並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

41 - 80 件 / 256件

新着順 人気順

varnishの検索結果41 - 80 件 / 256件

  • Varnishの使い方(Using Varnish)を和訳しました – cat /dev/random > /dev/null &

    かなり前から途中まではやっては飽きたりを繰り返していた Varnish公式のWelcome to Varnish’s documentation! の和訳ですが チュートリアルに相当するUsing Varnishのところの和訳が終わってキリがいいのと そういやブログで和訳してるの言ってなかった気がするので報告します。 僕はあまり英語が得意ではないのでエキサイト先生やら辞書引いたりして 涙目で訳していますので間違いがあるかもしれません・・・ もしそういう箇所を見つけたらぜひ教えていただけるとありがたいです。 また新しいほうがいいだろうとtrunkの方を訳していたのですが 将来の記述変更を元にしたところもあるので少し注意が必要です。 (気づいた範囲で注釈はいれています) ★この資料はV2系です★ Varnishドキュメント(和訳) バックエンドサーバの指定(Backend servers) V

    • Varnishを導入して、急激なアクセス増に耐える - LCL 開発者ブログ

      LCLで運営している「バスとりっぷ」というメディアに、キャッシュサーバとしてVarnishを導入しました。導入する上でハマった事・得たノウハウなどを書きたいと思います。 www.bushikaku.net Varnishとは Varnish は、リバースプロキシとして動作して、HTMLなどのキャッシュができます。 詳しくは、こちらの記事を参考にさせていただきました。 Varnish入門と仕組み 導入の背景・目的 「バスとりっぷ」は、Nginx + Unicorn ( Rails ) で構成しており、記事の閲覧中心のサイトなので、普段のサーバ負荷は大したことがありません。 ただし、Yahoo!ニュースからリンクを貼って頂いた時など急激にアクセスがある状況では、Webサーバの負荷が高くなり、レスポンスタイムも大きく落ちてしまっている状態でした。 元々の構成では、記事にアクセスされるたびに必ず

        Varnishを導入して、急激なアクセス増に耐える - LCL 開発者ブログ
      • 第14回 [キャリアアップ編⑤]varnishを使おう④─実践varnish | gihyo.jp

        大規模コンテンツ配信の仕組みとしてvarnishをテーマに連載してまいりましたが、今回は、実際にサービスでも利用しているxcir氏(いわなちゃん)にご協力いただき、本連載におけるvarnishシリーズをまとめたいと思います。それではxcirさんよろしくお願いします。 はじめまして、xcir(いわなちゃん)といいます。今回は、varnish実践編ということで、運用に役立つテクニックなどをテーマにご紹介できればと思います。なお、今回の内容につきましては特記がない限りCentOS上で動かしたvarnish2.1.4での記載となります。 VCLについて varnishは複雑な設定をしなくても高速に動きますが、決め細やかな制御を行う際は、VCL(varnish configuration Language)の設定が必要です。VCLは一般的な設定ファイルとは違い、まるで言語のように記述して動作します。

          第14回 [キャリアアップ編⑤]varnishを使おう④─実践varnish | gihyo.jp
        • ApacheとVarnishでIPブロックを共有管理 RE: IPアドレスブロックを集中管理する方法と、その活用法 - blog.nomadscafe.jp

          ApacheとVarnishでIPブロックを共有管理 RE: IPアドレスブロックを集中管理する方法と、その活用法 hirose31さんの「IPアドレスブロックを集中管理する方法と、その活用法」のような感じでApacheとVarnishのIPブロック設定を行う方法 某所でも、WWW::MobileCarrierJPをつかってIPリストを取得していますが、これまでApacheしか使ってないこともあって、吐き出し方法は直接Apacheのconfにしています。 ■mobileip(docomo|ezweb|softbank..).conf Allow from 210.153.84.0/24 Allow from 210.136.161.0/24 Allow from 210.153.86.0/24 ... これを、httpd.confからIncludeして使ってます。 Varnishでもキャリ

          • 20081229 - hello, world via Varnish

            • Varnishで簡単にリダイレクトができるVMOD作ってみた(vmod_redirect) – cat /dev/random > /dev/null &

              Varnishでリダイレクトを行うのは結構めんどくさいです。 たとえばuser-agentにiphoneかipodを含む場合にそれ用のページにリダイレクトする場合は以下のようになります sub vcl_recv { if (req.http.user-agent ~ "iP(hone|od)") { error 750 "Moved Temporarily"; } } sub vcl_error { if (obj.status == 750) { set obj.http.Location = "http://www.example.com/iphoneversion/"; set obj.status = 302; return(deliver); } } (via:Redirecting using VCL) ただリダイレクトしたいだけなのに二箇所のアクションでコードを書かなくてはい

              • Varnish 6 By Example | Master Varnish Caching Techniques | Varnish Software

                Varnish 6 by Example is the essential guide to all things Varnish 6, with tutorials for features and modules across Varnish Cache and Varnish Enterprise. t’s a practical book full of tips and best practices for getting the most out of your Varnish setup and reaching new heights in your caching operations, whether you’re new to Varnish or an experienced pro. Fully updated to cover the latest featur

                  Varnish 6 By Example | Master Varnish Caching Techniques | Varnish Software
                • Front page | Varnish Community

                  First beta of my new webapp, SnapReplay.com After a late night working until 2:45am on the finishing touches, my phone alerted me to the fact it was 5:35am and time for the first Live Photostream to take place. The stream? Roger Waters – The Wall, from the Burswood Dome in Perth, AUSTRALIA. Special thanks to Paul Andrews for taking the pictures and [...] Where will Varnish Cache be in 2020? The

                  • Varnish - メモ帳

                    このページの最終更新は 2010年5月23日 (日) 06:59 に行われました。 このページは52 回アクセスされました。 プライバシー・ポリシー メモ帳について 免責事項

                    • Varnish の hit_for_pass ってなに? - こせきの技術日記

                      結論 「キャッシュしない」ことをキャッシュするのが hit for pass キャッシュオブジェクト。 同じ URL に、同時にアクセスされたとき、 キャッシュが見つからない場合 …… 先頭のリクエストだけをバックエンドに送り、残りはそのレスポンスを待つ。 hit for pass キャッシュが見つかった場合 …… 他のリクエストを気にせず、全部バックエンドに送る。 という動作になる。 発端 Varnish を3.0にバージョンアップしたら vcl_fetch のreturn (pass); がエラーになった。どうやら、単純に return (hit_for_pass); に置き換えればいいらしい。 Upgrading from Varnish 2.1 to 3.0 — Varnish version trunk documentation 2.1から3.0にアップグレードする際のVCLフ

                        Varnish の hit_for_pass ってなに? - こせきの技術日記
                      • Hitch, Varnish4.1, Let's Encryptを使ってサイトをHTTPS化 - ラブライブ駆動開発

                        この記事はVarnish Cache Advent Calendar 2015の20日目の記事になります。 Varnish Cache Advent Calendarで猛威を奮っているいわなちゃんさんにそそのかされたので、先日書いた録画環境で運用している録画データ視聴環境をHitch, Varnish4.1, Let's Encryptを用いてHTTPS化してみようと思います。 各種ミドルウェア・サービスについて 割と今回触ってる人が少なさそうなミドルウェア・サービスが多いので、一通り紹介します。 Hitch github.com 泣く子も黙るVarnish SoftwareがつくってるSSL/TLS Proxyです。Varnish Cacheの方にSSL/TLS Terminationが全然来ないと思っていたら、前段でProxyしてくれる奴が出ていた... (Varnish Softwa

                          Hitch, Varnish4.1, Let's Encryptを使ってサイトをHTTPS化 - ラブライブ駆動開発
                        • Varnishを3日間いじって感じたこと・学んだこと | きのこる庭

                          そろそろキャッシュの一つくらい導入した方が良いだろうということで、以前勉強会でお話させていただいた方にご紹介を受けた Varnish をいじってみることにした。3日間いじってみて、色々と感じる事があったので 今後Varnishを触られる方の為にも情報を残しておこうと思う。 Varnishとは? 「HTTPアクセラレータ」と言われている。Squidの数倍速いと言われている。 簡単に言えばHTTPサーバの前にリバースプロキシサーバとして待ち受けてくれて、メモリ上にキャッシュがあればキャッシュを基にレスポンスを返すし、無ければバックエンドのHTTPサーバから取ってくる。 Varnish関連で学んだこと(実際にVarnishをいじられている方向け) デフォルトだとポート番号は6081だけど、基本的に80番で待ち受けるように書き換えているケースが多い …ので、httpdのポート番号を変更したり

                            Varnishを3日間いじって感じたこと・学んだこと | きのこる庭
                          • 安定性向上、超高速HTTPアクセラレータ最新版"Varnish 1.1.1" | エンタープライズ | マイコミジャーナル

                            The Varnish projectは20日(デンマーク時間)、Varnishの最新版となる「Varnish 1.1.1」を公開した。VarnishはC言語で開発されたHTTPアクセラレータ。FreeBSD 6およびLinux 2.6をメインプラットフォームとして開発されたプロダクトで、仮想メモリシステムやI/O機能など、OSの提供している機能をフルに活用することでプロキシよりも高速に動作するという特徴がある。既存のWebシステムにあまり手を加えることなくても、Varnishを導入して高速化が実現できるという利点もある。 Varnish 1.1.1は安定性の向上とポータビリティに関する問題を改善したマイナーリリース。1月前に機能追加が実施されたVarnish 1.1に対する安定性向上版という位置づけだ。Varnish 1.1およびVarnish 1.0.4またはそれ以前のバージョンを採用

                            • Varnish勉強会 #tokyovcl に行ってきた · I Will Survive

                              June 21, 2011 - 雑記 6⁄18(土)に開催されたVarnish勉強会 Tokyo.vcl : ATNDに行ってきました。 初のクックパッドさんオフィス訪問です。 Varnish3のリリースパーティーも兼ねての開催だったようで、ステッカーもいただいてしまいました。 インフラ屋じゃない上に、Varnish触ったのは前日の晩という超初心者だったので結構不安でしたが、 ビアバッシュを含め色々な話しが聞けた実りある良い勉強会でした。 主催の@hmskさんをはじめ登壇者の皆様、ならびにビアバッシュで交流してくださった皆様ありがとうございました。 雑感 Varnishは画像配信の事例が多い HTTPサーバーの前だけじゃなくてSolrのような内部ネットワーク間の通信にも適用できる。 Varnish落ちたときにApacheの負荷を避けるためにSquidが使える。 拡張次第でHTTPサーバーに

                              • 社内勉強会資料(Varnish Module)

                                2. Varnishの特徴 ● コンテンツのキャッシュ ● Cライクなドメイン言語VCLによる柔軟な制御 ● むしろVCL中にC言語が書ける(インラインC) ● 高速なリバースプロキシ ● フラグメントキャッシュなESIへの対応 ● ロードバランシングとヘルスチェックが可能 ● gzipの圧縮解凍が可能 うちでは主に静的コンテツに使ってます 4. VCLでできること・できないこと ● できること ● 条件分岐 ● 数値演算・文字列操作(結合・正規表現) ● できない・難しいこと ● 文字列から数値への変換 ● 時刻計算 ● Base64などの符号化やハッシュ作成 ● バックエンドからのResponseヘッダを除く 外部のリソースを取得すること 設定ファイルとしては非常に柔軟だが 微妙に痒いところがある 5. VCLのサンプル sub vcl_recv{ //クライアントからのレスポンスを受

                                  社内勉強会資料(Varnish Module)
                                • Varnishのストレージの話 – cat /dev/random > /dev/null &

                                  Varnishは様々なオブジェクトのキャッシュを行いますが その際にオブジェクトの保存を何処に行うかを選択することができます。 現在のバージョンでは malloc file persistent といった3つのストレージが存在しており、それぞれに特徴があります。 今回は特にpersistentに焦点をあてて解説します。 malloc メモリ上にストレージを置いているVarnishで一番高速なストレージです。 メモリ上に置くため当然のことながらサーバの移設での一時停止や再起動、 workerのpanicでの自動再起動などでキャッシュが吹き飛んでしまいます。 file ファイル上にストレージを置く、若干遅いストレージです。 ファイルと名前はついているものの永続化を目的としておらず、 ストレージへの書き込み時にflushしません。 読み書きはページ・バッファキャッシュ、つまりOSに任せており V

                                  • VarnishでESIを使うときの注意するべき点 – cat /dev/random > /dev/null &

                                    あんまり話題に上らないで個人的に悔しいVarnishのESI(Edge Side Include)ですが 非常に癖がありますのではまりやすいポイントをとりあえず自分用のメモ程度に 2010/06/23追記:Ver2.1.2では多少注意事項が変わっていますのでこちらも参照ください そもそもESIってなに? 例えばTwitterのホーム画面で考えてみましょう ページは様々な要素で構成されていますが大きく分けて二つに分かれます 表示される度に更新しなくてはいけないもの(広告・タイムライン) 表示される度に更新しなくてもいいもの(フォロワーなどの数) 別にフォロワー数を表示するためにPHPを動かして、DBかmemcacheにアクセスして整形して・・・ といった処理をしてもいいのですが PVが多いWEBサイトの場合、毎回呼ばれる処理はできるだけしたくありません PHP→memcacheとしても負荷が

                                      VarnishでESIを使うときの注意するべき点 – cat /dev/random > /dev/null &
                                    • Varnish3.0.3が公開されました – cat /dev/random > /dev/null &

                                      Varnish3.0.3が公開されました。 今回の変更は多くのバグフィックスとツール系の機能拡充とドキュメントの整備です。 公式リリースノート varnish-cache-3.0.3 バグフィックス ・ストリーミングと正規表現の評価においてクラッシュの要因となるバグを複数修正しました。 ・ESIとGZIPにおいて壊れたオブジェクトを返却するケースが存在する問題を修正しました。 ・ESIのremoveタグ内にHTMLのコメントがあるケースにおいて不適切な削除を行なっていたのを修正 ・ban lurkerのスリープする条件の変更(回収した際は設定値・回収しなかった場合は1秒) ・多くのクラッシュの要因になるバグの修正 ・その他いろいろ修正 ツール系の機能拡充 varnishstat ・json出力オプションの追加(-j) varnishtest ・resp.bodyでレスポンスボディの評価が可

                                      • Varnish2.1.2でESIが使い易くなっていた件について(Varnish2.0.6と比較して) – cat /dev/random > /dev/null &

                                        以前書いた記事(VarnishでESIを使うときの注意するべき点)で Keep-AliveはOFFにするべき ESI使用時はcontent-lengthがブラウザ側に返却されないようなのでOFFはほぼ必須です どうしても使いたい場合はESIを使用するときのみkeep-aliveをOFFに・・・ と 直Varnishはやめた方がいい Keep-aliveをオフにしても特定のクライアント(ab/wgetなど)で接続が維持されて5秒ほど待ってしまうことがあります つまりKeep-Aliveが有効かつcontent-lengthがないときの挙動と同じになります じゃぁどうすればいいか? 自分はフロントにNginxを置いてそこからVarnishにproxyしています と書きましたがどうやら2.1.X系では改善されたようです ということで比較してみます VCLの設定は両バージョンともこのような感じです

                                        • #amepadでVarnishの導入に関して5分間話しました - はまさき

                                          サイバーエージェント×クックパッド合同勉強会のお知らせ~それぞれのクラウド活用事例~ - クックパッド開発者ブログ にて生id:rx7 さんに興奮しながらVarnishの導入の話をざっくばらんに紹介しました。 お使い頂いている方は検索からレシピまでの流れでクックパッドちょっと速くなってない?と感じるだろうなと思えるくらいには効果を発揮してくれています。 作りたい料理にいち早く辿り着くためのキャッシュの小話 View more presentations from Kengo HAMASAKI メインの仕事はインフラから遠ざかり始めましたが僕自身が主体で導入から運用までうまく持ち込めたのと、個人的にこの先も追いたいソフトウェアであるのもあって社内では専ら触らせて貰っています。最近出た3.0.0-beta1のリリース時も興奮してしまい、本当にインフラの仕事から遠ざかって良いのかと少し悩む部分も

                                            #amepadでVarnishの導入に関して5分間話しました - はまさき
                                          • Varnishのmoduleを作ってみよう(入門編) | GREE Engineering

                                            こんにちは、Service Engineeringチームのいわなちゃんさん(@xcir)です。 このエントリはGREE Advent Calendar 2015とVarnish Cache Advent Calendar 2015の17日目の記事です。 はじめに ApacheやNginxにmoduleがあるようにVarnishにもModule(Varnish Module / VMOD)という仕組みが存在します。 公式に多くのVMODがリストされており機能は多岐に渡ります。 少し紹介してみましょう。 libvmod-digest hmac_sha256やhash_sha256などの様々なダイジェストを作成するモジュールです。 応用範囲が広くURLの改竄チェックや一定時間有効なURLなど様々なことが可能です。 libvmod-vslp Varnishで標準で用意している振り分けアルゴリズム(

                                              Varnishのmoduleを作ってみよう(入門編) | GREE Engineering
                                            • 第13回 [キャリアアップ編④]varnishを使おう③─便利な機能を使いこなす | gihyo.jp

                                              【例1】親子関係の定義 バックエンドサーバを172.20.1.1: 6081とし、30ms以内の返答を期待する。 backend default { .host = "172.20.1.1"; .port = "6081"; .connect_timeout = 30ms; } 【例2】URLからコンテンツ振り分け リクエストURLがwww.test.jpの場合、キャッシュ有無の確認、必要に応じてdefault定義に従ってbackendサーバへ接続する。それ以外のURLであった場合は、「⁠400 "Forbidden"」を返信する。 # backend server if (req.http.host == "www.test.jp") { set req.backend = default; } else { error 400 "Forbidden"; } 【例3】特定キャッシュの時間

                                                第13回 [キャリアアップ編④]varnishを使おう③─便利な機能を使いこなす | gihyo.jp
                                              • WebSockets with Varnish and Nginx

                                                Nginx is the obvious front-end web server for non-blocking web applications. However, Nginx doesn’t currently support WebSockets (at the time of writing the feature is on their roadmap with “No date set”). You can compile Nginx with the tcp module to proxy WebSocket and HTTP traffic to different backends. However, as well as introducing the manual compilation step, this also requires running multi

                                                  WebSockets with Varnish and Nginx
                                                • Serving static files: a comparison between Apache, Nginx, Varnish and G-WAN

                                                  Update 1 (Mar 16, 2011): Apache MPM-Event benchmark added Update 2 (Mar 16, 2011): Second run of Varnish benchmark added Update 3 (Mar 16, 2011): Cherokee benchmark added Update 4 (Mar 25, 2011): New benchmark with the optimized settings is available Introduction Apache is the de facto web server on Unix system. Nginx is nowadays a popular and performant web server for serving static files (i.e. s

                                                    Serving static files: a comparison between Apache, Nginx, Varnish and G-WAN
                                                  • 東京varnish勉強会(Tokyo.vcl)まとめ « blog.udzura.jp

                                                    ざっくり、雰囲気と僕が興味を持った部分だけまとめています…。 see also togetter: http://togetter.com/li/151585 @xcir さん varnish 2.1 -> 3.0 の機能変更などがメインの話題 専門用語連発で出端挫かれ気味… varnish は、 ESI をサポートする ESI とは http://www.akamai.com/html/support/esi.html ウノウラボさんによるサンプル http://labs.unoh.net/2011/02/varnishesi.html @phji さん ピクシブ もともと Squid でキャッシュ、 NginX でディスパッチャを分けていたのだが、 varnish なら両方を兼ねられてうれしいのではないか? と まずは Squid を一機 varnish にして試してみた -> よくわ

                                                    • Varnish の設定ファイルを使って Basic 認証を実装する。 - こせきの技術日記

                                                      Varnish 本体に Basic 認証の機能はない。VCL を使って、Basic 認証を実装することならできる。 原始的な実装。 Authorizationヘッダが一致しなかったら401エラーを出す。 backend apache { .host = "127.0.0.1"; .port = "80"; } # vcl_recv は、クライアントからリクエストを受け取った時に実行される。 sub vcl_recv { set req.backend = apache; # Authorization ヘッダが一致しなかったら401エラー。 if (req.http.Authorization != "Basic dXNlcjpwYXNz" && req.http.Authorization != "Basic dXNlcjI6cGFzczI=" ) { error 401; } retu

                                                        Varnish の設定ファイルを使って Basic 認証を実装する。 - こせきの技術日記
                                                      • Varnish Cache3.0.1がリリースされました – cat /dev/random > /dev/null &

                                                        Varnish Cache3.0.1が公開されました。 主にバグ修正かとおもいきや嬉しい機能追加もあります。 僕は英語が苦手で書いてる時点で変更の検証が終わってないので 勘違いしている訳があったら教えて下さい・・・ Varnish Cache releases Objects with grace and keep set were mistakenly seen as candidates for the shortlived storage, but would not be cleaned up quickly, something that manifested as if there was a memory leak. This is now fixed. Transientストレージにおいてメモリリークのような現象が起きるバグを修正しました。 この件ですね Varnish3で

                                                        • Varnish Grace Modeで非同期にキャッシュを更新する - LCL Engineers' Blog

                                                          Webエンジニアの森脇です。 先日、Inside Frontend というフロントエンドのイベントがあり、チームメンバーが参加しました。参加メンバーから日経新聞社様の「日経電子版を速くする」について共有をしてもらい、弊社でも活用できそうな点は、取り入れさせて頂くことにしました。 日経電子版を速くする / nikkei-inside-frontend - Speaker Deck 資料の中で、Fastlyの「キャッシュの非同期更新」について紹介されています。弊社では、FastlyではなくVarnishを利用していますが、VarnishのGrace Modeでも同等のことが実現可能のため、今回は簡単な検証を兼ねて紹介します。 LCLでのVarnish活用については、以下の記事で紹介しています。 techblog.lclco.com Grace Modeとは キャッシュ有効期間(TTLで設定され

                                                            Varnish Grace Modeで非同期にキャッシュを更新する - LCL Engineers' Blog
                                                          • Amazon.co.jp: Varnishによる高負荷動的Webサイトの構築[Apache/Nginx対応]: 後藤大地: Digital Ebook Purchas

                                                              Amazon.co.jp: Varnishによる高負荷動的Webサイトの構築[Apache/Nginx対応]: 後藤大地: Digital Ebook Purchas
                                                            • VarnishでPOST・COOKIE・GETを扱うためのVMODを作ってみた(vmod-parsereq) – cat /dev/random > /dev/null &

                                                              この前のエントリでPOSTを扱うVMODを作ってみたというのを上げたのですが あの後、使ってくれた人とかからインタフェース変えるとイイヨーイイヨーと言われたので req.http.*に格納するのではなくvmod_curlのように良い感じに使いやすくしてみました。 それだけじゃつまらないということで、おまけでGETとCOOKIEに対応してみました。 今回の特徴は以下です。 ・application/x-www-form-urlencodedとmultipart/form-data両方に対応 ・GET・POST・COOKIEに対応 ・格納されているキーの一覧を取得することができます。 インラインCと併用することですべてのGET・POST・COOKIEのキーに対して特定の値 (攻撃っぽいコードなど)が含まれているかなどのチェックが容易です 使い方はこんな感じです。 たとえばPOSTでhogeとい

                                                              • varnishのインラインCから共有ライブラリを使う方法(cc_command) – cat /dev/random > /dev/null &

                                                                お久しぶりです。 さすがにたまには書かないと忘れ去られそうなのでちょっと小ネタでも VCL中にインラインCで好きな処理を書くことができるのは以前記事でも取り上げましたが 世の中に溢れている様々なライブラリを利用するにはどうすればよいでしょうか? 今回は例としてlibmemcachedを利用して最後にアクセスされたURL(req.url)をmemcacheにストアするVCLを書いてみます。 さてしかし、どうやってlibmemcachedを呼び出せばいいでしょうか? ここで今回の最大のポイントです。 cc_commandという起動パラメータを変更してあげると、共有ライブラリを呼び出すことが可能になります。 cc_commandはvarnishがvclをコンパイルして.soにする際に利用するコマンドになります。 デフォルトのcc_commandは exec cc -fpic -shared -W

                                                                • Varnishを動かしてみた 導入編|オープンソース研究室

                                                                  リバースプロキシといえばSquidが有名ですが、 今回はリバースプロキシ専用のvarnishを動かしてみました。 ちなみにwikipediaによるとvarnishはSquidより10~20倍速いらしいです。 早速インストールしてみます。 今回使用した環境は「CentOS5.2」。 CentOSならRPMが公開されているので、インストールが簡単です。 ちなみに2010年1月20日現在の最新バージョンは2.0.6ですが、 残念ながらRPM版は2.0.5だったので、今回は2.0.5で検証しました。 wget http://download.fedora.redhat.com/pub/epel/5/i386/varnish-2.0.5-1.el5.i386.rpm wget http://download.fedora.redhat.com/pub/epel/5/i386/varnish-libs

                                                                  • Varnishキャッシュのクリアについてメモ

                                                                    コンテンツが書き換わるようなページをキャッシュする場合、定期的なり不定期なりでキャッシュを更新する必要がある。 Varnish のオフィシャルサイトの次の2つのドキュメントを主に参考にして Varnish のクリア・更新方法についてメモ。特に、後者は詳しくておすすめ。 Varnish Tutorial : Purging and banning https://www.varnish-cache.org/docs/3.0/tutorial/purging.html Varnish Book : Cache invalidation https://www.varnish-software.com/static/book/Cache_invalidation.html キャッシュ更新パターン ざっと以下の5パターンがある Varnish のキャッシュオブジェクトにTTLを設定する(beres

                                                                      Varnishキャッシュのクリアについてメモ
                                                                    • Varnishインストール手順 - メモ帳

                                                                      次にRPMを作成します [root@LIP-APP-02 redhat]# rpmbuild -bb varnish.spec エラー: ファイル /usr/src/redhat/SOURCES/varnish-2.1.2.tar.gz: そのようなファイルやディレクトリはありません。 ソースがないよということなので指定された場所に/usr/src/redhat/SOURCES/にダウンロードしたしてきたtgzをコピーします。 もしvarnish.initrcなどのファイルを書き換えている場合は書き換えたファイルを含むtgzを作成してコピーします。 特に書き換えていない場合 [root@LIP-APP-02 redhat]# cp ../../varnish-2.1.2.tar.gz /usr/src/redhat/SOURCES/varnish-2.1.2.tar.gz varnish.

                                                                      • varnishでのif-modified-sinceの無視のやりかた – cat /dev/random > /dev/null &

                                                                        HTTPでの要求でIMS(if-modified-since)というものがあります ようはこんな感じのやりとりです ブラウザ「今この日付でオブジェクトもってるんだけどこれって最新?使ってもいい?」 (If-Modified-Since: Sun,14 Feb 2010 03:01:19 GMT) サーバ「最新だからそれ使ってもいいよ」 (304 Not Modified) 普通であればまったく問題ないやり取りです ただトラフィックが非常に大きいサーバの場合深刻な問題になります さっきのやり取りをもうちょい具体的にかくと ブラウザ「今この日付でオブジェクトもってるんだけどこれって最新?使ってもいい?」 (If-Modified-Since: Sun,14 Feb 2010 03:01:19 GMT) サーバ「ちょっとまってね(HDDのファイルの更新日時を調べる・・・)最新だからそれ使ってもい

                                                                        • できる!Varnish ~もう一歩踏み出すためのTips~

                                                                          Varnish Cache Plus. Random notes for wise web developersCarlos Abalde

                                                                            できる!Varnish ~もう一歩踏み出すためのTips~
                                                                          • 第12回 [キャリアアップ編④]varnishを使おう②─特定のコンテンツを配信するために | gihyo.jp

                                                                            varnish2.1.4が発表されたようで、一部ユーザの間ではリリースノートから新しい機能について解読、評価したりと盛り上がっているようです。 キャッシュシステムは、比較的トラフィックが大きなシステムで検討されるものかもしれませんが、varnishをはじめ、squidなどでも比較的簡単に実装できるため、「⁠今はそんなにトラフィックがないので」というシステムでも積極的に評価し、トラフィックの少ないうちであればなおさら適用する事をお進めします(httpサーバ等との同居でも十分に効果が得られる事もあります⁠)⁠。 筆者の経験上、クリスマス、年末年始、あるいは、昨今のSNSのように、爆発的なトラフィックは突然やってきます。 今回も、今までキャッシュシステムに無関係だったり、新しくインフラ関連の仕事に就いた人で概念が理解できる事を目標に、キャッシュの仕組みはvarnishを使う前提で、特定のコンテン

                                                                              第12回 [キャリアアップ編④]varnishを使おう②─特定のコンテンツを配信するために | gihyo.jp
                                                                            • VarnishでAmazon S3の認証ヘッダを作るVMODを作ってみた – cat /dev/random > /dev/null &

                                                                              hiro_yさんからこんな質問を受けたので @xcir VarnishからS3の認証突破する方法とかご存知ないですか…と思いまして — 山岡広幸さん (@hiro_y) 7月 2, 2012 AWSの勉強がてら作ってみました。 S3のREST-APIのAuthorizationヘッダは、日付やリソースの場所などを改行で結合して HMAC-SHA1でハッシュ化して、BASE64エンコードする必要があります。 HMAC-SHA1については、Varnish公式が公開しているvmod-digestを使うことでできるのですが 出力をBASE64にすることができないので、コードを拝借して今回のVMODを作ってみました。 ちなみに改行を扱うことについても、インラインCかVMODを使う必要があります。 使い方 import awsrest; backend default { .host = "s3.am

                                                                              • Using Varnish Cache as a Secured AWS S3 Gateway

                                                                                In this blog post, I will go over how to configure Varnish Cache to act as a secured gateway for your Amazon Web Services (AWS) S3 content. There are many reasons to use Varnish Cache as an AWS S3 gateway: caching, more efficient bandwidth utilization, centralized access with logging and security, or maybe just composing a virtual site across many different backend pieces, S3 included. Before we b

                                                                                  Using Varnish Cache as a Secured AWS S3 Gateway
                                                                                • tokyo.vcl発表資料(varnish+squid)

                                                                                  squid helps for varnish cache warming without origin httpd access. イカはまだまだイケる。温故知新だぜ。

                                                                                    tokyo.vcl発表資料(varnish+squid)