昨年の東京ゲームショウに「脳波」で動かせる猫耳ガジェット「necomimi」を出展し国内外から注目を集めたneurowearが(その時のレポート記事はこちら)、今回も次期製品を出展しています。 これ、一見ごくごく普通のレコードプレイヤーのように見えますが、実は脳波で動かせる”脳波ターンテーブル”「NEURO TURNTABLE」なのです。 この脳波センサーを着けて音楽に集中するとレコードが回り始めますが、集中力が低下するとだんだんとレコードの回転数が下がり最後には止まってしまいます。つまり音楽に全身で集中しなければDJプレイができないという仕組み。これはヤバい。 なお、neurowearでは脳波とダンスフロアを連動させるシステムも開発したとのことで、フロアで踊るオーディエンスに脳波センサーを装着してもらい、どのくらい音楽に集中しているかを測定するイベントも実際に開催したとか。その際、オーデ
レポート 東京ゲームショウ2012 - 3Dテレビやヘッドマウントディスプレイ、ネコミミに続く"脳波で動くしっぽ" 国内最大規模となるコンピュータゲームの展示会「東京ゲームショウ2012」(TGS2012)が、千葉県の幕張メッセで20日に開幕した。一般公開日は9月22日(土)~23日(日)で、開催時間は10時~17時(入場は16時まで)。入場料は中学生以上が前売1,000円、当日1,200円。小学生以下が無料。 先の記事ではゲーミングPC&周辺機器の展示ブースをまとめている。本稿では、TGS2012に出展している3Dテレビやヘッドマウントディスプレイ、脳波で動く"しっぽ"型のデジタルガジェットを紹介していこう。 1台のテレビで2人が別々の映像を楽しめるカーレース - LGブース 生活家電や携帯デバイスなどを製造・販売するLGは、TGS2012で2012年7月に発売した「LG Smart T
ちょうど料理し始めて1年経過したので、今までに考えた事・良かったことを書きなぐっておく。 基本的に研究したり新しいプログラム言語を勉強したりするのと同じ方法でやってた。 (画像はイメージです) 最初に作りたいものを書き出す 自分が食べたいものを書き出す。 最初に作りたい料理を30個ぐらい、現時点で作れそうにない物も書きだした。 レシピを並べてみたら共通の部分があったので、なるべく簡単かつ発展性がありそうな所から攻める事にした。 俺の場合、主にこの2つから行く事になった。 1. ペペロンチーノがおいしく作れれば、そこからトマトパスタとか色々派生できる。具は少し手を加えればパスタ以外にも使える。 2. 肉じゃが・カレー・ポトフ・シチューあたりは途中までの工程が似てる。 このへんから攻めた。まず最初は食べたいものを書きだして効率良さそうな所を見つけると良いと思う。 あとは和食の醤油味の煮物系で、
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