福岡出身の友人に「明太子ってなんで博多の名物なの?原料のタラって北の魚だから九州じゃ獲れないでしょ」というような話をしたところ、「じゃあ同級生の川原君が詳しいから、取材してきなよ~」という流れになった。 明太子が博多名物たる所以、一生知らなくても困らないような気もしたのだが、もしかしたらクイズ番組に出て答えることがあるかもしれない。せっかくなので川原君に話を伺ってくることにした。
福岡出身の友人に「明太子ってなんで博多の名物なの?原料のタラって北の魚だから九州じゃ獲れないでしょ」というような話をしたところ、「じゃあ同級生の川原君が詳しいから、取材してきなよ~」という流れになった。 明太子が博多名物たる所以、一生知らなくても困らないような気もしたのだが、もしかしたらクイズ番組に出て答えることがあるかもしれない。せっかくなので川原君に話を伺ってくることにした。
【1日目】 AM11:00 福岡空港に到着! 福岡には食べきれないほどたくさんの名物料理があります。ぜひお腹を空かせてお越しください。福岡空港に降り立ったらまずはお昼ごはんから。 【移動:タクシーで5分orバスで5分】 タクシーの場合:福岡空港のタクシー乗り場で「天ぷらひらおまで」と言えばほとんどの運転手さんがわかります。すぐUターンできる場所があるので乗る方向は気にしなくてOK。 バスの場合:空港から出たら大通りを渡り、西鉄バス「福岡空港前」から乗車して「席田会館」で下車。目の前にあります。 AM11:15 揚げたての絶品天ぷら定食「天麩羅処ひらお」 昼食は空港からバス・タクシーで5分ほどにある「天麩羅処ひらお 本店」にて天ぷら定食をいただきましょう。 職人さんがカウンター越しに天ぷらを1品ずつ揚げてくれるという贅沢さながら、お値段はとてもリーズナブル。 きす・白身・青魚・いか・野菜3品
【編集部注:記事中の5軒目で紹介している「行徳家」は閉店しました】 博多と言えば「ラーメン」というイメージが定着して、どのくらいになるのでしょうか。もちろん、長浜ラーメンに端を発する博多ラーメンは博多の人々にとってのソウルフードのわけですが、実は博多と言ってもトンコツラーメンだけではないんです。 もちろん、福岡のトンコツラーメンは絶品なんですが(間違いない!)、博多っ子にとってもさすがにトンコツラーメンばかり食べていたら、日本全国に誇るトンコツラーメンのありがたみもなくなってしまうわけですよ。そこで言いたいのが「福岡のラーメンはトンコツだけじゃないんだぞ」ってこと。福岡には、トンコツラーメン以外にも美味しいラーメンがあるんです。 そこで今回は、福岡出身で現在も福岡を拠点に活動している博多っ子の私が今回は、全国のみなさんに福岡で地元民が愛してやまないラーメン店をご紹介しちゃいます。豚骨ラーメ
1986年4月長野県松本市生まれ。洗足学園音楽大学在学中よりライブハウス店長、クラブジャズバンドのリーダー/ギタリスト、ウェブサービス運営会社の取締役を歴任し、現在はフリーランスとして「考える・つくる・広める」を事業領域に様々なプロジェクトで暗躍中。並行して、神戸ITフェスティバル、YOAKE、CCサロン等の著作権、コンテンツ・ビジネス関連イベントでの登壇、リットーミュージックのポータルサイト「RondoM」にて音楽著作権ベーシック講座の連載を行うなど、クリエイターの権利保護、創作文化振興に関わる活動を積極的に行なっている。 WebSite Facebook Twitter noteにて100円で売ってた「移住して3ヶ月。福岡で飲み歩いて美味しかったお店リスト。」という記事ですが、もう見られなくなってきたので、更新した上でBLOG HOMMEにて無料で公開します。買ってくれた人ごめん。 基
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