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second lifeに関するqptaroのブックマーク (8)

  • 和製Second Life「meet-me」、16日に試験公開

    トランスコスモスとフロム・ソフトウェア、産業経済新聞社などが出資するベンチャー企業・ココアは、東京の街をリアルに再現した3D仮想空間「meet-me」α版を、12月16日に1000人限定で試験公開する。 meet-meは、現実の東京23区内の建物を精密に再現した街を、アバターで動き回って楽しめるサービス。α版は、新宿区や港区などを中心に街を作り込んだ。公式サイトでユーザー登録し、専用ソフトをダウンロードして利用する。 ソフトの対応OSはWindows XP/Vista。PCの推奨スペックは、CPUがCore 2 Duo T5500(1.66GHz)、メモリが2Gバイト、グラフィックスカードがGeForce 7600GTクラス、ディスプレイ解像度がWXGA(1280x768)以上。 大学向けにmeet-meの土地を無償で開放する「アカデミックアライアンスプログラム」の受け付けも17日から始め

    和製Second Life「meet-me」、16日に試験公開
  • SBI RoboがSTUDIO 4℃とジョイントベンチャー--仮想世界「東京0区」構想が明らかに

    SBIホールディングスは6月6日、SBIホールディングスおよび同社子会社のSBI Roboが提供する予定の仮想世界「Cyber MEGACITY - 東京0区」の開発運営にむけ、アニメーション企画制作を行う美よんどしい、企画コンサルティング会社アーカイブゲートとのジョイントベンチャー設立について、基合意したことを発表した。 Cyber MEGACITYはSBIホールディングスグループが構想中の仮想世界サービスだ。東京湾に浮かぶ仮想都市「東京0区」をネット上に用意し、ユーザーに公開。ユーザーには仮想世界上の住所が与えられ、仮想世界の中で生活できるほか、仮想通貨を購入することにより不動産取引や為替取引など、現実世界同様の金融取引が行えるというものだ。世界観の詳細については、SBI Roboが公式のWikiにて公開している。 今後は、設立されるジョイントベンチャーがサービス運営を行う予定で、S

    SBI RoboがSTUDIO 4℃とジョイントベンチャー--仮想世界「東京0区」構想が明らかに
  • 東京をリアルに再現する“和製Second Life”

    トランスコスモスとフロム・ソフトウェア、産業経済新聞社の合弁企業・ココアは6月5日、「Second Life」のようなネット上の3D仮想空間「meet-me」α版を今冬に公開すると発表した。東京の街をリアルに再現した3D空間内で、ユーザーが自由に家を建てたり買い物ができたりするサービスにするという。 仮想世界などの開発は、数々のゲームソフトを手掛けてきたフロム・ソフトが担当し、キャラクターデザインにはアニメ制作会社のプロダクション・アイジー(I.G)とぴえろが参加。国産ならではの親切さやキャラクターデザイン、アダルトコンテンツの排除などでSecond Lifeとの違いを打ち出し、子どもや女性も楽しめる世界を構築するとしている。 ココアは3D仮想空間(メタバース)構築・運営などを目的に3月に設立された新会社で、資金は1億円。トランスコスモスが70%、フロムソフトが20%、産経新聞が10%出

    東京をリアルに再現する“和製Second Life”
    qptaro
    qptaro 2007/06/07
    I.Gが参加
  • 話題の仮想世界「Second Life」に突入取材,そこには「小京都」もあった

    写真1 「小京都」も存在するSecond Life。開発・運営は米リンデンラボ社。対応OSはWindowsMac OS X,Linux。日語版はまもなく登場予定 [画像のクリックで拡大表示] 図 Second Life の11月16日までの住人数の推移と今後の予測。データは http://nwn.blogs.com/ 提供 [画像のクリックで拡大表示] インターネット上で仮想世界を楽しめるサービス「Second Life」の利用者数が米国を中心に急拡大している(写真1,図)。実世界では手の届かない豪邸を購入したり,普段はできない格好で着飾るなど利用の仕方は様々。仮想空間内で新たなビジネスを始め,リアルな利益を稼ぎ出す個人も増えているという。 いったいこの世界では何が起きているのか。Second Lifeの日語版が始まる直前の今,英語版の仮想コミュニティーを取材した。 キャラクターは「

    話題の仮想世界「Second Life」に突入取材,そこには「小京都」もあった
  • 仮想世界「Second Life」を揺るがす「CopyBot」への不安

    文:Daniel Terdiman(CNET News.com) 翻訳校正:向井朋子、中村智恵子、小林理子、編集部2006年11月16日 21時53分 人気のバーチャルワールド「Second Life」のコンテンツ制作者たちが、あるプログラムが広がることに抗議して、米国時間11月14日、仮想世界のなかで集会を行った。「CopyBot」という名称の問題のプログラム--ボット--は、仮想の世界に誕生したばかりの経済に大きな打撃を与えかねないと懸念されている。 議論が熱を帯びるようになったのは、Second Lifeを運営するLinden Labが13日、仮想世界の住人たちにCopyBotの存在について注意を喚起する情報をブログに掲載したのがきっかけだった。CopyBotを使えば、誰でもSecond Life内のあらゆるオブジェクトをコピーできてしまう。別のユーザーが自分のアバターに着せるために

    仮想世界「Second Life」を揺るがす「CopyBot」への不安
  • 日本語版もまもなく公開,仮想世界「Second Life」の不思議

    GoogleによるYouTubeの買収や,ソフトバンクと米News Corporationの提携よる「MySpace日版」(関連記事)の発表など,ここのところオンライン・コミュニティ・サービス市場における業界の動きが激しい。そうしたなか,米国で大きな話題を集め,個人だけではなく大手企業も次々と参加しているサービスがある。「Second Life」である。 目的や行動に制約のない仮想世界 Second Lifeのユーザー数(登録アカウント数)はこの10月半ばに100万に達した。稿を執筆している11月9日時点ではすでに130万を突破したという。今,ものすごい勢いで参加者が急増している。日語版のサービスもまもなく公開されるという(写真1)。 Second Lifeは,クライアント・ソフトをパソコンにダウンロードして楽しむMMORPG(多人数参加型オンライン・ロールプレイング・ゲーム)のよ

    日本語版もまもなく公開,仮想世界「Second Life」の不思議
  • 稼げるMMO「Second Life」はコンテンツクリエータの新たな活躍の場となるか:Slash Games (オンラインゲーム総合サイト) 2006/11/11

    稼げるMMO「Second Life」はコンテンツクリエータの新たな活躍の場となるか 11月11日 Linden Labの運営する「Second Life」が日でも注目を集め始めている。Second Lifeからの収入が年2000万円あるプレーヤもいるということで、稼げるMMOとしての認知が広まり、新たなビジネスの場と見られているのだ。 Second Lifeは、多人数で3D空間を共有してコミュニケーションを楽しむオンラインサービスだ。クライアントに3Dデザインツールを内蔵し、作ったオブジェクトをアップロードする機能を持たせることで、CGMをサービスの核に据え、さらにユーザが作成したオブジェクトの著作権をその作者が持つことを明確にした。これまでもいくつかのMMORPGがアイテムデザインを公募したりすることはあったが、モデリング作業などはあくまで事業者がおこない、最終的な著作権は事業者

  • 「ユーチューブ」に続く注目サイトはこれだ:日経ビジネスオンライン

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    「ユーチューブ」に続く注目サイトはこれだ:日経ビジネスオンライン
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