト・音楽関連の本 - オトニッチ
            • DEVILOCK NIGHT THE FINAL 1日目の運営がどいひーだと話題に!:路地裏音楽戦争

              DEVILOCK NIGHT THE FINAL 1日目の運営がどいひーだと話題に! 2012年02月26日00:51 Category: フェス全般 1:名無しのエリー:2011/10/06(木) 00:41:17.97 ID:Pn7H+HkJ0 DEVILOCK NIGHT THE FINAL 2012年2月25日(土)&26日(日) 千葉・幕張メッセホール1~3、9~11 OPEN11:00 START12:00 前売り1日券25日&26日7500円 2日券13000円 当日券8500円 OFFICIAL HP http://devilocknightfinal.com/index.html 入場時に必要なリストバンドの交換に大行列817:名無しのエリー:2012/02/25(土) 11:16:38.79 ID:J+YvNQffP ※画像はデビロックナイトの運営

              • 表参道ヒルズ『箭内道彦 月刊 風とロック展 ~愛と伝説のフリーペーパー、その神髄~』開催 | おもてサンド

                はぁ~♪もうすぐ、待ちに待ったゴールデンウィークたぬね~!!! 表参道ヒルズでは、ゴールデンウィーク期間中にお勧めのイベントを開催するたぬよ! ご紹介するたぬっ♪ 4月25日(金)から5月6日(火・休)まで、表参道ヒルズ本館B3Fのスペース オーでは『箭内道彦 月刊 風とロック展 ~愛と伝説のフリーペーパー、その神髄~』を開催しますたぬ。 このイベントは、クリエイティブディレクターの箭内道彦さんが私財を投じて出版しているフリーペーパー「月刊 風とロック」(定価 0 円)が、創刊100号を迎えることを記念して開催しているたぬよ。 「月刊 風とロック」は、2005年4月に創刊してから、箭内さんが発行人、編集長、取材、撮影、発行を担当していて、タワーレコード各店(一部地域を除く)で配布している伝説的なフリーペーパーたぬ。 誌面には、これまで多くの俳優、ミュージシャン、お笑い芸人などが掲載されてき

                  表参道ヒルズ『箭内道彦 月刊 風とロック展 ~愛と伝説のフリーペーパー、その神髄~』開催 | おもてサンド
                • DAの今日何しましたか?

                  年間ベストディスク、今回は公開が遅くなってしまいました。ちょっと仕事でドタバタしててね。 さて、年間ベストディスクを発表することが音楽ファンの間でだいぶ定着してきた今だからこそ、作品の選考基準を改めて説明しておきますね。ここで選んでいるのは、自分が“よく聴いた”と認識していて、作品の内容がそれなりに馴染んでいるもの(シングルとベスト盤は除く)。なので、いいアルバムだと思ったけど、中身をしっかり思い出せないものは泣く泣く外しています。自分の場合、年間ベストディスクというのはあくまでも日記の延長線上にあるもので、あとで振り返ったときにその年にあった出来事を思い出しやすいリストじゃないといけないというルールがあるのです。なので、その辺の判断は厳しくしてます。シーンのことなんて1ミリも気にしてません。 今回はざっと選んだ段階で30作品近くあって、上記の基準に合わせた結果、最終的に15まで絞りました

                    DAの今日何しましたか?
                  • 忌野清志郎の “Love & Peace”の精神が野音に響く。超豪華な顔ぶれで讃えた、最後の“追悼ライブ” | WHAT's IN? tokyo

                    MUSIC Report 忌野清志郎の “Love & Peace”の精神が野音に響く。超豪華な顔ぶれで讃えた、最後の“追悼ライブ” 2019.05.14 忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 日比谷野外大音楽堂 Love&Peace 2019年5月4日 ~FINAL〜 2019年5月4日 日比谷野外大音楽堂 日本のロックシーンの数々の伝説を生んだ日比谷野外大音楽堂。その聖地で、“ザ・キング・オブ・ロック”忌野清志郎を讃えるイベント「忌野清志郎ロックン・ロール・ショー」が、令和元年5月4日に開催された。この日は朝から快晴だったが、午後になると清志郎の地元・東京西部の多摩地域には雷鳴が響き、雹(ヒョウ)が降った。まるで清志郎がこのイベントを祝っているかのようなロックン・ロール日和。日比谷の空にも雷雲の端っこが到達したが、雨を降らせるほどではない。 この「忌野清志郎ロックン・ロール・ショー」は

                      忌野清志郎の “Love & Peace”の精神が野音に響く。超豪華な顔ぶれで讃えた、最後の“追悼ライブ” | WHAT's IN? tokyo
                    • 【MCが好きなら必読】BRAHMAN TOSHI-LOWの厳選インタビュー18本 - 1/f揺らぎ

                      今回の記事は、個人的にも人生に影響を与えられたブラフマンのフロントマンであるTOSHI-LOWさんのインタビューを集め、作成しました。 TOSHI-LOWさんは、今でこそメディアの露出が増えていますが、その中でも厳選したインタビューを集めてあります。(今回集めたのはウェブでのインタビューのみですが、雑誌のインタビューや、曲の歌詞にも何度も影響された記憶がありますね!) 多くの人を動かし、かつ、これからも動かし続けるであろう、その言葉、行動をこの記事で振り返ってみていただけたらと思います。 インタビューを集めている中で、アジカンの後藤さん、THA BLUE HERBのBOSS、ハナレグミの永積さん、LOSTAGE 五味さん、坂本龍一さんなどのジャンルの垣根なく関わるのある幅広さ、しまいには鶴瓶師匠まで出てくるほどの笑、交友関係の広さもまた、この御方の一貫性や人間らしさがあってのことなのだろう

                        【MCが好きなら必読】BRAHMAN TOSHI-LOWの厳選インタビュー18本 - 1/f揺らぎ
                      • 憂歌団の「胸が痛い」は真っ直ぐな日本のブルース

                        憂歌団の「胸が痛い」は1989年に発売されたアルバム『BIG TOWN, SMALL HANDS』に収められていたもののほか、ヴァージョンを変えてリテイクされたシングルでも発売になった。 1970年に大阪で結成されたブルース・バンドの憂歌団にあって、「胸が痛い」はどちらかといえば新しいレパートリーに入るだろう。 「胸が痛い 胸が痛い」と繰り返されるサビは哀切きわまりない。 このうえもない真っ直ぐな日本のブルースとして、熱心なファンの間ではよく知られた楽曲だった。 作詞したのは関西弁の「悲しい色やねん」を上田正樹に書き下ろして、大ヒットさせた康珍化である。 彼は1988年10月21日に発売されたアルバム『BLUE’S憂歌団』でも、プロデューサーを務めていた。 木村充揮と内田勘太郎を中心とした憂歌団は、放送禁止になった「おそうじオバチャン」で1975年にトリオ・レコードからデビューし、すでに4

                          憂歌団の「胸が痛い」は真っ直ぐな日本のブルース
                        • 亀田×官九郎×和義が制作「風とロックの主題歌」に豪華Vo

                          フリーペーパー「月刊 風とロック」が創刊100号を迎え、豪華アーティストが多数参加したオリジナル曲「風とロックの主題歌」が誕生。この曲のCDが100号の特別付録として封入される。 「風とロックの主題歌」は、プロデュースを亀田誠治、作詞を宮藤官九郎、作曲を斉藤和義が手がけ、演奏を上原子友康(G / 怒髪天)、亀田誠治(B)、RONZI(Dr / BRAHMAN)、池田貴史(Hammond Organ / レキシ)による“風とロックバンド”が担当。ここにボーカルとして、これまで「風とロック」の表紙に登場した浅野忠信、忌野清志郎、宇多丸(RHYMESTER)、オダギリジョー、樹木希林、甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)、TOSHI-LOW(BRAHMAN)、長澤まさみ、中納良恵(EGO-WRAPPIN')、成海璃子、山田将司(THE BACK HORN)、RYO-Z(RIP SLYME)、リリー・

                            亀田×官九郎×和義が制作「風とロックの主題歌」に豪華Vo
                          • Peace On Earth 2014のTOSHI-LOWの伝説のMC、書き起こしさせていただきました - アースガーデン

                            Peace On Earth 2014のTOSHI-LOWの伝説のMC、書き起こしさせていただきました TOSHI-LOWさんは、インフルエンザで最悪の体調だった、2014年のPeace On Earth。そんなものまったく感じさせない、力強い言葉。伝説のMC、僭越ながら、書き起こしさせていただきました。 三年。 三年経ってっていうところで、いろんなことを考えてて。 自分の直感と、そして何か、人間の何かわかんねぇところの直感からずっと始めてしまった、支援物資やら、チャリティーやらっていうところで。俺は三年前にいろんなことを始めてしまって。 そんときに、いろんな人から、ボロカス、三年間言われてきたんだけれども。 それでも続けようと思っていたのは、三年間は、必ず、 続けてみようと、始めてやったことだから。 三年間、やってみようと思って、続けたわけ。 もちろん、俺は、初めっから、いい人間じゃねぇ

                              Peace On Earth 2014のTOSHI-LOWの伝説のMC、書き起こしさせていただきました - アースガーデン
                            • HIKOインタビュー

                              パンク/ハードコア/サイコビリーの伝説的ドラマー達が、圧巻のトリプル・ドラム・セッションを繰り広げるユニット、「恒正彦」の初音源・映像作品が完成し「恒正彦 三人のインタビューを行った。 今回は第二弾恒正彦の「彦」ことHIKO(GAUZE etc.)の単独インタビュー。 旧知の友人であるため話が弾み、HIKOのビールの缶は次々と空いて行き、ドラム観やGAUZEのことなど、普段なかなか聞けない話を聞けた必見のインタビュー。 GAUZE以上にバトルしても怒られないから(笑) —DVDの最初の方の映像で、HIKOのスネアのヘッドに何か書いてあるじゃない?あれは何が書いてあるの? あれは薩摩琵琶で九州の琵琶奏者の人と一緒にやったときの耳なし芳一の壇ノ浦という曲の歌詞が書いてある。あの歌詞は適当じゃないんで、壇之浦という曲をやっているところにブラスト入れたりしてやるのに、歌詞をきっちりわかった上でやり

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