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2016年12月31日のブックマーク (5件)

  • 「金沢」という海鮮の楽園に行ってきたから、その思い出を貼っていくね - メメント・モリ

    こんにちは、アラサー喪女めめ(@cyanmeme)だよ。 先日、なんだか無性に金沢に行きたいなあって思って、密かに旅行の計画を練っていたわたくし。 実は、私は北陸出身なんだけども、北陸の観光地についてはあまり詳しくない。 学生のときは、金沢まで足を運んで「フォーラス」や「香林坊109(現在の東急スクエア)」などのショッピングビルへと買い物しに行ってたけど、いわゆる観光地巡りや北陸のべ物を味わうことはしてなかったんだよね。 そういう経緯もあって、今回初めて金沢を楽しむ旅をしたいな〜と思った。 色々あって心もすさんでいることだし、リフレッシュも兼ねてね。 というわけで、今回は旅のお供にメンヘラポエマーを引き連れて、1日2日で金沢を堪能してきたよ! その時の思い出をぺたぺた貼っていくね。 金沢に到着! はい、そんなわけで、金沢に到着。 金沢駅のこの門を見ると、「ああ、金沢に来たなあ」としみじみ

    「金沢」という海鮮の楽園に行ってきたから、その思い出を貼っていくね - メメント・モリ
    q52464
    q52464 2016/12/31
    ほんと金沢の海鮮は日本屈指。
  • 写真ってなんだ?―スーザン・ソンタグ『写真論』 - 言葉でできた夢をみた。

    今回はスーザン・ソンタグの『写真論』を読んで考えたことを書いてみようと思う。このを読むまで、そもそも写真とは何か? どういう性質のものであるか? などと考えたことはなかった。考える暇もなく、現代の我々はスマホで気軽に写真を撮るのである。このが書かれた頃に比べて、現代の我々はより写真に囲まれて生きているだろう。写真、大半の写真は物体として印刷されることもなく、画像データとして端末に保存されている。情報としての大量の写真に我々は囲まれているのだろう。このブログもそうだけれど、今の私たちの物の見方や考え方から画像を抜きにすることはできないと思う。 スーザン・ソンタグ著、近藤耕人 訳、『写真論』(晶文社、1979年) 写真論 作者: スーザン・ソンタグ,近藤耕人 出版社/メーカー: 晶文社 発売日: 1979/04 メディア: 単行 購入: 7人 クリック: 53回 この商品を含むブログ (

    写真ってなんだ?―スーザン・ソンタグ『写真論』 - 言葉でできた夢をみた。
  • 【2016年まとめ】今年読んだ本と今年見た映画からお気に入りをリストアップしてみた! - タカラ~ムの本棚

    2016年最後のブログ更新です。最後は、2016年に読んだ、劇場で鑑賞した映画の中からマイ・ベスト3を選んでみたいと思います。 2016年に読んだ、観た映画の数は以下の通りです。 2016年に読んだ 108作品 ※上下巻などの複数冊のはまとめて1作品でカウント 2016年に劇場で観た映画 19 それではまず、読んだの中からマイ・ベスト3を発表します。国内編と海外編に分けました。 ■2016年国内編マイ・ベスト3 1位 桜風堂ものがたり 村山早紀 PHP出版 2位 三の隣は五号室 長嶋有 中央公論新社 3位 世界の果てのこどもたち 中脇初枝 講談社 国内編の1位に選んだのは、村山早紀「桜風堂ものがたり」です。村山さんのは、これが初読みでしたが、を愛する人、書店を愛する人にとっては感情移入できる作品なんじゃないかと思います。なにより、村山さんの書店員を愛する気持ち、書店員への感

    【2016年まとめ】今年読んだ本と今年見た映画からお気に入りをリストアップしてみた! - タカラ~ムの本棚
  • 2016年のマイベスト20冊を選びました - 自治体職員の読書ノート

    2016年、この「読書ノート」に取り上げたは、151冊。その中で、もっとも印象に残った、面白かった20冊を選びました(最初はベスト10にするつもりだったのですが、選びきれず・・・)。 個人的な印象評価ですので、客観的なの良し悪しとは別物とお考え下さい。もちろん、1年間に「読んだ」が対象ですので、刊行された時期は問いません。これまで読んできたの振り返りはしてこなかったんですが、あらためて総覧してみるといろいろ見えてくるものがあって、なかなか面白かったですね~。 それでは、いってみましょうか。 第20位 hachiro86.hatenablog.com 昔ながらの宮部みゆきファンとして、しっかり楽しめました。 第19位 hachiro86.hatenablog.com 生命観から思想に至る流れが圧巻。 第18位 hachiro86.hatenablog.com イスラムを知らずして

    2016年のマイベスト20冊を選びました - 自治体職員の読書ノート
  • 旭日昇天(きょくじつしょうてん) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

    今回は旭日昇天(きょくじつしょうてん)です。 旭日って、朝に昇る太陽でしょ。昇天は、天に登っていくこと、だよね。 そうです、で、すごい勢い、激しい勢い、を表します。 そこが、わかんないんだよ、朝日をみて、すごい勢いだと思ったことある?あんなにのんびり、動いてるのに、しかも、すごい勢いで回っているのは、地球じゃん。 速度に関しては、言いたいことは判ります、でも、絶対止められない、って言うことがポイントです。そして、真っ暗な夜から急激に明るくなる所ですね。 のろいけど、急に明るくなるってことか。まあ、そこは分からなくも無いか。 のろいけどです。でも、止められないんですよ。そして、昔は電気が無かったから、明るさは今以上に重要ですよ。 なるほどね。 もし、いやなら、「飛ぶ鳥を落とす勢い」の方を使って下さい。 その言葉も気になってたんだよ、何をしたら鳥が落ちるのさ、そんなことありえないでしょ? それ

    旭日昇天(きょくじつしょうてん) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」