2017年12月2日のブックマーク (5件)

  • 先輩経営者としてマジレスすると

    https://anond.hatelabo.jp/20171201132715 給料(賞与じゃなくて毎月の給料)を定期的にちゃんと上げればたいていのやつは辞めないよ。 やりがいがないとか、経営者を尊敬できないとか、キャリアパスがどうとか、そういうのは人は当にそれが原因で辞めると思ってるんだけど、実際にはだいたい給料の不満が原因。人間って感情の生き物で、何かをする理由って基的にすべて後付けで自己正当化してるだけなので、退職理由とか聞いても無意味よ。 若い子なら月給2-3万とかあげてやるとめっちゃ喜んで仕事への頑張りが目に見えて上がるし、優秀でそれなりに高い給料で「給与の不満はないです」と言ってるやつすら月給5万とかあげてやると笑っちゃうくらい忠誠心高まるのよ。経営者なら「売上は百難隠す」って聞いたことあると思うけど、俺から言わせれば「昇給は百難隠す」だよ。 この話をすると、たいていの

    先輩経営者としてマジレスすると
  • たぶん26歳では分からないかもしれない中国バブルのこと : やまもといちろう 公式ブログ

    親父が深圳や大連、上海など手広く進出していた中国事業を撤収して15年ぐらい経つだろうか、あの牧歌的な頃の深圳はもう戻らないけれども、この若い藤田祥平さんという書き手の感じていることは圧倒的に(肌感覚として)正しいと思うんですよ。 日中国に完敗した今、26歳の私が全てのオッサンに言いたいこと http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53545 で、中国の景気の良い深圳は金がどんどん集まり、景気のイマイチな大連は金も人も去っていくという、中国特有の「都市間経済戦争」に時代は突入していっていて、ある意味で文化大革命で銑鉄の生産を地方政府の重要課題としたころの中国の趣と変わらない部分はあります。単純に、先進的であれ、外貨を獲得せよ、と中国共産党の方針に従って、藤田さんのいう「ツメの甘い企画によるプロダクト」が乱立するのも、質が低く使い物にならない鉄が量産されたの

    たぶん26歳では分からないかもしれない中国バブルのこと : やまもといちろう 公式ブログ
  • 「八角理事長、許すまじ」貴乃花のガチンコ相撲道

    いったいなぜ、横綱日馬富士は、格下の平幕力士貴ノ岩を暴行したのだろうか。当初、単なるモンゴル人力士同士の飲み会での乱行と思われていた事件は、不可解な経緯をめぐってメディアが大騒ぎしたため、意外な様相を見せるようになった。ただ、これまでの報道を見ていると、あまりにもピント外れなことが多いので、ここで、きちんと整理しておきたい。 まず、今回の事件をきっかけに「モンゴル人力士は日の相撲を理解していない。横綱の品格がない」などという批判がもっともピント外れである。また、「もともと日馬富士は酒癖が悪かった」などと、個人的な問題に矮小(わいしょう)化してしまうのも、事件質を捉えていない。さらに、殴ったのがビール瓶であるかどうかも実は質的な問題ではない。 ただ、この事件の背景に、貴ノ岩の師匠の貴乃花親方(元横綱)と日相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)との間の「確執」があったというのは的を射て

    「八角理事長、許すまじ」貴乃花のガチンコ相撲道
    qinmu
    qinmu 2017/12/02
  • 日本が中国に完敗した今、26歳の私が全てのオッサンに言いたいこと(藤田 祥平) @gendai_biz

    中国に完敗した今、26歳の私が全てのオッサンに言いたいこと 勝手に「終わり」とか言ってんじゃねえ 深センで常識をブチ壊された 私はバブル崩壊の暗雲立ちこめる1991年に生まれた、失われた世代の寵児である。年齢は26歳。両親は大阪府のベッドタウンでそれなりに大きな中古車販売店を営んでいて、子供のころは金持ちだったが、いまは零落した。 東日大震災の年に母が急逝したのだが、そのころから父は折りに触れて金がないとこぼすようになった。家業を継ぐほうがいいのかと相談すると、「この仕事にはもう未来がないからやめておけ」と父は言った。 それで文章の道に進んだ。こちらもそんなに豊かな未来があるわけではないが、どうせなら好きなことをやるほうがいい。 そうして1年ほどウェブ媒体で記事を書き続けた。専攻はビデオゲーム小説だが、注文があればなんでも受ける。 その甲斐あってか、とあるメディアから声がかかり、

    日本が中国に完敗した今、26歳の私が全てのオッサンに言いたいこと(藤田 祥平) @gendai_biz
    qinmu
    qinmu 2017/12/02
    小説を「専攻」しているというのなら、自分がみたもの聞いたものを淡々と綴ればいいのに。
  • 「バーミヤン」の味を本場の中国人は認めるのか!?日本人が愛する中華料理レストランの実力を検証 - LIVE JAPAN

    皆さん、最近ファミリーレストラン、いわゆる「ファミレス」に行ってますか?昔は「安いだけ」という印象も強かったファミレスですが、近年では“実はハイクオリティ”、“メニュー豊富”などグルメ志向の人たちからも人気が上がってきているようです。 その中でも、味はもちろん、火鍋しゃぶしゃぶのべ放題といったサービスで話題沸騰中のファミレスといえば中華レストランの「バーミヤン」!日人に馴染みの深い中華料理をお手頃価格で楽しめるファミレスですが、その味は格的な中華料理専門店に負けずとも劣らないレベルだと大評判なんです!しかし、そのクオリティ……場の味を知り尽くした中国人にも通用するものなのでしょうか!?検証してみたいと思います。

    「バーミヤン」の味を本場の中国人は認めるのか!?日本人が愛する中華料理レストランの実力を検証 - LIVE JAPAN