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zshrcの検索結果1 - 40 件 / 78件

  • .zshrcを4年ぶりにメンテナンス。モダンなzsh環境にしてみた。

    概要 4年ほどメンテナンスしていなかった.zshrcをメンテナンスします。 1ヶ月前ぐらい、zshのplugin管理のためにantigenを入れたら、zshの起動に4秒くらいかかるようになってストレスフルだった。 しかし、便利なので我慢していた。重いのは初回起動時だけだし。。。 やっと重い腰を上げて調査と整理 見た目も色々変える。 見た目Before 見た目After やったこと zshのplugin管理にzplugを使うようにした かなり速い!すばらしい!オプションも多数!最高です。 iTerms2のカラースキーマを変更 https://github.com/altercation/solarized/blob/master/iterm2-colors-solarized/Solarized%20Dark.itermcolors 設定をダウンロードして、iTerm2にimport 設定後

      .zshrcを4年ぶりにメンテナンス。モダンなzsh環境にしてみた。
    • 強烈に便利なzshrcの設定 3種盛り - 射撃しつつ前転 改

      タイトルはやや釣りぎみのような気もするが、この設定がないサーバで長時間作業したくない、と思う程度には便利なので、個人的には釣りではないと言える。 ctrl + 矢印で単語単位のカーソル移動 コマンドの真ん中あたりに間違いがあった場合、修正するためにカーソルを移動させるのはちょっとした苦痛である。デフォルトのキーバインドだと、emacsバインディングであればalt + bとかalt + nで単語単位で移動できるのだが、これは片手で打つと親指に無理がかかるキーバインドである。そこで、emacsと同じように、ctrl + ←→ で単語単位の移動を可能にしておく。ついでに、/は単語の一部と見做さない様に設定しておく。この設定により、長いパス名の中程に間違いがあった場合に修正するのが楽になる。 bindkey ";5C" forward-word bindkey ";5D" backward-wor

        強烈に便利なzshrcの設定 3種盛り - 射撃しつつ前転 改
      • .zshrcの設定 - tsaka’s blog

        zsh の設定ファイルです。 現在のオプション(setoptで有効になる項目)を確認する場合は、"set -o"を実行してください。 一通り、zshを理解するには以下の連載が役に立つと思います。 漢のzsh | コラム | エンタープライズ | マイコミジャーナル 書籍ではこちらが参考になります。 zsh最強シェル入門 作者: 中島能和出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2008/12/04メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 7人 クリック: 175回この商品を含むブログ (50件) を見る 確認しているzshのバージョン 5.0.4 (2013.12.21 リリース) 確認しているOS Fedora 20 で確認。 # 文字コードの設定 export LANG=ja_JP.UTF-8 # パスの設定 PATH=/usr/local/bin:$PATH export MANPATH=

          .zshrcの設定 - tsaka’s blog
        • おすすめの.vimrc設定と.zshrc設定

          エディタはvimを使っています 普段のコーディング作業ではエディタはvimを使っています。EclipseなどのIDEは使っていません。メインの開発がPHPやPerlというのもあるのですが、IDEにこだわるよりは、軽量にターミナル上でいつでもどこでも修正できることを重視しています。その分、.vimrcはちょっとカスタマイズしています。.vimrcはGitHubのdotfailesを利用する方法もあります。私は色々なサイトを参考にカスタマイズしました。私の設定を公開いたします。 vimの設定 まずはNeoBundleプラグインをダウンロードします。 $ git clone https://github.com/Shougo/neobundle.vim ~/.vim/bundle/neobundle.vim 次に.vimrcを以下のように作成しました。 " vi 互換ではなくVim のデフォルト

            おすすめの.vimrc設定と.zshrc設定
          • .vimrc・.zshrcの設定 - Qiita

            更新 2016/01/08: .vimrc、.gvimrcを更新 .vimrcの設定 適当に書いてみました。 とりあえずPython3とC++を書けるようにする感じで。 " 1. curl https://raw.githubusercontent.com/Shougo/neobundle.vim/master/bin/install.sh | sh && mkdir -p ~/.vim/backup " 2. cp このファイル ~/.vimrc " 3. 一旦vim起動してBundleInstallする " 4. cd ~/.vim/bundle/jedi-vim/ && git submodule update --init " 5. pip install pep8 pyflakes scriptencoding utf-8 set nocompatible set antiali

              .vimrc・.zshrcの設定 - Qiita
            • Zshをかわいくする.zshrcの設定 - Qiita

              はじめに 仕事などで触っている時間が長いのがエディター、それとシェルです。 今回はそんな触っている時間が長いシェル、かつその中でもZshをかわいくする方法を書いていきます。 なお、この記事は以下の記事を参考にしています。 可愛いzshの作り方 - プログラムモグモグ 完成形 以下の画像の通りとなります。かわいいですね。頑張っている様子が見受けられます。 ちなみに、顔文字のモチーフは過去所属していた会社の社内IRCに住み着いていたunazu_kunというbotが元となっています。 プロンプトで使うための関数定義 設定はそれぞれ関数に切り出して各プロンプト内でevalして使う形にすると見やすいかなと思っています。 以下の3つの関数は .zshrc 内に羅列しても構いません。

                Zshをかわいくする.zshrcの設定 - Qiita
              • めも - zshrcで設定していること

                _ [Ubuntu][Arch][zsh] zshrcで設定していること 導入以来、ウロウロと彷徨いながらなんとか設定した。 たぶん基本的なことしか設定していないが、とりあえずメモっとく。 見た目 autoload -Uz colors colors 色の指定を%{$fg[red]%}みたいに人に優しい指定の仕方が出来、コピペもしやすい。リセットするときは%{$reset_color%}。 setopt prompt_subst プロンプトに$HOSTとか$UIDとかいった類のものが使用出来るようになる。いつか使うかもしれないので設定しておく。 case ${UID} in 0) PROMPT="%{$fg_bold[green]%}%m%{$fg_bold[red]%}#%{$reset_color%} " PROMPT2="%{$fg[magenta]%}%_%{$reset_col

                • .zshrcで見かけるautoloadの意味と使い方 - Qiita

                  今回はこの autoload が何をするものなのか解説します。 autoloadはシェル関数を読み込む autoload はシェル関数を 自動読み込み するシェルの組み込み関数です。上記のスクリプトの場合、 compinit というシェル関数を自動読み込みします。 シェルコマンドは PATH に入っていればそれだけで実行可能でしたが、シェル関数の場合は関数を定義しなければ使えません。 autoload はファイルシステム上にある関数定義を読み込むための関数なのです。そして autoload 探索するディレクトリは FPATH に入っています。 余談ですが FPATH だと : 区切りの文字列、 fpath だと配列になります。PATH と path と同じですね。 シェル関数とシェルコマンドの違い autoloadを使ってみる % mkdir ~/functions % FPATH="${

                    .zshrcで見かけるautoloadの意味と使い方 - Qiita
                  • .zshrcを設定してみる - 技術めも

                    zshの設定を見直してみました。 今使っている.zshrcを載せてみたいと思います。 本来、環境変数やパスの設定は.zshenvに記述する方が良いらしいですが、今回は.zshrcにまとめます。 環境 OS ProductName: Mac OS X ProductVersion: 10.7.2 BuildVersion: 11C74 zsh zsh 4.3.11 (i386-apple-darwin11.0) .zshrc # (d) is default on # ------------------------------ # General Settings # ------------------------------ export EDITOR=vim # エディタをvimに設定 export LANG=ja_JP.UTF-8 # 文字コードをUTF-8に設定 export K

                      .zshrcを設定してみる - 技術めも
                    • 最近のzshrcとその解説 - mollifier delta blog

                      zsh週間と言うことで、最近の僕のzshrcを紹介してみる。 解説 zshrc本体を紹介する前に、ちょっと分かりにくい所の解説。 lessのオプションを環境変数で指定する export LESS='--tabs=4 --no-init --LONG-PROMPT --ignore-case' lessはよく使うので、快適なオプションを指定しておきたい。環境変数LESSで指定しておけば自動的にlessのオプションとして認識されるよ。 --LONG-PROMPT ってのはプロンプト(lessの一番下の行)に詳細を表示させるっていうオプションで、今は上から何行目で何%まで進んだか、とかが表示される。 ちなみにこれはzsh関係なくて、bashとかでもできる。 smart-insert-last-word の設定 コマンドライン編集用の便利なキーバインドで、Ctrl+] で一つ前のコマンドの最後の単

                      • 処理時間が一定以上かかったらGrowlで通知するzshrc - 心魅 - cocoromi -

                        なんかよくわからないけど、ネットからコマンドコピペしてきたら微妙に時間かかるっぽい! ↓ ちょっとニコ動でもみてよっかな ↓ 2時間後 ↓ ッハ! あるあるあるあるあるあるあるある そんな時に処理が終わったらGrowlで教えてくれたら良くね? ってわけでそんなことを実現する設定。 require Growlのインストールとgrowlnotifyコマンドのインストール growlnotifyはGrowlのdmgをマウントしてExtras/growlnotifyの下にあるinstall.shを実行すれば入る。 precmdとpreexec 普通にコマンドラインオプションがあったのでその辺修正しました。 preexecでコマンドラインの文字列とタイムスタンプを保持して、precmdで差分をとって処理する 下の例だと30秒以上かかると終わった時にGrowlが発動する。 local COMMAND=

                          処理時間が一定以上かかったらGrowlで通知するzshrc - 心魅 - cocoromi -
                        • Zshrc - 紹介マニアMoinMoin

                          Immutable PageDeleteCache (cached 2024-03-18 06:15:12) Or try one of these actions: Attach File, Like Pages, Local Site Map

                          • 少し凝った zshrc

                            zshrc_useful.sh �8o� V ���� V # 少し凝った zshrc # License : MIT # http://mollifier.mit-license.org/ ######################################## # 環境変数 export LANG=ja_JP.UTF-8 # 色を使用出来るようにする autoload -Uz colors colors # emacs 風キーバインドにする bindkey -e # ヒストリの設定 HISTFILE=~/.zsh_history HISTSIZE=1000000 SAVEHIST=1000000 # プロンプト # 1行表示 # PROMPT="%~ %# " # 2行表示 PROMPT="%{${fg[green]}%}[%n@%m]%{${reset_color}%} %~

                              少し凝った zshrc
                            • Mac の .zshrc を晒してみる! - techlog

                              以前作った Linux の .zshrc だと LS_COLORS あたりでエラーになった。 自分で設定して回避した Mac の .zshrc を晒してみる。 export LANG=ja_JP.UTF-8 HISTFILE=$HOME/.zsh-history HISTSIZE=100000 SAVEHIST=100000 ## 補完機能の強化 autoload -U compinit compinit ## プロンプトの設定 autoload colors colors case ${UID} in 0) PROMPT="[%{${fg[blue]}%}%n@%m%{${reset_color}%}] %{${fg[blue]}%}#%{${reset_color}%} " PROMPT2="%B%{${fg[blue]}%}%_#%{${reset_color}%}%b " SPRO

                                Mac の .zshrc を晒してみる! - techlog
                              • めんどくせーからzshrcそのまま晒す - Qiita

                                # vim: set ff=unix tabstop=4 shiftwidth=0 softtabstop=-1 noexpandtab fileencoding=utf-8 fileformat=unix filetype=zsh : # https://gist.github.com/kotashiratsuka/8b345e37fac98b71cbd6464c027bfe2c #coredumpファイルを作らせないようにする ulimit -c 0 #日本語を使う export LANG="ja_JP.UTF-8" if [ ! -f ~/.zshrc.zwc -o ~/.zshrc -nt ~/.zshrc.zwc ]; then zcompile ~/.zshrc fi # vim: set ff=unix tabstop=4 shiftwidth=0 softtabstop=-

                                  めんどくせーからzshrcそのまま晒す - Qiita
                                • .zshrcを色んな環境で共有する方法を考えてみた - Qiita

                                  .zshrc を様々な Mac や Linux マシンなどで使い回したいという人は多いと思います しかし github で共有するには Mac だけでやりたい設定やそのマシンだけでやりたい設定などをうまく共有できるようにしなければなりません その辺りをどう解決するのかを真剣に考えた結果を共有します zshenv ~/.zshenv に

                                    .zshrcを色んな環境で共有する方法を考えてみた - Qiita
                                  • netswitch! | 今日の.zshrc - cheat 補完

                                    cheatsheet を集めた cheat という gem があって、たまに便利である。 გ gem install cheat გ cheat assertions assertions: # Credit: http://nubyonrails.com/articles/ruby-rails-test-rails-cheat-sheet # Use 'cheat assert_raise' for more details # Standard Ruby Assertions assert boolean assert_equal expected, actual assert_raise *args assert_raises *args, &block … … cheat自身の使い方は გ cheat cheat どんなcheatsheetがあるのかは გ cheat sh

                                    • プラガブルに拡張可能な zshrc を書きたくなったので、書いた。 - D.

                                      zsh は zcompile コマンドにより中間バイトコードをあらかじめ生成し起動の高速化を図ることができる。だが一人で複数ユーザーを利用したりしていると、いちいち各ユーザーごとに zcompile するのがダルイし、どうせなら /etc/zsh あたりに共通のファイルを置きたい。また、ちょっとしたコード片を追加するときに plugins ディレクトリに放り込んでそのまま拡張できる仕組みが欲しい。 .zshrc を編集してもいいのだが、変更部分だけ独立していたほうが管理も楽になるだろう。このあたりの問題解決を目的としている。 目的 中間バイトコードをシェアして zsh の起動を高速化する。 プラガブルに .zshrc を拡張できる。 (コード片を plugins ディレクトリに放り込めば即反映) インストール先を指定できる。 (sudo が使えても使えなくても OK) ソースコード htt

                                        プラガブルに拡張可能な zshrc を書きたくなったので、書いた。 - D.
                                      • .zshrc をいじりだす - edy::diary

                                        ウノウに入社してからずーーーっとbtoさんとn0tsさんの.zshrcと.screenrcをコピペして改変して放置していたので、 さすがにもうそれはイカンだろうと。仮にもエンジニアとしてコピペで意味もわからず使うのはどうなのよと。 てなわけで見直してみました。vim使いなのでそのうち.vimrcも修正したい。 というわけで色々修正を施した上でオプションを調べ直し、スクラッチで書き直してみたので晒すことにします。 フィードバックに超期待! #!/bin/zsh export EDITOR=vim export SVN_EDITOR=vim export LANG=ja_JP.UTF-8 # 単語として認識したい文字 export WORDCHARS='*?-[]~\!#%^(){}<>|`@#%^*()+:?' # default mask umask 002 # vi key bind b

                                          .zshrc をいじりだす - edy::diary
                                        • .zshrc.localのススメ - Qiita

                                          すごく環境依存なコードを.zshrcに書かなければならないことってありますよね。 そういう時は、.zshrcに直接書くのではなく、例えば、.zshrc.localというファイルを作り、 # 今使っているマシンでのみ有効にしたい設定を書く ## 例1:heroku toolbeltを有効にするためのパス export PATH="/usr/local/heroku/bin:$PATH" ## 例2:Treasure Dataのtdコマンドを使うためのAPI_KEYの設定 export TREASURE_DATA_API_KEY=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

                                            .zshrc.localのススメ - Qiita
                                          • .zshrcを作ってみた - techlog

                                            以前zshを入れて、感動していた。 ある程度オレオレ設定が固まったので、晒してみる。細かい設定の意味などは、参考URLに任せよう。 ここではzsh導入で便利になったことをつらつらと。これで楽しい zsh life が送れるはずだ。 環境としてはVMwareでUbuntu7.10を前提としている。 bashでもできることがたくさんあるけど、特に気にせず記載している。 zshのインストールについては以下を参照。 Ubuntu/zshデビュー - techlog 表示 右側にカレントディレクトリへの絶対パスが表示される。 結構深いディレクトリで作業することも多いので、とても嬉しい。 コマンドが長くなって、パスにぶつかると勝手に消えるし。 あとはrootになると[ubuntu@ubuntu-vm]の部分の色が変わったりする。 Ctrl+rでヒストリー検索 前に打ったコマンドを検索できる。これも便利

                                              .zshrcを作ってみた - techlog
                                            • .zshrcの設定例(設定内容の説明コメント付き) - Qiita

                                              zshの設定ファイルである、 .zshrc の設定例です。 標準シェルである bash では出来ない機能をいくつか入れています。 zshのインストール方法については以下をご覧ください。 https://qiita.com/d-dai/items/084cace7f6bfd3580f9d 設定の特徴 cd を実行した後、自動で ls -ltr を実行 cd で自動で pushdされる history コマンドで時刻も表示 Ctrl+rでインクリメンタルサーチ、Ctrl+sで逆順サーチ プロンプトに現在時刻を表示 gitのブランチ名をプロンプト右に表示 cdを省略して、ディレクトリ名だけ入力しても移動が可能 Tabを押して補完を表示したら、左右キーで候補選択可能 # Ctrl+Dでログアウトしてしまうことを防ぐ setopt IGNOREEOF # 日本語を使用 export LANG=ja_

                                                .zshrcの設定例(設定内容の説明コメント付き) - Qiita
                                              • .zshrcの自動再コンパイル - @znz blog

                                                zsh のスクリプトは zcompile コマンドでコンパイルすることができます。 .zshrc も大きくなって読み込みに時間がかかるようになったらコンパイルすれば良さそうですが、 変更したときに手動でコンパイルし直すのは面倒なので、 自動で再コンパイルする設定を紹介します。 この投稿は zsh Advent Calendar 2013 の10日目の記事です。 設定方法 .zshrc の適当な場所に以下の設定を追加します。 これで .zshrc.zwc より .zshrc の方が新しい時に zcompile .zshrc が自動で実行されます。 .zshrc.zwc がある時だけ実行されるので、 最初に zcompile ~/.zshrc を手動で実行しておきます。 読み込み順序 zsh 自体が file.zwc よりも file の方が新しい時に file の方を読み込むようになっている

                                                • screenのhardstatus設定と.zshrc - すぎゃーんメモ

                                                  MacのTerminalでscreenを使ってる。ステータスラインは邪魔だから要らないと思っていたけど、さすがにwindowの数が多くなってくると把握できないし自分がどこを開いているのかもよく分からなくなってきたので、表示させることにした。 表示させるだけの設定は、.screenrcに hardstatus on だけでOK。常時最下行に表示させる場合は hardstatus alwayslastline [string] とかで、[string]に表示させる内容を指定できる。 ここに指定できる特殊文字列については"man screen"すれば載っているので頑張って読む。 読みたくなくて検索するとよくヒットするのが下記の設定。 - unknownplace.org 中身についてはここで解説されていたり。 hardstatusを解読 - urekatのスカンク日記3 自分はこれに倣って ha

                                                    screenのhardstatus設定と.zshrc - すぎゃーんメモ
                                                  • .zshenvと.zshrcの場所・違い・設定方法を解説します!

                                                      .zshenvと.zshrcの場所・違い・設定方法を解説します!
                                                    • .bashrc や .zshrc の変更を、開いている全ターミナルへ一発で適用する方法 - わからん

                                                      .bashrc に次のように追記すれば、source-bashrc-all コマンドで、他のアクティブになっていないターミナルでも source ~/.bashrc されます。reddit に載っていて、なるほどと思いました。 # http://www.reddit.com/r/commandline/comments/12g76v/how_to_automatically_source_zshrc_in_all_open/ trap "source ~/.bashrc" USR1 alias source-bashrc-all="pkill -usr1 bash"

                                                      • Zshの設定プロファイルを用意する(.zprofileと.zshrc) | CaCi - Takahiro's Kitchen

                                                        MacやさくらVPS等のターミナルではシェルにZshを愛用しています。 Zshが輝いている理由は後藤大地氏による漢のZshをご覧いただければ、氏の情念の深さとともに知ることが出来ると思います。 また、シェルのカスタマイズは重要です。自動補完やPATHの指定などキチンと設定しておかないと、シェルというのは非常に使いづらいままで面倒です。 zsh設定プロファイルにも色々あると思うのですが、アーカイブの意味も込めて僕の設定ファイルをここに掲載しておきます。 以下のコードは.zprofileと.zshrcの設定ファイルです。それぞれ環境変数の設定用、それ以外の基本設定と用途を分けています。 環境変数のなんてものはそうそう頻繁に変更しないものですが、エイリアス等はちょくちょく追加したり削除したりするので、変更するたびに環境変数までリセットし直すのはちょっと変に感じて、分けています。(分けなくても普通

                                                        • 毎度毎度cdとlsを打つ悲劇をなくすために.zshrcさらす - Qiita

                                                          おすすめの設定があったら教えてください。 一番気に入っている設定 cdなしでディレクトリ名を直接指定して移動し、移動後自動でlsする ## Environment variable configuration # # LANG #文字コード設定 export LANG=ja_JP.UTF-8 # auto directory pushd that you can get dirs list by cd -[tab] # historyの自動保管 # cd -[tab]でcdのhistoryを閲覧できる #setopt auto_pushd # command correct edition before each completion attempt #コマンドをtypoしたときに聞きなおしてくれる setopt correct # compacked complete list disp

                                                            毎度毎度cdとlsを打つ悲劇をなくすために.zshrcさらす - Qiita
                                                          • zshrcとzprofileについて - gallardo diary

                                                            あるとき.zprofileというファイル名を見かけて、そんなファイルあるのかなと疑問に思い、自分のターミナルで調べたら確かにあった。 中身を見たら、nodeのPATHだけ書いてあった。 export PATH=$HOME/.nodebrew/current/bin:$PATH 前にrbenvをインストールしたときは.zshrcにPATHを追加したので、 nodeも.zshrcに書いたと思ったら.zprofileにPATHを書いていた。 記事をいくつか見ると.zshrcに書くパターンと.zprofileに書くパターンの半々。 どっちに書けばいいんやら..... 使い分けは? bashの記事引用、 .bash_profile 基本的に デフォルトのまま一切いじらない 端末操作以外でも設定しておく必要がある環境変数のみ設定する .bashrc .bash_profileに書いた設定以外はすべてこ

                                                              zshrcとzprofileについて - gallardo diary
                                                            • .vimrcと.zshrcで環境依存の設定を分ける方法 - 基本へ帰ろう

                                                              .vimrcや.zshrcで環境依存の設定があったりしますよね。例えば、文字コード。アップデートするたびに、各環境で書き換えるのも面倒ですので、環境依存の設定ファイルは別にしましょう。 .vimrc ファイルを2つ準備します。例えば、.vimrc と .vimrc.encoding とします。 .vimrc set nu ・ ・ ・ 固定設定 ・ ・ ・ # 環境依存設定ファイル読み込み :source ~/.vimrc.encoding vimrc.encoding set encoding=utf-8 set termencoding=utf-8 set fileencoding=utf-8 私は、.vimrc.encodingファイルは .vimrc.encoding.example という名前でバージョン管理していて、各環境に設定するときに、.vimrc.encoding とします

                                                                .vimrcと.zshrcで環境依存の設定を分ける方法 - 基本へ帰ろう
                                                              • .bashrc/.zshrcを再読込した際にPATHを余計に追加しないようにする方法

                                                                B! 9 0 0 0 BashやZshで設定ファイルである.bashrcや.zshrcをちょっと変更して 再び読み込む場合、 PATHの値などは基本付け加えていく様な設定になってるため、 読み込む度に同じPATHが付け加えられていってやたら長いPATHの値になったりしてしまいます。 そういったことを避けるために最初にちょっと付け加えておく設定について。 .bashrc/.zshrcでのPATHなどの設定 _reset_path PATHを追加する時のもチェックする .bashrc/.zshrcでのPATHなどの設定 .bashrc/.zshrc の中で export PATH=/home/USER/bin:$PATH みたいな設定をして自分用のPATHを追加する事があると思います。 この設定のまま.bashrc/.zshrcを再び読み込むと $ echo $PATH /home/USER/

                                                                  .bashrc/.zshrcを再読込した際にPATHを余計に追加しないようにする方法
                                                                • Zsh/Bash startup files loading order (.bashrc, .zshrc etc.)

                                                                  Zsh/Bash startup files loading order (.bashrc, .zshrc etc.) with 50 comments If you have ever put something in a file like .bashrc and had it not work, or are confused by why there are so many different files — .bashrc, .bash_profile, .bash_login, .profile etc. — and what they do, this is for you. The issue is that Bash sources from a different file based on what kind of shell it thinks it is in.

                                                                    Zsh/Bash startup files loading order (.bashrc, .zshrc etc.)
                                                                  • Preztoを使ってzshrcをシンプルに作りなおした - くじらにっき++

                                                                    追記 ここ10ヶ月ほど本家リポジトリのmasterブランチの更新が無く,先行きが不透明なのでforkを探してみました。 kujira16.hateblo.jp はじめに 研究室にzshのヘビーユーザーがいたので,それに触発されてzshの設定を作りなおしました。 私がzshを使い始めたころ(5年くらい前?)はoh-my-zshのような設定管理フレームワークが有名になる直前だったので,よく書かれているzshrcを探してコピーしてくるのが普通だったのですが,今ではoh-my-zshやPreztoのような設定管理フレームワークを使うことで,よく書かれた設定を手軽に利用することが出来ます。 oh-my-zshと比較してPreztoのほうが後発で動作も軽いということだったので今回はPreztoを利用してみました。 github.com zpreztorc .zpreztorc はPreztoの設定ファ

                                                                      Preztoを使ってzshrcをシンプルに作りなおした - くじらにっき++
                                                                    • zshrc @ 7bit

                                                                      MODx, WordPress, softwares in C#, Python, PHP, etc.. 普段使っている、zsh 4.3.4用の.zshrcです。手許のを更新したらこっちにも反映します。色んな所の設定をパクりつつ自分でも書いてます。 画面の例 主な特長 [ユーザ名@ホスト名] 現在のパス [ジョブ一覧] [時刻] からなる2行のプロンプト(黒背景) コマンド末尾に付加してlessする'L'エイリアス コマンド末尾に付加してgrepする'G'エイリアス パス区切り単位でC-Wできる Cygwin, Linux(Ubuntuなど)対応 カレントディレクトリを日付付きでバックアップする'backup' プロセスをgrepする'psg' cd後のディレクトリのファイル数がn(=40)以下ならlsする(それ以上か0ならその旨表示する) 20090609 new!

                                                                      • これから zsh 始めようとする人へのおすすめ zshrc

                                                                        Linux 使う方はデフォルトの bash を使う方が多いと思いますが、私は zsh を使っています。 この zsh というもの、 bash や tcsh と比べても高機能かつシェル単体でテトリスができるくらい多機能なんですが、いまいち流行る気配がありません。 なぜかというと、できる機能が多すぎて調べるの疲れて使うのをやめてしまうんですねーきっと、私は何度も挫けてます(笑)  # man zshall  でマニュアル読破して理解して使いこなせる人がどれだけいるんでしょうね? というわけで、 zsh の設定を深追いしようとすると大抵の人は途中で挫折すると思うんですが、最低限これだけやっとけば zsh の恩恵にあずかれる(気がする)&シェルでの作業効率がアップする(に違いない)という zshrc を晒そうと思います。コンセプトはシンプルで使いやすく! zsh 使ってみようかなと思ってる方はどう

                                                                        • だからみんなVimになればいいのにー.vimrcと.zshrcをスリム化したいー

                                                                          肥大化傾向にあった.vimrcと.zshrc 最近までプライベートに忙しくて、やっと本格的に仕事に復帰するようになってきたのですが、ここ「商売道具」でありながら半年くらいメンテを放置して重厚長大になったままの.vimrcと.zshrcをそろそろ見直したいと思っています。 プラグイン開発が既に終わったものやフォークされたものも存在するので、その辺から切り離してスリム構成にしていこうと思っています。 あと10月27日に新型Macが出たら買いたいと思っているので、HomeBrewでインストールするものリストも整備しておきたいと思っています。 現在の.vimrcの中身 いま現在の私の.vimrcの中身はこんな感じになっています。 " 構文チェック syntax enable " エンコーディング set encoding=UTF-8 set fileencoding=UTF-8 set terme

                                                                            だからみんなVimになればいいのにー.vimrcと.zshrcをスリム化したいー
                                                                          • zshrcでOSごとに設定を分ける - chulip.org

                                                                            OSTYPEでOSの種類を取得できるので条件分けする case "${OSTYPE}" in # Mac(Unix) darwin*) # ここに設定 ;; # Linux linux*) # ここに設定 ;; esac 参考リンク 【コラム】漢のzsh (22) もってけ泥棒! コピペで始めるzsh - リターンズ

                                                                              zshrcでOSごとに設定を分ける - chulip.org
                                                                            • .zshrc、.vimrc を Subversion で管理 - unnecessary words

                                                                              変更する度に、各所にコピーするのが面倒で仕方ありません。 .zshrc、.vimrc を複数ユーザ、複数ホストで共有したい - unnecessary words dotfilesをSubversionで管理するようにした - あいぷらぷら; ↑を参考にやらせて頂きました。 まずは、管理用のリポジトリを作成。trunk 作らなくてもいいような気がするけど、一応作成。 % svn mkdir -m "create dotfiles repo" svn://myrepo/dotfiles svn://myrepo/dotfiles/trunk dotfile の大元(最新のファイル?)を持っている ~/ でチェックアウトする。んで、対象ファイルをコミット。~/ 直下の dotfile は ~/.dotfiles/ へのシンボリックリンクにする。 % svn checkout svn://myr

                                                                                .zshrc、.vimrc を Subversion で管理 - unnecessary words
                                                                              • pecoでファイルパスを選択してよしなに挿入してくれるzshrc設定書いた - ほとラボ

                                                                                最近 peco にドハマりしているのだけど、 もはやパスを入力する操作はすべて peco でやってしまおうと思ってこんな .zshrc を書いた。 (pecoって何よ? って人は こちら を見るといいです) export EDITOR=vim # 好きなエディタ function peco-path() { local filepath="$(find . | grep -v '/\.' | peco --prompt 'PATH>')" [ -z "$filepath" ] && return if [ -n "$LBUFFER" ]; then BUFFER="$LBUFFER$filepath" else if [ -d "$filepath" ]; then BUFFER="cd $filepath" elif [ -f "$filepath" ]; then BUFFER="$E

                                                                                  pecoでファイルパスを選択してよしなに挿入してくれるzshrc設定書いた - ほとラボ
                                                                                • .zshrc, .vimrc, .screenrc の中身公開 - Tosikの雑記

                                                                                  バックアップのつもりで公開。ネットにつながっていれば簡単に参照できる。 ほとんどコピペだけど。 .zshrc # complete autoload -Uz compinit compinit -u setopt auto_pushd unsetopt AUTO_MENU # language # export LANG=ja_JP.UTF-8 export LANG=en_EN.UTF-8 # history HISTFILE=~/.zsh_history HISTSIZE=100000 SAVEHIST=100000 setopt hist_ignore_dups # ignore duplication command history list setopt share_history # share command history data # 補完で大文字と小文字を区別しない z