ノルウェーの港でカヤックに近寄って来たベルーガをカメラで撮影していたらカメラを海の中に落としてしまう ⇒ するとベルーガがそのカメラを海底から拾ってきてくれるという割と珍しい映像です( ˙-˙ ) https://t.co/FT8uG2y0yB
コンバンハ、千葉(幸)です。 先日開催された JAWS-UG 初心者支部&千葉支部 #26 新人さん歓迎!ハンズオン & LT (オンライン) で、LTを行いました。 イベントの詳細はこちらをご確認ください。(当日のハンズオン資料も公開されています。) 目次 目次 LTの趣旨 当日の発表資料 お伝えしたかったこと 感謝・情報発信・やってみる 4象限 「手を動かしたことがない」から「ある」へ 自分で考えてやってみることで知識を身につける まとめ 終わりに 脚注 LTの趣旨 「前回のハンズオンで出た宿題に対する回答のLT」が趣旨でした。 今回のサーバレスハンズオンは以前に行われたものの再演となります。前回の様子はこちらで記事にしました。 ハンズオンで出された宿題があり、そちらに取り組んだ様子についても記事にしました。 こちらをご覧になった運営の方よりお声がけいただき、LTを行う運びとなりました
そんな声をたまにXのタイムラインで見かけるのでご紹介します。 JAWS-UGとは? AWS User Group - Japanの略で、米アマゾンが提供するクラウドサービスAWSを利用している人々によるユーザーコミュニティです。 あくまで利用者主導なのがミソで、本家AWSもサポートをしてくれますが「公式セミナー」等とは性質が異なります。 具体的に何やってるの? 基本的には「AWS勉強会の開催」です。毎週、何かしらの勉強会があります。 日本全国でオフライン勉強会の開催。オンラインやハイブリッドも多い AWS利用の知見を持ち寄って発表しあったり、ディスカッションなど形式は様々 地域やジャンルによって「支部」が分かれている YouTubeで過去の勉強会アーカイブも覗けます。 どんな人が参加しているの? エンジニアが多いですが、SE・PM・情シス・企画・営業、はたまた役員・個人事業主など幅広く、所
セッション 1. AWS コンテナサービスアップデート by トリ Twitter: @toricls 2019年の AWS コンテナ関連サービスアップデートをササササッと振り返り ECS EKS デプロイコントローラーの発表(これでプチカナリアリリースなどがユーザーカスタマイズで可能) Amazon ECS で新しいローカルのテストツールが利用可能 AWS Fargate および Amazon ECS が ECS サービスの外部デプロイメントコントローラーをサポート Amazon EKS が Amazon CloudWatch への Kubernetes コントロールプレーンログの配信を開始 Amazon ECS が awsvpc ネットワークモードの ENI の密度の上限を改善 コンテナワークロードのためのメトリクス・ログモニタリングサービス、CloudWatch Container
こんにちは、かたいなかです。 6/28に行われたJAWS-UGコンテナ支部 #19にて転職会議でのEKSの導入事例について話してきました。 jawsug-container.connpass.com JAWS-UG コンテナ支部 #19 from 理弘 山崎 この記事では、登壇時に解説した内容をスライドに書ききれなかったことも交えつつ紹介します。 EKS化以前の転職会議のECS基盤の課題 転職会議では上記のような課題を抱えていました。 いくつかはECSおよび周辺ツールの最新の機能を使うことでも解決できるのですが、転職会議ではサービス専属でコンテナに詳しいSREが複数名いたこと、またエンジニア組織として「チャレンジを尊ぶ文化」であったこともあり、EKSでの新基盤構築にチャレンジすることになりました。 EKS移行をどう進めたか EKS化にあたってはいくつかの大きな方針を決めてすすめることにしま
話した内容 ざっくりとAWS BatchにおいてEC2をコンピューティング環境にするケースだと以下のようなことが課題となっていました。 今回のアップデートの概要としてはコンピューティング環境がFargateになったことにより上記のような課題が解決したことになります。 これまでFargateを使ったBatch処理が全然できなかったかというと、実はそんなことないんです。これまでもCloudwatchイベントを用いたFargateの定期処理はこれまでもサポートされていました。 この機能は非常に便利ですしこれからも積極的に検討して良い機能だと思います。では表題の通り今回アップデートのAWS Batch Fargate対応は何をもたらすかですよね。これを考える上でBatch処理とは何かを整理する必要があります。なんとなくBatch処理という言葉を使いますが、これは大きく分けて以下の2つがあると思いま
なお今回のハンズオンについては、初心者支部 #24 で実施されたものと同じ内容です。 JAWS-UG 初心者支部#24 サーバレスハンズオン勉強会 - connpass その他、今回のイベント詳細については connpass のイベントページを参照してください。 JAWS-UG 初心者支部&千葉支部 #26 新人さん歓迎!ハンズオン&LT(オンライン) - connpass LT 枠で参加してきました! 今回のイベントは、ハンズオンがメインで LT が 3 本という内容でした。 connpass でのイベント公開の前に、 Facebook の初心者支部グループで運営の織田さんから LT してくれる方を募集しているという投稿がありました。LT の内容としては、前回のハンズオンで出ていた宿題の回答について、でした。 前回のハンズオンの宿題についてはハンズオン後すぐに実施しており、ブログ
[レポート] JAWS-UG CLI 専門支部 #167R EventBridge入門 に参加しました #jawsug_cli 2020-09-10 JAWS-UG CLI 専門支部 #167R EventBridge入門 に参加したので、その参加レポートです。 connpass のイベントページはこちら。 目次 Amazon EventBridge の概要 EventBridge EventBridge スキーマレジストリ ハンズオン 各手順で使用したコマンド 知らんかったぞ、それ Python 3 の json.tool --query オプション内での max_by まとめ Amazon EventBridge の概要 CloudWatch から分離 大きく分けて2つの API events EventBridge (旧 CLoudWatch Events) schemas Even
はじめに CX事業本部Delivery部の佐藤智樹です。 先日私も運営で参加しているJAWS-UG CDK支部にて「AWS CDKを通してAWSを学ぶ」というテーマで発表しました。 CDK支部での発表ですが後半までCDKの話は出てこず殆どAWS APIやCLI/SDK、CloudFormationの話をしています。 スライド 歴史的な経由は調べてますがもし誤りあれば私のTwitter:tmk2154までご連絡ください。 またp.24にCDKで使えないAPIがある場合はカスタムリソースが使えることを追記しました。 イベント告知 10/08(土)に実施されるJAWS Daysのイベント内にてCDK支部が初心者向けのハンズオンを実施する予定です!まだCDK触ったことないとか環境もないみたいな方向けの内容なので是非この機会にCDKに入門してみてください。 所感 CDK支部のイベントで他の方は有益な
現在、AWS のユーザーコミュニティである JAWS-UG には、44 のエリア別支部と 17 の目的別支部が存在しています (2021 年 8 月現在)。なかでも、JAWS-UG 史上初となる専門支部として 2014 年に誕生した CLI (Command Line Interface) 専門支部は、新型コロナ感染防止対策のためオンライン主体となった現在、さらに参加者を増やしています。CLI 専門支部の創始者であり、現在も運営責任者を務める波田野裕一氏に、これまでのコミュニティ遍歴や CLI 専門支部設立までの経緯、コミュニティ運営に賭ける情熱についてお話をうかがいました。 — 波田野さんは、2014 年に JAWS-UG 初の専門支部「CLI 専門コミュニティ」を立ち上げ、現在も運営を続けているほか、アーキテクチャ専門支部、JAWS-UG 朝会 、X-Tech JAWS にも携わってい
こんにちは!AWS事業本部コンサルティング部のたかくに(@takakuni_)です。 JAWS-UG朝会 #36にて「AWSのコンテナイメージスキャン手法をまとめてみた」というタイトルでLT登壇してきました。 LTしようと思ったきっかけ 最近、コンテナセキュリティについて考えるようになりました。 中でもイメージスキャニングについて「各手法の関係性」を紐解きたくLTを行いました。 結論 検証の結果以下のことがわかりました。 Snykとdocker scanの検出結果については同じ SnykとECR拡張スキャンの検出結果をは違う ECR拡張スキャンの中のSnykデータベースを使っている範囲でも検出結果は異なる 登壇資料 おわりに 久しぶりに外部LTを行い大変緊張しましたが、なんとか無事終えることができてよかったです。運営の皆様ありがとうございました。 今後も登壇回数を増やして、ブログ以外のアウ
こんにちは、har_はる と申します。 2024年1月27日(土)にJAWS-UG初心者支部の勉強会に参加し、勉強モチベーションが爆裂アップしたので、その経験を書き記します。 ※著者はJAWS-UGの運営に一切携わっておりません。ただの一般参加者です。 1.そもそもJAWS-UGとは? 一言で表すと、AWS (Amazon Web Services) が提供するクラウドコンピューティングを利用する人々の集まり(コミュニティ)です。 AWSを愛する人・AWSを学びたい人・AWSを好きになりたい人など、様々な志を持つ人たちが集まり、その知見を共有し合って学びを深めていくコミュニティとなっております。 ハンズオン形式で学んでいく回もあれば、希望者のLTを拝聴するような回もあり、1人では出来ない学びや交流を提供してくださっています。 しかし、このJAWS-UGに対して、不安な思いの方もいるのではな
勝手に堺市広報大使 地元・堺や奈良の史跡、古墳、神社仏閣をはじめとするおすすめスポットを紹介しています。奈良が大好きで明日香村、橿原市、桜井市、天理市の神社仏閣や史跡をよく訪れています。2022年12月~飛鳥応援大使に就任いたしました。飛鳥の魅力を多くの方に伝えていけるよう頑張っていきます! お問い合わせ プライバシーポリシー 個人情報保護方針 最近インスタでこん可愛いランチが食べられるお店があるよ、と教えてもらったのが今回紹介する『UG』です。"umai gohan"と"unique green"を合わせた店名になっているそうです。 最寄り駅は近鉄線の大和朝倉駅ですが、駅から1キロくらい歩きます。近くにバス停もありましたが本数がめっちゃ少ないです。駐車場が広めだったので車で行かれると良いかもしれません。 人気店のようで11時半頃訪れると店の外で順番待ちしている人々がいました。40分ほど待
こんにちは(U・ω・U) AWS事業部の深澤です。 表題の通りですがJAWS-UG横浜 AWS re:Invent 2021 Recap ep.2 にて「GitHub Actionsを使ってAWS App Runnerにデプロイできるようになりました」という話をしてきました。 動画 資料 まとめ AWS App Runnerも出たばかりのサービスで、ソースコードやコンテナイメージを手軽にデプロイして動かせるのが特徴のサービスです。詳細は以下のブログが参考になります。 そんなAWS App Runnerにデプロイ可能なCI/CDパイプラインの選択肢にGitHub Actionsが加わりましたというアップデートです。GitHubとAWS App Runnerが連携する機能はこれまでもありましたが、新たにGitHub Actionsの中でビルド処理やテストが行えるようになったのが非常にありがたい
JAWS-UG 初心者支部のオンラインイベント 初心者支部 #31 監視編 サーバーのモニタリングの基本を学ぼう に参加してきました。今回は監視編ということで、 WordPress でサイトを構築して CloudWatch で様々なメトリクスを確認するという内容でした。 目次 概要 CloudFormation で WordPress 環境をサクッと構築 各メトリクスの確認 アラームの設定 WordPress のログ確認 知らんかったぞ、それ CloudWatch メトリクスグラフの現地時間表示 RDS のメトリクスはデフォルトで 1 分間隔 まとめ 概要 今回のハンズオンの概要です。資料は slideshare で公開されています。 JAWS-UG 初心者支部 #31 監視編 サーバーのモニタリングの基本を学ぼう イベントページはこちら。 JAWS-UG 初心者支部 #31 監視編 サー
「Developers, start your engines.」 AWS事業本部 梶原(Mentaiko-DevelopersIO)です。 先日、FGN(Fukuoka Growth Next) でありました。JAWS-UG 福岡の勉強会に参加してきましたのでレポートしたいと思います。 今回のテーマはそう、最近どはまりしている。AWS DeepRacer 勉強会となっています。 そしてなんと、DNP(大日本印刷株式会社) 様が自作されたDeepRacerのコースが会場に設営される。また、DeepRacerを実際に走らせることができるとのことで、もう募集開始早々に申し込んでました。 早速ですが、レポートしていきます。 会場:FGN EngineerLabo.Fukuoka様 タイムテーブル JAWS-UG のご案内 LT1: DNPにおける AWS DeepRacer の取り組み AWS
JAWS-UGの初心者用のイベントに行ってみよう AWS認定のSAA突破したし、さあ今度はAWSのユーザコミュニティのイベントに行ってみようということで、2019/10/23に行われた『JAWS-UG 初心者支部#20 JAWSなアウトプットのススメ!』のイベントレポです。ちなみにイベントのタイトル「JAWSなアウトプットのススメ!」は「上手なアウトプット」とかけたダジャレだったんですね。これ当日までまったく気付きませんでした…!(当日同ネタ多数) JAWS-UGの初心者用のイベントに行ってみよう AWSジャパンへ セッション①:AWS流アウトプットの秘訣 by AWSJ 舘岡 守さん セッション②:LTのコツと心得 (アウトプットを始めよう) by 森川晃さん パネルディスカッション: JAWSの運営コアメンバーから初心者にお届けするJAWSなアウトプットについて LT:誰でもできる簡単
ようこそ! JAWS-UG CLI専門支部 へ¶ Japan Amazon Web Servicesのユーザグループ(JAWS-UG)のCLI(コマンドラインインタフェース)専門支部です。 AWS CLIを使ってAWSを乗りこなそう! AWS CLI とは¶ AWSが公式に提供するコマンドラインインタフェースです。 AWS CLI: http://aws.amazon.com/jp/cli/ AWS CLI リファレンス: http://docs.aws.amazon.com/cli/latest/reference/ 主に、UNIX/Linux系OS(macOSを含む)環境での利用を想定しています。 参考資料 (日本語)¶ AWS Command Line Interface (AWS CLI) version 2 GA記念! 〜今からでも間に合う機能のおさらい〜: https://ww
みなさん、こんにちは。 AWS事業本部コンサルティング部の芦沢(@ashi_ssan)です。 2022/5/10に開催されたJAWS-UG朝会 #33にて「AWS DataSyncを構築/運用してわかったこと」というタイトルでLT登壇しました。 LT資料はこちら 内容 今回のLTは、業務でDataSyncの設計・構築を行ったことをきっかけにLTのテーマにしようと思い立ちました。 時間の関係もありましたが、「DataSyncとは」についてあまり触れられず、視聴者の皆さんを若干置いてけぼりにしてしまった覚えもあるので、本エントリではDataSync自体についての内容を補足したいと思います。 DataSyncについて DataSyncとは、オンプレミス-S3間、S3-S3間のようなストレージ間でのデータ転送を簡単にセキュアに実行できるマネージドサービスです。 DataSyncの特徴として、以下の
こんにちは。仕事でAWSの構築し、プライベートでAWSの研究と技術書の執筆をし、Amazonで本を売っているAmazon依存症の佐々木(@dkfj)です。 なんかIAMの話をしてリクエストがあったので、IAMの「あ」というタイトルで、IAMの基本的な部分について話す機会を頂きました。運営の方々、ありがとうございます。 jawsug-bgnr.connpass.com 発表内容 10分のLTなので、後半の細かい話はすっ飛ばして、下記の3点を中心に説明しています。 認証認可とは IAMの動き IAMユーザーとIAMロール speakerdeck.com LT大会について 今回のテーマは、LT大会ということで10分・5分が沢山でした。最近、勉強会自体もあまり参加できずだったのですが、参加するといろいろな刺激があっていいですね。特に初心者支部は、初めての人に積極的に登壇を勧めているようです。登壇に
みなさん、こんにちは。 東京オフィスのあしさんです。 2021/12/6に開催されたJAWS-UG朝会 #28にて「EC2インスタンスのBackupってどうするんだっけ?」というタイトルでLT登壇しました。 LT資料 資料の補足 登壇資料の18Pに関連して覚えておくべきことが、指定したバックアップウィンドウの時間を過ぎてしまうとExpired(期限切れ)のステータスになってバックアップジョブがキャンセルされてしまうということです。 この点はオンデマンドバックアップだけでなくスケジュールされたバックアップでも同じなので、AWS Backupを利用したバックアップ設計の際には考慮すべき点だと思います。 この辺りを把握するために以下のブログが参考になりました。 登壇中に考えたこと 登壇中に口頭で、「EC2インスタンスにデータを保持せずステートレスにするのが理想だが、現実問題そうもいかないパターン
ニューヨークのマンハッタンの南側にあるウォールストリートのハイアット・セントリックに滞在してみましたので、お伝えします。 ロケーション 地図で場所を検索すると、何か既視感があり、調べてみるともともとはアンダーズ・ウォールストリート・コンセプト・バイ・ハイアットであり、以前宿泊していました。 2022年1月26日にリブランドしており、ハイアットセントリックとなったようです。 www.dangan-lucky.com 前回はラガーディア空港からUberで直接行きましたが今回は、円安節約の旅であり、ペンステーション駅から地下鉄で向かいます。2,3号線のWall Street駅で下車して400m程であります。地下鉄も5駅と退屈はありません。 G様はいまだにアンダーズで表示しています。 前回も思いましたが、特別ぬけた場所でもなく、ニューヨークによくあるホテルであります。近隣にはホリデイインやACホテ
こんにちは!最近引っ越し先でシャワーを浴びようとしたら、水しかでなくて途方にくれたつくぼし(tsukuboshi0755)です。 2022/4/29に開催されたJAWS-UG CLI専門支部 #256M (入門者向け) SQS入門にて、「CLI専門支部に参加したらAWSエンジニアに転職できた件について」というタイトルでLT登壇しました! JAWS-UG CLI専門支部とは? 波田野さん(@tcsh)主催のJapan Amazon Web ServicesのユーザグループのCLI(コマンドラインインタフェース)専門支部です。 ハンズオンを通じて、様々なAWSサービスの構築・設定方法をCLIで学ぶ事ができます。 私は前職にいた時から参加しており、AWSの勉強をする上で大変お世話になってました! LT資料 資料の補足 主に私の現職に至るまでの転職エピソードと、私自身が考えるAWSエンジニアへの転
こんにちは、なつみです。 SORACOM Discovery前々夜祭とナイトイベントの反省会(Zoom打ち上げ)を運営メンバでやったので、その様子を公開しちゃいます🍻 オンラインイベントはみなさん模索中だと思うので、みなで知見を共有してコミュニティがますます活性化していけばいいなと思っております😊 何かしらの参考になれば幸いです! <反省点> 🔸しっかりリハーサルをしていても、当日何がおこるかはわからない(配信環境、体調不良、家庭環境など)一人の人に依存しないような運営設計だいじ 🔸時間帯を勘違いされた方がいたようなので、「夜じゃないのに前々夜祭!」とか、開催時間の勘違いが起こりにくいイベント名にすればよかった 🔸Twitterでの質問募集については、追いやすいようにハッシュタグ(#質問)をつけてもらえばよかった 🔸UG各支部の紹介を、もう少し詳しくすればよかった(おそらく本編
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