並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 7 件 / 7件

新着順 人気順

varnishの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • Varnishでテストコードを書こう! | GREE Engineering

    はじめまして、サーバ基盤チームの田中祥平(@xcir)です。 最近入社しまして、チームではいわなちゃんと呼ばれています。よろしくお願いします。 入社してからGREEの配信システムをVarnish Cache(以下Varnish)に置き換える仕事をしていたのですが、少し前に問題なく山を超えました。 そこで今回利用したVarnishの特にテスト機能について紹介しようと思います。 なお、今回の説明に利用するVersionは3.0.3です。 Varnishとは VCLというドメイン固有言語をもち、キャッシュもできる高速リバースプロキシです。 if文が書けるので柔軟に記述しやすいという特徴があります。 たとえば/admin/以下に許可したIP以外からのアクセスは弾くと言ったことは以下のように記述できます。

      Varnishでテストコードを書こう! | GREE Engineering
    • とある CMS を使ったサイトに Varnish を導入した話

      Shin x blog Advent Calendar 2013 の 6 日目です。 とあるサイトに、Varnish をリバースプロキシとして導入して、半年が経過しました。 導入した経緯やその効果など書いてみたいと思います。 Varnish とは Varnish は、HTTP アクセラレータです。Web サーバのリバースプロキシとして動作し、キャッシュを生かして高いパフォーマンスを発揮するのが特徴です。また、VCL という独自の設定言語を持ち、これにより状況に応じた設定を柔軟に行うことができます。 導入の経緯 このサイトでは LAMP 構成の CMS を利用しており、インフラには AWS を利用しています。基本、閲覧が中心なのですが、イベント時に多数のアクセスがあります。S3 や CloudFront も検討したのですが、コンテンツを数分おきに更新する必要があるので今回は採用しませんでした

      • Railsの各種サーバーの速度ベンチマーク: Pound、Varnish、Nginx、Unicorn、Mongrel

        Railsの各種サーバーの速度ベンチマーク: Pound、Varnish、Nginx、Unicorn、Mongrel RailsのアプリをPound、Varnish、Nginx、Unicorn、Mongrelを使用して動かした際の速度ベンチマーク。以下の構成での同一Railsアプリをhttperfでベンチマークした結果をまとめます。 Pound -> Varnish -> Nginx -> Unicorn * 2 Varnish -> Nginx -> Unicorn * 2 Nginx -> Unicorn * 2 Mongrel (Rails.env == 'development') node.js (Express + Socket.IO) 全体の構成Poundを80番ポートを公開し、Varnishを81番ポート、nginxを8080番ポート、Unicornの2プロセスをsocke

        • とってもやさしいリバースプロキシVarnishの使い方 - ¬¬日常日記

          RubyのウェブアプリケーションフレームワークRamazeがとってもとっても素敵なので、ただいま実験としてささいなものを作成しております。HTTPdには今話題のthinを使おうかな、と思っているのですが、こうなると考えなければならないのがリバースプロキシですよね。"reverse proxy rails" あたりで検索すると真っ先にapacheの設定方法が出てくるわけですが、なんでもapacheというのもどうかな、と思いました。設定が煩雑になりますしね。そこでリバースプロキシである varnish を試してみました。varnishに関するドキュメントはあまり多くないのですが、varnish はとっても簡単なので素晴しいと思います。せっかくですから、varnishに関する設定方法などを簡単にまとめておきたいと思います。なお、私はサーバであっても ubuntu を使っておりますので(手抜き!)

            とってもやさしいリバースプロキシVarnishの使い方 - ¬¬日常日記
          • ウノウラボ Unoh Labs: Varnishの使用例とか

            一部の人に鳥の人として認識されているyamaokaです。 フォト蔵では最近Varnishをコンテンツキャッシュに利用しています。 具体的には、写真のサムネイルなどの静的なコンテンツをキャッシュするために使っていたりします。 Varnishはコンテンツキャッシュ機能を備えたHTTPアクセラレータです。 同じような目的に使われるプロダクトとしてSquidがありますが、 それよりも高速に効率よく動作することを売りにしています。 サーバーへのインストールについてはCentOSなどRed Hat系のLinuxであれば EPELからrpmを入手するか、 ソースを展開するとredhatディレクトリにspecファイルが用意されているので そちらを利用すれば最新版のrpmが作成可能です。 以下、rpmを使ってインストールしたものとして話を進めます。 起動設定は/etc/sysconfig/varnishです

            • Varnishに関していろいろ調べて試してみた

              1. Varnishとは Varnishはリバースプロキシを提供するためのミドルウェアである。Varnishを導入することで、Readが多いアプリケーションサーバーの前に設置することで、レスポンスの向上や、アプリケーションサーバーの負荷軽減が見込まれる。また、キャッシュの破棄等も明確に設定できるのが嬉しい。 Varnish 2.Varnishサーバーの構築 2.1.Varnishのインストール CentOS系のAmazonLinuxを使ってVanish環境を構築してみる Red Hat Enterprise Linux 6.4 - ami-5769f956 (64-bit) / ami-bb68f8ba (32-bit) Red Hat Enterprise Linux version 6.4, EBS-boot. $ sudo rpm --nosignature -i http://re

                Varnishに関していろいろ調べて試してみた
              • Varnish HTTP Cache — Varnish HTTP Cache

                Varnish HTTP Cache¶ I’m new here, please explain this Varnish thing What is happening¶ 2024-03-18 - Varnish 7.5.0 is released¶ Our bi-annual “fresh” release is here: Varnish Cache 7.5.0 The 7.3 series is no longer supported in any capacity. 2024-03-18 - Varnish HTTP/2 Broke Window Attack¶ All Varnish Cache releases with HTTP/2 support suffer a vulnerability in the HTTP/2 protocol. Please see VSV00

                1