AI事業を手掛けるrinna社(東京都渋谷区)は2月22日、恋愛ゲーム「プラスリンクス ~キミと繋がる想い~」(DMM GAMES)に同社の対話AIを搭載したキャラクター「足繁逢(あししげくあい)」が実装されたと発表した。作中では、プレイヤーがチャットで話しかけると、足繁逢がリアルタイムに応答する。 プラスリンクスは、登場キャラクターとチャットをしながら進めるアドベンチャーゲーム。足繁逢には、rinna社の構築済みAIモデルにキャラクターの性格や口調を追加学習させた「STCモデル」を搭載。プレイヤーに対する反応をAIが自動生成する。 STCモデルの出力した文章に合わせて、キャラクターの表情やチャット上の記号などを最適化するAI「Classifierモデル」と組み合わせることで最終的な演出を確定する。
【北京=三塚聖平】在日中国大使館は23日に発表した報道官談話で、北京市内で在中国日本大使館の職員が中国当局により一時的に拘束されたことについて、「身分に適合しない活動に従事しており、中国の関係部門が法に照らして調査、質問した」と主張した。日本が中国側に厳重な抗議をしたことに「中国は受け入れない」と反発した。 北京の在中国日本大使館によると、同職員は21日午後に外交官としての活動を行っていた際に一時的に拘束された。拘束の経緯など詳細については、本人の安全面への配慮などから明らかにしていない。 森健良事務次官は22日、楊宇駐日中国大使館臨時代理大使に対し、外交関係に関するウィーン条約の明白な違反だとして厳重な抗議をするとともに謝罪を要求。再発防止策も強く求めた。 垂秀夫(たるみ・ひでお)駐中国大使も同日夜、中国の呉江浩外務次官補に厳重な抗議を行った。日本大使館は職員が拘束された21日に中国外務
1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲食店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:お絵かきボード用スタンプを自作して上手にお絵かきしたい > 個人サイト むだな ものを つくる おおきなかぶと論文 部屋の掃除をしていたら、学生のときに書いた論文フォーマットの文章が出てきた。 自分の研究紹介をする授業で書いたものだったはず。 論文のフォーマットはいくつかあって、これはショートペーパーという短め(だいたい2~4ページくらい)の論文に分類されるものだ。 所属する学部や学会によって異なるとは思うが、僕が書いた経験があるものは二段組みになっているこのフォーマットだった。 今回は「おおきなかぶ」をこのフォーマットに沿って論文風に書いてみようと思う。 Amazonからやってきたおおきなかぶ。 福音館書店の「おおきなか
わくるる/労働相談先を広めたい @work_rule 平社員「来週末有給休暇とってもいいですかー?」 上司「理由は?」 平社員「友人の結婚式なんです」 上司「結婚式か!それならいいよ!許可します!」 平社員「ありがとうございます」 このやりとりのヤバさを学校で学べるようにしていきたいと日々思ってます。 2022-02-21 22:04:41 わくるる/労働相談先を広めたい @work_rule ブラック企業の見分け方やブラック企業から身を守るためのワークルールを発信しています😊 職場をホワイトにする最強ツール【労働組合】についても解説してます! 就活を頑張ってる人、働いてる人、みんなにフォローしてもらえるよう頑張ります🦾 私自身も勉強中💡💡 https://t.co/VRG7AQGvfI わくるる/労働相談先を広めたい @work_rule どうヤバいのか ①有給休暇はそもそも許可
博物館法よ、お前もか。2月22日、博物館のあり方を定義する「博物館法」の改正案が閣議決定された。博物館への登録要件を緩和するかたちとなった今回の改正の問題点を、博物館法が専門の名古屋大学教授・栗田秀法が指摘する。 文=栗田秀法 文化庁 文化観光施設へと突き進む博物館 保存から活用へと大きく舵を切った文化財保護法改正が、「稼げない文化財は存在意義がないのか?」などの議論を巻き起こしたことは記憶に新しい。進め方に性急感の否めない今回の博物館法改正も官邸主導のものであったことが判明し、博物館法の目的に社会教育法に加え「文化芸術基本法の精神に基づく」ことが定められるほか、博物館の事業に「地域の多様な主体との連携・協力による文化観光、まちづくりその他の活動を図り地域の活力の向上に取り組むこと」を努力義務として追加するのだという。「文化の振興を,観光の振興と地域の活性化につなげ,これによる経済効果が文
自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される
これは後追いで知ったのだが、数日前、「Language learning influencer」を名乗るある人物のツイートが日本語学習者界隈をざわつかせた。SNS上では、その人の発言を肴に熱い議論が交わされており、なかにはずいぶん感情的なやりとりも見える。議論は匿名掲示板(4chan、Reddit)の方にも飛び火していて、とても全部を追うことはできない。英語が苦手なので、発言のニュアンス等、よくわからない部分もあるけれど、なかなか面白かった。 発端となったのは、gambsさんという方の次のツイートだと思われる。 Going to blow the minds of every Japanese learner right now pic.twitter.com/PUiZ9fNGLA — gambs, king of incelweabootwt (@gambsVNs) 2022年2月14日
16世紀:ポーランド「なんや荒野に『コサック』っていう連中が住み着いてオスマン帝国を襲撃して略奪しとるわ…怖…」 →ポーランド「自治を認めたるからワイらのためにオスマン帝国と戦ってくれや」 →コサック「やったりますわ」 1648年:フメリニツキー「ポーランドの貴族どもが横暴やからコサックのみんなを集めて独立するで!」 →「ヘーチマン国家」誕生(現在のウクライナの中部あたり) 1654年:フメリニツキー「同盟しとったクリミア国に裏切られたから、ポーランドに対抗するにはロシアの保護下に入るしか無いわ…」 →ロシア「共通の先祖から分かれた兄弟がまた元通りひとつになれたんやね(にっこり)」 →ロシアとウクライナの共通の源流にキエフ大公国があり、ロシア的には「生き別れの弟が兄を慕ってやってきた」みたいに受け取ったらしい 1656年:フメリニツキー「スウェーデンに対抗するためにポーランドとロシアが同盟
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ドイツのショルツ首相は22日、ロシアのプーチン大統領が、ウクライナ東部の親ロシア派が事実上、支配している地域の独立を一方的に承認したことを受けて、ロシア産の天然ガスをドイツに送る新たなパイプライン「ノルドストリーム2」の稼働に向けた手続きを停止する考えを示しました。 ショルツ首相は記者会見で、ウクライナ情勢について「状況は根本的に変わった」と指摘し、稼働に必要な手続きを停止するよう担当部局に指示したことでパイプラインは稼働できなくなると説明しました。 「ノルドストリーム2」をめぐってはウクライナ情勢が緊迫する中で、アメリカがロシアに対する制裁として稼働の停止を繰り返し強調し、ロシアとの経済的な結びつきの強いドイツの対応が問われていました。
柳野かなた@最果てのパラディン @yanaginokanata 最近ウクライナが話題ですが、これは「東欧の小国とロシアが揉めてる」みたいな話ではないんですよね。ウクライナは人口約4000万人。スペインなどとそう大差ない人口の国が、ロシアと極度の緊張状態にある。この点はあんま興味ない人でも覚えといて損はないかも。欧州の危機感いかほどのものか。 2022-02-22 06:13:05 柳野かなた@最果てのパラディン @yanaginokanata イギリス、フランス、イタリアでも各々6000〜7000万人。オランダとかポルトガル、ベルギーやギリシャより圧倒的に人口を抱えた国ですウクライナ。そこが超大国ロシアと衝突の瀬戸際、そりゃ専門の人たちや近隣地域の人たち、みんな固唾をのんでるわけです。 2022-02-22 06:18:14
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