29日に発売されたニンテンドーDS用ゲームソフト「レイトン教授と悪魔の箱」をめぐり、開発元のレベルファイブが同ソフトの公式ホームページ(HP)に、攻略情報サイトを削除するよう呼びかける文章を掲載したことについて、反発の声が上がっている。 問題の文章は、同ソフトのHPに掲載された「ナゾ解答の掲載について」と題した文章で、「現在、WEB上でナゾ(=パズル)の解答を掲載している攻略サイト等が存在しております。弊社としましては、ナゾトキの楽しみを、ユーザー様ご自身の手で、味わっていただきたいと望んでおり、ナゾ解答の掲載を認めておりません。ナゾ解答を掲載されている場合には、即刻削除をお願いいたします」と記されていた。 これに対し、ネット上では「攻略サイトを見ながらやるのも1つの遊び方。どう遊ぼうが買った人の自由」「この時代に無茶言うな」「気持ちは分かるが、無理だろう」との声が上がっており、なかには「