レベル1:合成ツールのエラーが理解できなくても泣かない レベル2:思った通りシミュレーションが動かなくても泣かない レベル3:シミュレーションは通ったのに合成でエラーがでても泣かない レベル4:合成結果がFPGAリソースを大きく超えても泣かない。 レベル5:シミュレーションで動いて、実機で動かなくても泣かない レベル6:ボードが怪しい動きをしても泣かない レベル7:ベンダー提供のIPコアが謎の動きをしても泣かない レベル8:困ったときの検索結果が自分のブログだけでも泣かない レベル9:合成ツールがインターナルエラーを出しても泣かない レベル10:自作CPUのユーザーが0人でも泣かない