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varnishの検索結果81 - 120 件 / 256件

  • 意外とややこしいパスワードがかかったVarnish管理ポートへの接続方法 « cat /dev/random > /dev/null &

    Varnishが2.1.xに上がって管理ポートに接続する際にパスワードをかけられるようになりました。 でも実際のところどうするんでしょうか? varnishadmを使う方法 この場合すごく簡単です 例えば起動パラメータが DAEMON_OPTS="-a :6081 \ -T localhost:6082 \ -f /etc/varnish/default.vcl \ -u varnish -g varnish \ -h classic,12978189 \ -S /etc/varnish/secret \ -s malloc,300M \ -s file,/var/lib/varnish/varnish_storage.bin,1G" の場合 [root@LIP-APP-04 test]# varnishadm -T localhost:6082 -S /etc/varnish/secre

    • tokyo.vcl発表資料(varnish+squid)

      This document describes a load balancing configuration using Varnish, Squid, and HAProxy across multiple servers. Traffic is cached and load balanced across servers hosting different domains. Varnish is configured with backends and directors to route requests to the appropriate caching servers for different domains, handle caching, and distribute traffic. Squid and puppet are also configured to sh

        tokyo.vcl発表資料(varnish+squid)
      • Varnish and Microservices: Introducing zipnish

        Microservices emerged as a pattern some years ago. Initially it was an even fuzzier and more vague pattern than what it is today. One of Varnish Cache’s earliest supporters, Amedia, decided to redesign their infrastructure and went for a microservice pattern. They did something a bit different from what most others have done. They decided to stick Varnish in the middle of their microservices. Inst

          Varnish and Microservices: Introducing zipnish
        • VarnishでStale-While-Revalidateを実現する - ゆーすけべー日記

          Jamstackを「愚直に」実現しようと、静的HTMLを毎回一気に生成すると「問題」が出てくる。 その解決方法の一つとして、Next.jsの ISR(Incremental Static Regeneration) というテクニックが注目されている。これは Stale-While-Revalidate(以後SwR) と呼ばれる「キャッシュ戦略」に基づいている。 このSwRはISRだけに限った話ではない。昔からあるより大きい問題に対する答えである。 注目したいのは、HTTPヘッダCache-Controlの拡張にstale-while-revalidateがあることだ。このヘッダを利用することで上記したJamstackの問題を「ISR以外の方法」で解決することが出来る。ISRを運用に乗せるにはエッジサーバーにVercelを使うしかないが、SwRヘッダに対応しているCDNを利用することで、IS

            VarnishでStale-While-Revalidateを実現する - ゆーすけべー日記
          • qpstudy#03でVarnishのVCLを書くときのTipsについてLTしてきました – cat /dev/random > /dev/null &

            またまたVarnishのLTをqpstudy#03でやってきました 今回はVCLを記述する際に分かりづらいサブルーチンのところとデバッグの仕方を軽く話しました 正直5分という時間で詰め込みすぎた感があって今後の課題かなーと思いつつ Varnishを使う際の一助になれば幸いだと思っています 発表資料 UST(僕が話してるのは1:35:00あたりからです) UST中で言及しているinitrcの改造は Varnishのinitスクリプト改造(graceful対応) また二次会かビアバッシュで話したパージについては マルチドメイン環境でHTTP経由でPurgeを行うVCL設定とスクリプト 参加された方々お疲れ様でした楽しかったです! また、会場を貸していただきサポートしていただいたニフティの方々ありがとうございました! qpstudy公式 追記: ビアバッシュで話したApacheTrafficSe

            • Varnish5.0.0がリリースされました – cat /dev/random > /dev/null &

              二年ぶりぐらいにメジャーバージョンが更新されました。[公式リリース] [ダウンロード] 今回の目玉機能としてHTTP/2対応とDirectorのConsistent Hash対応があります。 なにはともあれ、とりあえずHTTP/2を使うセットアップをしてみましょう。 Hitch1.4.0+Varnish5でHTTP/2を使う Varnishはよく知られてるようにHTTPSに対応していません。 HTTP/2に対応したこのバージョンにおいても、やはり本体では対応をしていません。 そのため通常のブラウザからVarnishに対してHTTP/2にアクセスするにはTLSを解かなくては行けません。 今回はVarnishSoftwareが提供しているHitchを利用します。 なお、HTTP/2を利用するには1.4.0以降のバージョンが必要です。 また、一部ディストリビューションではパッケージが提供されてい

                Varnish5.0.0がリリースされました – cat /dev/random > /dev/null &
              • Webサイト高速化に効果的な「Varnish」

                Noupeに「Varnish - Free Cache-Server Extraordinaire Speeds Up Your Website」という記事が掲載された。Webサイトを高速化するキャッシュサーバVarnishを紹介する内容になっている。インストールから、簡単ながらも起動方法と設定ファイルの書き方が要点を抑えてまとめられている。 VarnishはHTTP専用のキャッシュサーバ。ほかのキャッシュサーバと比較してきわめて高速に動作するという特徴がある。特に大規模なサイトでは高い効果が期待でき、記事に説明があるように、処理性能の向上を目的としてハードウェアのリプレースを検討するのであれば、Varnishを導入した方が効果が期待できることがある。 VarnishはもともとFreeBSDのカーネルデベロッパが開発したキャッシュサーバ。カーネルの提供する機能をフルに活用してきわめて高速に

                  Webサイト高速化に効果的な「Varnish」
                • Varnish3で多くのオブジェクトを持つサイトを運営するときに注意するべきたった一つのこと(Transient storage) « cat /dev/random > /dev/null &

                  一回こんなタイトルで書いてみたかったいわなちゃんです。 別にこれだけ注意しとけ!というわけではないのですが、とりわけドハマリしそうでまず注意しておきたいポイントに付いて解説します。 Varnish3の新パラメータに shortlived というモノがあります。 これは指定TTLより短い秒数しかキャッシュしない場合テンポラリストレージ(Transient storage)に保存するというものです。 これはTTLが短い場合このストレージに保存することでパフォーマンスをあげようというものです(多分) パフォーマンスをあげようというものなのでこいつはメモリストレージで確保されます storage.list 200 Storage devices: storage.Transient =★★ malloc ★★ storage.s0 = malloc 問題 以下の設定の時Transientストレージ

                  • varnishでbackendのapacheにPOSTしているときにたまに(1/1000ぐらい)503 Service Unavailable になる現象はpassをpipeに変えたら出なくなった - うまいぼうぶろぐ

                    https://www.varnish-cache.org/lists/pipermail/varnish-misc/2011-March/020169.html これも同じような感じ? backendの設定とbackendに投げる設定のvclはこんな感じ(抜粋) backend probe healthcheck { .url = "/index.html"; .interval = 30s; .timeout = 10s; .threshold = 3; .window = 3; .expected_response = 200; } backend apache1 { .host = "192.168.0.1"; .port = "80"; .probe = healthcheck; .connect_timeout = 60s; .first_byte_timeout = 60s;

                      varnishでbackendのapacheにPOSTしているときにたまに(1/1000ぐらい)503 Service Unavailable になる現象はpassをpipeに変えたら出なくなった - うまいぼうぶろぐ
                    • Varnishのインストールから動作確認

                      Varnishの導入方法 試した環境 OS Ubuntu server 8.10 ※ debian系OSです。 ※ Windows上の仮想環境内(VMware)でゲストOSとして稼働させています。 ホストOS:WindowsVista ゲストOS:Ubuntu 前提条件 Apacheが稼働しているものとします。 はまりポイント Windowsファイアーウォールで、利用するポートを許可しておきます。 6081、80番 インストール方法 duke@ubuntu% sudo apt-get install varnish [sudo] password for duke: Reading package lists... Done Building dependency tree Reading state information... Done The following extra pack

                        Varnishのインストールから動作確認
                      • 【レポート】高速化プログラミングの参照実装としても活用される「Varnish」 (2) vanishが採用している実装技術 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

                        Varnishが採用している実装技術 VarnishはSquidのようなHTTPプロキシキャッシュサーバではなく、アクセラレーションを目的としたHTTPアクセラレータ。もともとVarnishを実装する以前には、Squidの採用が検討されていたが、次のような理由から適切なソリューションではないと判断し、同プロダクトの開発に踏み切ったとしている。 Squidはデータを主記憶メモリとハードディスクの間でやりとりするので動作が遅い Squidは仮想メモリシステムをそれほど活用できていない 実装にあたってはHTTPアクセラレーションだけを目的とすること、より良い設定を実現すること、管理しやすいように実装すること、高速に動作することを目的として掲げている。プロキシキャッシュを目指したものではないというところに特徴がある。 実装には動作を高速化するための多くのテクニックが組み込まれている。まず基本的にI

                        • Varnishの設定 その2 | CMS Blog | ミツエーリンクス

                          各ブロックの役割続き 前回に続き、残りのブロックにつき見ていきます。 vcl_pipe : Varnishを通過させる際の処理 vcl_pass : Varnishでキャッシュさせない時の処理 vcl_hit  : キャッシュにヒットした時の処理 vcl_miss : キャッシュにヒットしなかった時の処理 vcl_error : 各種エラーの時の処理 vcl_deliver : コンテンツを送信する際の処理 vcl_pass キャッシュを行わない通常のプロキシとして動作します。 リクエストヘッダおよびレスポンスヘッダの操作が可能です。 vcl_pipe 何らかの理由でvcl_passが上手く動作しない場合やRFC2616で定義されているMETHOD以外を取り扱う場合に利用します。 pipeを行った場合、バックエンドへの初回リクエスト時にはX-Forwarded-Forが付与されますが、パイ

                          • WordPressの応答をVarnishで高速化

                            https://varnish-cache.org/ Varnishを使ってWordPressをキャッシュする方法です。 Varnish port 80 -> nginx port 8080 -> php-fpm -> WordPress という構成にします。 Varnishは、いままで使ったことがなかったので、導入だけでも触っておこうと考えて、よくありそうなユースケースとして、ウェブメディアの前段にキャッシュを置く、という使い方をしてみました。 ほかに、外部サービスのAPIが不安定だったりする場合、間にVarnishを挟んで、可用性とパフォーマンスを確保する使い方もあるようです。 External API Caching with Varnish & Nginx http://blog.runnable.com/post/144975295096/external-api-caching

                              WordPressの応答をVarnishで高速化
                            • Varnishの圧縮転送について調べた

                              Varnish 3.0 系列ではパイプラインのどこでオブジェクトが圧縮されるのか確認した。 基本的に次のオフィシャルドキュメントの ESI 以外の箇所を読みながら動作確認しただけ。 How GZIP, and GZIP+ESI works in Varnish https://www.varnish-cache.org/docs/trunk/phk/gzip.html まとめ 3行でまとめると Varnish の圧縮は gzip のみに対応。 オリジンサーバにはリクエストヘッダーを Accept-Encoding:gzip に書き換えてコンテンツを要求し、できる限り gzip 化してキャッシュする。 クライアントの gzip 対応に応じて gzip のまま、または gunzip してコンテンツ配信する。 リクエストの流れ 1. Send a Request Client が Varnish

                                Varnishの圧縮転送について調べた
                              • Varnish Oscon 2009

                                The document discusses Varnish, an open-source HTTP accelerator. It provides information on Varnish's architecture, which uses mmap to map the cache store into memory. It discusses various Varnish configuration options and parameters like object_workspace and thread pools. It also covers Varnish's domain specific language VCL which is used to define caching rules and behaviors.Read less

                                  Varnish Oscon 2009
                                • mackerel-plugin-varnishのグラフを読めるようになりたい - helen's blog

                                  Varnishをやっていて悩むことがよくあって mackerel-plugin-varnishを使ってみようと思い立ってすぐ入れたけど あまりリファレンスややってみた記事がヒットしなかったのでざっくりまとめました😁 キャッシュサーバやVarnishを自分で構築するのも監視するのも初めてなので お手柔らかにお願いします...🙏 今回使った環境 CentOS7.5 mackerel-agent 0.56.0 Varnish 6.0 プロキシ先は同ホストに立てたPHPのWebアプリケーション 今回はあまり重要ではないので詳細は割愛します Varnishとは? Varnish HTTP Cache — Varnish HTTP Cache キャッシュするHTTPリバースプロキシ(直訳)で 6.0.0は2018年3月にリリースされたものです 語り始めると長いのでVarnishについては気が向いた

                                    mackerel-plugin-varnishのグラフを読めるようになりたい - helen's blog
                                  • Varnish4.0.5 / 4.1.8 / 5.1.3がリリースされました – cat /dev/random > /dev/null &

                                    4.0.0及び3.0.xは先に述べた通り、そもそも今回の機能がないので対象外です。 回避方法(VCL) VCLでの暫定的な回避方法があります。 これらはchunkedでリクエストしてきたものを503で落とすことで回避します。 大抵のブラウザの場合はTransfer-Encodingを指定したリクエストは行わない事が多いのですが、念のため確認すると良いでしょう。 varnishlog -cq ReqHeader:Transfer-Encoding -i ReqMethod -i ReqURL これで何かしら出てきて、正規のリクエストの場合はVCLでの回避は不可能ですのでバージョンを上げる必要があります。 なおここで紹介している回避コードは公式そのままなので公式も参考にしてください(VSV00001) 4.0.x向け インラインCを利用します。 そのためvcc_allow_inline_cをt

                                    • Varnishドキュメント(和訳) - メモ帳

                                      これはWelcome to Varnish’s documentation!の和訳です。 できるだけ正確に訳したいのですが、訳者は英語が苦手なのでおかしな点がありましたらご指摘いただけると幸いです。 Varnishは最先端のHTTPアクセラレータです。Webサーバの前段で動作しコンテントをキャッシュすることによりあなたのサイトを高速化します。 まず最初にVarnishのインストール(Varnish Installation)を参照してください。その後に動作させるためにはVarnishの使い方(Using Varnish)を参照してください。 コンテンツ Varnish Installation Prerequisites Installing Varnish Compiling Varnish from source Getting hold of us Reporting bugs Va

                                      • ウェブキャッシュサーバ性能比較: nuster vs nginx vs varnish - Qiita

                                        Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?

                                          ウェブキャッシュサーバ性能比較: nuster vs nginx vs varnish - Qiita
                                        • HTTP/2 Expression of luke-warm interest: Varnish from Poul-Henning Kamp on 2012-07-12 (ietf-http-wg@w3.org from July to September 2012)

                                          From: Poul-Henning Kamp <phk@phk.freebsd.dk> Date: Thu, 12 Jul 2012 23:48:20 +0000 To: HTTP Working Group <ietf-http-wg@w3.org> Message-ID: <41677.1342136900@critter.freebsd.dk> This is Varnish' response to the call for expression of interest in HTTP/2[1]. Varnish ------- Presently Varnish[2] only implements a subset of HTTP/1.1 consistent with its hybrid/dual "http-server" / "http-proxy" role. I

                                          • Varnishを再起動無しで設定を適用する方法(修正版) – cat /dev/random > /dev/null &

                                            昨日プロセスを強引にとる手法でやったところ もっといい方法があるよと@mikedaさんが教えてくれましたので修正しました 自前で作るRPMのvarnishのinit.dはこれでいこうかなーと /etc/init.d/varnish #! /bin/sh # # varnish Control the varnish HTTP accelerator # # chkconfig: - 90 10 # description: Varnish is a high-perfomance HTTP accelerator # processname: varnishd # config: /etc/sysconfig/varnish # pidfile: /var/run/varnish/varnishd.pid ### BEGIN INIT INFO # Provides: varnish #

                                            • Make your own <3 Varnish T-Shirt! | Varnish 3 Release Party

                                              Dress Code: Royal Blue Bunnies! In further efforts to make this a true Free and Open Source Software Release Party we have released all sources to compile your very own <3 Varnish Cache T-Shirt! Project Info: Supported Platform: T-Shirt ** CSS: background-color:"Royal Blue" Source files: Front Side back Side ** Yes, we currently only officially support T-Shirts but we encourage forks of this pro

                                              • Varnish HTTP Cache — Varnish HTTP Cache

                                                Varnish HTTP Cache¶ I’m new here, please explain this Varnish thing What is happening¶ 2024-03-18 - Varnish 7.5.0 is released¶ Our bi-annual “fresh” release is here: Varnish Cache 7.5.0 The 7.3 series is no longer supported in any capacity. 2024-03-18 - Varnish HTTP/2 Broke Window Attack¶ All Varnish Cache releases with HTTP/2 support suffer a vulnerability in the HTTP/2 protocol. Please see VSV00

                                                • Varnish Goes Upstack with Varnish Modules and Varnish Configuration Language - High Scalability -

                                                  « Stuff The Internet Says On Scalability For May 8th, 2015 | Main | Elements of Scale: Composing and Scaling Data Platforms » This is a guest post by Denis Brækhus and Espen Braastad, developers on the Varnish API Engine from Varnish Software. Varnish has long been used in discriminating backends, so it's interesting to see what they are up to. Varnish Software has just released Varnish API Engine

                                                    Varnish Goes Upstack with Varnish Modules and Varnish Configuration Language - High Scalability -
                                                  • Reverse caching proxies: Varnish or Nginx? - Techorama 2014

                                                    Slides for my Varnish vs Nginx talk at Techorama 2014

                                                      Reverse caching proxies: Varnish or Nginx? - Techorama 2014
                                                    • My Varnish Setup

                                                      This document discusses the setup of a Varnish server for a Ruby on Rails application. It includes components like Ruby on Rails, Redis, Varnish with ESI and gzip, and Nginx. It also discusses using Edge Side Includes (ESI) to reduce requests to the backend, A/B testing functionality using Varnish Control Language (VCL), and the Lacquer gem for Rails integration with Varnish.Read less

                                                        My Varnish Setup
                                                      • External API Caching with Varnish & Nginx

                                                        We use a number of external services to handle data retrieval, monitoring, and reporting. The importance of each service depends on its role in our sandboxes product. For instance, it’s generally fine if we miss a few reports sent to Datadog but it is not okay if we are unable to reach the GitHub API. In this post, we’ll discuss the issues we’ve faced when interfacing with external services and di

                                                        • GitHub - brandonwamboldt/varnish-dashboard: Advanced realtime Varnish dashboard with support for multiple servers and advanced management tasks

                                                          You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                            GitHub - brandonwamboldt/varnish-dashboard: Advanced realtime Varnish dashboard with support for multiple servers and advanced management tasks
                                                          • A Practical Guide to Varnish - Why Varnish Matters - High Scalability -

                                                            This is a guest post by Jeff Su from Factual. What is Varnish?Varnish is an open source, high performance http accelerator that sits in front of a web stack and caches pages.  This caching layer is very configurable and can be used for both static and dynamic content. One great thing about Varnish is that it can improve the performance of your website without requiring any code changes.  If you ha

                                                              A Practical Guide to Varnish - Why Varnish Matters - High Scalability -
                                                            • Speculative Lock Elision in Varnish Cache

                                                              This year we’ve seen quite an interesting announcement from Intel. Their Haswell processors are now on sale. Usually we haven’t cared much about what Intel releases as new features in CPUs don’t always impact the performance on server software that much. Haswell, on the other hand, now has a feature, Transactional memory, that is pretty cool and might actually influence Varnish's performance quite

                                                                Speculative Lock Elision in Varnish Cache
                                                              • VarnishのインラインC/VMOD本の原稿完成しました(C81) – cat /dev/random > /dev/null &

                                                                校正は今からなのですが原稿完成しました! すごく疲れました・・・ ページ数は 42 44と想定以上に膨らみましたが 相変わらず時間切れで入れられなかった内容もあったりします。 内容も確定しましたので目次も含めて、再度サンプルを作りましたので是非見てみてください。 個人的にはVMODのプライベートポインタ(PRIV_VCL/CALL)の説明が わかりやすくできたんじゃないかと考えています。 スペースはいわなましまろ 3日目 東地区 R-33aです。 価格は500円でCD頒布です。 なんかむきだしも寂しいのでジャケット印刷したんですがどうしてこうなった感が・・・ また一人で暇してると思うので冷やかすだけでもありがたいです。売り子さん見つかりました! では当日お会いしましょう!

                                                                • varnish + nginxを導入した際の作業記録

                                                                  『Varnishによる高負荷動的Webサイトの構築[Apache/Nginx対応]』という本を買って、nginxで動かしているこのブログにもVarnishを導入してみた。 Varnishによる高負荷動的Webサイトの構築[Apache/Nginx対応] イメージ + server- - - - - - - - - - - - - - + ' ' +--------+ ' +------------+ +------------+ ' | client | <--> ' | varnish:80 | --- | nginx:8080 | ' +--------+ ' +------------+ +------------+ ' ' ' + - - - - - - - - - - - - - - - - - + install CentOS 6.5で作業。 # yum install ngi

                                                                  • cloudpackブログ - 勉強会資料『S3 & ELB & Varnish』を公開しました

                                                                    本日(11月10日)に開催されるJapan AWS User Group (JAWS-UG) – Kyoto勉強会 第2回で、 CTOの鈴木(@suz_lab)が登壇し、LTを行います。 今回のLTでは、cloudpackが提供する便利なツールcloudpack Toolsで提供している、プロキシサービスとリダイレクトサービスで利用している技術について紹介します。 Amazon S3とロードバランサー(ELB)、キャッシュサーバのVarnishを組み合わせることで、 下記のようなサービスを実現しています。 ○S3 & ELB & Varnishの利用例 S3のHTTPSでの独自ドメイン(S3(独自ドメイン設定)でHTTPSを利用) S3へのPOSTアクセス(FacebookアプリのコンテンツをS3に配置) S3へのレスポンスに独自ヘッダ(S3で携帯サイト(Softbank)の著作権保護)

                                                                      cloudpackブログ - 勉強会資料『S3 & ELB & Varnish』を公開しました
                                                                    • Caching with Varnish

                                                                      The document discusses the term "varnish" and provides definitions. It defines varnish as having a deceptively attractive external appearance or outward show. It further defines varnished and varnishing as giving a smooth and glossy finish to something. The rest of the document is about configuring and using the Varnish caching system.Read less

                                                                        Caching with Varnish
                                                                      • Varnish Cache inline-C/VMOD guidebook

                                                                        2. 目次 本書の対象者.........................................................................................2 Varnish の高度なカスタマイズ...................................................................2 インライン C を使う際に必要な基礎知識......................................................4 VCL のダンプ.....................................................................................4 Varnish のソースを読む........................

                                                                          Varnish Cache inline-C/VMOD guidebook
                                                                        • Varnish HTTP Cache — Varnish HTTP Cache

                                                                          Varnish HTTP Cache¶ I’m new here, please explain this Varnish thing What is happening¶ 2024-09-13 - Varnish 7.6.0 is released¶ Our bi-annual “fresh” release is here: Varnish Cache 7.6.0 The 7.4 series is no longer supported in any capacity. 2024-03-18 - Varnish 7.5.0 is released¶ Our bi-annual “fresh” release is here: Varnish Cache 7.5.0 The 7.3 series is no longer supported in any capacity. 2024-

                                                                          • Why HTTP/2.0 does not seem interesting — Varnish version trunk documentation

                                                                            Why HTTP/2.0 does not seem interesting¶ This is the email I sent to the IETF HTTP Working Group: From: Poul-Henning Kamp <phk@phk.freebsd.dk> Subject: HTTP/2 Expression of luke-warm interest: Varnish To: HTTP Working Group <ietf-http-wg@w3.org> Message-Id: <41677.1342136900@critter.freebsd.dk> Date: Thu, 12 Jul 2012 23:48:20 GMT This is Varnish’ response to the call for expression of interest in H

                                                                            • Varnishのストレージバックエンドを複数指定する

                                                                              Varnish の storage backend について キャッシュサーバの Varnish ではキャッシュの保存先として malloc(キャッシュが RAM に収まる限りは高速だが、RAM からあふれるとスワップアウトして非常に遅くなる) file(mmap で仮想メモリを割り当て。HDD のような disk I/O が遅いデバイスでは非常に遅い) persistent (Varnish 4 から非推奨されたので割愛) の3種類から選べる。 チューニングのページには When choosing storage backend, the rule of thumb is to use malloc if your cache will be contained entirely or mostly in memory, while the file storage backend pe

                                                                                Varnishのストレージバックエンドを複数指定する
                                                                              • ZabbixでVarnish監視 - mikedaの日記

                                                                                Zabbixで簡単なVarnish監視。 今回はUserParameterを使うので監視対象側に設定入れます。 Varnishの統計情報はvarnishstatコマンドで取れます [root@varnish ~]# varnishstat -1 client_conn 547948146 292.57 Client connections accepted client_drop 0 0.00 Connection dropped, no sess/wrk client_req 781263354 417.15 Client requests received cache_hit 369642153 197.37 Cache hits cache_hitpass 0 0.00 Cache hits for pass cache_miss 41671113 22.25 Cache misse

                                                                                  ZabbixでVarnish監視 - mikedaの日記
                                                                                • イカ娘も終わったしVarnishでも使うか

                                                                                  12. Varnishを使ってみた 起動オプション -s file,/var/lib/varnish/i050/varnish_storage.bin,10G .vcl backend dispatcher { .host = "127.0.0.1"; .port = "1080"; } sub vcl_recv { set req.backend = dispatcher; return (lookup); }

                                                                                    イカ娘も終わったしVarnishでも使うか