ブックマーク / www.cinra.net (17)

  • 近田春夫を本気にさせたTeddyLoid、ディープな音楽談義 | CINRA

    前作『BLACK MOON RISING』から1年ぶりとなる、TeddyLoidの2ndアルバム『SILENT PLANET』が、とんでもないことになっている。中田ヤスタカ、小室哲哉、HISASHI(GLAY)ら、1980年代以降のJ-POPシーンを牽引してきたトップクリエーターから、tofubeatsや池田智子(Shiggy Jr.)といったテン年代を担う新世代、さらには日のヒップホップを黎明期から支えたレジェンド、近田春夫まで参加した超豪華な内容なのだ。特に、近田春夫とtofubeatsをフィーチャリングした“VIBRASKOOL”は、作の中でも最大のクライマックス。祖父と孫ほども歳の離れた二人のガチのラップバトルに、血湧き肉踊ること必至である。 そこで今回は、近田春夫とTeddyLoidの二人に“VIBRASKOOL”制作のエピソードを振り返りながら、トラックメイキングへのこだわ

    近田春夫を本気にさせたTeddyLoid、ディープな音楽談義 | CINRA
  • LITEとmouse on the keysが語る、BATTLESと日本の関係性 | CINRA

    複数のゲストボーカルを迎えた前作『Gloss Drop』から一転、全編インストゥルメンタルで、ある種の原点回帰を果たした4年ぶりの新作『La Di Da Di』を9月に発表し、11月末に来日公演を控えたニューヨークのスーパーバンド、BATTLES。今回はこのバンドの魅力をさらに多角的に考察するため、LITEのギタリスト・武田信幸と、mouse on the keysのドラマー・川崎昭を招いて、それぞれのBATTLESに対する想いを語ってもらった。 行政書士であり、ライブハウスでセミナーも開催している武田と、専門学校で講師を務める川崎は、インストゥルメンタルを主軸としたバンド活動を行いながら、雄弁に論を展開することもできる二人。この組み合わせだからこその、新たなBATTLES像が浮かび上がってきた。 BATTLESはもともと日と強い接点を持ってるバンドなんですよ。(川崎) ―まずはそれぞれ

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  • tofubeats新アルバム詳細、ゲストにくるり岸田、KREVA、小室哲哉ら8組 | CINRA

    9月16日にリリースされるtofubeatsのニューアルバム『POSITIVE』の詳細が発表された。 8月9日にDream Ami(Dream、E-girls)をゲストに迎えた先行配信シングル“POSITIVE feat. Dream Ami”をリリースしたtofubeats。今回明らかになったアルバム参加ゲストは、Dream Amiに加えて、okadada、岸田繁(くるり)、KREVA、小室哲哉、Skylar Spence、玉城ティナ、中納良恵(EGO-WRAPPIN')の全8組となる。また、あわせて全13曲のタイトルも発表された。 さらに初回限定盤のDVDには、TANGRAMが新たに制作した“朝が来るまで終わる事の無いダンスを”のPVをはじめ、“水星 feat. オノマトペ大臣”“ディスコの神様 feat. 藤井隆”など12曲のPVが収められる。 tofubeats 『POSITIVE

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  • メジャーでやる意味って何だ? Sugar's Campaign×tofubeats | CINRA

    まずは、大阪。Avec AvecことTakuma Hosokawaが高校時代に結成した3ピースバンドを母体に、大学のサークル仲間だったSeihoのサポート参加をきっかけとして、2011年に2人組のユニットSugar's Campaignを結成。2012年にYouTubeで公開した“ネトカノ”が音楽好きの間で大きな話題を呼んだ。そして、神戸。ネットを拠点に活動し、こちらも2012年に発表された“水星”がアンセム化していたtofubeatsは、2013年にアルバム『lost decade』をリリースし、同年ワーナー内の「unBORDE」からメジャーデビューを果たした。ふたたび、大阪。それぞれのソロ活動を経て、遂に“ネトカノ”がパッケージとしてリリースされると、今度はSugar's Campaignがビクター内の「SPEEDSTAR」からメジャーデビュー。1月にファーストアルバム『FRIENDS

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  • 亀田誠治によるNHK音楽教養番組『亀田音楽専門学校』第2期、初回ゲストは布袋 | CINRA

    音楽プロデューサーの亀田誠治による音楽教養番組『亀田音楽専門学校 SEASON2』が、10月2日からNHK Eテレでスタートする。 『亀田音楽専門学校』は、これまで数多くのミュージシャンのプロデュースを手掛けてきた亀田が、J-POPのヒット曲に隠された秘密を解き明かす講義を行う番組。2013年に放送された第1弾に続く今回は、放送時間を拡大してゲストと共に「総合芸術としてのJ-POPの魅力」に迫っていくという。また、亀田自らが音楽の聖地とされる場所に赴き、助手の中村慶子アナウンサーと共に聖地の秘密を探る新コーナー「亀さんぽ」もスタートする。 なお、初回のゲストとして布袋寅泰が2週にわたって登場。「J-POP ギター学」をテーマに掲げた講義のほか、亀田と布袋のセッションの様子も放送される。第3回と第4回のゲスト講師にはmiwaが登場する予定だ。 亀田誠治のコメント 第1シーズンの授業を通して、

    亀田誠治によるNHK音楽教養番組『亀田音楽専門学校』第2期、初回ゲストは布袋 | CINRA
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    qppxw221 2014/09/17
  • ホームレスと日雇労働者の街が生んだ、おじさんたちのアート | CINRA

    8月1日に開幕した『ヨコハマトリエンナーレ2014』の出展作家で、ひと際異彩を放っているのが「釜ヶ崎芸術大学」だ。地上300メートル、日一の超高層ビル「あべのハルカス」のすぐふもと。大阪市西成区にある釜ヶ崎(あいりん地区)は、『あしたのジョー』の舞台である東京・山谷と肩を並べる日最大のドヤ街。元日雇い労働者やホームレス生活保護受給者が約2万人暮らしていると言われ、日社会が抱える様々な問題が集積する街だ。 その釜ヶ崎を活動の場とするNPO法人「こえとことばとこころの部屋(ココルーム)」が2012年にスタートしたのが、あらゆる人を対象に、哲学、書道、詩、芸術、天文学等の講義やワークショップを行う「釜ヶ崎芸術大学」。その活動が、国際美術展である『ヨコハマトリエンナーレ2014』で紹介される意図とは? ココルーム代表で詩人の上田假奈代に、活動の歴史をふりかえりつつ、今回の『ヨコトリ』参加へ

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    qppxw221 2014/08/10
  • サンプリング文化や著作権を考えるドキュメンタリー上映、『リミックス映画祭2014』 | CINRA

    リミックスカルチャーとデジタル時代の著作権を多角的に見つめたドキュメンタリー作品を上映する『リミックス映画祭2014』が、8月2日に東京・渋谷のUPLINK FACTORYで開催される。 2012年6月の『リミックス映画祭2012~これからの音楽と政策のハナシ』に続き、2回目の開催となる同イベント。音楽と社会問題との距離を縮める取り組みを行っている5th-element.jpの主催のもと、サンプリングや二次創作、アーティストへの著作権料分配システムなどをテーマにしたドキュメンタリー作品の上映を通して、クリエイターや弁護士、法律家らがこれからの音楽と政策について議論する場を提供する。 上映作品は、チャック・Dやジョージ・クリントンらへのインタビューからヒップホップにおけるサンプリング文化の軌跡を検証する『コピーライト・クリミナルズ』、あらゆる局面で使用料の徴収を行おうと躍起になるスペインの音

    サンプリング文化や著作権を考えるドキュメンタリー上映、『リミックス映画祭2014』 | CINRA
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    qppxw221 2014/07/30
  • 共産趣味は現代日本に有効か? 上坂すみれが旧ソ連のロマンを語る | CINRA

    「生産! 団結! 反抑圧!」。これが上坂すみれ率いる「革命的ブロードウェイ主義者同盟」のスローガンである! と、あえて大仰な書き出しで始めてみたが、「革命的ブロードウェイ主義者同盟」とは、上坂がアーティスト活動を発表した際に、好きなものを好きと言える世界を目指し、上記をスローガンに掲げて発足した同盟だ。高校時代から旧ソ連に強い関心を持っていたという彼女は、なんとその語彙や知識を自らの音楽活動に取り入れ、その決起集会(ライブ)の規模をこの1年間で着々と拡大させている。同時に彼女の活動コンセプトはやはり誤解も受けやすいようだが、人いわくこれはあくまでもジョークであり、ましてや政治的な意図は皆無だという。では、なぜ彼女は旧ソ連へのオマージュを自分の表現として放つに至ったのだろう。そこでニューシングル『来たれ!暁の同志』と、映像作品『実録・2.11 第一回革ブロ総決起集会』のリリースを機に、その

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    qppxw221 2014/07/18
  • 大ヒットする作品の意外な共通点 田中宏和×DE DE MOUSE対談 | CINRA

    1980年代から『スーパーマリオランド』『テトリス』『MOTHER』シリーズなど、名作ゲーム音楽を手がけたことで知られ、その後は『ポケットモンスター』シリーズなどの作曲でミリオンセラーを打ち立てるなど、音楽家として偉大な功績を築き上げてきた田中宏和(株式会社クリーチャーズ代表取締役社長)。経営者でもありながら、現役バリバリのクリエイターとして活動を続ける彼が、新しいiPhoneアプリをリリースするという。そこで今回は、田中サウンドから多大なる影響を受けたと公言してはばからないDE DE MOUSEに聞き手として参加してもらい、驚きを禁じ得ないこれまでの仕事の裏側について、記憶に残るサウンドを生み続けた独自の音楽観について、そして無限の可能性を秘めた新アプリ『aDanza』について語ってもらった。 子どもの頃、『メトロイド』にハマっていて、その音楽が今の自分の礎になっているところがあるんで

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    qppxw221 2014/07/18
  • ラース・フォン・トリアー新作は「色情狂」の女性を描く4時間の大作、日本公開決定 | CINRA

    ラース・フォン・トリアー監督の新作映画『ニンフォマニアック』の日公開が決定。第1部が10月11日から、第2部が11月1日から東京・新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で順次公開される。 『奇跡の海』で『カンヌ国際映画祭』審査員特別グランプリに輝き、Bjork主演の『ダンサー・イン・ザ・ダーク』で同映画祭パルムドールを獲得したほか、『アンチクライスト』『メランコリア』など極限下における愛の形を描く数々の問題作を発表してきたラース・フォン・トリアー監督。「女性のセクシュアリティ」をテーマに据えた同作は、自らを「色情狂」と自覚する女性・ジョーの半生を、1部と2部で約4時間にわたって描いた作品となる。 詩的かつ滑稽な半生を語るジョー役をシャルロット・ゲンズブールが演じるほか、道で倒れていたジョーを介抱し、話に耳を傾ける年配の独身男セリグマン役をステラ

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    qppxw221 2014/06/27
  • VHSの功績描くドキュメンタリー映画、エゴヤン、押井守、バクシーシ山下らがVHS愛語る | CINRA

    VHSテープをテーマにしたドキュメンタリー映画『VHSテープを巻きもどせ!』が、7月26日から東京・渋谷のアップリンクほかで公開される。 同作は、旧日ビクター社が1976年に開発したビデオ規格で、家庭用ビデオ方式のスタンダードとして長く使用されてきたVHSテープを新たな視点で見つめ直す作品。DVDやBlu-rayの出現によって消えゆくメディアであるVHSの功績を、様々な関係者の証言から紐解く。 出演者には、映画監督のアトム・エゴヤン、フランク・ヘネンロッター、ジェイソン・アイズナー、押井守や、多くのカルト映画を製作している映画製作会社「トロマ・エンターテインメント」代表のロイド・カウフマンをはじめ、カサンドラ・ピーターソン、高橋洋、千葉善紀、加藤和夫、藤木TDC、中原翔子、いまおかしんじ、バクシーシ山下らが名を連ねている。劇中では、家にビデオデッキがやってきた日の興奮や、テープをデッキに

    VHSの功績描くドキュメンタリー映画、エゴヤン、押井守、バクシーシ山下らがVHS愛語る | CINRA
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    qppxw221 2014/06/26
  • 大友良英が3バンド率いてNHKでライブ披露、山本精一、JOJO広重、阿部芙蓉美ら出演 | CINRA

    大友良英が出演するNHK音楽番組『J-MELO』がNHK BSプレミアムで放送予定。6月19日に行われる番組収録の観覧申込が受付中だ。 『J-MELO』は、NHKワールドが130以上の国と地域に向けてオンエアしている音楽番組。多様なジャンルの日人アーティストをゲストに招き、全編英語で放送されている。 同番組に大友は、ONJT+(OTOMO YOSHIHIDE NEW JAZZ TRIO+)、大友良英サウンドトラックス、Core Anodeの3バンドを率いて出演。ONJT+(OTOMO YOSHIHIDE NEW JAZZ TRIO+)のメンバーは、水谷浩章、芳垣安洋、石川高、Sachiko M、大友良英サウンドトラックスのメンバーは、阿部芙蓉美、江藤直子、近藤達郎、石川高、水谷浩章、山達久、Core Anodeのメンバーは、JOJO広重、山精一、美川俊治、Sachiko M、植村昌

    大友良英が3バンド率いてNHKでライブ披露、山本精一、JOJO広重、阿部芙蓉美ら出演 | CINRA
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    qppxw221 2014/06/06
  • 理想とジレンマのせめぎ合い 佐藤良成×坂本慎太郎の濃密音楽談義 | CINRA

    8枚目のアルバム『むかしぼくはみじめだった』を発表するハンバートハンバートの佐藤良成と、2枚目のソロアルバム『ナマで踊ろう』を発表する坂慎太郎。タイプこそ違えども、共に日音楽シーンの中で強烈なミュージシャンシップを発揮している二人であることは、多くの方がご存知だろう。ハンバートハンバートとゆらゆら帝国は、2000年代初頭に同じレーベルに所属していたことがあったものの、これまで特別密接な関係性にあったわけではないという。しかし、坂の新作を聴いた佐藤からの強い要望もあって、今回の対談が実現することとなった。 共に近年ベースに魅せられたという話題からスタートした二人の対話は、結果的に「音楽の良し悪しは何で決まるのか?」という、興味深いテーマへと向かった。端的に言えば、「技術なのか? それとも感性なのか?」という話で、基的には同じ方向を向いていながらも、微妙に考え方の異なる二人のやり取り

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    qppxw221 2014/05/29
  • 女性のエロスを探れ! マリアンヌ東雲(キノコホテル)×大森靖子 - 音楽インタビュー : CINRA.NET

    今の日音楽シーンは、女性アーティストを中心に回っていると言っても過言ではないだろう。AKB48、ハロプロ、ももクロといったアイドル勢は言うまでもなく、シンガーソングライターにしろ、バンドにしろ、とにかく女性の勢いがすごい。では、なぜこのような状況が生まれたのか? そして、当事者である女性アーティストは、今この時代に女性であることをどのように捉え、どのような形で武器にしているのか? それを探るべく、女性アーティスト同士の対談を企画した。 ホスト役を務めるのは、ニューアルバム『マリアンヌの呪縛』を発表するキノコホテルのマリアンヌ東雲。ミリタリールックに身を包み、自らを支配人と従業員と呼ぶそのコンセプチュアルな世界観はガールズバンド界においてもちろん唯一無二。女王様キャラとあけっぴろげな発言でコラムの人気も高いマリアンヌは、ホスト役にぴったりである。 そして対談相手に迎えたのが、シンガーソン

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    qppxw221 2014/05/27
  • TOWA TEIの20周年祝うリミックスベスト盤に小山田、細野、砂原、F・ナックルズら | CINRA

    TOWA TEIのリミックスベストアルバム『94-14 REMIX』が、7月23日にリリースされる。 1990年からDeee-Liteのメンバーとしてアメリカで活動し、1994年にアルバム『FUTURE LISTENING!』でデビューを果たしたTOWA TEI。ソロデビュー20周年を記念する3部作『94-14』の第1弾となる同作は、これまでに発表されてきた様々なアーティストによるTOWA TEI楽曲のリミックスを収めた作品となる。 収録楽曲には、初CD化となる砂原良徳“Radio (YSST INTERSECT Mix)”をはじめ、CORNELIUS、細野晴臣、フランキー・ナックルズ、A Tribe Called Quest、Masters At Work Productions、Kneedeep、Senor Coconutらによるリミックスがセレクトされており、全編にわたってリマスタリ

    TOWA TEIの20周年祝うリミックスベスト盤に小山田、細野、砂原、F・ナックルズら | CINRA
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    qppxw221 2014/05/27
  • ネット3世代が紡ぐ「新しい物語」 fhanaインタビュー | CINRA

    バンドシーンに属しながらも、いち早くネットでの楽曲発表を行ってきた佐藤純一を中心に、ニコニコ動画でボカロPとしても活動してきたyuxuki waga、ネットレーベルから作品を発表してきたkevin mitsunagaの「ネット3世代」で結成され、後にメインボーカルとしてtowanaが加入する形で4人組のユニットとなったfhana。ネットを通じて知り合い、2.5Dで初めて全員が対面、その後メイド喫茶へ行って、ビジュアルノベル『CLANNAD』の話で意気投合したという、何とも「今っぽい」エピソードを持つ彼ら。『CLANNAD』に通じる泣ける世界観、ピュアなセンチメンタルを核とした楽曲は既に高く評価され、これまでに発表した3枚のシングルはすべてアニメのテーマ曲となり、最新シングル『いつかの、いくつかのきみとのせかい』も、TBSのアニメ『僕らはみんな河合荘』のオープニングテーマに起用されている。

    ネット3世代が紡ぐ「新しい物語」 fhanaインタビュー | CINRA
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    qppxw221 2014/05/14
  • 小西康陽が放つ「私の中の筒美京平が暴発した」アイドルソングと、ピチカート以上にピチカート的なカップリングの競演 | CINRA

    小西康陽が放つ「私の中の筒美京平が暴発した」アイドルソングと、ピチカート以上にピチカート的なカップリングの競演 小西康陽をプロデューサーに迎えた、Negiccoの最新シングル『アイドルばかり聴かないで』(略称『アイばか』)が名盤だと評判になっている。Negiccoは今年で結成10年目となる新潟在住の3人組アイドルグループ。これまでは元々彼女たちのファンだったconnieが大半の作曲を手掛けていたが、前作シングル『愛のタワー・オブ・ラヴ』ではノーナ・リーヴスの西寺郷太が曲を書き下ろし、ファン層を大きく広げた感がある。表題曲を小西が、カップリング“新しい恋のうた”をconnieがそれぞれ作曲 / プロデュースしたこの『アイばか』、普遍的なポップスとしてフラットに享受することもできるが、一方で、様々なフックや突っ込みどころを意図的に装填しているのも確か。ここでは、あえて2人の術中にはまってみるこ

    小西康陽が放つ「私の中の筒美京平が暴発した」アイドルソングと、ピチカート以上にピチカート的なカップリングの競演 | CINRA
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    qppxw221 2013/06/12
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