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2018年2月20日のブックマーク (6件)

  • シャトレーゼ、郊外で鍛えた力を海外で生かす

    「どのケーキにする? 新商品もおいしそうね」。週末の夕方、シャトレーゼの店舗には、ひっきりなしに客が押し寄せ、ホールケーキやアイスクリームなどが飛ぶように売れる。ただし、そこで飛び交う言葉は日語ではなく、英語だ。ここはシンガポールのショッピングセンター内の店舗。シャトレーゼ海外営業部の渡邊秀太朗氏は、「日だとホールケーキは1日に5個ぐらいしか売れないが、シンガポールでは10個ほども売れる」と笑顔を見せる。 1954年に典型的な地方の“お菓子屋さん”として、今川焼きの販売から商売を始めたシャトレーゼ(山梨県甲府市)は、現在は洋菓子や和菓子、パンなど幅広い商品を手掛ける。商品は自社で製造し、フランチャイズ方式で広げた全国の店舗に届け、販売してきた。店舗数は国内で495店で菓子の製造小売りとしては最大級だ。 だが、これまで郊外のロードサイドを中心に事業をしてきたために、都市部の消費者にはあま

    シャトレーゼ、郊外で鍛えた力を海外で生かす
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    qt_fb 2018/02/20
    ケーキがロボットに作られてる……!
  • ためらいながらではあるけど: 極東ブログ

    人と限らず多くの人がフィギュアスケートの羽生結弦選手の活躍を賞賛しているなか、こういう意見を述べるのも、悪意のように取られるのではないかと恐れるが、自分としては若い選手の将来を思ってこういう意見もあるという、一つの小さな例として、ためらいながらではあるけど、書いておきたい。繰り返すが、こう思う人もいるというくらいの些細なブログ記事であり、強く望むという大それた主張ではないし、私はたぶん間違っているのだろうという疑念もあるので、そこは理解していただきたいと願う……私は羽生結弦選手は平昌冬季オリンピックに出場しないほうがよかったと考えていた。 理由は、NHKスペシャル『羽生結弦 五輪連覇への道』を見たおり、昨年11月の怪我が深刻なものに思えたからだ。同番組では「自らの限界を超えて五輪に挑もうとする羽生結弦」というトーンで推していたが、そしてそれ自体はスポーツ選手として素晴らしいことではある

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    qt_fb 2018/02/20
    浅田真央の膝を破壊し、宮原知子が股関節を骨折したのは不必要な努力も賞賛する日本社会だと思ってるので、ケガを乗り越える美談にする前にケガを防ぐべきではないのか?という視点が社会に行き渡って欲しい
  • 鳩アンチです

    主にカワラバト/ドバト(街によくいるやつ)が嫌いというか恐怖症レベルで苦手で、今日も駅の鳩にギャーってなったから腹いせに嫌いなところ挙げてく。鳩信者はお帰りください。 【鳩の嫌いなところ】 ・ひょこひょこした動きが気持ち悪い ・鳴き声にイライラする 腹から声出せや ・人間のべ残しにたかり、時にはゲロさえつつくほどの浅ましさ ・そのくせカラスほど逞しくもないから腹立たしいだけ ・自然物とは到底思えないカラーリングが生理的に不気味 ・コンクリと色が同化してるから急に動かれるとびっくりする ・そこらじゅうにフン散らかす ・帰巣能とかいう謎システムのせいで毎年困る人がいる ・春になるとベランダに来て洗濯物にフンとか羽とか付けていく 絶対に巣だけは作らせない ・なんか人の隙間をスレスレで飛んでいくの頭おかしいとしか思えない ・病原菌いっぱい持ってて不潔、スズメも同様とはいえスズメと比べて大きいか

    鳩アンチです
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    qt_fb 2018/02/20
  • 津軽弁の会話 AIで文字化に成功 青森 | NHKニュース

    青森県西部の津軽地方で使われている方言「津軽弁」について、弘前大学と東北電力の研究グループが、独特の言い回しなどをAI=人工知能に繰り返し覚えさせることで、会話のやり取りをほぼ正確に文字で表示することに成功したと発表しました。 それによりますと、研究ではまず、東北電力のコールセンターで録音された10とおりの会話を、鰺ヶ沢町に住む20代から70代の男女12人にそれぞれ津軽弁で読んでもらいました。そして、そのやり取りをすべて録音したうえでAIに読み込ませ、文字にしました。 当初は変換ミスが多く、正しく文字に変換できたのは76%程度でしたが、誤った部分を修正し独特の言い回しなどを繰り返し覚えさせるうちに、およそ94%まで精度が高まったということです。 弘前大学と東北電力は引き続き精度を高めていくとともに、標準語への変換にも取り組むことにしています。研究に当たっている弘前大学の柏倉幾郎副学長は「さ

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    qt_fb 2018/02/20
  • 『怒らないからヤバいと思っていること全部言う会』の有用性について - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。ぶらっとTwitterサーフィンしておりますとこんなツイートが目に留まりました。 「なんでもポジティブに考えれば幸せになれる」っての、まるっきりウソだから。現実のネガティブな側面を直視して受け入れることで、不安がなくなり、的確に現実に対処できるようになり、成功確率がぐっと高まり、はるかに幸せになれることなんて、いくらでもある。 — ふろむだ⭐️若い頃知りたかったこと書く (@fromdusktildawn) 2018年2月17日 すげーわかる。 確かに『すごーい』『たーのしー』と言いながらお仕事をしていても、ヤバめな何かを『あれ大丈夫なのかな・・・』『もしかしてヤバくない...?』と不安を抱えながらだと、全く楽しめません。 で、こうした不安を綺麗さっぱりしてお仕事を楽しむため、弊チームでは定期的に『怒らないからヤバいと思っていること全部言う会』を開催しているの

    『怒らないからヤバいと思っていること全部言う会』の有用性について - ゆとりずむ
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    qt_fb 2018/02/20
  • 鈴木明子さん 体験から語る「摂食障害の本当の怖さ」 フィギュアスケート五輪元日本代表の鈴木明子さんに聞く(上) - 日本経済新聞

    今回から3回にわたって、フィギュアスケート五輪元日本代表の鈴木明子さんが実践する健康マネジメント術を紹介する。6歳からフィギュアスケートを始め、15歳で全日フィギュアスケート選手権4位となり注目を集めるが、大学1年のときに摂障害を患う。身長160cmで32kgまで体重が落ちたが、たった1年で見事に復活。オリンピックに2度出場していずれも8位入賞を果たした。そんな鈴木さんのインタビュー第1回は

    鈴木明子さん 体験から語る「摂食障害の本当の怖さ」 フィギュアスケート五輪元日本代表の鈴木明子さんに聞く(上) - 日本経済新聞
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    qt_fb 2018/02/20