2012年8月29日のブックマーク (6件)

  • MacBook AIRが自慢のあなたに贈る。ドヤ顔音声再生ソフトウェア·MacBookDoya MOONGIFT

    MacBookDoyaはMac OSXのスリープ解除、ログイン時に音声ファイルを再生するジョークアプリです。 MacBook AIRを颯爽と操るクールなガイにオススメ!なアプリがMacBookDoyaです。いつもクールを維持するのは大変ですが、そんな時にはこのMacBookDoyaがあなたの代わりにドヤ顔なエッセンスを周囲に振りまいてくれます。 メニューです。スリープ解除時、ログイン時に設定された音声ファイルが再生できます。 ドヤメッセージは9種類から選択できます。 アバウトです。 メッセージは自分で実際に立ち上げてから聞くと良いですが、これが大音量で流れると素早くカフェから立ち去りたくなると思われます。社内であっても2、3日は痛い人になってしまうかも知れません。くれぐれもご注意を。 MacBookDoyaはObjective-C製、Mac OSX用のソフトウェア(ソースコードは公開されて

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    qt4cpp 2012/08/29
    MacBook AIRが自慢のあなたに贈る。ドヤ顔音声再生ソフトウェア「MacBookDoya」
  • 「Project Prism」:フェイスブックが超ビッグデータに挑む

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    qt4cpp 2012/08/29
    「Project Prism」:フェイスブックが超ビッグデータに挑む
  • CSVから多彩なフォーマット、プログラミング言語向けに変換·Mr. Data Converter MOONGIFT

    Mr. Data ConverterはCSVフォーマットから各種プログラミング言語向けなどにデータを変換するソフトウェアです。 CSVファイルはシステム開発においてとてもよく使われるフォーマットです。XMLやHTMLなど同様の機能を提供するフォーマットもありますが、それでもやはりCSVは人気が高いです。そんなCSVデータを別フォーマットに変換してくれるソフトウェアがMr. Data Converterです。 XMLに変換しました Rubyです。 MySQLの場合はテーブル作成も入ります。 HTMLのテーブルもあります。 PHPです。 キーを小文字にしてみました。 Mr. Data ConverterはWebブラウザ上で動作し、CSV(またはTSV)を別フォーマットに変換します。変換先はActionScript、ASP、HTML、JSON、MySQLPHPPythonRuby、XMLと

    CSVから多彩なフォーマット、プログラミング言語向けに変換·Mr. Data Converter MOONGIFT
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    qt4cpp 2012/08/29
    CSVから多彩なフォーマット、プログラミング言語向けに変換「Mr. Data Converter」
  • 家が建ち町ができる様子を眺めて過ごす·JimiCity MOONGIFT

    JimiCityはJava製のシムシティライクなシティシミュレータです。 人が生活するとそこに町が生まれます。そんな町を自分の手で作りたい、そう思った人たちが一度は試すのがシムシティです。そこで町に起こる様々な問題を知り、現実世界の中の解決策を取り込んだりします。そんなシムシティライクな町づくりを自動的に行っていくシミュレータがJimiCityです。 実行しました。ばしばしと家が建っています。 ビルも増えてきました。 高層ビルも出てきています。 色々キーを押すとパラメータが変化して街並も変わります。 JimiCityは起動すると自動的に町が作られていきます。高層ビル、低層ビルそして一軒家が次々に生まれてつぶれ、徐々に町が成長していきます。キー操作で地価を高騰させたり、不況の嵐を起こすことができます。その結果は町づくりにも反映されるでしょう。JimiCityではシティーセンターというシムシテ

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    qt4cpp 2012/08/29
    家が建ち町ができる様子を眺めて過ごす「JimiCity」
  • フォント設定にface-font-rescale-alistを使う - すぎゃーんメモ

    @yoozoosatoさんのブログで、Emacsのフォントサイズを簡単に変える方法があることを知った。 Emacs のテキストサイズを簡単に変更できるようにした - さとうようぞうのblog どうやらM-x text-scale-adjustを使ってもサイズの変更できるようで、C-x C-+もしくはC-x C-=で拡大、C-x C--で縮小、C-x C-0でリセット、ということができるらしい。 自分のフォント設定はBitstream Vera Sans Monoとヒラギノ丸ゴを使って以下のように設定していた。 (create-fontset-from-ascii-font "-apple-Bitstream_Vera_Sans_Mono-medium-normal-normal-*-14-*-*-*-m-0-iso10646-1" nil "BitstreamMarugo") (set-f

    フォント設定にface-font-rescale-alistを使う - すぎゃーんメモ
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    qt4cpp 2012/08/29
    フォント設定にface-font-rescale-alistを使う - すぎゃーんメモ
  • websocket.elでマルチバイト文字を扱う時の注意 - Shohei Yoshida's Diary

    追記 修正されたようですので、自分で回避していた方は最新版にアップデートしてください。 websocket.el + Amon2でリアルタイム Markdown Viewer - Life is very short で書いた、websocket.elで使った Realtime markdown viewerで 日を使うとエラーになっていた問題は websocket.elにマルチバイト 文字列をそのまま送っていたことが原因でした。 websocket.elの websocketのフレームに収める部分で利用する unibyte-stringという関数は 0-255の文字コードしか受付ません。 なのでマルチバイト文字列を渡す場合は、それをバイト列にする 必要があります。Perlで言うところの Encode::encodeの処理が 必要になるわけです。 Emacs Lispの場合は encod

    websocket.elでマルチバイト文字を扱う時の注意 - Shohei Yoshida's Diary
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    qt4cpp 2012/08/29
    websocket.elでマルチバイト文字を扱う時の注意 - Life is very short