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tweetbotの検索結果1 - 10 件 / 10件

  • Twitter、サードパーティ製アプリを禁止することを正式に発表 | 気になる、記になる…

    1月13日より一部のサードパーティ製Twitterクライアントアプリが利用出来なくなっている件、本日、Twitterが開発者契約を更新し、サードパーティ製アプリを全面的に禁止することを正式に発表しました。 開発者契約が本日更新され(日本語版は記事公開時はまだ未更新)、「ライセンス素材の利用に関する制限」の事項に「use or access the Licensed Materials to create or attempt to create a substitute or similar service or product to the Twitter Applications.(ライセンス対象素材を利用して、Twitterアプリケーションの代替または類似のサービスや製品を作成したり、作成を試みたりすること)」との条項を新たに追加し、サードパーティ製アプリを事実上禁止することを明らか

      Twitter、サードパーティ製アプリを禁止することを正式に発表 | 気になる、記になる…
    • Twitterのサードパーティ製アプリ停止は意図的、社内Slackで通達(The Information報道) | テクノエッジ TechnoEdge

      著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。 日本時間1月13日お昼過ぎから、複数のサードパーティ製Twitterクライアントが使えなくなっています。それらのアプリが通信に使用するAPIで認証エラーが起きており、トークンをリクエストしても返ってこないという状態です。 この件につき、何らかのバグや不具合ではなく、Twitterによる意図的な停止ではないかとの推測がありました。Twitter社内に独自の情報源を持つニュースメディアThe Information は、それが事実だと確認が取れたと報じています。 同誌が見たTwit

        Twitterのサードパーティ製アプリ停止は意図的、社内Slackで通達(The Information報道) | テクノエッジ TechnoEdge
      • Twitter、「開発者契約」を密かに改定し、公式にサードパーティアプリを禁止

        米Twitterは1月19日(現地時間)、開発者利用規約「開発者契約」を更新し、サードパーティアプリの提供を公式に制限した。告知はなかった。本稿執筆現在、日本語版はまだ更新されていない。 「ライセンス対象物(APIやコンテンツのこと)を使用またはアクセスして、Twitterアプリの代替または類似のサービスまたは製品を作成すること」を制限すると明示した。つまり、サードパーティアプリの開発を禁止するということだ。 Twitterでは1月12日からサードパーティアプリで問題が発生しているが、Twitterからは何も説明がなかった。 17日にTwitterの開発者対応チームの公式アカウントが「Twitterは、古くからあるAPIルールを施行している。その結果、一部のアプリが動作しなくなる可能性がある」とツイートしたが、「古くからあるAPIルール」が何を指すのかは不明だった。 サードパーティアプリ「

          Twitter、「開発者契約」を密かに改定し、公式にサードパーティアプリを禁止
        • Twitterのサードパーティーアプリ制限が悲しい - まなめはうす

          私がTwitterクライアントに求めること。 ・流れていること ・時系列であること ・前回どこまで読んでいて、次どこから読めばいいか分かること(未読管理) シンプルに言うとこれだけだと思う。 これさえ守られていれば、間に広告はさまれても文句は言わない。 ・タブ振り分けができること(PC) ・リスト閲覧がしやすいこと(スマホ) ・できるだけ取得漏れしないこと 理想言ってもこんなもんだと思う。 もちろん、これが米ツイッター公式が想定する使い方ではないってのも分かる。だって彼らはヘビーユーザを「週6~7日ログインし、週3~4回は自らツイートを発信する利用者」と定義しているくらいだから。ただ、常駐している人もいれば、たまにしか見ない人もいる。どっちでも楽しめるよう、サードパーティがその人に合った使い方ができるようなアプリを提供してくれていると思っている。私が更新している人気ツイートランキングだって

            Twitterのサードパーティーアプリ制限が悲しい - まなめはうす
          • Mastodon 体験記

            Twitter から Mastodon に移住して一ヶ月ほど経ち、あんまり Twitter に戻る気がなくなってきた。せっかくなので、備忘録と案内を兼ねて、Mastodon への移住経緯とその後のことや、いろいろ感想などをまとめておこうと思う。とりあえず、一言で言うと Twitter には多分戻らんと思うのでよろしくという感じ。 Mastodon への移住 正直きっかけは今でもよく分からない。2023/01/30 に毎度ながら Twitter を開いて TL を見てたんだが、ふと寂しさを覚えた。割と、流速は速かったと思うので人がいなかったわけでも無さそう。そもそも「フォロー中」のタブが増えてから、割と Twitter で寂しさを覚えることは多かった。凍結騒動で色んな人が凍結され Mastodon に行ったみたいなことも聞いていたので、なんかあまり「フォロー中」のタブの人口がいないことが原因

              Mastodon 体験記
            • Twitter、サードパーティアプリ停止は「APIルール施行の結果」(どんなルールかは説明なし)

              米Twitterは1月17日(現地時間)、1月12日からサードパーティアプリからの接続に問題が発生している件について、初めてツイートした。 ツイートしたのはTwitterのTwitter Dev(開発者対応チーム)の公式アカウント。「Twitterは、古くからあるAPIルールを施行している。その結果、一部のアプリが動作しなくなる可能性がある」という内容だ。「古くからあるAPIルール」が何を指すのかは不明。開発者ポリシーの該当個所へのリンクもない。 iOS版サードパーティアプリ「Tweetbot」を手掛けるTapbotのポール・ハダド氏はMastodonで「_______という古くからあるAPIルールに違反したことについて、Twitterに公に謝罪したい」と投稿した。同氏はまた、告知ツイートは実際にTwitter Devチームに残っている5人の従業員によるものではないだろうとも投稿した。

                Twitter、サードパーティアプリ停止は「APIルール施行の結果」(どんなルールかは説明なし)
              • Engadget | Technology News & Reviews

                Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

                  Engadget | Technology News & Reviews
                • Twitterクライアントアプリ開発者、続々とMastodonアプリ開発に移行 | テクノエッジ TechnoEdge

                  ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 Twitterは先日、長年提供されてきたサードパーティ製のクライアントアプリを禁止することを明らかにしました。そして、Twitterクライアントアプリの開発者らは、つぎつぎとMastodonのクライアントアプリ開発へと移行しています。 アプリを提供してきた開発者や企業の多くは、告知もなくAPIを遮断されたことに対しておそらく不満に思うこともあるはずです。しかしそれよりも、まずはこれまでアプリを使ってきたユーザーに感謝を述べ、そして新しくMastodonのクライアントアプリ開発に着手している模様です。 Tweetbotの開発元であるTapbotsは最近、TweetbotをベースとしたMastodonクライアント

                    Twitterクライアントアプリ開発者、続々とMastodonアプリ開発に移行 | テクノエッジ TechnoEdge
                  • Tweetbot、APIキー更新で復活するも再び停止「意図的な遮断」「Twitterから一切連絡なし」と開発者 | テクノエッジ TechnoEdge

                    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 Twitterは現在、複数のサードパーティ製クライアントアプリがサービスに接続できない状態が続いています。そんなアプリのひとつ、Tweetbotは一時的にサービスへの接続が再開し、ユーザーがログインしてツイートを閲覧することが可能な状態に復帰しました。 しかしそれも長くは続かず、現在は再び接続エラーが発生する状態に戻ってしまっています。 一時的に復旧したのはTwitterが手を貸したからではありません。Tweetbotの共同開発者Paul Haddad氏は「新しいAPIキーを使って、問題が解決するかどうかを確認することにした」と述べていました。これによって、Tweetbotは一時的にサービスの中断を回避できた

                      Tweetbot、APIキー更新で復活するも再び停止「意図的な遮断」「Twitterから一切連絡なし」と開発者 | テクノエッジ TechnoEdge
                    • Twitter、意図的な他社製アプリ遮断を認める「長年のルール執行」どのルールかは説明なし | テクノエッジ TechnoEdge

                      ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 Twitterが、先週から突然、Tweetbotなどサードパーティ製クライアントアプリが動作しなくなった問題に関し「長年のAPIルールを執行している」とツイートしました。 さらに「これによって、一部アプリが動作しなくなる可能性がある」と続けたことで、ようやくアプリAPIのエラーが意図したものであることを認めた形になり、アプリ開発者や影響を受けたアプリのユーザーたちの疑問をひとつ晴らしました。 ただ、新たな疑問は「長年のAPIルール」とはいったいどれを指しているのか?というところ。Twtterはそれ以上の説明をせず、AlbatrossやiOS版Fenix、macOS版Twitterrificなど、一部のサードパ

                        Twitter、意図的な他社製アプリ遮断を認める「長年のルール執行」どのルールかは説明なし | テクノエッジ TechnoEdge
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