海外脱出ネオニート / Tomo-Taro @TomoTar64556409 ねぇ、気になったんだけど、こんなクローン兵みたいなのばっかりでさ、優れた指導者とか思想を持つ人ってこの先、日本から出てくるの? pic.twitter.com/zeGjZNZNf0 2024-03-02 08:44:30
【集英社オンラインの成人特集】はコチラ 「成人式は振袖じゃなくてもいいんだよ」 −−成人式の服装のポストが炎上しましたが、昨年末には振袖を着ていこうという投稿をXでしていましたね。 藤川(以下同) 実は成人式があること自体を忘れていて(笑)。同級生から連絡があって急遽行かなきゃとなったんです。振袖は後で撮影するのでいいかなと思い、あの服装で行きました。 −−シースルー衣装を選んだ理由は? 成人式って女の子は振袖かスーツとかの2択ですけど、普通のスーツを着てもちょっと面白くないなと思って。古着屋で買ったジャケットとスラックスをはいて、中はなんかシースルーがいいかなと思って、あの格好になりました。シースルーの下には肌色のインナーを着ているんですけど、トリックアートみたいに一見裸が透けているように見えるみたいな(笑)。 −−成人式の会場での反響はどうでしたか。 仲のいい友達やその家族からは「思っ
「若者批判の印象操作では?」“マルハラ”報道にZ世代から苦言 「句点にネガティブな意味を持たせるのは同世代間限定」「若者だってTPOを心得ている」 メールやチャットの文章の最後につける句点の「。(マル)」。昨今、若い世代のあいだで、この「マル」に“怖い”“冷たい”という印象を受ける人たちがいると話題だ。職場の上司などがLINEなどでマルをつけて送る行為を「マルハラスメント」(通称・マルハラ)と呼ぶ動きもみられ、世代間ギャップも議論を呼んでいる。 これに対して歌人の俵万智氏は、自身のX(旧Twitter)アカウントで、〈句点を打つのも、おばさん構文と聞いて…この一首をそっと置いておきますね~〉と断りを入れたうえで、〈優しさにひとつ気がつく ×でなく○で必ず終わる日本語〉という短歌を投稿し注目を集めた。 この流れで、若者、とくにZ世代の言語感覚を揶揄する声も出るなか、こうした報道自体に違和感を
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