メディアに関するqoooooのブックマーク (45)

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  • アマゾンは出版をどう変えるか - Forbes.com - 考えたヒント - 駒田明彦

    How Amazon Could Change Publishing - Forbes.com (05.16.08, 6:00 AM ET Sramana Mitra) BURLINGAME , CALIF. - バーリンガム、カリフォルニア Technology has disrupted every industry. Now, it's book publishing's turn. テクノロジはあらゆる産業をくつがえしてきた。さて、こんどは書籍出版の番だ。 Archaic beyond belief, it's an industry that treats its most important asset--the author--badly. Can this go on? 信仰すら見劣りするほど古風なもの、それはなにか。なにより大切な資産ーー著者ーーをむげにする産業だ。これは

    アマゾンは出版をどう変えるか - Forbes.com - 考えたヒント - 駒田明彦
  • メディア・パブ: 米国のニュースメディアを俯瞰できる報告書,今年も公開

    米国のニュースメディアのトレンドを俯瞰できる年次報告書“The State of the News Media” が,今年もPEJ(Project for Excellence in Journalism)から公開された。2004年から毎年発行されている報告書である。 Newspapers,OnlineNetwork TV,Cable TV,Local TV,Magazines,Radioのニュースメディア別に,2007年までのデータを基に現況やトレンドを解説している。使っているデータは調査会社や協会などがネット上で公開しているものが中心であるが,ここまで広範に収集し整理してくれていると,とても便利である。メディアのトレンドを定性的に把握していても,それを立証する定量データがすぐに見つからない場合が多い。でもこの報告書をみれば,なんとかなりそう。 200ページを超えるボリュームたっぷりの

  • 主要50雑誌の「部数激減(秘)データ」:FACTA online

    主要50雑誌の「部数激減(秘)データ」 元気なのは経済誌だけ。業界トップとなった小学館でさえエビちゃんに頼る「総負け」の惨状だ。 2007年8月号 DEEP 出版業界の売上高万年2位といわれてきた小学館が常勝・講談社をついに抜いた。しかし、これは副業の伸びに支えられた歪(いびつ)な勝利。出版業界はいま、「総負け」の氷河期に喘いでいる。 小学館の2006年度の売上高は1470億円と、ライバル・講談社(1456億円)を初めて上回った。だが、東京・一ツ橋の小学館社から凱歌は聞こえず、創業以来の2位に転落した東京・音羽の講談社からも、反転攻勢の狼煙は上がらない。小学館にしても売上高が前年度比0.8%落ちており、勝ち取った首位ではなく、同5.8%減の講談社よりも落ち幅が小さかったにすぎないからだ。小学館のある幹部は「06年度は05年度並みの1480億円を目指したのに、結果は10億円下回った」と浮か

  • サーチナ-searchina.net

    中国のポータルサイトに、日でしかおそらく見ることができないであろう、日人の特殊な行動について紹介する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

  • メディア・パブ: オンライン広告が新聞広告を追い抜く日,英国がお先に

    2006年10月12日のエントリーで次のように書いた。(英国のインターネット広告費が)2004年に旧4大メディアの一角のラジオ広告費を追い抜いた。そして,昨年(2006年)は雑誌広告費を抜き去り,今年(2006年)は新聞広告費に追いつく勢いだ。まさに,ゴボウ抜きである。それだけではない。トップランナーのTV広告の背中も見え始め,2010年にも追いつくという 2006年は予想通りの結果となった。英国では一足先に,年間のインターネット広告費が新聞広告費を追い抜いた。英Internet Advertising Bureau の発表によると,英国の年間インターネット広告費が2006年に20億ポンド(4760億円相当)に達し,19億ポンドの新聞広告費を抜き去った。前年比41.2%増と伸び率も凄まじい。目立つ傾向としては,検索広告が12億ポンドと全インターネット広告の5割以上も占めていることがある。

  • Not bound by anything

  • Millions of Videos, and Now a Way to Search Inside Them (Published 2007)

    Suranga Chandratillake, a co-founder of Blinkx, which offers a way to search the contents of Web videos. Already, more than 60 percent of the traffic on the Internet is video.Credit...Peter DaSilva for The New York Times THE World Wide Web is awash in digital video, but too often we can’t find the videos we want or browse for what we might like. That’s a loss, because if we could search for Intern

    Millions of Videos, and Now a Way to Search Inside Them (Published 2007)
  • アナログ放送を停止するとNHK、全民放、主要広告会社は倒産するだろう・・・ | Blog | nozomu.net - 吉田望事務所 -

    野村総研が1年ほど前に2011年までの、デジタル放送の世帯普及率を予測しています。(2005年12月) http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0512/07/news087.html 2006年度 883万世帯 2007年度 1490万世帯 2008年度 2214万世帯 2009年度 2883万世帯 2010年度 3512万世帯 2011年度 4052万世帯 日全体では、5000万世帯ぐらいあるので、2011年度には19%、約1000万世帯がアナログ放送を見れないという予測です。このような予測があることが大事で、現状(今年)と2011年までの比較が可能になります。 (が、まずこの予測は相当楽観的だと思います。2007年度で約1500万世帯がすでにデジタル放送を見ている、という設定になっていますが、これはこの半分にすら到達しないと思います(地デジテレ

    qooooo
    qooooo 2007/02/26
    "中国で小型テレビのデジタル版が安くなり、日本もほぼ全体的に地デジになってくる。2035年アナログ波停止。(私の死後10年後のことである)"
  • What's on next

  • マスコミの裏側をご存じですか (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    スポーツ観戦番組に限ったことではないのですが、我々日人はどうしてこうも「解説」が大好きなのでしょうね。何だかよく分からんコメンテイターや頓珍漢なゲストがくだらない解説をしてくれる。実況のアナウンサーもつまらないことをひっきりなしにしゃべる。まるでテレビがラジオのよう。 見る人の判断など、初めから予定していない番組つくり。 クイズ番組も実は全く同じつくり。さも偉そうに、解説してくださる。 静かに感性を育むことが出来るような、そんなテレビ番組、欲しいです。聴衆から考える自由を奪うような、児童生徒学生に考えるチャンスを与えない学校教育のような、現在の日文化、そろそろこんなつまらないものはお払い箱にしませんか。(2007/02/22)

    マスコミの裏側をご存じですか (2ページ目):日経ビジネスオンライン
  • http://www.asahi.com/culture/update/0125/008.html

    qooooo
    qooooo 2007/01/25
    "内訳は雑誌が4.4%減の約1兆2200億円、書籍が1.4%増の約9325億円。 "
  • Ad Innovator: 2006年Ad Innovatorを振り返る

    2006年も様々なニュースがありましたが、それをまとめてみました。いや、いろいろな事がたくさん起こった年でしたね。 YouTube、YouTube、YouTube Googleに2000億円近い金額で買収されたこともそうですが、これだけ短い間にこれだけのビデオコンテンツを集め、ユーザーの視聴習慣を完全に変えてしまったサイトもないのではないかと思います。さらに、様々な国や言語のコンテンツが公開され、今までにない真にグローバルなメディアであるといえます。これからはマスメディアとの連携を強めながら、“オンラインビデオの窓口”としての位置を押さえようとしているなか、MySpaceが対抗意識を見せ、Yahoo!が買収したJumpcutのように次世代のビデオ共有サイトも出始めています。 MarkeZine 近未来マーケティングガイド 第6回 独創するYouTubeに「待った!」をかける http://

  • ロケフリ利用の遠隔視聴サービス、知財高裁も適法と判断

    ソニーの「ロケーションフリー」(ロケフリ)機器を使って海外から日テレビ番組をインターネット経由で視聴できるようにしたサービスが、テレビ局の著作権を侵害しているとして、NHKと在京キー局5社が業者にサービスの差し止めを求めた仮処分申し立ての抗告審で、知財高裁は12月22日、「不特定多数に向けた公衆送信には当たらない」としてサービスを適法とした東京地裁の決定を支持、テレビ局側の抗告を棄却した。 サービスは永野商店(東京都)の「まねきTV」。ロケフリ用ベースステーションを個人ユーザーから預かり、設定済みの端末「エアボード」を使って海外出張先から番組を視聴できるようにするもの。 知財高裁(三村量一裁判長)は、ベースステーションはあらかじめ設定した端末との1対1の送受信だけが可能で、不特定多数への送信は行えないなどの点から、ベースステーションは「自動公衆送信装置」には当たらず、ユーザーの端末への

    ロケフリ利用の遠隔視聴サービス、知財高裁も適法と判断
  • インタビュー:池田信夫氏(3)通信と放送の未来:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2006年12月11日 [メディア論]インタビュー:池田信夫氏(3)通信と放送の未来 池田信夫氏のインタビュー第3回を掲載します。今回は空洞化しているテレビ局に、放送と通信の融合なんて語る資格も力もなくなってきたと、1対多の放送と、多対多の通信がどう仕切りわけすべきかをうかがいました。 *   *   *   *   * 阿部 ライブドアや楽天が放送局を買収してまで欲しかったのは、放送局そのものではなくその利権です。通信と放送の融合をM&Aで乗り越えようとしたわけですが、一連の騒動をどうご覧になりましたか。 池田 正直何がやりたいのか分からなかった。仮にライブドアがフジテレビの買収に成功しても、それを使って何をしたいのかが見えてきませんでした。 ただ、制作プロダクションの中には、ライブドアがニッポン放送買収を仕掛けたときに非常に期待した人もいたよ

    qooooo
    qooooo 2006/12/11
    "制作会社は、下請けから脱し、独自の制作や編成を行うことが悲願なんです 経営陣への時価総額に対するプレッシャー 事業者曰く、テキスト主体のサービスとはコスト構造が異なる"
  • 「テレビのネット化」で深まる家電メーカーと放送局の溝

    年の瀬が迫ってきた。年末年始のテレビ番組を美しいハイビジョン画質で見ようと,街の電気店では1台十数万~数十万円の薄型デジタルテレビを求める客で賑わっている。消費者の関心がデジタルテレビの画質や価格に向かうなか,松下電器産業やソニーなど,名だたる大手家電メーカーがある構想を着々と実行に移している。日に出回っているほとんどのテレビ受像機をネットに対応させて,インターネットの入り口に変えてしまおうという壮大な計画だ。 テレビ受像機とはテレビ番組を映し出すための装置--。誰も疑ったことがないテレビの常識を覆すような動きが,テレビ業界のあちこちで見られるようになった。きっかけは,インターネットの普及。テレビ各局が半世紀にわたって築き上げた金儲けの仕組みが,インターネットによって脅かされようとしている。詳しくは単行テレビはインターネットがなぜ嫌いなのか』をご覧になっていただければと思うが,ここで

    「テレビのネット化」で深まる家電メーカーと放送局の溝
  • Virtual Conference - Slides Spencer Wang “The Long Tail:Why Aggregation & Context and Not (Necessarily) Content are King in Entertainment”

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  • メディア・パブ: エンターテイメント産業,コンテンツよりもアグリゲーションが鍵握る

    ネット時代のメディア(コンテンツ)事業では,これまで以上に,コンテンツそのものよりもコンテンツアグリゲーションが重要になってくる。実際,そのような展開になっている。 ブロードバンド番を迎えて,音楽から動画(映画,TV番組など)までのエンターテイメント産業でも,オンライン配信がコンテンツ流通の勢力図を塗り替えようとしている。その全体像を把握するのに格好のレポートが公開されている。 Bear Stearnsのアナリスト Spencer Wangがまとめたレポート“The Long Tail:Why Aggregation & Context and Not (Necessarily) Content are King in Entertainment”である。38ページのPDFファイルでこちらからダウンロードできる。 レポートの筋書きは目新しいものではない。だが,豊富な統計データをベースに図

  • Online video 'eroding TV viewing'

    Video sharing site YouTube has taken online viewing to the masses The online video boom is starting to eat into TV viewing time, an ICM survey of 2,070 people for the BBC suggests. Some 43% of Britons who watch video from the internet or on a mobile device at least once a week said they watched less normal TV as a result. And online and mobile viewing is rising - three quarters of users said they

  • The web is a serial killer

    Published since September 1843 to take part in “a severe contest between intelligence, which presses forward, and an unworthy, timid ignorance obstructing our progress.”