ブックマーク / tocana.jp (15)

  • ピエール瀧被告が7.28スピード復帰へ!? “瀧降臨”なるか…ぶっ飛んでる電気グルーヴの価値観 - TOCANA

    画像は、DENKI GROOVE THE MOVIE? -石野卓球とピエール瀧 コカインを吸引した麻薬取締法違反罪で起訴、4日に保釈されたピエール瀧被告のカムバックが早くも囁かれ始めている。保釈後、瀧被告は薬物依存更正プログラムを受けるために、入院。芸能関係者は「速やかに治療を表明したのは、芸能界復帰を見据えているから。保釈後、七三分けで謝罪の言葉を並べた彼は真摯な態度だった。業界には彼の〝ファン〟も多く、予想より早く復帰するのではないか」と話す。 初公判は5月中旬ごろで、6月には判決が出ているものと思われる。法曹関係者によれば、量刑は「初犯で、社会的制裁も受けていることを考えれば、懲役1年半、執行猶予3年が妥当ではないか」という。判決が出たからといって罪が消えるわけではないが、1つの区切りとなることは間違いない。 テクノユニット「電気グルーヴ」でコンビを組む石野卓球は、逮捕された瀧を独特

    ピエール瀧被告が7.28スピード復帰へ!? “瀧降臨”なるか…ぶっ飛んでる電気グルーヴの価値観 - TOCANA
    qinmu
    qinmu 2019/04/07
  • セネガル代表が黒魔術「ジュジュ」をピッチで使用した証拠映像が発覚! 日本代表も呪われるかも… 警戒せよ! - TOCANA

    セネガル代表が黒魔術「ジュジュ」をピッチで使用した証拠映像が発覚! 日本代表も呪われるかも… 警戒せよ! 開催前の下馬評を蹴散らす日本代表の大活躍により、がぜん盛り上がりを見せるサッカーW杯ロシア大会。西野ジャパンとしては、19日に強敵コロンビアを撃破した勢いに乗り、このまま24日のセネガル戦でも勝利を収めたいところだ。FIFAランキングで45位も格上のコロンビアを撃破した今の日本代表なら、その差34位のセネガルにも勝てるはず……そう期待しているサポーターも多いことだろう。しかしトカナは、その考えは甘いと指摘せざるを得ない。実は、セネガル代表には個々の身体能力の高さのみならず、“とある秘策”があるからだ。 大手メディアはまったく報じようとしないが、セネガル代表は、黒魔術「ジュジュ(JUJU)」を駆使し、対戦相手を呪うことで勝利を収めようとした“前科”があるのだ。2017年の「U-20サッカ

    セネガル代表が黒魔術「ジュジュ」をピッチで使用した証拠映像が発覚! 日本代表も呪われるかも… 警戒せよ! - TOCANA
  • ゴミ屋敷で孤独死した漫画家が残した遺作『生ポのポエムさん』が訴えた生々しいフリーランスの現実 - TOCANA

    2018年2月、ひとりの漫画家が死んだ。ペンネームは吠夢(ぽえむ)という。ご存知ない人も多いだろう。知っているとしたら、かなりマニアックな漫画通だ。 彼は練馬区のアパートで孤独死していたところを発見された。6月1日、そのアパート内から見つかった彼の最後の作品『生ポのポエムさん』(エンペラーズコミックス・大洋図書)が電子書籍で発売された。 吠夢氏は駆け出しの頃、手塚治虫プロや漫画家・日野日出志氏の元で仕事をしていた。 「トイレで小用をたしていたら、たまたま入ってきた手塚治虫に声を掛けられた」 というのが、飲み会での鉄板エピソードだった。 その後、メジャー誌の賞を取り、独立したプロの漫画家になった。得意ジャンルはホラー漫画で、ホラー漫画雑誌を中心に作品を掲載していた。 しかし、時代とともにホラー雑誌は減り、ホラーだけでべていくのは難しくなった。代わりに、『漫画実話ナックルズ』(ミリオン出版)

    ゴミ屋敷で孤独死した漫画家が残した遺作『生ポのポエムさん』が訴えた生々しいフリーランスの現実 - TOCANA
    qinmu
    qinmu 2018/06/18
  • なぜ川崎はここまで“エグい土地”になったのか? 貧困、差別、売春、殺人、ヤクザ、ドラッグ… BAD HOPら不良少年の証言を収集した『ルポ 川崎』著者インタビュー - TOCANA

    なぜ川崎はここまで“エグい土地”になったのか? 貧困、差別、売春、殺人、ヤクザ、ドラッグ… BAD HOPら不良少年の証言を収集した『ルポ 川崎』著者インタビュー 音楽ライター・磯部涼が放つアウトサイダー感あふれる異色作『ルポ 川崎』(サイゾー)が12月15日に発売される。帯にある「ここは地獄か?」という文字通りに現代のディストピア・神奈川県川崎区を舞台にしたノンフィクションだ。 登場人物には、川崎生まれの若手ヒップホップグループであるBAD HOPのメンバー、ハスリングラップの嚆矢であるSCARSのA-THAG、ゴーゴーダンサー・君島かれん、叫ぶフォークシンガー・友川カズキなど、一癖も二癖もある人物たちが名を連ねる。彼らが川崎について時に熱く、また淡々と語り、それらが詩情に満ちた文章で綴られていく。今回は、著者自身が取材秘話を明かしてくれた。 ■社会問題、ヒップホップ、残虐な事件…… す

    なぜ川崎はここまで“エグい土地”になったのか? 貧困、差別、売春、殺人、ヤクザ、ドラッグ… BAD HOPら不良少年の証言を収集した『ルポ 川崎』著者インタビュー - TOCANA
    qinmu
    qinmu 2017/12/17
  • 【速報】バンクシーの正体、ついに判明!! 描き終えたばかりの姿がバッチリ激写される!

    ストリートアートの生ける伝説、世界最高の覆面グラフィティ・アーティスト、あのバンクシー(Banksy)の正体がついに判明したという驚きの一報が届けられた。なんと、グラフィティを描き終わった直後のバンクシーの姿がバッチリ写真に収められてしまったというのだ! 現在、(日を除く)世界各国のメディアで驚きを持って報じられている問題の写真をご覧いただこうではないか。 石造りの建物の入口に立つ一人の男。深めにハットを被り、右手にはスプレー、左手にはステンシル(型紙)らしきプレート、周囲をしきりに気にする様子は、まさにライター(グラフィティを描く人間)そのものといった風情だ。そして、男の背後にある扉に描かれたグラフィティに注目してほしい。「Peace on Earth Terms and conditions apply(地球に平和を 規約と条件付)」――これは現在、バンクシーがオフィシャルサイトのト

    【速報】バンクシーの正体、ついに判明!! 描き終えたばかりの姿がバッチリ激写される!
  • 【緊急警告】「8月15日~9月7日に米朝戦争勃発の可能性大」政治関係者が衝撃暴露! 日本に難民が3千万人以上押し寄せる!

    「8月15日~9月7日に米朝戦争勃発の可能性大」政治関係者が衝撃暴露! 日に難民が3千万人以上押し寄せる! 北朝鮮が7月28日、再び大陸間弾道ミサイル(ICBM)を日海に向けて発射した。実戦配備までのカウントダウンが始まっている。4月から米国との緊張状態に入り、日でも「戦争が始まる」と騒がれたものの、政治的理由から全面戦争はやはり起きないとの見方が強まり、ニュースも下火となった。 しかし7月末、tocana編集部に「各国の戦力・研究状況」を入手している情報筋から「早くて8月中に全面戦争が始まる可能性がある。トランプ陣営から何かしらの発表があるだろう。今のうちに警告しておいた方がいい」という情報がもたらされた。 そして8月1日、米共和党の重鎮、グラム上院議員が、NBCテレビの番組で、トランプ大統領が「北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)による米への攻撃を目指し続けるのであれば、米国と

    【緊急警告】「8月15日~9月7日に米朝戦争勃発の可能性大」政治関係者が衝撃暴露! 日本に難民が3千万人以上押し寄せる!
    qinmu
    qinmu 2017/08/06
    雑な記事。戦争が起こる前には在韓米人を退避させるはず。
  • ゴールデンウィークは今年が最後! 6月か10月に巨大小惑星衝突→M12地震→地球真っ二つで人類滅亡! - TOCANA

    今月3日から7日のゴールデンウィークを心待ちにしている読者も多いことだろう。1日、2日に休暇をとり9連休を楽しんでいる最中の方もいるかもしれない。この時期にお伝えするのは非常に心苦しい限りだが、GWはどうやら今年で最後になりそうだ。今のうちに存分に楽しんでおいた方がいいだろう。 ■来年のゴールデンウィークはやって来ない? 日政府が祝日を改正したわけでも、GWの名称が変更されるわけでもない。今年6月と10月に2つの小惑星が地球に衝突し、人類が滅亡するというのだ。来年のGWどころか、今年のクリスマスさえ迎えられない可能性まである。英タブロイド紙「Express」が伝えている。 驚愕の小惑星衝突情報をリークしたのは、YouTubeチャンネル「End of The World Apocalypes News & Updates」。4月22日に投稿された動画によると、現地時間6月23日午前2時、プ

    ゴールデンウィークは今年が最後! 6月か10月に巨大小惑星衝突→M12地震→地球真っ二つで人類滅亡! - TOCANA
    qinmu
    qinmu 2017/05/04
  • 「この世がマトリックスの可能性は50%」メリルリンチの衝撃調査結果が波紋呼ぶ - TOCANA

    この世はリアルかフェイクか――。この深遠な謎をめぐって古来から宗教や哲学、芸術などで数多く解明の試みが行われてきた。そして現在、この謎は「シミュレーション仮説」として科学者たちが挑む謎のひとつにもなっている。さらに昨今、この謎は実業界でも大いに議論されているのだ。 ■メリルリンチ「我々の世界は50%の確率で仮想現実」 「この世は技術的にとても進んだ文明によって、微に入り細に入り創られた豊かなシミュレーションソフトウェアである」――。英・オックスフォード大学のニック・ボストロム教授が提唱したこのシミュレーション仮説は、世界中の多くの科学者を触発し今も議論は白熱している。 科学者だけではない。先日、投資銀行・メリルリンチのシンクタンクが、「我々の世界は50%の確率でシミュレーションソフトである」という驚くべき発言を行っている。いったいどういうことなのか。 現在はバンク・オブ・アメリカ傘下の投資

    「この世がマトリックスの可能性は50%」メリルリンチの衝撃調査結果が波紋呼ぶ - TOCANA
    qinmu
    qinmu 2016/11/25
  • 【大炎上のクジラ死骸写真】「命の冒涜というよりも…」複数の写真家に意見を聞いてみた - TOCANA

    今月9日に北海道紋別市にある北海道立オホーツク流氷科学センターが発表した写真コンテストで最優秀賞に選ばれた作品が「命を冒涜している」「倫理的におかしい」と物議を醸している。「征服」と題された、横たわるクジラの死骸の上でガッツポーズを取る男性の写真である。同センターは15日付けで出展者が受賞を辞退したことを謝罪文とともに発表し、事態の沈静化を図ったようだが時すでに遅し、ネットをはじめ大炎上を引き起こしている。 ■事の経緯 今回開催された「オホーツクの四季」写真コンテストは、今年で25年目となる催しで、地域のアマチュアカメラマンをはじめ自然写真愛好家から多数の応募がある。同センターでは「オホーツクの声を聞き写真で伝える物語」と副題を掲げているが、陸にうちあげられたクジラの死骸に乗ってガッツポーズをしてみせることがその目的に繋がるのだろうか。 北海道新聞は選出した理由をこう報じている。 「北見市

    【大炎上のクジラ死骸写真】「命の冒涜というよりも…」複数の写真家に意見を聞いてみた - TOCANA
    qinmu
    qinmu 2016/03/17
  • ベッキー余波でもうボロボロ?サンミュージックが金融機関との取引中止で倒産の危機 - TOCANA

    不倫騒動で休業中のベッキーが所属する芸能プロダクション「サンミュージック」が、いよいよ倒産の危機に陥っている。事務所を支える屋台骨・ベッキーが巻き起こしたロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫騒動の代償は、かなり高くことが予想されており、1968年創業の名門プロダクションは、このピンチを乗り越えられることができるか不安視されている。 「休業前までそれぞれ10のCMとレギュラー番組を抱えていたベッキーだけで、サンミュージックグループの20%以上の売り上げを占めていました。それが丸々無くなるどころか、違約金まで払わなければならないので、経営的には大打撃ですよ」(芸能プロ関係者) サンミュージックは50年近い歴史の中で、岡田有希子、桜田淳子、酒井法子ら看板タレントが悲劇に見舞われたり、スキャンダルを起こしたりしてきたが、そのたびに“新星”が出現し、事務所を救ってきた。前出

    ベッキー余波でもうボロボロ?サンミュージックが金融機関との取引中止で倒産の危機 - TOCANA
    qinmu
    qinmu 2016/03/06
  • TVからひっそりと封印されつつある“誰もが知っている”あのコーナーとは? - TOCANA

    みなさんはお気付きだろうか。テレビ番組の中に当たり前に存在していたコーナーが、いつの間にか消えていることを。 これも規制が進んだ結果だろうか。テレビの制作会社プロデューサーが、その事実を教えてくれた。 「消えていく企画があるのは仕方ありませんが、やはり寂しさもありますね。それは、血液型占いですよ。以前はフジテレビの『とくダネ!』でも『血液型選手権』と題して行っていました。ですが、今は血液型の性格分析などの企画もできません」(テレビ制作会社プロデューサー) 確かにこのような企画は見なくなった。このような血液型に関する企画は、“やらない”のではなく“やれない”のが実情だという。 「全ては視聴者からのクレームがきっかけです。以前、『B型 自分の説明書』(文芸社)というがベストセラーになり、テレビでも血液型にまつわる特番がいくつか放送されました。しかし、血液型と性格の関係は科学的な根拠はなく、た

    TVからひっそりと封印されつつある“誰もが知っている”あのコーナーとは? - TOCANA
    qinmu
    qinmu 2014/11/22
    《血液型に関する企画は、“やらない”のではなく“やれない”のが実情だという。》 これはよかった。
  • ギンギンにカッコイイ渋谷が、ここにある ― 20年間渋谷を撮り続けた写真家、鈴木信彦インタビュー - TOCANA

    渋谷といえば、今や世界的にも東京を代表する主要エリアの1つだ。渋谷駅ハチ公口前。1日あたり50万人もの通行量があると言われるこの世界一有名なスクランブル交差点周辺を拠点に、渋谷の街をおよそ20年にわたって撮り続けている写真家がいる。鈴木信彦だ。 憂いを纏った若い女性やカップル、一瞬の狂気を孕み際立った存在感を放つ男性等々……。鈴木が切り取ってきた、えも言われぬ潤いを湛えた街のイメージは、さながらヨーロッパ映画のワンシーンのように見る者の胸を揺さぶる。90年代、日のユースカルチャー発信地の中心だった頃から街に立ち、行き交う人々にレンズを向けてきた鈴木は、カメラを片手に渋谷の移り変わりを眺めてきた。鈴木はなぜ渋谷という街に魅せられ、シャッターを押し続けてきたのだろうか? 写真アーカイブ 2023.022021.112021.072021.052021.032021.012020.122020

    ギンギンにカッコイイ渋谷が、ここにある ― 20年間渋谷を撮り続けた写真家、鈴木信彦インタビュー - TOCANA
    qinmu
    qinmu 2014/08/22
  • 「東京は、もはや人が住む場所ではない」東京から岡山に移住した日本人医師の発言が海外で話題に - TOCANA

    昨年の富士山の世界遺産登録や東京五輪決定のニュースは、2011年の東日大震災が残したあまりにも大きすぎる課題に苦慮する日社会の懸念を、一時期完全に拭い去ったかのような明るいムードをもたらした。 しかし現在、この瞬間にも福島第一原子力発電所事故の収束、廃炉に向けた作業が続けられていることも厳然たる事実であり、その終結が遥か先のように思えるのも否めないだろう。また、今年5月には「ビッグコミックスピリッツ」の人気連載漫画『美味しんぼ』の登場人物が劇中で原発事故後の福島県を取材し、その滞在の間に“鼻血”を流す描写(4月28日発売号掲載『美味しんぼ 604話』)が問題になり大きな議論を巻き起こした。 今なお決して無視することができない原発事故の数々の影響が指摘される中、これまで東京で医療に従事していた1人の医師がこの春、岡山県に移り住み医院を再開した。医師の主張は「できれば東日から移住していた

    「東京は、もはや人が住む場所ではない」東京から岡山に移住した日本人医師の発言が海外で話題に - TOCANA
    qinmu
    qinmu 2014/08/01
    《日本での陰謀論や宗教等のニュース【TOCANA】》
  • サッカー日本代表選手はもっと批判されるべき? 松本人志がファンに苦言! - TOCANA

    日本代表がコロンビアに惨敗し、2014FIFAワールドカップグループリーグ敗退が決まった翌日、スポーツ新聞各紙は辛辣な見出しを一面につけた。 産経スポーツ「負け犬の遠吠え 田」 スポーツニッポン「田 惨め」 東京中日「口だけだった 田」 日刊スポーツ「日サッカー 出直せ」 スポーツ報知「田 惨めな結末」 これらのタイトルに対し、ファンたちは怒り心頭。Facebookなどでも「頑張った選手たちに酷過ぎ」など、逆にスポーツ紙が総スカンをらう状況になっている。実際に、敗戦して帰国した日本代表選手たちは、1,000人ものファンに歓声と共に出迎えられている。日の世論としては、「勝てば官軍、負ければ逆賊はおかしい」ということなのだろう。 だが、こういった世論に対し、『ワイドナショー』(フジテレビ)にて松人志は疑問を呈する。 「空港の迎え方もね、なんかやっぱ違うなと思うんですよ。優勝した

    サッカー日本代表選手はもっと批判されるべき? 松本人志がファンに苦言! - TOCANA
  • 「世界のフジモト」と呼ばれるトラック運転手・藤本敏文! 趣味は「戦場観光」。現在、アサドの暗殺ターゲット - TOCANA

    大阪在住で全国に品をタンクローリーで運んでいるトラック運転手、藤敏文(ふじもと・としふみ)、46歳。彼の日常は、朝から晩までひたすらアクセルを踏み続け、時間内に荷物を届けるために必死に働く一般的なサラリーマンだ。趣味は、狩猟。仕事の無い休日には、兵庫県の山奥を目指し、仲間と共に山の中で狩猟に励む。腕前は一流。仲間からのも評価も高く、彼は山のことを知り尽くしている。 私も狩りに同行した。かなり細い道を、四駆で登り、着いたのは山の頂上付近。さらに、そこから急斜面を登る。藤氏の足取りは速く、不安定な足場にもビクともしない。狩りが始まり、数分。2匹の鹿が走ってきた。藤氏は、引き金を引くものの、素早く逃げる鹿を捕らえることはできなかった。では、そんな藤氏がなぜ世界で注目をされているのか。その理由は、彼のもうひとつの趣味にあった。 その趣味は、 戦場に行くこと …だった――

    「世界のフジモト」と呼ばれるトラック運転手・藤本敏文! 趣味は「戦場観光」。現在、アサドの暗殺ターゲット - TOCANA
    qinmu
    qinmu 2014/02/04
  • 1