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2016年12月25日のブックマーク (6件)

  • さらば研究職 BioMedサーカス.com - 医学生物学研究の総合ポータルサイト

    博士号を取得して10数年。先日、ついに研究職を辞めて一般人(?)になりました。葛藤や後悔で眠れない日々が続くと思いきや、今はとっても開放的な気持ちです。毎日快眠快便でここ数年で最も心身ともに体調が良いです。皆さんはお元気ですか? さて、BioMedサーカス.comは研究者&研究業界の負の側面を凝集したようなサイトなので、そこに引き寄せられる人々も自然と研究に対してマイナスの感情を持っているのではないでしょうか?(この部分、編集部によって削除されそうですが、残ってたら編集部の度量の広さに感謝感激です 笑) そこで、10数年の苦難に満ちた研究歴を投げ捨てた記念として、また、私の後に続く人たちへの道標的な意味も含め、なぜ私が研究職を辞めたのかをこの場をお借りしてお伝えしようと思います。 と書きながらも、まずは皆さんに聞きたいことが一つあります。それは。。。 「研究してて面白いですか?」 ってこと

    q52464
    q52464 2016/12/25
    competitiveな最前線で鎬を削っている人達は成功者になれなかった場合、心が挫ける事が多い気がする。そこそこで適当にやっている人の方が楽しんでいるかも。どちらがいいのかは分からない。
  • 「メリークリスマス!」が言えなくなったアメリカ

    非キリスト教徒も多いUS ポリティカル・コレクトネスを担保すべく、 クリスマスを表立って祝わず、公の場では"Merry Christmas!に代わって"Happy Holidays!"との挨拶が主流に… …んなわけあるか! 続きを読む

    「メリークリスマス!」が言えなくなったアメリカ
    q52464
    q52464 2016/12/25
    アメリカだけど、普通に言ってるから。企業がCMで使わなくなっただけ。
  • 独テロ容疑者のおいら3人を逮捕 チュニジア内務省発表:朝日新聞デジタル

    ベルリンで起きたトラックによる突入事件に絡んで、チュニジア内務省は24日、逃亡先のイタリアで射殺されたアニス・アムリ容疑者(24)のおいら3人をテロ組織に加わっている疑いがあるとして逮捕したと発表した。ベルリンの事件に直接関与していたのかは不明だ。 内務省の発表によると、3人は18~27歳で、22日に逮捕された。おいは取り調べに対し、アムリ容疑者と連絡を取っていたことを認め、アムリ容疑者は過激派組織「イスラム国」(IS)のドイツにある武装部隊のリーダーだったと語ったという。アムリ容疑者はおいに過激思想を教え込んでISへの忠誠を誓わせ、おいがドイツで合流できるように送金したという。(カイロ=翁長忠雄)

    独テロ容疑者のおいら3人を逮捕 チュニジア内務省発表:朝日新聞デジタル
    q52464
    q52464 2016/12/25
    先生きのこる、暴カニ男に匹敵する感じ。
  • 誤差逆伝播法を宇宙一わかりやすく解説してみる

    さて,クリスマスですね.各分野で行われているアドベントカレンダーも最終日です. 恐縮ながら,最も購読者数の多い,機械学習に必要な高校数学やり直しアドベントカレンダー Advent Calendar 2016を締めくくらせていただこうと思います. ラストに相応しい記事として,機械学習に必要な高校数学をやり直した後で ニューラルネットワークの学習手順を理解してみようという内容にしてみました 実際に高校生に教えてみて理解してきただけた内容なので,1つ1つみていけば決して難しくないはずです. また,これは前回の記事の前提知識が必要となります. 今回はかなり噛み砕いて説明を行なっています.そのため,専門に機械学習を学ばれてる方からすると違和感を感じる表現があるかもしれません,ご了承ください. 私が教えた高校生のスペック 「高校生に教えてみた」という記事ですが,どのレベルの高校生かをはじめに明確にして

    誤差逆伝播法を宇宙一わかりやすく解説してみる
    q52464
    q52464 2016/12/25
    これってパーセプトロンとは違うの?
  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) ニセ科学を非難するヤツはたいてい理系カルト

    かの菊地誠さんが興味深い発言をしている。 僕がニセ科学を非難するのは、社会的な意思決定の場にニセ科学が出てくると健全な意思決定ができないからだ。極端な話、「除染はEMで行う」と行政が決めたら大変なことになる。環境問題などを見ると、それもそれほど笑いごとではない。健全な民主主義には健全な常識が必要だ。ニセ科学の出る幕はない https://twitter.com/kikumaco/status/811842154427363328 ■ 社会的な意思決定の場に理系カルトが出てくると健全な意思決定ができない ご自身の原発カルト、理系カルトもそのままではないのかと。 モディファイすると菊池さんが非難される構造として全く違和感がないものが生まれる。 僕が原発カルトを非難するのは、社会的な意思決定の場に理系カルトが出てくると健全な意思決定ができないからだ。極端な話、「事故で放射能を撒き散らしたけど大し

    隅田金属日誌(墨田金属日誌) ニセ科学を非難するヤツはたいてい理系カルト
    q52464
    q52464 2016/12/25
    こういう論理的でないグルーピングには感心しない。
  • <既知>なるものからにじみ出る<変>―コルタサル『海に投げこまれた瓶』 - 言葉でできた夢をみた。

    久しぶりにフリオ・コルタサルの短篇集を読んだ。やっぱり好きである。今回読んだのは、『海に投げこまれた瓶』という短篇集で、収録されている作品は以下の八作品である。 ・「海に投げこまれた瓶」 ・「局面の終わり」 ・「二度目の遠征」 ・「サタルサ」 ・「夜の学校」 ・「ずれた時間」 ・「悪夢」 ・「ある短篇のための日記」 海に投げこまれた瓶 作者: フリオコルタサル,フリオ・コルタサル,鼓直,立花英裕 出版社/メーカー: 白水社 発売日: 1990/01 メディア: 単行 この商品を含むブログ (1件) を見る フリオ・コルタサル 著、鼓直・立花英裕 訳『海に投げこまれた瓶』(白水社、1990年) 今回はこの中から特に気に入った作品である「局面の終わり」「サタルサ」「ずれた時間」の感想を書いていこうと思う。題に入る前に、訳者あとがきに引用されていたコルタサルの言葉を紹介しておこうと思う。「短

    <既知>なるものからにじみ出る<変>―コルタサル『海に投げこまれた瓶』 - 言葉でできた夢をみた。