2022年9月13日のブックマーク (7件)

  • 『さかなのこ』は最高の“親切映画”だ “好き”を懸命に追いかけるのんの生き様が眩しい

    かねてから、私が個人的に提唱している映画ジャンルに「親切映画」がある。登場人物が誰かに親切にしたり、誰かから親切にされたりする物語。恋愛映画のように情熱的な関係やロマンティックな台詞はないけれど、純粋な善意から人を助けたり、手を差し伸べたりする親切映画は、観ているだけで嬉しくなってくる映画ジャンルだ(そんなジャンルがあればの話だが)。 親切は愛よりもずっと簡単で、思い立ったらすぐにできる気軽なコミュニケーションの方法である。ああ、人の親切心が描かれた映画が観たい。沖田修一監督の最新作『さかなのこ』は、そんな私の期待に応えてくれる、最高の親切映画であった。 小学2年生のミー坊(西村瑞季)は、魚が大好きな男の子。彼は日々、手作りの「ミー坊新聞」で魚の魅力を発信しつつ、水族館や海に出かけては魚に親しんでいた。学校の勉強は苦手だが、母(井川遥)は「いつかお魚博士になりたい」と夢見るミー坊を肯定し、

    『さかなのこ』は最高の“親切映画”だ “好き”を懸命に追いかけるのんの生き様が眩しい
  • 「来年は世界の人口養う十分な食べ物ない可能性」世界食糧計画 | NHK

    ウクライナからの農産物の輸出が8月再開され、世界の料危機への懸念は緩和されたかのような印象を受けますが、国連のWFP=世界糧計画の担当者はNHKとのインタビューで「来年は世界の人口を養うために十分なべ物がない状況に陥る可能性がある」と述べ、危機的な状況は決して終わっていないと訴えました。 世界各国で料支援を行っているWFPでウクライナのほか中東や北アフリカなどを担当するフライシャー局長が12日、NHKのインタビューに応じ、ロシアによる軍事侵攻で滞っていたウクライナからの農産物の輸出が8月、再開されたことを重要な一歩だと評価しました。 しかし、今後については「農地や農業インフラが破壊されている上、農業が盛んな東部が戦いの前線となっていて、農家も兵士となって戦闘に加わっている」と述べ、ウクライナでは農作業が例年どおり進められない事態に陥っていると指摘しました。 その上で、この秋から来年

    「来年は世界の人口養う十分な食べ物ない可能性」世界食糧計画 | NHK
    qinmu
    qinmu 2022/09/13
  • 接触アプリ「ココア」停止とデジタル相 | 共同通信

    Published 2022/09/13 12:34 (JST) Updated 2022/09/13 12:51 (JST) 河野太郎デジタル相は13日の記者会見で、新型コロナウイルス感染者の全数把握簡略化を受けて、感染者との接触を通知する国のアプリ「COCOA(ココア)」は機能停止になると明らかにした

    接触アプリ「ココア」停止とデジタル相 | 共同通信
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    qinmu 2022/09/13
  • ガムひと筋!昭和34年発売、3世代から愛される『オレンジマーブルガム』が令和になっても絶好調な理由 | 週刊女性PRIME

    海外でおなじみというクマのガム(左上、左下)。フィリックスガム(右上「(C)2022 DWA LLC.」)。べると口の中の色が変化するガム(右下) 日におけるガム製造メーカーは大手を含めてわずか数社と、縮小の一途をたどっているガム市場。そんな中で、『オレンジマーブルガム』や『フィリックスガム』でお馴染みの『丸川製菓』は、ガムひと筋で安定した業績だとか。その理由を探るべく『丸川製菓』を取材すると、愛され続けるための試行錯誤の数々があった! フルーツが描かれた小さな箱と丸いガム。お小遣いで買える『マーブルガム』は、『週刊女性』読者にとって、なじみ深いお菓子ではないだろうか。 その製造販売元である丸川製菓の歴史は古い。創業はなんと1888年(明治21年)。134年もの歴史を誇る老舗企業で、ガム製造を始めてからは、ほかのお菓子に見向きもせず、ガムひと筋だという。今も昔も子どもから愛されるガムを

    ガムひと筋!昭和34年発売、3世代から愛される『オレンジマーブルガム』が令和になっても絶好調な理由 | 週刊女性PRIME
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    qinmu 2022/09/13
  • ワクチン接種装い委託料詐取か クリニックの院長逮捕 警視庁|NHK 首都圏のニュース

    東京・北区にあるクリニックの院長が、札幌市の男女3人に新型コロナウイルスのワクチンを接種したように装い、市から接種の委託料をだましとったなどとして、詐欺などの疑いで逮捕されました。 逮捕されたのは、東京・北区にあるクリニックの院長で医師の船木威徳容疑者(51)です。 警視庁によりますと、船木院長は去年8月から9月にかけて、札幌市に住む50代の女性など3人に新型コロナウイルスのワクチンを接種したと装ってうその予診票を作成し、市から接種の業務委託料、およそ1万4000円をだまし取ったなどとして詐欺などの疑いが持たれています。 警視庁によりますと、院長は接種は受けたくないが接種証明書がほしいという女性の求めに応じて接種したように装っていたということです。 調べに対し、容疑を認めているということです。 ワクチンの接種は、原則、住民票のある自治体で受けることになっていますが、このクリニックでは、去年

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    qinmu 2022/09/13
  • “接種”装い医師が委託料詐取か...コロナワクチン さらに“別の疑惑”も…都内クリニック

    東京都内のクリニック院長が、新型コロナウイルスワクチンを打っていないにもかかわらず接種したように装い、自治体から委託料をだまし取ったとして逮捕されました。取材を進めると、このクリニックを巡り別の疑惑も浮上してきました。 ◇ 逮捕された王子北口内科クリニックの船木威徳容疑者(51)はかつて、Facebookに「実際には接種をしなくても証明書だけを交付しているひとがいるのは、容易に想像できます」と投稿していました。 船木容疑者は、新型コロナのワクチンを接種したように装い、自治体から委託料をだまし取った疑いがもたれています。 船木容疑者が接種したと装ったのは、札幌在住の家族3人でした。警視庁によると船木容疑者は、この家族のワクチン接種をしていないにもかかわらず、札幌市に業務委託料を請求。その後、市は約1万4000円を振り込み、家族3人の接種記録についても「接種済み」と登録したといいます。 船木容

    “接種”装い医師が委託料詐取か...コロナワクチン さらに“別の疑惑”も…都内クリニック
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    qinmu 2022/09/13
  • 東京の水が合わない

    東京の水が合わない よく聞く文言だ。 私も当に東京の水が合わない。死ぬほど合わない。どう合わないかというと、髪がゴワゴワになる。 もともと、髪質は恵まれている方だと思っていた。適当なケアでもそれなりにりサラサラだった。シャンプーもリンスもエッセンシャルとかでよかった。時々、ちょっといいトリートメントしてシルクのナイトキャップ被れば翌朝めっちゃサラサラになって天使の輪もできていた。 ところがどっこい、東京に住んだ途端、もう何してもダメ。 シャンプーとかも実家で使ってたものより価格帯が上のものにした。効果なし。 地元にいた時は絶対髪の毛サラツヤケアをやっても全然ダメ、ゴワゴワ。 ネットで髪に良いと評判のケア商品はこれでもかと買った。ムダ金。 ケラスターゼの一番上のクソ高いシャンプートリートメント買った。意味なし。 最初は歳だからかな…と思っていたが実家帰って風呂入ったとたんお帰りマイスイート

    東京の水が合わない
    qinmu
    qinmu 2022/09/13