2016年7月5日のブックマーク (6件)

  • 片山さつき氏、立川駅で演説中に“襲撃”受ける 約20人が取り囲んで罵声

    自民党公認候補として参院選(10日投開票)の比例代表から出馬している片山さつき元参院外交防衛委員長(57)が、暴漢に襲われたことが分かった。都内で街頭演説中に、左翼系団体とみられる集団に取り囲まれて、罵声を浴びせかけられたうえ、手をたたかれたという。党関係者は、警察への被害届提出も検討しているようだ。 事件が起きたのは2日午後7時半ごろ、東京・JR立川駅北口で街頭演説の準備を始めたところ、約20人の男女に取り囲まれた。 片山氏は「彼らは『アベ死ね』『戦争法反対』『脱原発』などと書かれたプラカードを持ち、『やめろ!』『片山帰れ!』『黙れ!』などと口ぐちに叫んでいました。私は冷静に話し合うため、まず握手をしようと手を差し伸べたら、その中の1人がいきなり私の手のひらをピシャリとたたいてきたのです。痛みがジンジン残りました」と語った。 街頭演説に同行していた、自民党の江口元気・立川市議も、緊迫した

    片山さつき氏、立川駅で演説中に“襲撃”受ける 約20人が取り囲んで罵声
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    q9wp6vXM0Q 2016/07/05
    安倍晋三首相も3日、東京・JR渋谷駅前での街頭演説中に、片山氏のケースと似たような20~30人の集団に罵声を浴びせかけられる事態が発生している。
  • 心臓の保護、がん予防にも?コーヒーのもつ意外な効果 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと コーヒーのもつ、健康への意外な効果を6つ紹介している コーヒーを多く飲む人は、様々ながんの罹患率が低くなるという研究がある 心臓の保護、頭痛の解消、糖尿病の予防などにも効果が期待できるという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    心臓の保護、がん予防にも?コーヒーのもつ意外な効果 - ライブドアニュース
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    q9wp6vXM0Q 2016/07/05
    日本は危ない食品大量の添加物等、ノーチェックの危険な食品で溢れている「欧州は癌患者大幅に減少しています」
  • 中国の情報収集の実態 官公庁のデータも筒抜けになる理由 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ジャーナリストの時任兼作氏が、中国の情報収集の実態を報告している 人件費の安い中国で作った現地法人から、データが抜けているという 中国企業の社員が政府に命じられ、個人情報を抜き取っていたとの情報もある 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    中国の情報収集の実態 官公庁のデータも筒抜けになる理由 - ライブドアニュース
  • 医者に出された薬も「毒」になる? 処方薬で死にかけた人たちの告白 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 医者に出された処方薬で死にかけた人たちの実例を取り上げている 風邪薬で排尿困難の悪化や、降圧剤で血圧が下がりすぎて気を失うことがある 自然でないものを体内に入れる薬は、質的には「毒」だと医師は述べた 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    医者に出された薬も「毒」になる? 処方薬で死にかけた人たちの告白 - ライブドアニュース
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    q9wp6vXM0Q 2016/07/05
    風邪薬や降圧剤でそのような症状は論外です。
  • 【永田町・霞が関インサイド】海外投資家が最も効果的と考える“アベノミクス再点火”の具体策

    英国の欧州連合(EU)離脱(Brexit=ブレグジット)ショックがさめやらない。 EU進出が数多い日企業の中でも、日立製作所や日産自動車など英国に拠点を置き、ユーロ圏でビジネスを展開してきた企業は深刻な状況にあるという。 そして、国民投票で「離脱」に1票を投じた者の中に反省の声がしきりだというが、後の祭りだ。 再投票を求める英議会への請願の400万人署名が集まったとされるが、これまた非現実的である。 稿では、ブレグジットによるピンチを日の金融市場を好転させるチャンスとするための具体策を考えてみたい。 安倍晋三首相は5月27日、伊勢志摩サミット(主要国首脳会議)最終日の議長記者会見で「アベノミクスのエンジンをもう一度吹かす」と述べた。 米連邦準備制度理事会(FRB)が発表した論文に「(日銀行は)インフレ率を安定的に2%まで押し上げるにはさらなる大胆なアクション(金融政策)が必要である

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    q9wp6vXM0Q 2016/07/05
    国際通貨基金(IMF)のナンバー2、リプトン筆頭副専務理事も来日した6月20日、「アベノミクスの3本の矢は依然として正しい矢である。それらの矢をより強固に再び放っていただきたい」と語った。
  • 【外信コラム】整形に絵画…油断ならない「偽作天国」

    韓国は世界的に知られた“整形天国”だから美人すぎる美人には要注意だ。結婚したはいいが、子供がママとはまったく違う顔でびっくりということがままある。また偽ブランド品は依然、出回っており、それを承知で買っていく日人客もいる。さらには歴史的文書まで偽物があって、筆者も先年つかまされた。実に油断がならない。 このところ韓国社会を騒がせているのが絵画。名画の偽作は世界中よくあるが韓国にはこれが多い。最新の事件では、日を活動拠点に国際的にも有名な現代美術の李禹煥(リウファン)画伯の作品をめぐる真贋(しんがん)論争だ。高松宮殿下記念世界文化賞の受賞者で瀬戸内海の直島には「李禹煥美術館」もある巨匠で、作品は高価なためよく偽作の対象になってきた。 ところが今回、鑑定した捜査当局が偽作と断定した作品を人が物と断言したことから、ややこしくなっている。結末が注目だが、一方では有名人の絵が代作とわかり詐欺で

    【外信コラム】整形に絵画…油断ならない「偽作天国」
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    q9wp6vXM0Q 2016/07/05
    韓国は世界的に知られた“整形天国”だから美人すぎる美人には要注意だ。結婚したはいいが、子供がママとはまったく違う顔でびっくりということがままある。また偽ブランド品は依然、出回っており油断がならない。