ブックマーク / kirik.tea-nifty.com (92)

  • 上杉隆さんが本日も巡航運転で事務所が面白コメントを炸裂させる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    何これ、ヤバい、面白い。 「一部のみなさまにご不安を与えている上杉隆の2件の『疑惑』ですが」って… 事務所が煽ってるみたいで凄く楽しいです。間違いなく上杉事務所の知能指数に不安を感じるという点で、私も「一部のみなさま」カテゴリーに入ってタグづけされているのかと思うと、現状の上杉隆さんに相当なストロングスタイルの馬鹿の疑いがかかるのは止むを得ないかと思います。 しかも、ここには元々もっと酷い文章が掲載されていたんだぜ…。 「供述」って何だよ、「供述」って。お前、刑事か? あのさ、もう、はっきり言っちゃうけどさ、上杉隆、おめえ、すっげえバカだろ? uesugitakashi.com/?p=2288 @uesugitakashi — 町山智浩さん (@TomoMachi) 11月 1, 2012 町山せんせも思わずうなる、会心の公表だったと思います、上杉事務所。好きだなあ、こういうの。 疑惑以前

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    qinmu 2012/11/04
  • 楽天kobo、消費者庁に行政指導を無事喰らう - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    昨日amazonの新kindleに虐殺された楽天koboですが、今度は消費者庁に出版点数の水増しのかどで行政指導を喰らったと報じられ、曇天模様の東京に健やかな風が吹き抜けました。 格闘ゲームにおける死体蹴りのような状態ではございますが、koboの出版物の現状で申しますと白黒写真一枚が50円、楽譜30円、ウィキペディア1ページ無料(ただしDRMをかけていたため一時利用規約違反だった)などなど、指導へ向けてのマグマを着々と溜めていったあたりは空気読まない感じで最高です。 景品表示法の優良誤認のはずなんですが、一連の必死さについてはこんな話も出ているようで、なかなか世紀末な感じがして肩パッドの用意が必要だなあと。 AmazonKindle」の黒船来航、一方国内では楽天カード会員に楽天「Kobo」が勝手に送りつけられる事案が発生 http://kabumatome.doorblog.jp/arc

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    qinmu 2012/10/25
  • 褌け! 佐々木俊尚さん、朝日新聞で孫崎某の陰謀本書評を一部削除される - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    メルマガでも一部書きましたが、佐々木俊尚さんの孫崎享書評で大事なところが一部削除されるという憂き目に遭ってしまったようで、心中いかばかりかと勝手に思案に暮れてしまうのです。 「孫崎享著『戦後史の正体』は陰謀史観」 書評の一部削除 http://gohoo.org/corrections/asahi121021/ [引用]ロッキード事件から郵政民営化、TPPまで、すべては米国陰謀だったという。米が気に入らなかった指導者はすべて検察によって摘発され、失脚してきたのだという。著者の元外務省国際情報局長という立派な肩書も後押ししているのか、たいへん売れている。しかし書は典型的な謀略史観でしかない。 いや、実際にこのはまあだいたいそういう内容です。書においてアメリカの意図によると考えられる政界捜査は、昭電疑獄とロッキード事件を取り上げておるわけですが、その方面について分かっている人は「孫崎某

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    qinmu 2012/10/24
  • 池田信夫氏を支持 ダイヤモンド社は上杉隆氏の捏造について説明する義務はある - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    にわかに再燃した上杉隆氏の捏造話の件ですが、経緯あって池田信夫氏がダイヤモンド社に通告を行っているようです。この内容については全面的に支持したいと考えております。 ダイヤモンド社への通告 http://blogos.com/article/48712/?axis=b:80 一連の上杉隆氏の報道は微妙視されて然るべきですが、読売新聞からの剽窃、盗用が明らかになっていながら、発行元としてダイヤモンド社がとっている態度は批判を受けても致し方のないものでしょう。 双方の風評や個人的な感情は別として、物事の道理として考えて場合に、上杉氏のこのような記事を普通に掲載して、しかも「上杉氏の見解で、編集部は関知しない」は理屈として通らないのではないかと感じるわけです。 ジャーナリズムの基原則が 日でも徹底されるために http://diamond.jp/articles/-/26586 もっとも、そも

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  • ぶっちゃけて言うと、孫正義が羨ましい - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いや、孫正義はすげえわ。基地外だわ。どうしても仕事をしていると資金尻というか帳尻を考える。借金をしたら、まあどう返そうかなという算段がつかない限り、次の勝負には出られんが普通だ。 でもあの禿は違う。抜け毛を増やしてでも次の勝負に出る。そして、大人はだんだんついてこなくなる、それでも次はこれその次はあれってんで、どうにか支援してくれる連中をかき集めて、何とかしてしまう。そして、5個うって3つか4つは外れる。メガソーラーなんたらとか、筋が悪い連中囲っちまって、にっちもさっちもいかなくなるとパッと諦めて別の大きい仕掛けに夢中になる。もちろん、担ぎ上げられた馬鹿な自然エネルギーの連中は置いてけぼりだ。奴らは孫正義の財布がなければ糸の切れた凧っていうか、ただのタコだから。 エネルギーとか国策とかまったく興味がないんだろうね、孫正義。ビジネス的な直感というか、感性だけで生きてる。だから、大人は誰も信頼

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  • 日本維新の会が政策で言いたいのだろう生活保護と公共、地方経済に関して - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    今月もほとんど東京にいなかったので、ちょっと無理を言って旧・大阪維新の会(現・日維新の会)に大阪側、議員側の人たちと、仲裁役になっている某全国新聞の政治部の人を交えて、メールベースで質問状を取り回したり、頂戴した回答を精読してさらに質問したり、ということで政策議論をしてみたわけです。 と言っても、経済政策自体がいわゆる自民党・挙げ潮路線(小泉改革の理念的継承)と、地域再生のための道州制導入という、実はあまりしっかりとした整合性は取れない政策のミックスであるため、高度な政策議論になればなるほど、その政策の方針や主導権を巡って混乱してしまうのではないかと思うわけですね。 橋下徹さんの政策主張に関しては、ちょっと差し置きます。これは、昨今の日維新の会の政策論争をヲッチしていると、実は橋下さんは話題をマスコミに提供する広報の窓口や、会としての中核を担うための象徴なのであって、機能的にはベイスタ

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  • やはり、田中法務大臣は民主党の最期を看取るために閣僚入りした最強の喪主だったのだ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    週刊新潮に出るようですが、今回の内閣改造で法務大臣に就任し、先に台湾人の方からの政治献金を受領したことで問題となっていた田中慶秋さん、通称「喪主」が、現役暴力団幹部のご子息の仲人を務めておられ、写真多数、謝礼を受け取っていたというお話が明るみに出たとのことです。報道では、ご人も件関係につき事実関係を認めたようです。お疲れ様でございます。もちろん、問題となるのは暴力団幹部の方だけであって、ご子息は必ずしも反社ではないよ、という抗弁も一応は成り立つということだけ述べておきまする。 田中慶秋さんは、個人的に思うに大変善良な方で、親しい方に頼まれたら断れない部分がある御仁だったように感じるわけですが、当選6回とはいえ73歳で初閣僚というのはやはり、そういう部分もまたあることは衆知だったからでもあり、どうやらかかる問題を気で輿石東さんはご存知なかったようであります。 そんなわけで、法相としては

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    qinmu 2012/10/10
  • 中国に対して理性的な態度を取るといっても、どう取ったらいいのか分からない人のために - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    最初に述べておくべきは、尖閣諸島は日の領土であり、領土問題は来なく、日の実効支配下にあるという従来の主張を是とすることです。ネットの情報を見て右往左往している人は、外務省のこのサイトを百回読んで、落ち着きましょうね。 尖閣諸島に関するQ&A http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/senkaku/qa_1010.html で、語るべきは三点です。 ■中国人が尖閣諸島問題で怒る理由をよく理解すること 中国が後から領有権を主張した尖閣諸島問題が、中国国内のプロパガンダの材料となり、政府への不満のガス抜きとして反日行動が当局管理の下で行われてきている話は一般的に日人も良く知るところとなっています。 ただ、今回中国の当局の承認のもとで香港活動家が船舶で尖閣諸島に上陸した背景には、日政府が最終的には却下したものの日の一部有志が尖閣諸島の既存施設管理・補修のために

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    qinmu 2012/09/18
  • 【書評】『ニートの歩き方』(pha・著) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ニートではない私からしますと、1章から3章はどうでもよくて、ニートの生態やら生き方実践講座みたいになってて、そこまでニートを突き詰めるぐらいなら働いたほうがマシと思ってしまう私からしますと読んでいて非常に辛いものがあります。価値観が違いすぎて。前半は、ほとんど「自分が働かないための口実リスト」と「人生の諦め方」と「ネットで小銭でい繋ぐ方法」の集大成な感じです。どうせいっちゅうねん。 で、一般的なところで未来志向な第4章だけ読んでおけば充分なんじゃないかなと思います、私がpha氏に興味を持つのは彼の向上心やセルフコントロールの部分なので。 冒頭で、よくネットで目にする「漁師と億万長者」の話があるけれども、億万長者になるためには向上心が必要で、でも著者は億万長者になることにモチベーションが湧かないという。一方で、第4章では「やっぱりある種の『向上心』や『目標』が人間が生きるうえでは必要なのか

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    qinmu 2012/08/24
  • 政権末期の韓国と政権末期の日本と政権末期の中国が凄すぎる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いろんなもんが終わりつつある三国間の外交を見ていると、とてつもなく面白いんですよ。 ロシアからもいろいろ言われてますけど、このロシアのどうでもいい扱われっぷりというのは、きっとロシアは政権末期ではないからなんだろうとすら思ってしまうのです。 もちろん、日中国に比べると国威を衰退させて政治が混乱し続けているので、外交面での当事者能力をやや失っていることもあって領土問題で強く出られやすい状況にある、というのも織り込んだ上での話ですが。 日の目、私が覚まさせようと…韓国大統領 http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20120815-OYT1T01091.htm 韓国系のアホなメディアがさかんに煽っているのを見ますと「あっ、これは普通に話しても通じないな」と思うのは当然のことだと思うのです。もちろん、アジア問題を話し合う英語圏のフォーラムなどでは在外韓国人自

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  • 佐々木俊尚さんも納得の激怒、電子出版パブーが筆者に手数料60%を提示との話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    我らが佐々木先生が激怒していたので、何だろうと思って見物に逝ったところ、事情が分かりました。どうやら電子出版パブーが凄い条件を佐々木先生に提示して、根元からマジ切れさせたとかいう芸が炸裂しておりました。これはアゴラブックスも真っ青な展開に口元も思わずほころびます。 パブーはいままで手数料30%だったのが、急に60%を要求してきたのだ。 — 佐々木俊尚さん (@sasakitoshinao) 8月 7, 2012 [引用]パブーはいままで手数料30%だったのが、急に60%を要求してきたのだ。 で、パブーとかいうサイトを知らなかったので見物に逝ったんですが、見てたらほぼほぼ佐々木俊尚さんのコンテンツはエース扱いじゃないですか。大炎上ですよ、これでは。レンジャースにおけるダルビッシュも同様の、壮絶な炎上だと思うわけです。 http://p.booklog.jp/ 言い換えれば、著者に料率の大幅変

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    qinmu 2012/08/08
  • 坂本龍一が産経新聞に超絶DISられて話題に - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まあ、電気自動車の宣伝に出てるミュージシャンが「たかが電気」とか言ったら馬鹿呼ばわりされるのは覚悟せざるを得ないのかもしれませんけれども。 【産経抄】 7月21日 http://sankei.jp.msn.com/life/news/120721/trd12072103130001-n1.htm いまは亡き忌野清志郎が好きだった私としては、ミュージシャンのメンタリティの中にある反原発の思想は理解するところでもあるので、ここで目立たないでどこで目立つんだという意味合いは良く分かります。 ある種、反原発というのは国論を二分するなかで、生活に密接に関わる電気、それが国民の支持に寄らない法人によって経営され提供されていることが分かって、エネルギー政策の是非というよりは原子力に対するアレルギー反応のようなものが融合して何故か反政府運動の色彩を帯びてきているのは面白いところです。 私は安保世代の経験を

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    qinmu 2012/07/22
  • 無策は滅びる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    有識者を囲んでの連日の度重なる置物会合の中で、奇しくも意見の一致を見たのが「過ぎ去らない嵐をどう耐えるか」という話。嵐が過ぎ去らないので、いくら頭を低くしていても、いずれは飛ばされてしまうってことです。 結論から言うと、「衰退が分かっている局面でも、部分的な成長分野を見つけて、そこを磨きなさい」という非常にもっともな内容。その通りですよね。 で、その成長分野を探す、磨くといっても、実際には「お前にその資格はあるのか?」ということ。私や貴方が「これは成長分野ですね」と見抜けていたとしても、その当該成長分野の人が「お前みたいな奴要らねえよ」と言われてしまったら、参画の機会は失われてしまいます。 しかも、国民の大半は成長分野とは無縁な生活を送っている人たちです。だから、社会全体の退廃があり、先行きの不透明感があって、ストレスを感じる。金がなければ選ぶ余力もないだろうし、実際にお金があったって面倒

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    qinmu 2012/07/12
  • 【書評】『願力 愛を叶える心』(長谷川理恵・著)が凄かった件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    月刊MONOQLOという雑誌の連載で、毎月書評を寄せさせていただいているのですが、今月お題として頂戴しました『願力 愛を叶える心』(長谷川理恵・著)が死ぬほど凄かったので、敢えて取り上げたいと思ったわけです。 http://www.amazon.co.jp/dp/B0087FJORU/kiriblog-22 何が凄いって、長谷川理恵は物の馬鹿だと思うんですよね。知力1というか、男なら脳筋乙と言われてしまうレベルで。 これ、まとめたゴーストライターの人の腕が良かったのだろうと思うのですけれども、長谷川理恵がいかに外見だけを磨き続けてきた女性であるか、中身が如何にアレか、そしてそういう長谷川理恵に群がる男たちの下衆な感じがまた素晴らしくて、やはり男の側も長谷川理恵に飽きて「捨て」ていく過程がゴリッという読書感覚と共に深く深く突き刺さるんですよ。 タレントはまあ普通に読むんですけれども、一読

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    qinmu 2012/07/01
    amazonのレビューがすごいことに。
  • 今一生さん、素手でニートを叩いて炎上しプチブレイク中 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    最初、今一生さんの名前をずっと「イマイチ☆ナマ」さんだと思っていたことをお詫び申し上げます。 https://twitter.com/conisshow/status/217818952804483072 [引用]名前も素性も隠して無責任な発言を垂れ流せるtwitterと違って、顔も名前もわかるfacebookにはまっとうな見識が交わされる。自分を救うのに必要な社会性すら放棄した人にはこの記事の重要性がわからない http://www.cyzo.com/2012/06/ok_2.h … ‪#2ch‬ ‪#クラウドファンディング‬ このツイートは一連の騒動の最後のほうで語られた物件でありますが、このいい感じでハイアングルな上から目線を素で書ける素材は貴重ですし、間違いなくイケダハヤト師の10年後の姿に近しいあり方ではないかと感じます。 元々のネタは、我らが家入一真先生が仕掛けるcampfir

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    qinmu 2012/06/28
  • 「お年寄りを見殺そう」という第三極の政治勢力 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    もう社会保障制度がもたない、慢性的な歳入不足で、生産性がない老人を生産性のある若者の負担で生かしていく社会は持続しないことはみんなもう分かっているよね。 歳入不足というのは字面だけの問題じゃなくて、海外でいっぱい稼いで、国内のサービス業を回し、そのサービス業の一定の割合が老人介護という競争力もへったくれもない分野に費消されているわけ。そりゃ、だんだん貿易黒字も目減りして、金融収支一で回していくことになる。 無理でんがな。 でも老人を馬鹿にするな。もっと活用できるだろ。 そう思っていた時代もありました。でも老人活用して世界と戦える産業が築ける? 世界を相手に稼げる? 無理ですよ。そんなスーパーな爺はむしろ後進を育てるのに苦労することになるだろうし。ああ、別に宮崎駿さんをDISってるわけじゃないよ。 老後の時間をどう有効に使ってもらうか。日人として、生まれてきて良かったと思える晩年を、どう

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    qinmu 2012/06/26
  • 【号外】安藤美冬女史@ノマド女王がマルチまがい商法のフロントだった件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いやあ、びっくりしました。まさかあんどうさんがまるちしょうほうのふろんとでいらっしゃったとはー。 http://otsune.tumblr.com/post/24859874178/masa-12-25 ということで、各所調べてみたわけですけれども、否定する材料も出なかったので、安藤美冬女史については現在進行形でアムウェイで活躍をされているマルチまがい商法従事者であることは確定でいいのかなあと思います。もちろん、マルチまがい商法が、すなわち即座に違法であるということではありませんし、否定するものでもありません。マルチまがい商法が是か非かというのは、それを受け止める個人の認識の違いに依拠するものであって、必ずしも悪い、駄目だ、というものではないというのが私の認識です。 あくまで、安藤美冬女史がマルチまがい商法に加担していたのなら、先にそう言ってくれれば良かったのに、と思うのみであります。 …

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    qinmu 2012/06/12
  • 片山さつき女史は如何したものか - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    咆えております。もうね、髪を振り乱した感じで、ボヘーッと叫んでおります。 https://twitter.com/katayama_s/status/210376042949513220 [引用]ミヤネ屋で河梶原を必死に擁護の弁護士が朝鮮学校の弁護士! http://gsoku.com/archives/81002 … 普門大輔弁護士の外国人参政権著作、過去の弁護案件、あくまで客観的にツイートします(笑)しかもこの日のいつもの弁護士コメンテーターではない?面白い!BPOでガンガンやりましょう! これはどうしたことでしょう… 人には気の毒ですが、外部から見ますと若干発狂の傾向が見られるという議論は容易に成立する余地があると所見が下されることを非としない状況が視認されるものであります。 https://twitter.com/katayama_s/status/21039121799172

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    qinmu 2012/06/08
  • 数字をきちんと読めない人がフェアトレードとか言い出すと大変なことになるかもしれない(メモ) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    FACEBOOKで回覧されていたネタが珍妙だったので、シェアしつつ調べていたら、どうも根的なところに認識ミスがあったようなので、気になってメモ。なお、お話の振り出し元は堀江健太郎さんという方ですが、ご面識はありませんし、稿は彼を批判するものではない、とあらかじめご認識ください。 で、これ。要するに「コーヒー農家はやっすい値段で商品を買い叩かれて、利益はコーヒーチェーンが持っていってぼろ儲け。そういうクソみたいなコーヒー農家の労働者になって搾取される側にならないよう教育すべき」という話ですね。 http://www.facebook.com/photo.php?fbid=3906564591039&set=a.2304578822396.135807.1487030623&type=1&theater [引用]この絵、学校教育としてきちんと伝えるべきだと思う。 突き抜けないとこの絵の底に

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    qinmu 2012/05/03
    丁寧な解説。これらを踏まえてから、フェアトレードの議論を始めるべき。
  • 安藤美冬とかいう新たな勝間和代の襲来 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    某番組を横目で観ていたんですが、途中からガン観してしまいました。 安藤美冬女史というと、クリエイターは足立区の名刺を出すなというダイナミックな評論でウェブの特定方面では物議を醸す発言をされ、大物感を漂わせていたのですが、ここのところのノマド礼賛ムーブメントに乗っかり、いろんな意味で赤丸急上昇な感じがしておりまして、実にエマージングな感じがいたします。 来の人の趣旨や価値とは違った側面が持ち上げられていく中で、人の中にダークサイドが芽生え、恒星の最期のような重力崩壊を内部で引き起こした結果としてブラックホールになる現象があるのですが、当初は決算書の読み方など丁寧な論述で評価された勝間和代女史が、良く分からないうちに表紙に写った人の顔の鼻の穴からありったけの酸素を吸い込み続けて周辺に居る人たちに酸欠症状を引き起こすようなカツマー現象を起こしたのとやや似ている雰囲気がします。 安藤美冬女

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    qinmu 2012/04/18