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事典に関するqptaroのブックマーク (10)

  • 百科事典の情報をツリー状に表示「知のコンシェルジェ」

    日立システムアンドサービスは百科事典などの情報をツリー状に表示できるWebアプリケーション「知のコンシェルジェ」を開発した。これを利用したオンラインサービス「ネットで百科 for ブロードバンド」を11月に開始する。 日立システムアンドサービスは、百科事典などの情報をツリー状に表示できるJavaによるWebアプリケーション「知のコンシェルジェ」を開発した。これを利用したオンラインサービス「ネットで百科 for ブロードバンド」を11月に開始し、2007年3月までは試行期間として無償で利用できる。対応するOSはWindows 2000/XP、Mac OS X 10.4以降。ブラウザはInternet Explorer 6.0以降、Safari 2.0以降をサポートする。 「知のコンシェルジェ」の構成図。辞書などのデジタルコンテンツを、百科事典の項目名と関連項目名のように関連付けした「体系化さ

    百科事典の情報をツリー状に表示「知のコンシェルジェ」
  • Sender IDとは - IT用語辞典

    概要 Sender IDとは、電子メールの送信元ドメインの詐称を検知する技術の一つ。「SPF」(Sender Policy Framework)と「Caller ID」の両技術の仕様を統合したものだが、SPFの方が普及したため標準化が断念された。 基的な仕組みはSPFと同様で、自らの保有するドメイン名を虚偽の送信元として使われるのを防ぎたい管理者は、DNSDomain Name System)に「SPFレコード」を追加し、そのドメインを名乗るメールが発信される可能性がある正規のメールサーバのIPアドレスを広報する。 そのドメインからのメールを受信したサーバは、当該ドメインのSPFレコードを取り寄せ、メールの送信元のIPアドレスが含まれているかを検証することで、実際にそのドメインから発信されたのか、第三者が勝手にそのドメインを名乗っているのか確かめることができる。 SPFでは、サーバ間で

    Sender IDとは - IT用語辞典
  • ロードバランサとは - IT用語辞典

    概要 ロードバランサ(load balancer)とは、通信制御装置の一つで、外部から送られてくるデータや処理要求を、同等に機能する複数のシステムに振り分け、一台あたりの負荷を抑える装置。対象により様々な種類があるが、通常はネットワーク上でサーバの負荷を分散する「サーバロードバランサ」を指すことが多い。 外部とシステム群の中間に設置され、外部からの要求を何らかのルールに基づいて各システムに振り分け、並行に処理させる。これにより、要求が増大してもシステムの数を増やすことで全体の対応能力を増強していくことができる(スケーラビリティの向上)。 また、各装置が正常に稼働しているか監視する死活監視機能や、応答速度の極端な低下や停止を検知した装置への割り当てを即座に中止する自動切り離し機能、装置の保守や交換のためにサービスを継続しながら特定の装置を切り離す機能などを持っている製品も多く、システム全体の

    ロードバランサとは - IT用語辞典
  • リバースプロキシとは 【reverse proxy】 ─ 意味・解説 : IT用語辞典 e-Words

    概要 リバースプロキシ(reverse proxy)とは、特定のWebサーバの代理として、そのサーバへの外部からのすべての接続を中継するプロキシサーバ。当該サーバへアクセスしようとするクライアントはすべてリバースプロキシを経由するよう誘導される。 「プロキシ」(proxy)は「代理」という意味で、ネットワーク上である機器の代理として別の機器との接続・通信を行う機器を指す。通常のプロキシはクライアントの代理としてサーバへの接続を行うが、リバースプロキシはこれとは逆にサーバの代理としてクライアントからの接続を受け付ける。 リバースプロキシはサーバ側のネットワークに設置される。クライアントからサーバへ要求を送信すると、経路途上にあるリバースプロキシがこれを受信し、必要に応じてサーバへ要求を転送する。リバースプロキシはサーバからの応答を受け取り、サーバに代わってクライアントに返信する。キャッシュし

    リバースプロキシとは 【reverse proxy】 ─ 意味・解説 : IT用語辞典 e-Words
  • CAPTCHA - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2021年3月) 古い情報を更新する必要があります。(2021年3月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2020年5月) 出典検索?: "CAPTCHA" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 初期のCAPTCHAの例。 人間はこれを「HTKEHS」と認識できるが、機械にとっては困難である。 CAPTCHA(キャプチャ)はチャレンジ/レスポンス型テスト(英語版)の一種で、応答者がコンピュータではなく生身の人間であることを確認するために使われる。 ウィキペディアにおいても、ログインしていない状態のユーザ(IPユーザー)が外部リ

  • アジャイルソフトウェア開発 - Wikipedia

    ソフトウェア工学におけるアジャイルソフトウェア開発 (アジャイルソフトウェアかいはつ、英: agile software development) は、人間・迅速さ・顧客・適応性に価値を置くソフトウェア開発である[1]。典型的なアジャイルソフトウェア開発では、チーム主導で設計・実装・デプロイを短期間に繰り返してユーザーが得た価値を学習し適応する、すなわちトライアルアンドエラーで開発が行われる。アジャイルソフトウェア開発を可能にする開発手法にはエクストリーム・プログラミングやスクラムなどがある。 概要[編集] ペアプログラミング アジャイルソフトウェア開発は人間・迅速さ・顧客・適応性に価値をおくソフトウェア開発である(アジャイルソフトウェア開発宣言)。すなわち自己組織的なチームが対話の中で方向性・仮説を見出し、顧客へ価値を素早く届け、実践投入の学びから素早く改善をおこなう在り方に価値を置く。

  • RUP(らっぷ)

    米国ラショナルソフトウェア社(現在はIBMの1部門)が、初期のオブジェクト指向(注1)をベースとしたソフトウェア開発に携ってきた企業・人々のさまざまな経験、専門知識、プラクティスを取り入れて、包括的な体系としてまとめたソフトウェア開発プロセス・フレームワーク、またはそれをサポートするプロセス製品。 RUPの特徴はユースケース(注2)を開発の基点とし(ユースケース駆動)、開発するソフトウェアの基構造を早期に設定する(アーキテクチャ中心)が、ウォーターフォール(注3)のように始めから完全な形の完成品を想定するのではなく、重要な機能やリスクの大きな機能をユースケース単位にイテレーションを繰り返しながら構築する(反復型開発)ことなどである。また、RUPのプロセスは組織やプロジェクトごとにカスタマイズして利用する(カスタマイズ可能)ものとして構成されており、1つのプロセスではないので「プロセス・フ

    RUP(らっぷ)
  • PMBOK(the project management body of knowledge)

    the project management body of knowledge / ピムボック / ピンボック / プロジェクトマネジメント知識体系 米国プロジェクトマネジメント協会(PMI)が取りまとめたプロジェクトマネジメントに関する知識体系。各種プロジェクトを実施する際のフレームワーク――基的な考え方、手順、ツールとして利用される。事実上の国際標準になっている。 以下の8つのマネジメント項目と、それを統合的に管理する“統合マネジメント”の9つの知識エリアで構成され、プロジェクトを統合的にマネージするためのガイドラインとして利用される。 スコープ(開発の目的とその範囲) タイムスケジュール コスト管理 品質管理 人的リソースの管理(顧客、開発サイド含む)(顧客、開発サイド含む) コミュニケーション(コミュニケーションの方法と適用シーンの決定) リスク管理 調達管理 PMBOKの特徴

    PMBOK(the project management body of knowledge)
  • レガシーシステム(れがしーしすてむ)

    企業などにおいて新規に開発・導入する情報システムに対して、それ以前から利用している既存のシステムのこと。特にクライアント/サーバシステムやWebシステムに対して、メインフレームやミニコン、オフコンなどによって構築されたシステムをいうことが多い。 一時は「レガシーシステム」といえば時代遅れとなった古いシステムであり、新しいアーキテクチャのシステムに更新すべきという論調が強かったが、近年はレガシーシステムは重要な“情報資産”であり、EAI/ESBなどを利用して新規システムと連携・統合させ、いかにこれを有効活用すべきかといった形で論じられることが多くなっている。

    レガシーシステム(れがしーしすてむ)
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