http://patchwork.yohaku.info/ 「Patchworkでは、大勢で、しかもWikiと違ってページ名を取り合わずに、書いた部分に続けたり、書いた部分を書き換えたりできる」とのこと。「WikiとTwitterのあいのこ」的なオープンソースソフトウェア。 作者さんからの情報。
http://patchwork.yohaku.info/ 「Patchworkでは、大勢で、しかもWikiと違ってページ名を取り合わずに、書いた部分に続けたり、書いた部分を書き換えたりできる」とのこと。「WikiとTwitterのあいのこ」的なオープンソースソフトウェア。 作者さんからの情報。
Windowsはフォントが本当に汚いんだが、Ubuntuはフリーのくせにフォントがきれいだ。アンチエイリアスが効きまくってる。美しい。 細かいことだが、実はここがUbuntuにして一番嬉しいことの一つかもしれない。文字を読むのと文字を書くのが一日の大半を占めるので。 Windowsやめました→Ubuntu8.10へ - PLAYNOTE 追記: …というエントリを読んで、結城は興味深く思いました。←結城がWindowsやめたかのように誤読されそう/されたので追記。 追記: …ブクマで結城さんもWindowsやめるといいよ!と振られました。 確かに、考えてみれば、最近は特にWindowsプログラミングをやっているわけでもないなあ…。何があればよいか考えてみようかな。 OK: Firefox OK: LaTeX OK: PDF Viewer OK: 言語処理系は Perl / Ruby / J
CAB方式は、まだ実績がなく事実上未公表の技術だ。情報が公になっていくにつれて、専門家たちがどう反応するかは未知数だ。 「解読不能は数学的に証明済み」、RSAを超える新暗号方式とは − @IT この記事を結城が読んだときの心の動きを以下に列挙。 解読不能は数学的に証明済み? → 嘘くさい。あ、でも量子暗号の何かかな? 記事を読んでいて量子暗号ではないらしいとわかる → アルゴリズムは公開されているかな? 記事を読んでいてアルゴリズム未公開らしいとわかる → 暫定的に snake oil と認定。 はてなブックマークではてな村の人々の反応を読む → あ、なるほどワンタイムパッドの可能性はあるね。鍵配送はどうするつもりだろう。 以下はお約束と宣伝。 『暗号技術入門 ―― 秘密の国のアリス』 【暗号】結城さんの暗号本を紹介するスレ【認証】 公開されてないアルゴリズムを信用しちゃだめだよ。 追記:
どこの出版社で本を出すのか、ということはけっこう問題だ。最初のうちは選択の余地はない。それに、担当者と親しくなると、「ほかのところで」とは言いにくくなるだろう。しかし、ビジネスというのは、やはりシビアでなければならない。たとえば、A社で出すよりもB社の方が明らかにメリットがある、というケースは多い。簡単な例でいえば、発行部数が全然違うとか、売り方が違うとか、印税率が違うとか、である。作者へのメリットはもちろんだが、読者に対しても、たとえば沢山部数が出る方が手に入りやすく、より大勢の手に届くことになる。 http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/2008/10/post_2207.php 森博嗣氏による。 そういえば森氏は以前「御社で出版したら(御社にとってではなく)著者の私にどういうメリットがありますか?」という質問をするという話をどこかに書
キーボードを叩く際に放射される電磁波を傍受することによって、情報が実際に漏えいすることが実験によって証明された。スイス連邦工科大学のMartin Vuagnoux氏とSylvain Pasini氏が実証実験によって示したもので、同大学のSecurity and Cryptography Laboratory(LASEC)が20日に発表した。 キーボード打鍵時の電磁波で情報漏えい、スイスの研究者が実証 これはすごい。以下のサイトにある動画は必見。なんとバッテリーで電源を供給されたキーボード「だけ」から漏洩している(パソコンやディスプレイではなく)。 http://lasecwww.epfl.ch/keyboard/ 内容もさることながら、実験の「見せ方」が非常にうまい。
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