CALayerは単純な位置の移動だけなら、 layer.position = CGPointMake(x, y); というようにすれば、アニメーションとともに移動してくれます。position以外にも、opacityの変更などでもアニメーションが発生します。 しかし、アニメーションの時間を細かく決めたいといった場合にはCATransactionやCAAnimationを使う必要があります。 CATransactionを使った例。 CAMediaTimingFunction *tf; tf = [CAMediaTimingFunction functionWithName:kCAMediaTimingFunctionEaseOut]; [CATransaction begin]; [CATransaction setAnimationDuration:1.0f]; [CATransactio
ちょっとした気づき。 UIImageViewへUIImageの配列を渡すと、コマアニメしてくる。animationImagesプロパティ。 あまり高速ではないけど。 NSArray *imgset =[NSArray arrayWithObjects:img1,img2,img3,nil]; UIImageView *imgView = [UIImageView alloc]init]; imgView.animationImages = imgset; imgView.animationDuration = 2.0; とすると、2秒でimgset配列の3枚の画像を再生してくれる。 各画像の秒数を細かく設定はできないみたい。 [imgView startAnimating]; でアニメスタート [imgView stopAnimating]; でアニメ停止 imgView.animatio
オンリーワンの価値基準を貫くWP-D読者の皆様、おはざます。 今日もはてぶで跳ねないYellowです。 チョコレートの数やFacebookでの「友達」の数に投稿した記事の「いいね!」数、twitterのフォロワー数など、何かにつけて数字でその価値が表されてしまっているようにみえるもの。 あなたの価値を人に決められていませんか? あなたはあなたらしくていいはず! と言われ続けてうんざりしている皆様へ、つまり「人のいうことには惑わされるなってこと」です。 石橋は叩いて渡ったほうがいいですよ♪ 発注者からこの作業は安く思われている。おまいら気をつけろー! 制作会社はただいま4月公開へ向けた年度末納品案件が佳境です。 佳境でありつつも仕様変更や追加はつきもの。その際に感じるのは「この作業はけっこう大変なのに、軽く考えられているなー」ということ。 これまでもいろいろな案件において、発注主とのギャップ
Google AdSenseだけで家族を養ってきた僕が、今までやってきたブログ運営術をガチで解説するよ 2013.02.05 | 収益化 | 文章術 | 考える。 収益化担当なのに、最近、収益化に関する記事書いてないけどネタ切れなんじゃないのという視線を各所からひしひしと感じているゴールドです。ネタが無いわけではなくて、本腰を入れて書くととんでもなく長くなりそうなので今まではなるべく避けてたんですが、仕事が一段落付いたので一度まじめに書いてみようかなぁと。 あぁ、そうそう、タイトルは半分釣り要素が入っているので過度の期待をされても泣いちゃうので、はじめに謝っておきます。うわ、やめろ、空き缶投げんな(´д⊂)‥ハゥ –追記– 期待してこの記事を読んでくれている(検索エンジンから訪れてくれている)方向けに、2018年11月現在、最新のGoogle AdSenseで収益を上げるための情報を網羅し
2012年02月13日23:46 by idyn UIImageクラスオブジェクトのリサイズ方法 (Retinaディスプレイ対応) カテゴリiPhoneアプリ開発 ツイート 以下のような関数(メソッド)を定義すれば、リサイズされたUIImageオブジェクトを簡単に得ることができます。よく使うので例のようにカテゴリを使うと便利です。 (CGFloatは環境によってfloat(32bit)かdouble(64bit)に分岐する型のようです) UIImage+Resize.h #import <UIKit/UIKit.h> @interface UIImage (Resize) + (UIImage *)getResizedImage:(UIImage *)image width:(CGFloat)width height:(CGFloat)height; + (UIImage *)getRes
UIViewや画面のキャプチャ画像(スクリーンショット)を取得しUIImageに変換する方法。 Viewの内容をそのままUIImageへ変換する場合。 - (UIImage *)screenCapture:(UIView *)view { UIImage *capture; UIGraphicsBeginImageContext(view.frame.size); [view.layer renderInContext:UIGraphicsGetCurrentContext()]; capture = UIGraphicsGetImageFromCurrentImageContext(); UIGraphicsEndImageContext(); return capture; } 画面をそのままUIImageへ変換する場合。 - (UIImage *)screenCapture { UI
久しぶりの投稿ですみませんm(_ _)m 最近 CoreGraphicsにハマってます。(以下 コアグラ) いやーいろいろできて便利です♪ もう既にコアグラしてるぜっ!って人は突っ込みどころ満載かもしれないので手加減してくださいね。 まずは、画面に映ったものをUIImageに しちゃいましょうか。 こんな感じ。 - (UIImage *)screenCapture { UIImage *capture; CGRect rect = self.view.frame; UIGraphicsBeginImageContext(rect.size);//コンテキストを作る。 [[UIApplication sharedApplication].keyWindow.layer renderInContext:UIGraphicsGetCurrentContext()];//スクリーンからキャプチャし
最近のトレンドのぼやけたブラーの背景に載せたり、美しい写真の背景にも映える半透明のパネルやテキストを簡単に作成できるPhotoshopのスタイルを紹介します。 素材はレイヤースタイル・aslファイルでダウンロードできます。
こんにちは、デザイナーの王です。 どうも近頃はいぬ肌が恋しく、無性にワンコちゃんをなでなですりすりしたくてうずうずしるのですが・・ こういう写真を眺めているだけで心がほわ~っとしてきますよね 久しぶりに記事を書きます。「Vertical Rhythm」と呼ばれているデザイン手法ご存知でしょうか?さり気なく取り入れることで、文章が読みやすくなったり、レイアウトが整ったりすることが期待できるという。 デザインに限った話ではないが、完璧な正解など存在しないと思うので、あくまで一つの考え方として捉えて頂ければと思います。 実例を挙げながら進めて行きますので、「Vertical Rhythm」の考え方とその良さ、便利さをきっと理解してもらえるんじゃないかと思います。 前書き クライアントに「説得力のあるデザイン」を届けよう! LIGでデザイナーをやってて、よくベテランデザイナーさんにこういう風に言わ
クライアントサイドJavaScriptのフレームワークとして人気のBackbone.jsが採用している Model–View–Presenter (MVP) というアーキテクチャパターン(以下MPVパターン)について考察してみます。 Model-View-Controllerなら聞いたことあるけど? 僕もそうでした。初めて知ったのはRuby on Railsを触った時です。 Modelはデータと手続きを担当し、ViewはUIを、Controllerは入力イベントを受付けてModelとView操作する…とまぁざっくり言うとこんな感じですよね。 MVPパターンも凄く似ていて、どうもMVCパターンから派生したものみたいです。以下が各パターンの図です。 Model-View-Controller Model-View-Presenter PresenterがModelとViewを操作しているところ
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