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  • モノレポの開発環境でDocker ComposeをやめてTaskfileを導入した話

    こんにちは、Sally社 CTO の @aitaro です。 マーダーミステリーアプリ「ウズ」とマダミス制作ツール「ウズスタジオ」、マダミス情報サイト「マダミス.jp」を開発しています。 はじめに この記事ではウズの開発当初から利用していた Docker Compose をやめることにした背景についてご紹介します。 Docker Compose は各マシンの開発環境での差異を吸収するというメリットがあり、多くの開発現場で導入されていますが、Docker Composeの抱えているデメリットを勘案して、最終的に一部を残して辞める決断をしました。 Docker Composeの特徴 Docker Composeは、複数のコンテナを定義し、管理するためのツールです。ウズの開発環境では、バックエンド、フロントエンド、データベースなどをそれぞれコンテナ化して、Composeで一括管理していました。こ

      モノレポの開発環境でDocker ComposeをやめてTaskfileを導入した話
    • エッジは誰のもの? - ゆーすけべー日記

      CDNの文脈でいうエッジコンピューティングはフロントエンドのものとされることが多い気がするけど、そうじゃない。フロントエンドの技術を使ったバックエンドである。 フロントエンド? ユーザーに近いところで実行されるという意味ではフロントエンドかもしれない。あと、VercelのNext.jsのように、フロントエンドフレームワークのファンクションがエッジで動くからフロントエンドでしょというのはある。そしてエッジのファンクションはたいていフロントエンドで使われているJavaScriptもしくはTypeScriptで書く。そうするとツールチェーンも、例えば「Vite」と聞いてそれが何であるか?を答えられる人はフロントエンドやってる人の方が多いだろう。 2つのユースケース エッジには2つのユースケースがある。 CDNの機能を拡張する。オリジンありき。 サーバーレスコンピュート。オリジンそのものになる。

        エッジは誰のもの? - ゆーすけべー日記
      • 5分でできる!GitHub README プロフィール 💬 - Qiita

        こんにちは!もみです🐶 皆さん、GitHubプロフィールのREADME は設定していますか? GitHubのプロフィールを充実させることで、 GitHub上での交流はもちろん、就活や転職でもきっとちょっと役に立ったりと、素敵なご縁に繋がるかもしれません。 たった5分で設定できるので、さっそく設定していきましょう! 🚩 今回作成するプロフィール シンプルさを保ちつつ、スキルやGitHub上での活動を中心にした自己紹介テンプレートにしてみました! GitHubリポジトリ: https://github.com/NonokaM/sample-github-profile/blob/main/README.md 1. リポジトリを作成しよう まず、ユーザー名と同じ名前のリポジトリを作成しましょう。 ( ユーザー名と同一のリポジトリは、特別なリポジトリと認識されて自動的にプロフィールに表示されま

          5分でできる!GitHub README プロフィール 💬 - Qiita
        • Vercel に Go サーバーを無料でデプロイできるんです!

          はじめに 個人開発で使っていたのですが Gopher の集いにて Vercel で Go の開発ができることを話したら意外と知られていなかったのでご紹介します。 (貧乏エンジニアリングだと言って似たような記事を以前お見かけしていた場合、それはきっと私の残像が書いたものです。) Vercel とは いわゆる PaaS ( Platform as a Service ) です。 Vercel 社が Next.js を開発していることもあり、静的サイトや SPA ホスティングを簡単にできるサービスの印象が強いですが、 Functions や Postgres などを備えているのでサーバーの構築もできちゃいます。 Next.js のイメージから TypeScript と思われますが Go もデプロイできます。 準備 & version Vercel アカウントを作成します。 無料で使いたいので H

            Vercel に Go サーバーを無料でデプロイできるんです!
          • Reactベストプラクティス2: SWRを正しく使うには - Hello Tech

            javascripter です。ハローでは、初期メンバーとしてプロダクトのローンチ前からAutoReserve の開発に関わっています。 前回の記事に引き続き、筆者が社内で書いている技術ガイドラインについて紹介します。 はじめに ハローでは、高品質なコードを維持し、開発チームの技術レベル向上を図るため、チーム横断的に、有用な技術Tips、ベストプラクティス・コーディングガイドラインなど情報をNotion上に集約し、自由にエンジニアが閲覧・編集できるようになっています。 この取り組みの目的は以下の通りです: コード品質の向上と統一 開発チームメンバーの技術スキル向上 「どう」直すかでではなく「なぜ」そう修正すべきかまで理解してる人を増やす 効率的な開発プロセスの確立 前回の記事については、こちらを参照下さい。 Reactベストプラクティス: react-hooks/exhaustive-de

              Reactベストプラクティス2: SWRを正しく使うには - Hello Tech
            • 『SOZAI』というフリー素材サイトをリリースしました!!

              はじめに この度フリー素材サイト『SOZAI』をリリースしました!! この記事では開発の経緯や使用技術について触れていこうと思います。 ▼ サイトリンク また、イラストのリクエストもお待ちしております!! 開発の経緯 このサイトを開発するきっかけは大きく二つありました。 きっかけ① 最近、私は「なぜこのAI時代にフリー素材サイトは使われているのか」という疑問がありました。今の時代、Stable DiffusionやDALL-E、Midjourneyを使えば簡単にものの数秒で好きなイラストが生成できます。 思い通りの画像にならない しかし、実際やってみるとわかるのですが、AIはなかなか思い通りの画像を生成してくれません。イメージに近いものはできても、タッチが違ったり、背景に変なものが描かれていたりします。もちろん、私のプロンプトが悪いのかもしれませんが、AIを使いこなすのは簡単ではありません

                『SOZAI』というフリー素材サイトをリリースしました!!
              • VercelがPPRをNodeランタイムにした件からWebフロントエンドとエッジの動向に迫る

                こんにちは。sumirenです。 イントロダクション 先日、Twitterで以下のポストが話題になっていました。 一部曖昧なところもありますが、推測と動作検証結果も交えて要約すると、以下のことを言っています。 VercelがホスティングしているWebサイトは、エッジでのサーバーサイド処理を行うことをやめた Next.jsに関して、VercelでPPR(Partial Prerendering)を利用した場合、サーバーサイド処理はNodeランタイムで行われる この記事では、このポストに絡めて、PPRとエッジに関する筆者なりの所感や解説を述べていきます。この記事の大部分はポエムですが、一部、技術的な事実についても述べるつもりです。そうした部分について誤りがあればご教示ください。 Vercelがエッジでのサーバーサイド処理を行うことをやめた件について エッジの効能 そもそもエッジに期待していたこ

                  VercelがPPRをNodeランタイムにした件からWebフロントエンドとエッジの動向に迫る
                • Chrome AI - Vercel AI SDK

                  Next.js Chrome AI ChatbotThis is an open source AI chatbot app template built with Next.js, the Vercel AI SDK, and the chrome-ai provider. It uses Google Chrome's built-in large language model, Gemini Nano.

                    Chrome AI - Vercel AI SDK
                  • Next.js の fetch 拡張とキャッシュ機構の違いを理解する

                    Vercel Meetup #1 (2024/06/25) での発表資料 https://vercel.connpass.com/event/321176/

                      Next.js の fetch 拡張とキャッシュ機構の違いを理解する
                    • 神戸でKobe.tsというTypeScriptコミュニティを立ち上げた話

                      Kobe.tsとは TypeScriptとその周辺知識についての勉強会を開催していくコミュニティです。 なので、フロントエンドに限らず、node.js, Deno, Nest,js, Freshなどのバックエンドや、Firebase,Cloudflare,VercelなどのSaaS、npm,pnpm,Biome,tailwindCSS,Figmaなども取り扱うトピックの範囲です。 記事執筆時点でですが、立ち上げから3週間で既にメンバーが80人になりました。 神戸在住な方に限らず、ぜひメンバーになるボタンだけでも押していってください!!! なぜ神戸? 生まれてこのかた約30年、ずっと神戸に住んでいるからです。おそらくこれからも住み続けます。 そう断言できるのは、もちろん私が神戸を気に入っているからというのもありますが、職場が神戸にある妻と結婚したからです。 ソフトウェアエンジニアとしての性が

                        神戸でKobe.tsというTypeScriptコミュニティを立ち上げた話
                      • OpenAIがロシア・中国・北朝鮮などサポート対象外の国からのアクセスを無期限でブロックすると発表

                        ChatGPTなどのAIを開発するOpenAIが、ロシアや中国などサポート対象外とする国のユーザーに「2024年7月9日(火)以降のアクセスをブロックする」とメールで通達したと報じられています。 Identifying API Keys with Traffic from Unsupported Regions - API - OpenAI Developer Forum https://community.openai.com/t/identifying-api-keys-with-traffic-from-unsupported-regions/837837 OpenAI to pull plug on 'unsupported' nations from July 9 • The Register https://www.theregister.com/2024/06/25/open

                          OpenAIがロシア・中国・北朝鮮などサポート対象外の国からのアクセスを無期限でブロックすると発表
                        • 先取りTanStack Start

                          TanStackのリポジトリを読んでいたらTanStack Startのドキュメントの最初のバージョンがpushされたようなのでチェックします。 TanStack Startとは TanStack Startは、TanStack Routerをベースにしたメタフレームワークとかフルスッタックフレームワークとか分類されるものです。 サーバーレンダリングされたReactアプリケーションを構築できて、TanStack Router、Nitro(サーバー用)、Vite(開発用)の上に構築されています。 Solid Startと同じくVinxiを基盤に開発されています。 ニーズとしてはクライアントサイドにRouterを使っているアプリケーションでサーバーサイドレンダリング(SSR)も必要になったタイミングで導入します。 サンプルアプリケーションはRouterとFormのリポジトリにあります。以下をブ

                            先取りTanStack Start
                          • E2Eテストをシフトレフトしてdevelopブランチでの自動テスト実行時間を80%短縮した話 - LIFULL Creators Blog

                            QAの山下です。 QAグループという名前で横断組織として手動&自動テストやツール開発、プロセス改善など仕組みづくりに取り組んでいます。 今回は LIFULL HOME'S の開発で実行されているE2Eテスト(リグレッションテスト)をシフトレフトし、実行時間を80%短縮した話を紹介します。 ざっくり何をやったのか 大規模なリポジトリでのdevelopマージ後のE2Eテストの9割をPR上で実行可能にした コードのpushからE2Eテスト完了まで5~8分で完了できる 運用上の課題も頑張って解消した 目次 ざっくり何をやったのか 目次 結論 前提情報 E2Eテストとは リグレッションテストとは LIFULL HOMESでのE2Eテストの位置付け シフトレフトとは EEとは 対象のプロダクトの規模 起こっていた課題 テストの削除とリファクタを行い、テストケースを3割削減した デプロイ後のアプリケーシ

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                            • Hono Conference 2024 - Our first step

                              2024年6月22日(土)に第一回の「Hono Conference」を東京で行いました。Honoに焦点当てたトークのみで構成されるイベントとしては初の試みです。ですので、"Our first step"という副題をつけました。100人が参加し、イベントは大成功に終わりました。 この記事ではHono Conferenceについてレポートしたいと思います。 会場 会場はdocomo R&D OPEN LAB ODAIBAさんにお借りました。開放感がありとても素敵な会場でした。ありがとうございます! 参加者 以下のページで参加者を募りました。 定員90人のところ、140人の希望者がいました。人気のほどが伺えます。当日は、発表者も合わせて100人が参加しました。 Honoを以前に使ったことがあるか?という質問にほぼ全ての人が手を挙げていたのが印象的でした。 トーク イベントは午後1時から4時30

                                Hono Conference 2024 - Our first step
                              • Next.jsとHono RPCで安全・爆速開発

                                AVベースはNext.js(Pages Router)のモノリスで作っています。画面から呼び出すAPIには Next.js の API Routes を使っています。API RoutesはHTTPメソッドを自分でハンドルする必要があったり、エラーハンドリングを各ファイルごとに行う必要があったりと、そのまま使うにはあまり便利ではありません。 そこでAPI RoutesでHonoを使うことにしました。Honoは高速かつ様々なランタイムで動作することで人気ですが、型推論を利用した RPC 機能も搭載しています。RPCによってサーバー・クライアント間の型が接続されたことで、画像のような快適な開発が可能になりました 左がサーバー側、右がクライアント側のコード。サーバー側のリファクタリングがクライアントにも反映される様子(リクエスト・レスポンスともに message というフィールドを text に置

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                                • 画像最適化の舞台裏をのぞき見👀してnext/imageを使いこなす

                                  はじめに こんにちは、令和トラベルでフロントエンドエンジニアをしているyamatsumです。 令和トラベルでは、海外旅行におけるあたらしい体験を目指す海外ツアー・ホテル予約アプリ「NEWT(ニュート)」を提供しています。NEWTではWebアプリを提供しており、Webアプリのパフォーマンスにおいて、画像は非常に重要な要素です。特に、ページの読み込み速度はカスタマー体験に直結するため、画像の最適化は欠かせません。Next.jsのImageコンポーネントは、画像最適化を容易にし、Webパフォーマンスを向上させる強力なツールです。 この記事では、next/imageのコア機能を3つのセクションに分けて解説し、Next.jsで画像最適化を行う方法を具体的に説明します🗺️ ※ この記事はVercel Meeetup #1で共有した内容を記事にしたものです。 next/imageの主要機能 React

                                    画像最適化の舞台裏をのぞき見👀してnext/imageを使いこなす
                                  • Zero-JavaScript View Transitions | Astro

                                    This is Part 1 of our series on “The Future of Astro” covering three major new features we have planned for Astro in 2024. This post introduces an update to the View Transitions API that Astro can now leverage for native, app-like page navigation without a single line of JavaScript required. The View Transitions API is a set of new platform APIs that unlock native browser transitions between pages

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                                    • Server Islands | Astro

                                      This is Part 3 of our series on “The Future of Astro” covering the three major features we have planned for Astro in 2024. This post introduces Server Islands: a new island architecture primitive that lets you deliver static, CDN-cached HTML page shells with injected dynamic content. In 2021, Astro pioneered a new frontend architecture called Islands. Islands are unique because they allow Astro to

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