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ITproに関するqianjingのブックマーク (10)

  • 世界3大クラウド 徹底比較

    出典:日経 xTECH 2018年 2月 12日 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 世界最大手のクラウドサービス3社の競争が激化している。米アマゾン ウェブ サービスの「Amazon Web Services(AWS)」、米マイクロソフトの「Microsoft Azure」、米グーグルの「Google Cloud PlatformGCP)」である。 三つのクラウドサービスの拡充が急ピッチで進んでいる現状は、利用する企業にとって朗報だ。一方、悩ましい問題も出てきた。三つのサービスの内容や機能、サポートなどを比べることが難しく、どれを選んだらいいかで迷う企業が増えているのだ。 そこで誌は世界3大クラウドを38項目について徹底比較した。クラウドサービスの現状を白日の下にさらす。

    世界3大クラウド 徹底比較
  • データベースは雲に乗るか

    2016年も残すところ1カ月になった。少し早いが2016年を振り返ると、企業向けIT業界ではIoT(Internet of Things)やAI人工知能)がひたすら注目を浴びた1年だったように思う。 今年1年ホットだったのは、AIやIoTのような新しいキーワードだけではない。情報システムの構築には欠かせない「データベース(DB)」も、新たな動きがあり、2016年の要注目の分野だった、と記者は考える。ここで指すDBはNoSQLなど新しい技術を採用した製品ではない。RDB(リレーショナルデータベース)を中心とした、企業向けシステムに一般的に利用するDBMS(データベース管理ソフト)だ。 企業向けシステムのDBといえば、米Oracleの「Oracle Database」や米Microsoftの「SQL Server」が企業向けシステムでは代表的な製品だ。最近ではOSS(オープンソースソフトウエ

    データベースは雲に乗るか
  • 「ジョブズとの決別は避けられた」とジョン・スカリーは語った

    秋はiPhoneの季節である。2016年は、9月16日にiPhone 7/iPhone 7 Plusが発売された。毎年この時期になると「新型のiPhoneにどんな機能が搭載されるか」「大きく変わるのは何か」といったニュースが飛び交うようになる。 筆者は大学生のころにスマートフォンを持つようになった。最初に購入したのがiPhoneである。それからiPhone以外のスマホを使ったことは無い。特に不便さを感じたこともなく、落として画面が割れてしまってひびだらけになっても、使い続けたものだ。 「驚きが少なくなった」。新型iPhoneが発表されるたびに、こうした評価を聞くことが多くなった。iPhone 7/iPhone 7 PlusはFelicaに対応し、防水防塵性能を備えている。イヤホン端子も無くなった。 こうした機能追加があっても「驚きが少ない」と評価されるのは、ユーザーによる期待の高さの表れだ

    「ジョブズとの決別は避けられた」とジョン・スカリーは語った
  • 挫折ばかりの初心者よ、アセンブリ言語を学べ

    春になり「これからプログラミングを始めてみよう」と思っている人も多いのではないでしょうか。プログラミングは、とても面白いものです。とりわけ初めて書いたプログラムがコンピュータ上で動いた時の感動といったら何ものにも代えがたいものです。 ところがプログラミングは面白い半面、とても難しいものです。せっかくプログラミングを始めても「いまいち上達した気分にならない」「初心者から抜け出せない」という声をよく聞きます。多くのプログラミング初心者が、このような悩みを抱えているのではないでしょうか。 現に日経ソフトウエア編集部にも、毎年のように、「初心者から中級者へとステップアップするにはどうすればよいのでしょうか?」といった質問が寄せられます。それでは、何を学べばプログラミング初心者から脱出できるのでしょうか。 文法は覚えたけれど「どうしても初心者から抜け出せない」「抜け出した気分にならない」という人は、

    挫折ばかりの初心者よ、アセンブリ言語を学べ
    qianjing
    qianjing 2016/03/29
    挫折ばかりの初心者よ、アセンブリ言語を学べ #ITpro 原点に帰れか
  • 6社からWindows 10 Mobile端末が登場、日本MSが新製品発表会で明らかに

    マイクロソフトは2015年10月14日、PCメーカー各社によるWindows 10デバイスの発表イベント「Windows 10 Partner Device Media Briefing」を開催した。 発表会には、ASUS JAPAN、NECパーソナルコンピュータ、レノボ・ジャパン、エプソンダイレクト、サードウェーブ、デル、東芝、トリニティ、日エイサー、日HP、VAIOパナソニック富士通、プラスワン・マーケティング、マウスコンピューターの15社から、それぞれ代表者が登壇。未発表のWindows 10 Mobileデバイスを含む製品を一挙公開した(写真1)。

    6社からWindows 10 Mobile端末が登場、日本MSが新製品発表会で明らかに
  • Windows 7からWindows 10へ乗り換えて戸惑うことと良くなること

    Windows 10が登場してからおよそ1カ月半。すぐに使い始めた読者がいる一方で、業務はもちろん個人としてもまだ使っていない読者もいるだろう。 7月末に「今度出てくるWindows 10、使いたいですか?」と題した記事でアンケートを実施し、その結果を「Windows 10は使いたいですか?アンケート結果発表」としてまとめた。今回のWindows 10の今までにない特徴は、Windows 7/8.1から無料でアップグレードできること。そこで、アップグレードをしたいか、するとしたらいつごろかを中心にアンケートを取ったのだが、「すぐに導入」「年内」「無料期間中には」と結果はバラバラだった。 まだ、相当数の読者がWindows 10へはアップグレードしていないだろう、ということで今回はWindows 10をしばらく使ってみた感想を書くことにした。登場からしばらくたっているので、Windows 1

    Windows 7からWindows 10へ乗り換えて戸惑うことと良くなること
  • 第3次人工知能ブームの最中に「第五世代コンピュータ」の意義を再考する

    昨今の第3次人工知能AI)ブームは一段落するどころか、ますます勢いを強めつつある。7月に入ってITproで掲載した人工知能関連の記事を見ても、話題は多岐にわたる。以下はほんの一例である。 ●みずほ銀行が「Pepper入行式」を実施、5店舗で効果検証を開始 →Pepper活用の第2段階として、IBMの質問応答システム「Watson」を利用したコンサルティングロボットとしての展開を検討 ●「創業100年の革新に向け、最新ITを駆使」、ヤマトHDの木川会長 →構築中の次期基幹システム「第8次NEKOシステム」では人工知能のような最先端テクノロジーを駆使したい ●Microsoft、クラウド反撃の切り札は「Cortana」 →機械学習などを備えるインテリジェントクラウド「Cortana Analytics Suite」を発表 ●人工知能で動画もビッグデータ解析、ロボットの眼をヒトの視覚に近づける

    第3次人工知能ブームの最中に「第五世代コンピュータ」の意義を再考する
  • 「10年前からスイッチを自作」、Googleが“公然の秘密”をついに公表

    Googleはネットワークスイッチを自社で開発している――。長年IT業界でささやかれていた噂を、Googleがついに認めた。2015年6月14日から18日まで米カリフォルニア州サンタクララ市で開催された「Open Networking Summit 2015」の基調講演で、同社のFellowであるAmin Vahdat氏が公表した(写真1)。 同社がネットワークスイッチを初めて自作したのは2005年。現在Googleのデータセンター(DC)で使用する「Jupiter」スイッチは5代目に当たるという(写真2)。世界でも最大規模のデータセンターを構築・運用しているGoogleが、ネットワークスイッチをネットワーク機器ベンダーから購入せずに、自社で大量に生産しているという噂は、2007年頃から業界でささやかれていた。その噂をGoogleが公式に認めたのは、今回が初めてのことである。 「既存のネ

    「10年前からスイッチを自作」、Googleが“公然の秘密”をついに公表
  • 「Windows Phone」がiPhoneとAndroidを駆逐、それとも返り討ち?

    2015年6月、実に4年ぶりに国内市場に登場したスマートフォンがある。米マイクロソフトのOSを搭載する「Windows Phone」である。製品としては、マウスコンピューターが発売した「MADOSMA Q501」がこれにあたる(写真1)。Windowsを搭載したスマートフォンが国内市場に登場するのは、KDDIが2011年7月に「IS12T」(当時の富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製)が発売されて以来だ。 「iPhoneAndroidスマートフォンがあるのに、Windows Phoneを選ぶ人はいるのか」と思うかもしれない。ただ、実際にMADOSMAの実機に触ってみると、スマートフォンとしての使い勝手はなかなか良い。SIMロックフリーで、税別価格は約3万円と、個人で利用するにも手ごろだ。 また、開発したマウスコンピューターによると、「問い合わせの半数は法人からのもの」だという。グロー

    「Windows Phone」がiPhoneとAndroidを駆逐、それとも返り討ち?
  • kintoneは“働くママによりそう”開発プラットフォームだ

    いいえ、リリース当初からkintoneの製品コンセプトは一貫して「開発プラットフォーム」だった。ただ、2011年当時はAPI連携など開発プラットフォームと呼べるほどの機能がまだ実装されていなかったため、「ドラッグ&ドロップ操作で開発できる」「業務部門が自分で使う業務アプリを作れる」というように、開発者ではなくユーザーに向けたメッセージでマーケティングをしていた。 状況が変わったのは2014年4月。API連携やプラグインなど開発・カスタマイズ領域を含むフル機能が使える料金プランを設定し、同時に開発者コミュニティを立ち上げた。以降、kintoneが開発プラットフォームとしての認知が拡大していったと感じている。 料金プランは、これまで1ユーザー月額880円の1パターンだったところを、アプリ開発機能に限定した「ライトコース」と、フル機能が使える「スタンダードコース」の2体系に変更した。ライトプラン

    kintoneは“働くママによりそう”開発プラットフォームだ
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